JP2601285B2 - 酸素インジケーター - Google Patents

酸素インジケーター

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JP2601285B2 JP62223141A JP22314187A JP2601285B2 JP 2601285 B2 JP2601285 B2 JP 2601285B2 JP 62223141 A JP62223141 A JP 62223141A JP 22314187 A JP22314187 A JP 22314187A JP 2601285 B2 JP2601285 B2 JP 2601285B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は新規な酸素インジケーターに関し、更に詳し
くは、酸素の存在を嫌う包装内に同封して、包装内の酸
素の有無を肉眼で識別可能とする酸素インジケーターに
関する。
(従来の技術) 従来、空気中の酸素によって劣化や変質を受け易い食
品等の包装方法として、酸素バリヤー性の高いフイルム
を用いる真空包装やこれらのフイルムによる密封包装内
に酸素吸収性に優れた脱酸素剤を同封して包装内の酸素
を無くする方法が広く行われている。
これらの包装に際しては、包装物内に酸素が存在する
か否かを肉眼で容易に判別するために、酸素の存在或い
は酸素の濃度変化によって発色、変色又は消色する染料
を印刷した紙片等を酸素インジケーターとして同封する
方法が開発されており、この方法によれば、包装内の酸
素の存在の有無を肉眼で容易に知ることができ、被包装
物の品質管理に有用である。
従来公知の酸素インジケーターの例としては、例え
ば、 (イ)実開昭57−14050号公報、 (ロ)実開昭58−32349号公報、 (ハ)実開昭58−99657号公報及び (ニ)実開昭60−11069号公報に記載のものが知られて
いる。
(発明が解決しようとしている問題点) 上記(イ)乃至(ハ)に記載の酸素インジケーター
は、酸素インジケーター層の支持体として紙を用いてい
るため、包装内に湿気や水分が存在する場合には、それ
らの水分等によって支持体である紙が軟らかくなった
り、変形したり、変質し易く且つ酸素インジケーター層
の保持性にも劣るものであった。又、水分は存在しなく
とも油分のある被包装物の場合にも油の吸収によって同
様な欠点やシミが発生するといった問題があった。
又、上記(ニ)の記載の酸素インジケーターは、上記
欠点を解決する目的で、酸素インジケーター層の支持体
としてパーチメント紙や混抄紙を採用したものである
が、同様な理由で耐水性や耐油性が充分とは云えないも
のであった。
更に共通する欠点としては、低温での酸素感応速度が
遅く、冷蔵庫や冷凍庫内等では、包装内への酸素の侵入
を直ちに肉眼で判別できないという欠点があった。
従って、本発明の目的は、耐水性、耐油性及び低温で
の酸素感応速度に優れた酸素インジケーターを提供する
ことである。
(問題点を解決するための手段) 上記本発明の目的は以下の本発明によって達成され
る。
すなわち、本発明は、透明ではない合成紙の少なくと
も一方の面に印刷により酸素インジケーター層が設けら
れ、上記合成紙が、合成樹脂フイルムをベースとし、
(a)二軸延伸フイルム成形法によりミクロボイドを発
生させながら成膜したものであって、上記ベースとその
両側の紙状層の三層構造であるもの、又は(b)上記ベ
ースの表面に白色ピグメントを塗工したものであること
を特徴とする酸素インジケーターである。
(作用) 酸素インジケーター層の支持体として特定の合成紙を
採用することによって、優れた耐水性及び耐油性を有す
る酸素インジケーターが提供され、且つ理由は不明なが
ら、低温での酸素感応速度が著しく向上する。
(好ましい実施態様) 次に好ましい実施態様を挙げて本発明を更に具体的に
説明する。
第1図乃至第5図は、本発明の好ましい実施例の酸素
インジケーターの断面を図解的に示す図である。
第1図示の例は、本発明の酸素インジケーターの基本
構成を示すもので、本発明の酸素インジケーターは、基
本的には支持体である特定の合成紙1の少なくとも一方
の表面に酸素インジケーター層2を設けたことを特徴と
している。
第2図の例は、第1図示の例において酸素インジケー
ター層と特定の合成紙との間に目止層3を設けた例であ
り、酸素インジケーター層をインキ又は塗料の形態で形
成する際のインキや塗料の浸み込みを防止するものであ
る。この例では、表面の酸素インジケーター層を保護す
る目的で表面に透明層4が形成され、該透明層を形成す
