JP2602732Y2 - コンデンサ充電装置 - Google Patents

コンデンサ充電装置

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JP2602732Y2
JP2602732Y2 JP1992073604U JP7360492U JP2602732Y2 JP 2602732 Y2 JP2602732 Y2 JP 2602732Y2 JP 1992073604 U JP1992073604 U JP 1992073604U JP 7360492 U JP7360492 U JP 7360492U JP 2602732 Y2 JP2602732 Y2 JP 2602732Y2
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charging
capacitor
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battery
charger
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智 則 小笠原
屋 善 信 土
井 勝 坂
谷 和 利 大
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Isuzu Motors Ltd
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Isuzu Motors Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、2以上の充電電源のい
ずれかを選択して充電し得るようにされているコンデン
サ充電装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電気2重層コンデンサのような小
型で大容量のコンデンサを充電して、電源として利用す
ることが行われている。コンデンサは、耐電圧の範囲な
らば任意の電圧まで充電することが出来るし、充電電流
の大きさを任意に設定することも出来る。従って、コン
デンサを充電するのに使用する電源を、複数種類の中か
ら選択するようにしているコンデンサ充電装置において
は、電源の種類に応じて、充電条件を種々に設定するこ
とが行われている。
【0003】図2は、そのような従来のコンデンサ充電
装置を示す図である。図2において、Aは充電器使用時
充電報知部、Bはバッテリ使用時充電報知部、Cは表示
部、1は充電器、2はコネクタ、3は充電電源区別スイ
ッチ、4はバッテリ接続端子、5はコンデンサ、6は定
電圧回路、7〜13は抵抗、14,15はコンパレー
タ、16はコンデンサ、17はトランジスタ、18〜2
1は抵抗、22,23はコンパレータ、24はコンデン
サ、25,26,27はトランジスタ、28,29は抵
抗、30はNOT回路、31,32は発光ダイオードで
ある。
【0004】充電の対象となっている大容量のコンデン
サは、コンデンサ5である。この例の場合、コンデンサ
5を充電する電源として、充電器1とバッテリ(図示せ
ず)が用いられている。充電器1を使用する時は、2つ
のコネクタ端子がコンデンサ5の両端に接続されている
コネクタ2を介して、コンデンサ5に接続される。バッ
テリを使用する時は、バッテリがバッテリ接続端子4に
接続される。
【0005】充電器使用時充電報知部Aは、充電器1を
用いて充電する際に、予め設定した充電条件で充電中
か、それともその充電条件で充電を完了したかを報知す
る回路である。バッテリ使用時充電報知部Bは、バッテ
リを用いて充電する際に、予め設定した充電条件で充電
中か、それともその充電条件で充電を完了したかを報知
する回路である。上記の充電条件は、例えば、「コンデ
ンサ5の両端電圧がV1に達した後、T1 秒充電を継続
する」というようなものである。それを達成した時、充
電は完了したものとされ、その旨報知される。
【0006】定電圧回路6は、充電器使用時充電報知部
A,バッテリ使用時充電報知部B,表示部Cに、一定の
バイアス電圧を供給するために設けられている。抵抗
7,8は、コンデンサ5の充電電圧に比例して変化する
電圧を取り出すための分圧抵抗である。この分圧は、コ
ンパレータ14,22の「−」入力端子に導かれ、それ
