JP2602671B2 - 嵩高ダスト用スイーパー - Google Patents

嵩高ダスト用スイーパー

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    • E01H1/02Brushing apparatus, e.g. with auxiliary instruments for mechanically loosening dirt
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は路面とか床面等を清掃するスイーパーの技術
分野で利用されるものであって、特に、落葉とか紙類の
様な軽量で嵩が大きいゴミ(以下単に嵩高ダストと云
う)の清掃に用いて好適な嵩高ダスト用スイーパーに関
する。
〔従来の技術〕
道路とか公園或は工場等にちらかっている嵩高ダスト
を自動的に清掃するには、従来よりスイーパー或はバキ
ューム等が使用されている。
上記のスイーパーは、サイドブラシで掻寄せた嵩高ダ
ストを、車体底部に設けたメインブラシでホッパ内に掃
込んで清掃する仕組に成っており、一方、上記のバキュ
ームは、ブロアーの吸引力を吸引口に作用させて嵩高ダ
ストを吸引清掃する仕組に成っている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
所が、スイーパーを用いて上記嵩高ダストの清掃を行
なった場合には、比重が軽くて嵩張っているダスト特有
の性状から、ホッパが直ぐに満杯に成ってしまうため、
ホッパに溜ったダストの排出を頻繁に行なう必要があっ
て作業が非常に面倒であり、加えて、比重の軽いダスト
がホッパの入口に溢れて掃き残しが生じるから、一度に
大量のダストを清掃処理できずに作業が煩雑化する問題
があり、更に、ホッパより廃棄される嵩高ダストの2次
処理と2次輸送も、ダスト全体が嵩張っている点で非常
に面倒であると云った問題があった。
また、バキュームによって嵩高ダストを吸引清掃する
方法も、上述したスイーパーの場合と同様にダストの嵩
張りを主原因とする各種問題があって、一度に大量のダ
ストを吸引処理できずに作業の煩雑化を招くとか、特
に、路面や床面等に濡れて吸着している嵩高ダクトの場
合は、バキュームでは簡単に吸引できずに掃き残ってし
まう場合が多く、嵩高ダストを能率良く、而も、的確に
清掃することができず、基本的には上述したスイーパー
に劣る問題があった。
従って本発明の技術的課題は、一度に大量の嵩高ダス
トを合理的に、而も、2次処理及び2次輸送がやり易い
様に清掃することができる嵩高ダスト用スイーパーを提
供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の技術的課題を解決するために本発明に於いて講
じた手段は以下の如くである。
(1)スイーパーの車体底部に設けたホッパの内部に、
メインブラシによって掃込まれた嵩高ダストをホッパの
内側に連設したダクト内部に掻込む掻込手段を取付ける
こと。
(2)上記ダクトの入口には、掻込手段によって掻込ま
れて来る嵩高ダストをダクトの先端側に向けて押込む押
込手段を設けること。
(3)上記ダクトの先端口に集塵袋を取付自在に構成す
ること。
但し、ここに於いて掻込手段とは、モータによって回
転する回転ベーン(羽根)の様なものを意味し、また、
押込手段とは、シリンダによって往復移動する押込フラ
ップの様なものを意味する。
〔作用〕
上記の手段は以下の如く作用する。
上記(1)の要素は、メインブラシによって掃込まれ
た嵩高ダストを、ホッパ内部に溜込んだり、ホッパ入口
より外に零したりすることなく、掻込手段がホッパに連
なるダクト内部に順次送りこむことができると共に、メ
インブラシは路面とか床面等に濡れて吸着している嵩高
ダスト(例えば落葉)も、掃き残すことなくホッパ内部
に掃込んで、きれいに清掃することを可能にする。
上記(2)の要素は、掻込手段によって掻込まれた嵩
高ダストを、押込フラップがダクトの先端側(内部側)
に向けて押込むから、嵩高ダストは圧縮されてその体積
を可及的に小さくすることができ、従って、嵩高ダスト
をそのまま掃込んで収容する従来のスイーパーに比較し
て、1回の集塵量を大幅に増大して、嵩高ダストの清掃
を能率良く行なうことを可能にする。
上記(3)の要素は、押込手段によって圧縮されなが
ら順次ダクト先端側に押出されて来る嵩高ダストを、そ
のままダクト先端口に取付けた集塵袋の内部に押込むか
ら、捕集した嵩高ダストの2次処理並びに2次輸送を集
塵袋に入れた状態で合理的に行なうことを可能にする。
以上の如くであるから、上記の手段によって上述した
技術的課題を解決して、前記従来の技術の問題点を解消
することができる。
〔実施例〕
以下に、上述した本発明に係る嵩高ダスト用スイーパ
