JP2601030Y2 - ワーク位置決め装置 - Google Patents

ワーク位置決め装置

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JP2601030Y2
JP2601030Y2 JP1992028104U JP2810492U JP2601030Y2 JP 2601030 Y2 JP2601030 Y2 JP 2601030Y2 JP 1992028104 U JP1992028104 U JP 1992028104U JP 2810492 U JP2810492 U JP 2810492U JP 2601030 Y2 JP2601030 Y2 JP 2601030Y2
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clamp
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jig
wrist
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寿人 四方
馨 奥山
博 井上
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車体組立ステーション
等においてワークの位置決めを行うワーク位置決め装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車体組立ステーションに配設され
るワーク位置決め装置としては、図5に示したもの実用
されている。すなわち、NCロケータの手首軸には駒受
け31が固定されているとともに、クランプ32が回動
自在に支持されている。また、この位置決め装置により
位置決めされるワークとしての車体33には、フランジ
40,41を各々有し、該フランジ40,41をスポッ
ト溶接されてルーフサイドレール34を形成するルーサ
イドアウタパネル35とルーフサイドインナパネル36
とが設けられている。
【0003】前記駒受け31の先端に形成されたジグゲ
ージ面38は、ルーサイドアウタパネル35側におい
て、フランジ40及び該フランジ40の上部に形成され
た斜面42に接面し得る形状に成形されている。一方、
前記クランプ32の先端に形成されたクランプ面39
は、ルーサイドインナパネル36側においてフランジ4
1とフランジ41の上部に形成された斜面43とに当接
する形状に成形されている。
【0004】かかる構造において、搬送経路を経由して
車体33が組立ステーション内に搬送されて停止する
と、NCロケータが作動して駒受け31のジグゲージ面
38をルーフサイアウタパネル35側のフランジ40及
び斜面42に当接させる。次に、クランプ32が駆動さ
れて、クランプ面39をルーフサイドインナパネル36
側のフランジ41及び斜面43に当接させる。これによ
り、両パネル36,37のフンラジ40,41がジグゲ
ージ面38とクランプ面39間に挾持されて正規位置に
位置決めされる。すると、車体組立ステーション内に配
置されている溶接ロボットが作動して、この位置決めさ
れたフランジ40,41をスポット溶接することによ
り、正規位置にて両パネル35,36が接合される。
【0005】なお、この従来技術と類似する構造は実開
平2−16373号公報に開示されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構造にあっては、駒受け31側のジグゲージ
面38とクランプ32側のクランプ面39とを、各々位
置決め対象となるワークの面形状に合致する形状とし、
このジグゲージ面38とクランプ面39の面的な圧接に
より位置決めを行うように構成されている。このため、
複数車種の車体組立を同一ラインで行う混流ラインにお
いては、車種毎に異なる両パネル35,36の形状に対
応する複数の駒受け31及びクランプ32を設け、これ
をユニット化してNCロケータの手首軸に装着し、車種
に応じて異なる駒受け31とクランプ32とを切り換え
作動させるようにしている。
【0007】したがって、混流ラインにおいては予め組
立対象となる車種数に対応する数の駒受け31とクラン
プ32とを設けてユニット化する必要があり、これによ
り設備費が増加してまうとともに、このユニット化され
た複数の駒受け31とクランプ32がNCロケータの手
首軸に装着されることから、位置決め装置が大型化して
しまう。また、当該ラインの車体組立ステーションに搬
送される車種が変わる度に、切り換え操作を行って、従
前の車種で使用された駒受け31とクランプ32を次の
車種に対応するものと切り換えねばならない。その結
果、車種が変わる毎に行われる駒受け31とクランプ3
2の切り換え操作に手間取り、作業効率が低下してしま
う不都合があった。
【0008】本考案は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、設備費の低減及び装置の小型化を
図るとともに、作業効率を向上させ得るワーク位置決め
装置を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本考案にかかるワーク位置決め装置にあっては、角度
調整可能な手首本体に、クランプを枢支するとともに駒
受けを固定し、前記クランプの先端に設けられたクラン
プ面と前記駒受けの先端に設けられたジグゲージ面との
間に、前記クランプの回動に伴ってワークを挾持して位
置決めするワーク位置決め装置であって、前記クランプ
面と前記ジグゲージ面とを球面状としてある。
【0010】
【作用】前記構成において、手首本体は角度調整可能で
あることから、位置決めしようとするワークに応じて手
首本体の角度を調整することができ、この手首本体の角
度調整により、異る複数種のワークをクランプのクラン
プ面と駒受けのジグゲージ面との間に挾持して位置決め
することができる。また、前記クランプ面と前記ジグゲ
