JP2602737B2 - 自動車車体のモジュール組付方法 - Google Patents

自動車車体のモジュール組付方法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車の車体を構成するアツパモジユールと
アンダモジユールとを結合して組付ける自動車車体のモ
ジユール組付方法に関する。
〔従来技術〕
従来、自動車車体のホワイトボデーは、ライン設備が
大型であると共にフロア内側、ボデーサイド内側に各種
部品を組付ける場合に、作業者がキヤビン内に入り込ん
で、あるいはボデーサイドの車体開口部より手作業で行
わなければならない。これを解消するために、車体をロ
ツカでアツパモジユールとアンダモジユールとに2分割
し、これらのアツパモジユールとアンダモジユールとを
ロツカにおいて結合することにより車体を構成する、所
謂自動車車体のモジユール組付構造が特開昭64−28377
号公報に開示されている。
上記公報に開示された自動車車体のモジユール組付構
造においては、アツパモジユールのロツカをアンダモジ
ユールのロツカと接合する場合に、アツパモジユールの
ロツカとの接合部であるサイドシルアウタロアパネルの
車幅方向外側のフランジが揺動し、モジユール結合用の
ボルトが装着し難くなるという不具合がある。このた
め、本出願人は、上記不具合を解消してモジユールの結
合時の作業性を向上するモジユール組付構造を提案して
いる。(実願平2−49483号)。
すなわち、第4図に示される如く、アツパモジユール
60のロツカ62をロツカアウタ64とロツカインナ66とを車
両上下端のフランジ68で接合して閉断面を形成し、ま
た、アンダモジユール70のロツカ72をロツカアウタ74と
フロアパネル76とで閉断面を形成し、アツパモジユール
60のロツカインナ66とアンダモジユール70のロツカアウ
タ74との対向面を案内面78、80として両者を位置決めす
るようにしている。
これにより、アツパモジユール60とアンダモジユール
70との位置決めの際にアンダモジユール70のロツカアウ
タ74等が変形することなく、組付作業性が向上する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記構成ではアツパモジユール60とア
ンダモジユール70とのそれぞれのロツカ62、72へ閉断面
を形成する際、前記案内面78、80の位置を厳密とする寸
法精度が必要となる。
本発明は上記事実を考慮し、モジユールの各部材の寸
法精度を緩和でき、かつモジユール組付時の作業性を向
上することができる自動車車体のモジユール組付方法を
得ることが目的である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、車両幅方向両端部に車両前後方向に亘って
配設されたロツカ部で分割された車体のアツパモジユー
ルとアンダモジユールとを組付ける自動車車体のモジユ
ール組付方法であって、アンダモジユールに対するアツ
パモジユールの車両上下方向への位置決めをすること
で、当該アンダモジユールのロツカ部と当該アツパモジ
ユールのロツカ部との間に接合用間隙部を予め設けた
後、この接合溶接間隙部に接着剤を注入し、当該接着剤
を硬化させることによりアンダモジユールとアツパモジ
ユールとを接合する、ことを特徴としている。
〔作用〕
本発明によれば、まず、アンダモジユールに対するア
ツパモジユールの車両上下方向への位置決めすること
で、アンダモジユールのロツカ部とアツパモジユールの
ロツカ部との間に予め接合用間隙部が設けられる。次
に、この接合用間隙部に接着剤が注入され、当該接着剤
を硬化させることによりアンダモジユールとアツパモジ
ユールとが相互に接合されて組付状態となる。
上述した組付方法を用いた場合、位置決め当初から、
アンダモジユールのロツカ部とアツパモジユールのロツ
カ部との間に所定の接合用間隙部をもたせているので、
各部の寸法精度、特に互いに対向する接合面の寸法精度
をラフとしても確実に適正な相対位置でアンダモジユー
ルとアツパモジユールとを位置決めすることができ、精
度よくアンダモジユールとアツパモジユールとの結合が
可能となる。
また、各部の寸法精度をシビアにする必要がある場合
には、これに伴って組付作業も厳密になるが、本発明で
は上述した如く接合用間隙部を設けることで各部の寸法
精度をラフにすることができるため、組付作業に対する
要求精度も緩和される。従って、組付時の作業性も向上
される。
〔実施例〕
本発明の実施例を第1図〜第3図に従って説明する。
なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢印INは車両内
側方向を、矢印UPは車両上方方向を示す。
第3図に示される如く、車体10はルーフ12廻り及びド
ア開口部14廻りを構成するアツパモジユール(以下UPRM
と云う)16と、アンダボデーを構成するアンダモジユー
ル(以下UNDRMと云う)20と、車体10の前面を構成する
フロントエンドモジユール21とに分割されている。
