JP2603440Y2 - ピストンシリンダー型ダンパー - Google Patents

ピストンシリンダー型ダンパー

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JP2603440Y2
JP2603440Y2 JP1991104306U JP10430691U JP2603440Y2 JP 2603440 Y2 JP2603440 Y2 JP 2603440Y2 JP 1991104306 U JP1991104306 U JP 1991104306U JP 10430691 U JP10430691 U JP 10430691U JP 2603440 Y2 JP2603440 Y2 JP 2603440Y2
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cylinder
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piston head
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憲彦 村田
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はバネの復元力等によっ
て回動あるいは摺動する可動物の動きを緩衝するピスト
ンシリンダータイプのエアーダンパーの提供に関する。
【0002】
【従来の技術】ピストンシリンダータイプのダンパー
は、自動車内にある灰皿、小物入れ、あるいは開口部分
を覆う蓋等のように強いバネの付勢を受けて開き出さ
れ、あるいは押し出される部品に組付け、これらの各部
品類が緩やかに開き出され、あるいは押し出されるのに
都合の良い手段として用いられていた。
【0003】かかる用途に向けられるピストンシリンダ
ータイプのダンパーは、このダンパーの組付けられる取
付け空間が通例狭く、しかもダンパーに要請される緩衝
力が必ずしも大きくないことから、比較的小型、軽量の
ダンパーが求められていた。
【0004】かかる点から、ダンパーを構成するシリン
ダーとピストンとをインジェクシヨン成形等により提供
されるプラスチック製として、ダンパーの小型、軽量化
を計ると共に低いコストでの提供をなしていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
ピストンをプラスチック成形品としたダンパーでは、ダ
ンパーの繰返し使用に伴ってピストンのロッド部分が変
形し、ピストンヘッド部分に真円をもたらすことができ
なくなる不都合を有しており、又、強い外力を受けた場
合に該ロッド部分が変形し、同様の不都合を生ずること
があった。
【0006】かかる点からピストンのロッド部分の断面
積を大きく設計し、ピストンロッドの経時的あるいは機
械的な変形を防止する構成とした場合、プラスチック成
形時の歪が生じ易くなり、ピストンヘッド部分に目的と
する真円をもたらすことができなくなる不都合を有して
いた。
【0007】このように、ピストンヘッドがシリンダー
に対し、偏心円の状態で接する場合、ピストンヘッドに
装着したOリングによるシール性が損われると共に、摩
擦による損耗が激しく、動作の円滑性を損う不都合を有
していた。
【0008】かかる点から、ピストンをガラス繊維によ
り補強されたプラスチック製とすることで、ピストンの
変形を防止する構成のものにあっては、ピストンヘッド
に装着したOリングが前記のガラス繊維によって損傷さ
れ、シール性を著しく損う不都合を有していた。
【0009】本考案は、かかる従来ダンパーにおける不
都合に鑑み、小型、軽量且つ組立て容易なダンパーであ
って、充分なロッド強度を有すると共に、ピストンヘッ
ドとシリンダーとの中心線にずれが生ぜず、ピストンヘ
ッドに装着されるOリングによる良好なシール性の維持
されるピストンシリンダータイプのダンパーの提供を目
的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案はかかる目的を達
成するものとしてピストンシリンダ−型ダンパーの構成
を、固定物と可動物の一方、又は可動物相互の一方に連
結されるシリンダーSと、他方に連結されて前記のシリ
ンダーSに嵌合されるピストンPとで構成するものとし
て、前記シリンダーSが、このシリンダーSに嵌合され
るピストンPのロッド1の貫挿保持される孔9を備えた
円盤状のホルダー2とキャップ3とにより気密に構成さ
れ、しかも、前記ピストンPのピストンヘッド4には、
該ピストンPの往動時と復動時とで流量を異にする流路
が設けられているピストンシリンダー型ダンパーとして
あり、しかも前記ピストンPが前記ホルダー2とキャッ
プ3に貫挿されている金属製のロッド1の一端部に該ロ
ッド1に一体に成形されているプラスチック製の前記ピ
ストンヘッド4を有し、又他端部に該ロッド1に一体に
成形されているプラスチック製のフック5を有してお
り、また、前記円盤状のホルダー2が、外周に設けられ
た環状溝にシリンダーSの内面に接するOリング8を備
えていると共に、前記孔9における前記キャップ3の側