ージ面とがともに球面状であることから、このように、
位置決めしようとするワークに応じて手首本体を角度調
整しても、あるいはこの両者の間に挾持されるワークの
面が如何なる形状であっても、クランプ面とジグゲージ
面とがワークに点接触してその間にワークが挾持され
る。よって、単一のクランプと駒受けとを設けておくこ
とのみにより、位置決めしようとするワークに応じて手
首本体を角度調整しても、この角度調整やワークの面形
状に左右されることなく、複数種のワークの位置決めが
可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本考案の一実施例について図面に従っ
て説明する。すなわち、図2,3に示したように、車体
組立ステーションを囲繞するフレーム1には、ベース2
を介してNCロケータ3が支持されており、該NCロケ
ータ3には進退駆動されるアプローチ軸4が設けられて
いる。該アプーチ軸4の先端部には、固定片12が突設
されており、該固定片12には手首軸7が支持さてい
る。
【0012】該手首軸7には、上下方向へ角度調整可能
に枢支された手首本体13と、該手首本体13の基端部
に枢支されサーボモータ14の回転軸に固定された回動
プレート15とが設けられている。該回動プレート15
には、回転中心から遠ざかる方向に突設された突片16
が設けられている。該突片16には前記手首本体13に
形成された斜状の段部17に当接するリンク18の一端
が枢支され、該リンク18の他端は手首本体13の先端
部に枢支されている。したがって、サーボモータ14が
回転して、回動プレート15が回動すると、これに伴っ
て駆動されたリンク18が段部17に当接することによ
り、手首本体13が上下方向に角度調整される。
【0013】また、この手首本体13の先端部には駒受
け5が固定されているとともに、クランプ6が枢支され
ている。該クランプ6の端部には、手首本体13に固定
されたシリンダ8のピストンロッド9が枢支されてお
り、該ピストンロッド9の伸によりクランプ6が駒受
け5と接近する方向に回動するようになっている。そし
て、図1に示したように、前記駒受け5の先端に設けら
れたジグゲージ面10は球面状に成形されており、ま
た、前記クランプ6の先端に設けられたクランプ面11
は前記ジグゲージ面10と同一の曲率からなる球面状に
成形されている。
【0014】なお、図1の(A)(B)に示したよう
に、この位置決め装置により位置決めされるワークとし
てのA車種の車体WAと、B車種の車体WBとには、各
々異なる形状であって接合されてルーフサイドレール3
4を形成するルーサイドアウタパネル35とルーフサイ
ドインナパネル36とが設けられている。また、ルーサ
イドアウタパネル35とルーサイドインナパネル36に
は、各々フランジ40,41、及び該フランジ40,4
1の上部に形成された斜面42,43が成形されてい
る。
【0015】以上の構成にかかる本実施例において、搬
送経路を経由して例えば車体WAが組立ステーション内
に搬送されて停止すると、NCロケータ3が作動してア
プーチ軸4を所定位置まで前進移動させる。しかる後
に、サーボモータ14が回転して、回動プレート15を
回転駆動し、これに伴って駆動されたリンク18が段部
17に当接することにより、手首本体13は上下方向に
角度調整される。この手首本体13の角度調整により、
駒受け5のジグゲージ面10はルーフサイアウタパネル
35側のフランジ40及び斜面42に当接する。これに
より、ジグゲージ面10はP1にて斜面42に点接触す
るとともに、P2にてフランジ40に点接触する。
【0016】引き続き、シリンダ8が作動してピストン
ロッド9を伸長させ、クランプ6を駆動する。これによ
り、図1の(A)に矢示したように、クランプ6が回動
してクランプ面11をP3にてルーフサイドインナパネ
ル36側のフランジ41に点接触させる。その結果、両
パネル36,37は、ジグゲージ面10とクランプ面1
1間において、各P1,P2,P3での点接触により位
置決めされる。すると、車体組立ステーション内に配置
されている溶接ロボットが作動して、この位置決めされ
たフランジ40,41をスポット溶接することにより、
正規位置にて両パネル35,36が接合される。
【0017】また、異なる車種の車体WAが組立ステー
ション内に搬送された場合も同様であって、車体WBが
停止すると、NCロケータ3が作動してアプーチ軸4を
前進移動させて、駒受け5のジグゲージ面10をルーフ
サイアウタパネル35側のフランジ40及び斜面42に
当接させる。これにより、ジグゲージ面10はP1にて
斜面42に点接触するとともに、P2にてフランジ40
に点接触する。
【0018】引き続き、シリンダ8が作動してピストン
ロッド9を伸長させ、クランプ6を駆動する。これによ
り、図1の(B)に矢示したように、クランプ6が回動
してクランプ面11をP3にてルーフサイドインナパネ
ル36側のフランジ41に点接触させる。その結果、両
パネル36,37は、ジグゲージ面10とクランプ面1
1間において、各P1,P2,P3での点接触により位
置決めされる。
【0019】つまり、クランプ6に設けられたクランプ
面11と駒受け5に設けられたジグゲージ面10とが球
面状であれば、この両者の間に挾持されるワークの面が
如何なる形状であっても、クランプ面11とジグゲージ
面10とが単一箇所あるいは複数箇所にて点接触してワ
ークが挾持される。したがって、単一のクランプ6と駒
受け5とを設けておくことのみにより、位置決めしよう
とするワークの面形状に左右されることなく、複数種の
ワークの位置決めが可能となる。
【0020】よって、複数車種の車体組立を同一ライン
で行う混流ラインにおいて、車種毎に異なる両パネル3
5,36の形状に対応する複数種のクランプと駒受けを
設けたり、あるいは複数種のクランプと駒受けとをユニ
ット化して、手首軸7に装着しておく必要はない。この
ため、複数のクランプと駒受けとを設けあるいはこれら