ることによって酸素インジケーター層の変質や剥離等を
有効に防止できて好ましい。
第3図の例は、第2図示の例において更に粘着剤層5
を設け、更にその上に離型性シート、フイルム又は紙6
等を設けたものである。この例によれば、使用に際して
離型フイルム6を剥離し、粘着剤層5を用いて任意の表
面、例えば、透明包装フイルムの内面等に貼合すること
ができ、包装内において酸素インジケーターが動くのを
防止することができる。
第4図示の例は、粘着剤層5と離型フイルム6とを第
3図示の場合とは反対の面に設けたものである。
第5図示の例は、最表面に感熱接着剤層7を形成した
ものであり、第3図及び第4図の場合と同様に任意の物
品の表面に酸素インジケーターをヒートシールにより貼
合することができる。
以上の如き本発明の酸素インジケーターにおいて、酸
素インジケーター層の両面が透明層と阻止層でサンドイ
ッチされている場合には、少なくとも一方の層が酸素透
過性であるのが好ましい。
以上の如き本発明の酸素インジケーターは次の如くし
て製造することができる。
本発明で酸素インジケーター層の支持体として用いる
特定の合成紙1とは、合成樹脂フイルムをベースとし、
(a)二軸延伸フイルム成形法によりミクロボイドを発
生させながら成膜したものであって、上記ベースとその
両側の紙状層の三層構造であるもの(ユポ:登録商標、
王子油化製)、又は(b)上記ベースの表面に白色ピグ
メントを塗工したもの(ピーチコート;登録商標、日清
紡製)のいずれかである。
上記特定の合成紙の少なくとも一方の面に形成する酸
素インジケーター層2は、酸素の有無又はその濃度変化
によって色相の変化、例えば、発色、変色又は消色する
染料が好ましく用いられる。このような酸素によって発
色、変色又は消色する染料は多数公知であり、いずれも
本発明において有効に使用できるが、特に好ましいもの
は酸化−還元反応によって発色、変色又は消色する染料
であり、例えば、アントラキノン系建染染料、インジゴ
イド染料、可溶性建染染料、硫化染料、カーボニウム染
料、キノンイミン染料、特にチアジン染料が有用であ
り、これらの染料はいずれも還元状態で無色又は淡色で
あり、酸素によって酸化されて鮮明な色相に発色する。
これらの染料はいずれも単独でも混合物としても使用で
き、更に他の変色しない染料と併用することも可能であ
る。
酸素インジケーター層の形成は、上記の如き発色、変
色又は消色する染料を、好ましくは還元状態に保って適
当なベヒクルを用いてインキ化又は染料化し、印刷又は
コーティングによって形成する。これらの酸素インジケ
ーター層の形成に際しては、インキ又は塗料中に染料の
還元状態を保持するために適当な還元剤、例えば、還元
糖等を添加したり、酸素感応速度を高めるための触媒、
例えば、塩基性物質や保水剤等を添加するのも好まし
い。又、インキ又は塗料を二液タイプとして、印刷又は
コーティング直前にこれらを混合したり、刷重ねたりす
る方法も発色性や酸素感応速度の点から好ましい。これ
らの方法自体は、例えば、特開昭56−84772〜4号公報
において公知であり、これらの公知の方法はいずれも本
発明に利用できる。
特定の合成紙上に形成する酸素インジケーター層は両
面でも片面でもよく、更に全面でも部分的でもよく特に
限定されない。更に本発明の酸素インジケーターはいず
れの形状でもよいが、使用に際しては数cm×数cmのサイ
ズのラベル形状が好ましく、使用に際して適当なサイズ
に裁断すればよい。
更に図示の如き目止層、透明層、粘着層、離型フイル
ム、感熱接着剤等の材料、形成方法及び使用方法等いず
れも従来技術に準じればよく特に限定されない。
(効果) 以上の如き本発明によれば、本発明の酸素インジケー
ターは、支持体である特定の合成紙が耐水性、耐油性等
に優れているため、従来技術の酸素インジケーターの耐
水性、耐油性等に関する問題が十分に解決されている。
従って本発明の酸素インジケーターは、例えば、食品の
如き水分の多い被包装物用の酸素インジケーターとして
特に有用である。
又、従来の酸素インジケーターは低温になる程、酸素
感応速度が低下し、冷蔵庫や冷凍庫内では十分な作用を
示さないという欠点があったが、本発明の酸素インジケ
ーターはその理由は不明であるが低温でも十分な酸素感
応速度を示し、従来の酸素インジケーターに比較すると
約3倍の酸素感応速度を示すものであり、冷蔵庫内でも
十分な作用を有する。
(実施例) 次に実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明する。
尚、文中、部又は%とあるのは特に断りのない限り重量