に備えられた拡径孔部9a内に前記ロッド1に接するO
リング10を組付けてある構成としてある。
【0011】
【作用】ピストンPが金属製のロッド1に樹脂成形によ
って形成されているピストンヘッド4を有することか
ら、このピストンPはロッド1の部分において経時的な
変形あるいは成形時の収縮歪等を生ずることがなく、こ
のロッド1の変形に伴うピストンヘッド4とシリンダー
Sとの中心線にずれが生じない。
【0012】
【実施例】以下本考案にかかるピストンシリンダー型ダ
ンパーの典型的な一実施例を添付の図面について詳細に
説明する。図1はダンパーの緩衝動作状態を示してお
り、図2は緩衝動作を受けない状態を示している。又、
図3は切断面を異にした無動作状態のダンパーを示して
いる。図4はピストンヘッド4部分を拡大して示してあ
り、図5は図4のピストンを右側から、図6は同ピスト
ンを左側からみて示してあり、更に図7はピストン全体
を断面として、又図8は斜視で示してある。
【0013】このダンパーを構成するシリンダーSは、
一方にフック等の取付け手段6を有すると共に他方が開
口されたプラスチック製の円筒7と、この開口側を塞ぐ
プラスチック製のキャップ3及びピストンPのロッド1
を支承するプラスチック製のホルダー2とで構成してあ
る。
【0014】このホルダー2は、円筒7の開口側に密に
嵌合される円盤状をなすものであって、外周にある環状
溝中にシリンダーSの内周に接するOリング8を組付け
てあると共に、中央の厚さ方向にロッド1の挿通される
孔9を有し、この孔9のキャップ3の側に拡径孔部9a
を連設し、この拡径孔部9a内に前記ロッド1に組付け
られているOリング10が収まる構成とし、シリンダー
Sの開口側を該ホルダー2によって気密に塞ぐと共に、
このホルダー2をキャップ3で円筒7に組付けている。
【0015】該キャップ3は、鍔3aを有していると共
に、前記のホルダー2の側に円形溝3bを有し、この円
形溝3bで囲まれた前記ホルダー2と反対の側に凹孔3
cが設けてあると共に、この凹孔3cの内底面に前記ロ
ッド1の挿通される孔3dが設けてあり、前記ホルダー
2の側に該孔3dの周側を突き出し、該ホルダー2の拡
径孔部9aに該突縁3eが収まる構成としてある。
【0016】かかるシリンダーSに対し、ピストンP
は、ステンレス等の金属製のロッド1の一端部にプラス
チック製のピストンヘッド4を、又他方端部にプラスチ
ック製のフック5が、該ロッド1を金型内にインサート
した状態で射出成形等により一体に設けてある。
【0017】このロッド1に一体成形の方法で設けられ
ているピストンヘッド4は、前記のシリンダーS内に僅
かの隙間tをもって嵌め入れられる径寸法をなしている
と共にロッド1の一端部を覆って形成されているボス部
4aと周側部4bとの間のシリンダーSの内奥側に面し
ている肉部をカットし漏斗状に拡開する円形凹部4cと
し、ピストンヘッド4に収縮歪み、あるいは径時的な変
形の生ずる余地を無くす構成としてある。又、ボス部4
aにはインサ−トされた金型内のロッド1を保持するた
めのピン孔4dを設け、インサート成形に適する構成と
してある。又、ロッド1には周回溝1aが設けてあり、
この周回溝1a内にピストンヘッド4の成形樹脂が入り
込み、ロッド1のピストンヘッド4からの抜け出しが防
止される構成としてある。
【0018】かかる構成からなるピストンヘッド4には
周回溝11が鍔部4eと鍔部4fとの間に設けられてい
ると共に、この周回溝11の、シリンダーSの内奥側の
部分が漸次外方に斜上する傾斜面4gとされており、こ
の周回溝11に該周回溝11の鍔部4e、4fの立上り
幅より大きい径のOリング12、12を組付け、この組
付けられたOリング12、12が前記シリンダーSの内
周に密に接する構成としてある。
【0019】かかる構成のピストンヘッド4の前記ホル
ダー2の設けられている側にある鍔部4eから前記周回
溝11の底部に亙り溝13を開設し、エアーの第1の流
路を形成している。この溝13は、前記周回溝11の傾
斜面4gの部分から該周回溝11の底部に凹設されてい
る構成とし、Oリング12、12が鍔部4eの側に押動
された際に、この周回溝11の底部から溝13を介して
エアーが流出入される構成としてある。更にピストンヘ
ッド4の前記円形凹部4cの底部に凹孔部14aを介し
て第2のエアーの流路とされるオリフィス状の細孔14
が設けてある。
【0020】かかるピストンヘッド4の設けられている
ロッド1の反対側の端部を覆って設けられているフック
5は、該ロッド1を可動物等に連結できる構成を有して
おれば良く、図示例に限定されることはない。このフッ
ク5の設けられるロッド1の部分に前記と同様に周回溝
1aを設け、この周回溝1a内にフック5の成形樹脂が
入り込み、ロッド1からフック5が抜け出すのを防止す
る構成としてある。
【0021】かかる構成からなるピストンPは、金属製
のロッド1にホルダ−2とキャップ3とを組付けた状態
で、ロッド1の側端部分を金型内にインサ−トし、この
ロッド側端部分に夫々ピストンヘッド4とフック5との
樹脂成形をなすことで、該ロッド1に前記ピストンヘッ
ド4とフック5とが一体に固着された状態のピストンP
を構成してある。