らの「+」入力端子に入力される一定電圧と比較され
る。
【0007】充電電源区別スイッチ3は、充電電源とし
て充電器1を用いたか、バッテリを用いたかを区別する
ためのものである。バッテリを用いた時は充電電源区別
スイッチ3はオフしておき、充電器1を用いた時はオン
しておく。
【0008】(充電器1から充電する時) 充電器1使用時に充電電源区別スイッチ3をオンする
と、抵抗20の上端は、バッテリ使用時充電報知部Bの
「+」側電源ラインに接続される。このように接続され
ると、コンパレータ23の「−」入力端子の電位は、
「+」入力端子の電位(抵抗11,13の分圧比で決ま
る一定電圧)より高くなるように設計してあるので、コ
ンパレータ23の出力は、コンデンサ5の充電電圧には
関係なく、常に「0」のままである。即ち、充電器1を
用いる時は、バッテリ使用時充電報知部Bは、コンデン
サ5の充電に応じて動作することは不能とされる。充電
状況に応じて動作するのは、充電器使用時充電報知部A
の方である。
【0009】充電器使用時充電報知部Aを、電圧V1
到達した後、T1 秒充電を継続した場合に充電完了を報
知するものとする場合、V1 の設定は抵抗9,10の分
圧比を調整して行ってあり、T1 の設定はコンデンサ1
6と抵抗12から成る回路の放電時定数を調整して行っ
てある。
【0010】コンデンサ5の充電電圧が小の時は、コン
パレータ14の出力は「1」(ハイ)であり、トランジ
スタ17はオンし、コンデンサ16は略定電圧回路6の
出力電圧に充電される。従って、コンパレータ15の
「−」入力端子の入力が高く、コンパレータ15の出力
は「0」である。
【0011】充電電圧が上昇して来てV1 に達すると、
コンパレータ14の出力が「0」(ロー)となり、トラ
ンジスタ17がオフし、コンデンサ16が抵抗12へ放
電を開始する。放電を開始してからT1 秒経過すると、
コンパレータ15の「+」入力端子の電位の方が高くな
り、出力は「1」となる。これにより、充電完了の表示
がなされる。
【0012】(バッテリから充電する時) バッテリから充電する時の充電条件は、電圧V2 に達し
てからT2 秒間充電すれば、充電完了であると決められ
ているとする。バッテリ使用時充電報知部BでのV2
設定は、抵抗18,19で行われ、T2 の設定は、コン
デンサ24と抵抗21の時定数で行われる。
【0013】バッテリ接続端子4にバッテリを接続して
充電する時は、充電電源区別スイッチ3をオフする。抵
抗20の一端は開放されるので、バッテリ使用時充電報
知部Bは動作可能となるが、バッテリ使用時充電報知部
Bが動作可能となるからといって、充電器使用時充電報
知部Aの動作が妨げられるわけではない。従って、表示
部Cでの表示をバッテリ使用時充電報知部Bからの出力
を反映したものとするために、バッテリ使用時充電報知
部Bに設定しておく充電条件を、充電器使用時充電報知
部Aに設定した充電条件よりも早く満たされる充電条件
としておく。例えば、 Aの充電条件 → V1 =14V, T1 =5分 Bの充電条件 → V2 =12V, T2 =1分 というように、バッテリ使用時充電報知部Bの方の設定
電圧を低くし、設定電圧に達してからの充電継続時間を
短くしておく。
【0014】コンデンサ5の充電電圧が小の時は、コン
パレータ22の「−」入力端子の電位の方が低いから、
コンパレータ22の出力は「1」で、トランジスタ25
がオンしコンデンサ24は充電されている。従って、コ
ンパレータ23の「−」入力端子の方が大きく、その出
力は「0」である。
【0015】コンデンサ5の充電電圧が上昇してV2
達すると、コンパレータ22の出力が「0」となり、ト
ランジスタ25がオフするので、コンデンサ24は抵抗
21への放電を開始する。T2 秒経過すると、コンパレ
ータ23の「+」入力端子の方の電位が高くなり、コン
パレータ23の出力は「1」となる。
【0016】表示部Cは、充電中なのか充電完了したか
の表示をする。充電条件が達成されない間は、充電器使
用時充電報知部Aまたはバッテリ使用時充電報知部Bか
らは、「0」(ロー)の出力が出るので、トランジスタ
26がオンして発光ダイオード31が点灯する。他方、
トランジスタ27はオフして発光ダイオード32は消灯
している。充電条件が達成されると、上記とは逆にな
り、発光ダイオード32が点灯し、発光ダイオード31