ーの好適な実施例を添付した図面と共に詳細に説明す
る。
第1図並びに第2図に於いて、夫々符号1で全体的に
示したのは本発明に係るスイーパーであって、図示した
ものは運転手が座席に座って運転操作する自走搭乗式の
スイーパーであるが、運転手が歩行しながら運転操作す
る自走歩行式のものであってもよく、その選択は任意で
ある。
2,2は車体1aの両側前方部に設けたサイドブラシで、
これ等のブラシ2,2は夫々内側に回転して嵩高ダストDS
…を車体1aの前記中央に掃寄せる作用を行なう。一方、
3は車体1aの底部に架設したメインブラシで、図示の場
合は第2図乃至第4図に示した矢印の如く時計回転方向
に回転して、上記の嵩高ダストDSを同じく車体1の底部
に設けたホッパ4の内部に掃込む仕組に成っている。ま
た、5はスイーパー1の自走用駆動車輪である。
次に、6は上記車体1aの底部に設けたケース体で、こ
の開口部6aの内側に上記のホッパ4が形成され、更に、
ホッパ4の内側には略L型に屈折形成したダクト7が連
設され、上向きに開口したアダクト7の先端口7aには、
圧縮された嵩高ダストDSを収納する集塵袋Tが装着自在
に構成されている。また、第1図並びに第2図に於いて
1Tは車体1aの前面に設けた保護枠で、上記の集塵袋Tは
この保護枠1Tの内側で嵩高ダストDSが押込まれて膨らむ
仕組に成っている。
第3図と第4図に於いて、8は上記ホッパ4の中心部
に横架した回転軸で、この回転軸8にはホッパ4内に掃
込まれた嵩高ダストDSを、内側に連設したダクト7側に
掻込む回転ベーン9が取付けられている。また、10は上
記ダクト7の入口側部分に横架した作動軸で、この作動
軸10には上記回転ベーン9によって掻込まれた嵩高ダス
トDSを、ダクト7の先端側(奥側)に押込む押込フラッ
プ11が取付けられている。
次に、第3図乃至第5図に於いて、12はケース体6の
外側面に取付けた油圧式のモータで、このモータ12の回
転軸に取付けた駆動スプロケット13と、前記回転ベーン
9の回転軸8に取付けた連動スプロケット14との間にエ
ンドレスチェーン15が掛渡され、モータ12の回転を回転
ベーン9に伝達する仕組に成っている。一方、16は同じ
くケース体6の外側面に取付けた油圧式シリンダで、こ
のシリンダロッド16aの先端が上記押込フラップ11の作
動軸10に固定した回動アーム17に連結され、シリンダロ
ッド16aの伸縮作動を押込フラップ11に伝達し、押込フ
ラップ11を往復作動する様に構成されている。更に図
中、18はメインブラシ3とホッパ4の隙間をできる限り
狭くするために、ケース体6の上端口に可動式に取付け
たバッフルプレートで、4aはホッパ4の底部入口部分に
設けた嵩高ダストの零出防止突起、19はゴム製の接地板
を示す。
また、第5図に於いて20は上記回転ベーン9の回転軸
8に取付けた金属カムであって、その周面の半分は突出
したカム部20aと成っており、残りの半分は凹部20bと成
っている。また、S1はこの金属カム20に近接させて設け
た第1センサで、このセンサS1が金属カム20のカム部20
aを検知するとスイッチオンされる仕組に成っている。
一方、S2とS3は前記押込フラップ11のスタート/エン
ド位置を検出する第2と第3のセンサで、これ等は上記
フラップ11の作動軸10に取付けた回動アーム17の先端部
17aに対応させて、そのスタート位置とエンド位置に夫
々設けられている。
第6図は回転ベーン9と押込フラップ11、並びに、各
センサS1〜S3の関係を示した作動タイミング図であっ
て、回転ベーン9と押込フラップ11は、回転ベーン9が
第3図のスタート位置から第4図の掻込位置迄約半回転
し、嵩高ダストDSをホッパ4からダスト7内に掻込んで
停止すると、押込フラップ11が第3図から第4図の位置
に降下回動して、上記掻込まれた嵩高ダストDSをダクト
7の奥に向けて押込んで圧縮すると共に、上記押込フラ
ップ11の押込みが終了して停止すると、今度は上記回転
ベーン9がスタート位置に向けて残りの半回転を行なっ
て停止し、次いで、上記押込みを終えた押込フラップ11
がスタート位置に復動して1サイクルを終了する仕組に
成っていて、作動中は回転ベーン9と押込フラップ11の
相方が係合しない様に構成されている。
また、上述した各センサS1〜S3を含む制御装置による
と、第5図の状態で清掃運転が開始された場合には、第
2センサS2の検出信号ONによってモータ12が起動されて
回転ベーン9の掻込作動を開始すると共に、約半回転し
て第1センサS1が金属カム20のカム部20aを検出する
と、上記モータ12を止めて回転ベーン9の掻込作動を終
了する仕組に成っている。
上記のカム部20aによって第1センサS1がONすると、
今度はこのON信号に従って押込フラップ11のシリンダ16
が作動を開始し、これと同時に第2センサS2がOFFと成
る。