【0022】かかるピストンシリンダー型のダンパーで
は、図1の矢印Yの示す方向にピストンPが移動される
場合、ピストンヘッド4にあるOリング12がシリンダ
ーSの内周面との間の摩擦抵抗によって周回溝11の傾
斜面4gの側に移動され、ピストンヘッド4の周側とシ
リンダーSの内周面との間を密にシールすることからシ
リンダーS内にあるエアーは細孔14を介してのみ移動
されるため、ピストンPは緩衝的に動作し、ダンパー機
能を有する。
【0023】次いでピストンPを図2の矢印Y’の示す
方向に移動する場合、ピストンヘッド4にあるOリング
12は周回溝11の鍔部4eの側に移動されることにな
り、シリンダーS内にあるエアーは、前記の細孔14以
外にピストンヘッド4の周側とシリンダーSの内周面と
の間の隙間tと前記の溝13とを流路として移動され、
ピストンPは軽い押圧力によって動作される。
【0024】かかる構成からなるダンパーのシリンダー
SとピストンPとを、夫々可動部と固定部に、又は可動
部相互に連結することで可動部の緩衝的な開き出し、な
いしは摺り出しと、容易な押し込みをなすことができ
る。尚、ピストンヘッド4とホルダー2との間に別途コ
イルバネ(図示省略)を介在させることによって前記の
緩衝機能を更に増す構成としてあっても良い。
【0025】
【考案の効果】本考案に係るピストンシリンダー型ダン
パーが、ピストンPを構成するロッド1の部分を金属製
とし、この金属製のロッド1の両側に該ロッド1に一体
に成形されているピストンヘッド4とフック5とを有す
ることから、ピストンヘッド4の中心線とシリンダーS
の中心線との間のずれが生じ難く、このピストンヘッド
4に組付けられているOリングのシール性が良く、しか
も該Oリングの摩擦、老化が生じ難い特長を有してお
り、且つ、ピストンヘッド4とロッド1とをあわせた長
さを短くすることができ、ダンパー自体を小型化するこ
とができると共に組立ても容易になすことができる特長
を有している。
【0026】また、本考案に係るピストンシリンダー型
ダンパーは、円盤状のホルダー2が、外周に設けられた
環状溝にシリンダーSの内面に接するOリング8を備え
ていると共に、前記孔9における前記キャップ3の側に
備えられた拡径孔部9a内に前記ロッド1に接するOリ
ング10を組付けて構成しているので、かゝるホルダー
2の組立が容易であり、キャップ3との円筒7に対する
組付けをもって、シリンダーSの気密状態を容易に作出
することができる特長を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るダンパーの緩衝状態を示す断面図
【図2】同ダンパーの非緩衝状態を示す断面図
【図3】同ダンパーの切断面を異にする断面図
【図4】ピストンヘッド部分の拡大断面図
【図5】同ピストンヘッドの直前で切断した右側断面図
【図6】同ピストンヘッドの左側面図
【図7】同ピストンの断面図
【図8】同斜視図
【符号の説明】
1 ロッド 2 ホルダー 3 キャップ 4 ピストンヘッド 5 フック 6 取付け手段 7 円筒 8 Oリング 9 孔 10 Oリング 11 周回溝 12 Oリング 13 溝 14 細孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI F16F 9/36 F16F 9/32 L (56)参考文献 特開 平2−150572(JP,A) 特開 平3−125043(JP,A) 実開 平1−141961(JP,U) 実開 昭57−181916(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16F 9/00 - 9/58 E05F 3/02 B60N 3/08 B60R 7/04

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定物と可動物の一方、又は可動物相互
    の一方に連結されるシリンダーと、他方に連結されて前
    記シリンダーに嵌合されるピストンとよりなり、 前記シリンダーが、このシリンダーに嵌合されるピスト
    ンのロッドの貫挿保持される孔を備えた円盤状のホルダ
    ーをキャップにより組付けて気密に構成されていると共
    に、 前記ピストンのピストンヘッドには、該ピストンの往動
    時と復動時とで流量を異にする流路が設けられているピ
    ストンシリンダー型ダンパーであって、 前記ピストンが、前記ホルダーとキャップに貫挿されて
    いる金属製のロッドの一端部に該ロッドに一体に成形さ
    れているプラスチック製の前記ピストンヘッドを有し、
    他端部に該ロッドに一体に成形されているプラスチック
    製のフックを有しており、 前記円盤状のホルダーが、外周に設けられた環状溝にシ
    リンダーの内面に接するOリングを備えていると共に、
    前記孔における前記キャップの側に備えられた拡径孔部
    内に前記ロッドに接するOリングを組付けてあることを
    特徴とするピストンシリンダー型ダンパー。
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