が消灯する。
【0017】なお、充電装置に関する従来の文献として
は、例えば特開昭58−123333号公報がある。
【0018】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来のコンデンサ充電装置では、選択した充電電源に
応じて、いちいち充電電源区別スイッチ3のオンオフ操
作を行なわなければならず、操作が煩わしいという問題
点があった。また、オンすべき場合にオンしなかったと
いうように誤操作すると、表示部Cでの表示が、充電状
況を正しく反映したものとはならないという問題点があ
った。本考案は、以上のような問題点を解決することを
課題とするものである。
【0019】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本考案では、充電対象のコンデンサとバッテリとを
接続する接続手段と、該コンデンサと充電器とを接続す
るコネクタと、バッテリを充電電源として使用した時に
充電状況を報知するバッテリ使用時充電報知部と、充電
器を充電電源として使用した時に充電状況を報知する充
電器使用時充電報知部と、前記バッテリ使用時充電報知
部または充電器使用時充電報知部からの出力により充電
状況を表示する表示部とを具えたコンデンサ充電装置に
おいて、前記コネクタにコネクタ接続時に互いに短絡さ
れる短絡用コネクタ端子を付設し、該コネクタ接続時に
は前記短絡用コネクタ端子の短絡により該コネクタが接
続する充電器以外の充電電源に対応して設けられている
充電報知部の動作を不能にする配線構成を設けることと
した。
【0020】
【作 用】複数の充電電源に対応して、各充電電源を
使用した時の充電状況を報知する充電報知部が個別に設
けられているコンデンサ充電装置において、充電対象と
なっているコンデンサと充電電源とを接続するコネクタ
に、接続時に互いに短絡される短絡用コネクタ端子を付
設する。そして、コネクタを接続した時には、短絡用コ
ネクタ端子が自動的に短絡されることを利用して、該コ
ネクタにより接続される充電電源以外の充電電源に対応
して設けられている充電報知部の動作を不能にする。
【0021】これにより、充電状況の表示が、使用に供
した充電電源に対応した充電報知部によって行われるよ
うにするために、どの充電電源を使用したかを区別する
操作を別途行う必要がなくなり、誤操作が生じる余地を
なくすことが可能となる。
【0022】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本考案のコンデンサ充電装置を示
す図である。符号は図2のものに対応し、2−1,2−
2はコネクタ端子、2−3,2−4は短絡用コネクタ端
子、2−5は短絡線である。図2と同じ符号の箇所は、
図2の場合と同様に動作するので、その説明は省略す
る。構成上、図2の従来例と異なる点は、充電電源区別
スイッチ3を廃止し、その機能を果たす機構を、コネク
タ2に組み込んだという点である。
【0023】充電電源区別スイッチ3と同じ機能を果た
す機構は、コネクタ2に新たに設けた短絡用コネクタ端
子2−3,2−4と短絡線2−5である。図2の充電電
源区別スイッチ3の固定端子に接続されていた2つの配
線が、短絡用コネクタ端子2−3,2−4に接続され
る。短絡線2−5は、充電器1に接続される側のコネク
タ半体に設けられ、コネクタが接続された時、短絡用コ
ネクタ端子2−3,2−4を短絡する。
【0024】充電器1に接続するコネクタ2を前記のよ
うな構成にすると、充電器1を充電電源として用いよう
としてコネクタ2を接続すると、短絡用コネクタ端子2
−3,2−4は、短絡線2−5によって自動的に短絡さ
れる。これは、従来例で言えば、充電電源区別スイッチ
3をオンしたことに相当する。
【0025】即ち、充電器1を使用しようとしてコネク
タ2を接続すると、バッテリ使用時充電報知部Bは自動
的に不作動状態にされてしまうので、バッテリ使用時充
電報知部Bを不作動状態にするためのスイッチ操作を、
別途行う必要がない。それゆえ、誤操作が生じることも
有り得ない。
【0026】なお上例では、充電器は1つとしている
が、複数個とすることも出来る。その場合には、充電器
使用時充電報知部は、各充電器に対応して個別に設けら
れる。そして、充電器を接続するコネクタに付設される