これらのUPRM16とUNDRM20との各分割位置はフロント
ピラー下部22、ロツカ24、カウル26等の閉断面部とされ
ており、これらの閉断面図は夫々長手方向に沿って2分
割され、UPRM16及びUNDRM20の各端部骨格部材とされて
いる。従って、UPRM16及びUNDRM20は、夫々各端部が閉
断面によって構成されており、UPRM16、UNDRM20の単体
剛性は夫々高くされている。以下にロツカ24を例にと
り、UPRM16側及びUNDRM20側の結合部の構成を説明す
る。
第1図に示される如く、ロツカ24は長手方向(車両前
後方向)に沿って、車幅方向外側部を構成するUPRMロツ
カ28と、車幅方向内側部を構成するUNDRMロツカ30とに
2分割されている。
UPRMロツカ28はUPRMロツカアウタ36とUPRMロツカイン
ナ38とで構成されている。UPRMロツカアウタ36の車両前
後方向から見た断面形状は、略L字型とされ上壁部36A
及び側壁部36Bとに分かれている。上壁部36Aの端部から
は上壁部36Aに沿って延長され、フランジ部36Cが形成さ
れている。また、側壁部36Bの端部は、車両外方へ屈曲
延長され、フランジ部36Dが形成されている。
UPRMロツカアウタ36の車幅方向内側には、UPRMロツカ
インナ38がUPRMロツカアウタ36に沿って配置されてい
る。UPRMロツカインナ38の車両前後方向から見た断面形
状は、前記UPRMロツカアウタ36の上壁部36A及び側壁部3
6Bとにより閉断面を形成する側壁部38A及び下壁部38Bが
形成された略L字型とされ、側壁部38Aの上端部は、車
両内方へ屈曲延長され前記フランジ部36Cと接合される
フランジ部38Cが形成されている。また、下壁部38Bの車
両外方側端部は下壁部38Bに沿って延長され、前記フラ
ンジ部36Dと接合されるフランジ部38Dが形成されてい
る。
UNDRMロツカ30はUNDRMロツカアウタアツパ44、UNDRM
ロツカアアウタロア45及びフロアサイドメンバインナ46
とで構成されている。UNDRMロツカアウタアツパ44の車
両前後方向から見た断面形状は、前記UPRMロツカインナ
38の外面に沿ってクランク状に屈曲されている。また、
このUNDRMロツカアウタ44の車両内方側端部は、車両上
方へ屈曲延長されフランジ部44Aが形成され、フロアサ
イドメンバインナ46との接合用とされている。また、UN
DRMロツカアウタ44の車両外方側端部は、UNDRMロツカア
ウタロア45との接合のためのフランジ部44Bとしての役
目を有している。
UNDRMロツカアウタロア45は、車両外方向端部にフラ
ンジ部45Aが形成され、前記UNDRMロツカアウタアツパ44
のフランジ部44Bと接合されている。UNDRMロツカアウタ
ロア45は、車両内方へ斜面部45Bを介して延長され、斜
面部45Bの延長方向先端部には、車両下方へ屈曲された
フランジ部45Cが形成され、フロアサイドメンバインナ4
6との接合用となっている。
リヤフロアサイドメンバインナ46は、車両前後方向か
ら見た断面形状は、開口面が車両外方とされた所謂ハツ
ト型とされ、車両上下方向にそれぞれ設けられたフラン
ジ部46A、46Bが前記フランジ部44A、45Cと接合されてい
る。これにより、UNDRMロツカ30は、閉断面とされてい
る。なお、フランジ部44A、46Aとの間及びフランジ部45
C、46Bとの間には、UNDRMロツカ30内に車両前後方向に
亘って配設されたロツカリインフオースメント47の車両
上下方向端部がそれぞれ介在されている。
第2図(A)及び(B)に示される如く、UNDRM20
は、定盤49上に取付けられた第1の治具48によって所定
の位置に保持されている。この第1の治具48は、複数の
柱部48Aによって構成され、第2図(B)に示される如
く、上端面からはノツクピン50が突出されている。この
ノツクピン50が、UNDRM20に予め設けられた円孔20Aへ挿
入されることにより、UNDRM20は、適正な位置へ位置決
めされる。なお、第1の治具48は、UNDRM20の幅方向そ
れぞれ4個所に設けられている。
一方、UPRM16は、前記第1の治具48と対とされる第2
の治具51によって、UNDRM20の上方で保持される。この
第2の治具51は、柱部52と梁部53とで構成されている。
柱部52は、長手方向に2分割されており、前記梁部53
は、上側の柱部52Aへ横方向にスライド可能に取付けら
れている。
下側の柱部52Bは、前記第1の治具48が取付けられた
定盤49へ固定されている。第2図(B)に示される如
く、この下側の柱部52Bの上端面からはノツクピン54が
突出され、上側の柱部52A下端面は、前記ノックピン54
が挿入される円孔55が設けられている。
梁部53のUPRM16に向けられた側の端面からはノツクピ
ン56が突出されている。このノツクピン56が、UPRM16に
予め設けられた円孔16Aへ挿入されることにより、UPRM1
6は、第2図の治具51に対して適正な位置となる。ま
た、梁部53の先端には、図示しないクランプが取付けら