基準である。
実施例1乃至6及び比較例1乃至3 下記組成の印刷インキ(1A、1B、2A、2B、3A及び3B)
を調製した。
1Aインキ組成 メチレンブルー 0.15部 サフラニンT 0.10部 エチルセルロース 30 部 グルコース 15 部 グリセリン 10 部 トルエン 22.5 部 イソプロピルアルコール 22.5 部 1Bインキ組成 水酸化マグネシウム 40 部 エチルセルロース 25 部 トルエン 17.5部 イソプロピルアルコール 17.5部 2Aインキ組成 メチレンブルー 0.15部 サフラニンT 0.10部 セルロースアセテートプロピオネート 30 部 フラクトース 15 部 エチレングリコール 10 部 トルエン 22.5 部 イソプロピルアルコール 22.5 部 2Bインキ組成 水酸化マグネシウム 40 部 セルロースアセテートプロピオネート 25 部 トルエン 17.5部 イソプロピルアルコール 17.5部 3Aインキ組成 メチレンブルー 0.15部 サフラニンT 0.10部 セルロースアセテートプロピオネート 30 部 グルコース 15 部 エチレングリコール 10 部 酢酸エチル 22.5 部 イソプロピルアルコール 22.5 部 3Bインキ組成 水酸化マグネシウム 40 部 セルロースアセテートプロピオネート 25 部 酢酸エチル 17.5部 イソプロピルアルコール 17.5部 上記インキを下記第1表の組合せで印刷直前に混合し
てグラビア印刷により2.0g/m2(乾燥基準)により下記
第1表中の合成紙の表面に塗布及び乾燥し、本発明の酸
素インジケーターを得た。これらの酸素インジケーター
の耐水性及び酸素感応速度を調べたところ下記第1表の
結果が得られた。
尚、比較例1乃至3として支持体として純白ロール紙
(53g/m2)を用いて上記と同様にして比較例の酸素イン
ジケーターを調製し、同様に耐水性及び酸素感応速度を
調べたところ、下記第1表の結果が得られた。
耐水性は、40℃90%RHの条件下で2日間放置して目視
により判定し、酸素インジケーターが変形したり、崩れ
たりするものを×とし、そうでないものを○として表示
した。
酸素感応速度は、KPET#12/LDPE60(商品名、酸素バ
リヤー性フイルム)からなる4方シート袋内にエージレ
スZ−100(商品名、脱酸素剤)と共に同封して、3℃
の冷蔵庫内に保管した状態でインジケーター層が変色す
る時間を求めた。
以上の通り、本発明の酸素インジケーターは耐水性に
優れるとともに低温での酸素感応速度が著しく優れてい
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の酸素インジケーターの断面
を図解的に示す図である。 1:支持体 2:酸素インジケーター層 3:目止層 4:透明層 5:粘着剤層 6:離型フイルム 7:感熱接着剤層

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透明ではない合成紙の少なくとも一方の面
    に印刷により酸素インジケーター層が設けられ、上記合
    成紙が、合成樹脂フイルムをベースとし、(a)二軸延
    伸フイルム成形法によりミクロボイドを発生させながら
    成膜したものであって、上記ベースとその両側の紙状層
    の三層構造であるもの、又は(b)上記ベースの表面に
    白色ピグメントを塗工したものであることを特徴とする
    酸素インジケーター。
  2. 【請求項2】酸素インジケーター層が、少なくとも酸化
    発色又は変色性染料及び還元剤を含有する特許請求の範
    囲第(1)項に記載の酸素インジケーター。
  3. 【請求項3】更に塩基性物質及び/又は保水剤を含有す
    る特許請求の範囲第(2)項に記載の酸素インジケータ
    ー。
  4. 【請求項4】酸素インジケーター層と合成紙との間に目
    止層が設けられている特許請求の範囲第(1)項に記載
    の酸素インジケーター。
  5. 【請求項5】酸素インジケーター層上に透明層が設けら
    れている特許請求の範囲第(1)項に記載の酸素インジ
    ケーター。
  6. 【請求項6】表面及び/又は裏面の全部又は1部に粘着
    剤層が設けられている特許請求の範囲第(1)項に記載
    の酸素インジケーター。
  7. 【請求項7】表面及び/又は裏面の全部又は1部に感熱
    接着剤層が設けられている特許請求の範囲第(1)項に
    記載の酸素インジケーター。
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