短絡用コネクタ端子は、そのコネクタで接続される充電
器以外の充電器に対応する充電器使用時充電報知部の動
作を不能にするよう、配線構成される。
【0027】
【考案の効果】以上述べた如く、本考案では、複数の充
電電源に対応して、各充電電源を使用した時の充電状況
を報知する充電報知部が個別に設けられているコンデン
サ充電装置において、充電対象となっているコンデンサ
と充電電源とを接続するコネクタに、接続時に互いに短
絡される短絡用コネクタ端子を付設する。そして、コネ
クタを接続した時には、短絡用コネクタ端子が自動的に
短絡されることを利用して、該コネクタにより接続され
る充電電源以外の充電電源に対応して設けられている充
電報知部の動作を不能にした。
【0028】これにより、充電状況の表示が、使用に供
した充電電源に対応した充電報知部によって行われるよ
うにするために、どの充電電源を使用したかを区別する
操作を別途行う必要がなくなり、誤操作が生じる余地も
なくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案のコンデンサ充電装置を示す図
【図2】 従来のコンデンサ充電装置を示す図
【符号の説明】
1…充電器、2…コネクタ、2−1,2−2…コネクタ
端子、2−3,2−4…短絡用コネクタ端子、2−5…
短絡線、3…充電電源区別スイッチ、4…バッテリ接続
端子、5…コンデンサ、6…定電圧回路、7〜13…抵
抗、14,15…コンパレータ、16…コンデンサ、1
7…トランジスタ、18〜21…抵抗、22,23…コ
ンパレータ、24…コンデンサ、25,26,27…ト
ランジスタ、28,29…抵抗、30…NOT回路、3
1,32…発光ダイオード、A…充電器使用時充電報知
部、B…バッテリ使用時充電報知部、C…表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 大 谷 和 利 藤沢市土棚8番地 いすゞ自動車株式会 社 藤沢工場内 (56)参考文献 特開 昭58−123333(JP,A) 特開 昭58−210519(JP,A) 特開 昭61−247227(JP,A) 特開 昭61−258634(JP,A) 特開 昭62−166710(JP,A) 実開 昭55−78211(JP,U) 実開 昭56−37284(JP,U) 実開 昭58−135869(JP,U) 実開 昭59−44137(JP,U) 実公 昭40−26010(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01R 31/36 H01M 10/48 H01R 13/56 - 13/72 H02J 1/00 - 1/16 H02J 7/00 - 7/12 H02J 7/34 - 7/36 H02J 9/00 - 9/08

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 充電対象のコンデンサとバッテリとを接
    続する接続手段と、該コンデンサと充電器とを接続する
    コネクタと、バッテリを充電電源として使用した時に充
    電状況を報知するバッテリ使用時充電報知部と、充電器
    を充電電源として使用した時に充電状況を報知する充電
    器使用時充電報知部と、前記バッテリ使用時充電報知部
    または充電器使用時充電報知部からの出力により充電状
    況を表示する表示部とを具えたコンデンサ充電装置にお
    いて、前記コネクタにコネクタ接続時に互いに短絡され
    る短絡用コネクタ端子を付設し、該コネクタ接続時には
    前記短絡用コネクタ端子の短絡により該コネクタが接続
    する充電器以外の充電電源に対応して設けられている充
    電報知部の動作を不能にする配線構成を設けたことを特
    徴とするコンデンサ充電装置。
JP1992073604U 1992-09-29 1992-09-29 コンデンサ充電装置 Expired - Lifetime JP2602732Y2 (ja)

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JPH0631342U JPH0631342U (ja) 1994-04-22
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