をユニット化する際に要するコストを削減して、設備費
の低減を図ることができるとともに、単一のクランプ6
と駒受け5とを手首軸7に設ければよいことから、位置
決め装置の小型化を図ることができる。
【0021】また、当該ラインの車体組立ステーション
に搬送されて来る車体がWAからWBに変わっても、従
前の車体WAで使用されたクランプ6と駒受け5とを次
の車体WBにも使用することができることから、車種が
変わるごとにクランプと駒受けの切り換え作業を行う必
要がない。よって、この切り換え作業を不要とすること
により、位置決め作業効率を向上させることができ、延
いてはラインスピードを増加させて生産効率の向上を図
ることも可能となる。
【0022】なお、このように球面状のクランプ面11
とジグゲージ面10間の点接触により挾持してワークを
位置決めすることから、図4に示したように、ワークW
が垂直軸線より角度θをもって傾倒している場合であっ
ても、必ずしもワークWに直交する方向にクランプ6と
駒受け5とを位置させる必要はなく、クランプ6が如何
なる方向から回動した場合であっても、ワークWに点接
触するクランプ面11とジグゲージ面10とでワークW
の位置決めが可能となる。
【0023】
【考案の効果】以上説明したように本考案よれば、手首
本体を角度調整可能としたことから、位置決めしようと
するワークに応じて手首本体の角度を調整することがで
き、この手首本体の角度調整により、異る複数種のワー
クをクランプのクランプ面と駒受けのジグゲージ面との
間に挾持して位置決めすることができる。また、前記ク
ランプ面と前記ジグゲージ面とをともに球面状としたこ
とから、このように、位置決めしようとするワークに応
じて手首本体を角度調整しても、あるいはこの両者の間
に挾持されるワークの面が如何なる形状であっても、ク
ランプ面とジグゲージ面とをワークに点接触させてその
間にワークを挾持することができる。よって、単一のク
ランプと駒受けとを設けておくことのみにより、位置決
めしようとするワークに応じて手首本体を角度調整して
も、この角度調整やワークの面形状に左右されることな
く、複数種のワークの位置決めが可能となる。したがっ
て、複数車種の車体組立を同一ラインで行う混流ライン
において、車種毎に異なるクランプと駒受けとを設けた
り、あるいは複数種のクランプと駒受けとをユニット化
しておく必要性が解消される。よって、複数のクランプ
と駒受けとを設けあるいはこれらをユニット化する際に
要するコストを削減して、設備費の低減を図ることがで
きるとともに、単一のクランプと駒受けと設ければよい
ことから、位置決め装置の小型化を図ることができる。
【0024】また、当該位置決め装置により位置決めさ
れるワークが変わっても、従前のワークで使用されたク
ランプと駒受けとをそのまま使用することができること
から、車種が変わるごとにクランプと駒受けの切り換え
作業を行う必要がない。よって、この切り換え作業を不
要とすることにより、位置決め作業効率を向上させるこ
とができ、延いてはラインスピードを増加させて生産効
率の向上を図ることも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す要部拡大図であって、
(A)(B)は各々異なるワークを位置決めした状態を
示す。
【図2】同実施例にかかる位置決め装置の正面図であ
る。
【図3】同実施例にかかる位置決め装置の平面図であ
る。
【図4】同実施例において、図1とは異なるワークを位
置決めした場合の要部拡大図である。
【図5】従来の位置決め装置を示す要部側面図である。
【符号の説明】
5 駒受け 6 クランプ 10 ジグゲージ面 11 クランプ面 WA 車体(ワーク) WB 車体(ワーク) W ワーク
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−131432(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23P 19/00 304 B62D 65/00

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 角度調整可能な手首本体に、クランプを
    枢支するとともに駒受けを固定し、前記クランプの先端
    に設けられたクランプ面と前記駒受けの先端に設けられ
    たジグゲージ面との間に、前記クランプの回動に伴って
    ワークを挾持して位置決めするワーク位置決め装置であ
    って、前記クランプ面と前記ジグゲージ面とを球面状と
    したことを特徴とするワーク位置決め装置。
JP1992028104U 1992-03-31 1992-03-31 ワーク位置決め装置 Expired - Lifetime JP2601030Y2 (ja)

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JP1992028104U JP2601030Y2 (ja) 1992-03-31 1992-03-31 ワーク位置決め装置

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JPH0578432U JPH0578432U (ja) 1993-10-26
JP2601030Y2 true JP2601030Y2 (ja) 1999-11-02

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03131432A (ja) * 1989-10-13 1991-06-05 Nissan Motor Co Ltd ワーク位置決め固定装置

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JPH0578432U (ja) 1993-10-26

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