れ、前記ノツクピン56が円孔16Aへ挿入された時点でUPR
M16を狭持固定し、保持している。
第2の治具51は、上下方向へ移動可能とされており、
UPRM16を保持した状態で、UNDRM20に接近するように下
方へ移動され、下側の柱部52Bに形成されたノツクピン5
4が上側の柱部52Aに設けられた円孔55へ挿入され、両端
面が密着されるようになっている。
この状態で、UNDRM20とUPRM16とは所定の間隙をもっ
て保持されることになる。第1図に示される如く、この
接合用間隙部としての間隙部57は、接着剤58の注入用と
されている。このため、前記間隙部57に注入された接着
剤58が硬化すると、UNDRM20とUPRM16とは接着剤58を介
して接合されることになる。
以下に本実施例の作用を説明する。
UNDRM20を定盤49上に取付けられた第1の治具48の柱
部へ載置する。このとき、柱部の上端面に形成されたノ
ツクピン50がUNDRM20に予め設けられた円孔20Aへ挿入さ
れるので、UNDRM20は、確実に適正位置に位置決めする
ことができる。
次に、別の場所に載置した状態で、梁部53に形成され
たノツクピン56をUPRM16に予め設けられた円孔16Aへ挿
入する。これにより、第2の治具51とUPRM16とは位置決
めされる。次にクランプによってUPRM16を挟持固定して
保持し、UNDRM20の上方へ移動させる。なお、前記別の
場所が当初からUNDRM20の上方であってもよい。
UPRM16をUNDRM20の上方へ移動した後、第2の治具51
の上側の柱部52A及び梁部53を下方へ移動させると、UPR
M16が徐々にUNDRM20へと接近する。このとき、定盤49に
取付けられている下側の柱部52Bのノツクピン54が上側
の柱部52Aの円孔55へ挿入され、両端面同士が密着す
る。これにより、UPRM16は定盤49に対して位置決めがな
される。
UNDRM20とUPRM16とは、下側の柱部52Bと上側の柱部52
Aとの両端面同士が密着した状態で、間隙部57をもって
保持される。次に、この間隙部57へ接着剤58を注入す
る。接着剤58は、液状又はゲル状であるので注入は容易
であり、前記間隙部57の全てに行き渡るように注入され
る。
接着剤58が硬化するまで、UNDRM20とUPRM16とが第1
及び第2の治具48、51によって保持されると、UNDRM20
とUPRM16とは接着剤58を介して接合される。すなわち、
硬化した接着剤58の肉厚分離れた状態で接合される。
接着剤58の充分に硬化した後、UPRM16を保持していた
クランプによる保持を解除し、梁部53を横方向にスライ
ドさせる。これにより、車体は上方へ移動可能となる。
このように、本実施例では、UNDRM20とUPRM16とを予
め間隙部57をもって保持し、接着剤58を介して接合する
ようにしたので、両者の寸法精度をラフとすることがで
きる。このため、各部材の生産性の向上が計れると共に
UNDRM20とUPRM16との組付け作業性も向上することがで
きる。
なお、本実施例ではロツカ24の部分を例にとり、UPRM
16とUNDRM20との間に間隙部57があることを説明した
が、フロントピラー部22等においても所定の間隙部があ
り、この間隙部に接着剤58が注入されて接合されてい
る。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明に係る自動車車体のモジユー
ル組付方法は、モジユールの各部材の寸法精度を緩和で
き、かつモジユール組付時の作業性を向上することがで
きるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の要部に係るロツカ部を示す車両前方
から見た断面図、第2図(A)及び(B)は本実施例の
モジユール組付作業説明図、第3図はアツパモジユール
をアンダモジユールから分離した状態を示す斜視図、第
4図は従来のモジユール組付構造のロツカ部を示す車両
前方から見た断面図である。 10……車体、 16……アツパモジユール(UPRM)、 20……アンダモジユール(UNDRM)、 24……ロツカ、 57……間隙部、 58……接着剤。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両幅方向両端部に車両前後方向に亘って
    配設されたロツカ部で分割された車体のアツパモジユー
    ルとアンダモジユールとを組付ける自動車車体のモジユ
    ール組付方法であって、 アンダモジユールに対するアツパモジユールの車両上下
    方向への位置決めをすることで、当該アンダモジユール
    のロツカ部と当該アツパモジユールのロツカ部との間に
    接合用間隙部を予め設けた後、 この接合溶接間隙部に接着剤を注入し、当該接着剤を硬
    化させることによりアンダモジユールとアツパモジユー
    ルとを接合する、 ことを特徴とする自動車車体のモジユール組付方法。
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