上記シリンダ16の作動による押込フラップ11の作動
は、第3センサS3が回動アーム17の先端部17aによってO
Nされる迄続行され、この第3センサS3がONしてシリン
ダ16の作動が停止すると同時に、前記停止していたモー
タ12が起動して回転ベーン9をスタート位置に向けて戻
し回転し、且つ、第1センサS1はカム部20aから外れる
迄上記モータ12の回転を維持する。
上記モータ12による回転ベーン9の戻し回転は、第1
センサS1が金属カム20のカム部20aから外れてOFFと成る
ことによって停止され、更に、OFF信号によって前記シ
リンダ16が作動して押込フラップ11を復帰回動すると共
に、前記第2センサS2が前記回転ベーン17の先端部17a
によってONされると、シリンダ16の作動が停止して1サ
イクルの作動を終了し、引続き最初の作動から繰返す仕
組に成っている。因に、上記1サイクルに必要な時間L
は7秒であるが、この調整はモータ12とシリンダ16に供
給される油圧によって加減自在であることは勿論であ
る。
本発明に係る嵩高ダスト用スイーパーは以上述べた如
き構成であるから、スイーパー1を走行させることによ
って左右のサイドブラシ2,2が嵩高ダストDSを中央に掃
寄せ、この掃寄せた嵩高ダストDSを順次メインブラシ3
がホッパ4内に掃込むと共に、これ等掃込まれた嵩高ダ
ストDSは間欠回転される回転ベーン9によって順次ダク
ト7の入口に向けて掃込まれ、更にこの掻込まれた嵩高
ダストDSを押込フラップ11がダクト7の内部に向けて順
次押込んで圧縮し、更に、これをダクト7の先端口7aに
取付けた集塵袋Tに押込んで袋詰めにすることができ
る。
〔効果〕
以上述べた次第で、本発明に係る嵩高ダクト用スイー
パーによれば、落葉とか紙と云った比重が軽くて嵩の大
きなダスト類を、掻込みと押込みによって圧縮して捕集
できるから、1度に大量のダスト捕集を行なえて大変便
利であると共に、ホッパの入口からダストが溢れて零れ
る心配がないから、路面とか床面等を掃き残すことなく
きれいに清掃でき、更に、捕集された嵩高ダストは全て
集塵袋に袋詰にして回収できるから、2次処理とか2次
輸送を合理化できる利点も発揮できるものであって、公
園とか道路或は工場内の様な嵩高ダストの多い場所の清
掃に用いて洵に好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る嵩高ダスト用スイーパーの全体を
示した斜視図で、第2図はその運転時の状態を示した同
じく斜視図、第3図は要部の内部構造を示した側断面図
で、第4図は回転ベーンと押込フラップの作動状態を示
した同じく要部の拡大側断面図、第5図は回転ベーンと
押込フラップの作動機構を示した要部の側面図で、第6
図は作動タイミング図である。 1はスイーパー、1aは車体、2はサイドブラシ、3はメ
インブラシ、4はホッパ、7はダクト、7aは先端口、9
は回転ベーン、11は押込フラップ、12はモータ、16はシ
リンダ、DSは嵩高ダスト、Tは集塵袋。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サイドブラシで掃寄せたダストを車体底部
    に設けたメインブラシでホッパ内部に掃込んで清掃する
    スイーパーに於いて、上記ホッパの内部に上記メインブ
    ラシによって掃込まれた嵩高ダストをホッパの内側に連
    設したダクト内部に掻込む掻込手段を取付け、また、上
    記ダクトの入口には、掻込手段によって掻込まれて来る
    嵩高ダストをダクトの先端側に向けて押込む押込手段を
    取付けると共に、上記ダクトの先端口には集塵袋を取付
    自在に構成したことを特徴とする嵩高ダスト用スイーパ
    ー。
  2. 【請求項2】前記の掻込手段は、モータによって回転さ
    れて嵩高ダストを掻込む回転ベーンであり、また、前記
    の押込手段は、シリンダによって繰返し往復作動される
    押込フラップであることを特徴とする前記特許請求の範
    囲第1項記載の嵩高ダスト用スイーパー。
  3. 【請求項3】前記の回転ベーンは、約半回転して嵩高ダ
    ストの掻込みを終えると回転を一旦停止し、また、前記
    の押込フラップは、回転ベーンの回転が停止されると嵩
    高ダストの押込みを行なう一方、上記回転を停止してい
    た回転ベーンは、押込フラップの押込動作が終了すると
    残りの半回転を行なってスタート位置に戻り、更に、押
    込フラップは回転ベーンがスタート位置に戻ると、同じ
    くスタート位置に向けて復帰作動する様に構成されてい
    ることを特徴とする前記特許請求の範囲第2項記載の嵩
    高ダスト用スイーパー。
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