JP2600812B2 - 電気湯沸し器 - Google Patents

電気湯沸し器

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JP2600812B2 JP63159987A JP15998788A JP2600812B2 JP 2600812 B2 JP2600812 B2 JP 2600812B2 JP 63159987 A JP63159987 A JP 63159987A JP 15998788 A JP15998788 A JP 15998788A JP 2600812 B2 JP2600812 B2 JP 2600812B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般家庭で使用する電気湯沸し器に関する
ものである。
従来の技術 従来の電気湯沸し器は、利用者が手動式ポンプを操作
することにより、容器内の空気圧を高め、これにより容
器内の湯を押し出す構造になっていた。
発明が解決しようとする課題 上記した従来の電気湯沸し器では、コップに容器内の
湯を注ぐ場合、利用者が手動ポンプを操作して容器内の
湯をコップに注ぐが、この場合、コップから湯があふれ
ないようにコップ内の水位を常に目で確認しながら、手
動ポンプを操作しなければならないという問題点を有し
ていた。
本発明はこのような従来の問題点を解決した電気湯沸
し器を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の請求項1記載の電
気湯沸し器は、水を収容する第1の容器と、この第1の
容器内の水を加熱するヒータと、前記第1の容器内の液
体を移動させるポンプと、前記ポンプにより液体を器体
外へ導出する導出経路と、前記導出経路に設けられ上部
に流入口を設け下部に流出口を設けた第2の容器と、前
記第2の容器と吐出口の間に設けた弁装置と、前記弁装
置を駆動させる弁装置駆動手段と、前記第2の容器内の
液体が所定量に達することを検知する満水検知手段とを
有し、前記満水検知手段が前記第2の容器内の液体が所
定量に達することを検知すると前記弁装置駆動手段によ
り前記弁装置を開成するとともにポンプの動作を停止さ
せることを特徴とする電気湯沸し器とする。
また請求項2記載の電気湯沸し器は、水を収容する第
1の容器と、この第1の容器内の水を加熱するヒータ
と、前記第1の容器内の液体をポンプにより器体外へ導
出する導出経路と、前記導出経路に設けられた第2の容
器と、この第2の容器に接続された吐出口と、前記第2
の容器内の液体が所定量に達することを検知する満水検
知手段とを有し、前記吐出口から吐出される水の吐出速
度に対しポンプの汲み上げ速度を大きくするとともに前
記満水検知手段が所定量に達したと検知するとポンプの
動作を停止することを特徴とする電気湯沸し器とする。
さらに請求項3記載の電気湯沸し器は、満水検知手段
は、第2の容器と連通した水管と、この水管内に設けら
れた浮子と、前記水管の所定の高さに設けられた浮子検
出手段とからなる電気湯沸し器とする。
そして請求項4記載の電気湯沸し器は、満水検知手段
は、第2の容器に設けられた一対の電極と、この一対の
電極間に導通が発生したことを検知する導通検知手段と
からなる電気湯沸し器とする。
作 用 請求項1に記載の電気湯沸し器においては、ポンプに
よりくみ上げられた水により第2の容器がいっぱいにな
ると、満水検知手段が満水を検知し、ポンプを停止する
ため、第2の容器への水のくみ上げは自動的に中止され
るとともに、弁装置が開いて第2の容器内の水が吐出口
より吐出されることになり、これにより、定量吐出が実
現される。
また請求項2に記載の電気湯沸し器においては、ポン
プによりくみ上げられた水により第2の容器がいっぱい
になると、満水検知手段が満水を検知し、ポンプを停止
して水のくみ上げが中止されることは請求項1に記載の
電気湯沸し器と同様であるが、この請求項2に記載の電
気湯沸し器は、弁装置は無く、ポンプにより第2の容器
に水がそそぎこまれると同時に吐出口からの水の吐出も
始まるもので、この場合、ポンプの能力を十分に大きく
し、吐出速度に対し、ポンプが水をくみ上げる速度を十
分大きくすることにより、短時間で第2の容器をいっぱ
いにすることができるもので、その誤差は少なくして定
量吐出が実現できる。
さらに請求項3に記載の電気湯沸し器は、請求項1ま
たは2に記載の満水検知手段を、水管の上部に設置され
た浮子検出手段で構成し、この浮子検出手段が水管内を
自由に動く浮子を検出することにより、満水検知を行な
うものである。
また請求項5に記載の電気湯沸し器は、請求項1また
は2に記載の満水検知手段を、第2の容器の上部に設置
された一対の電極により構成し、第2の容器に水がいっ
ぱいになり、一対の電極が水につかると、一対の電極間
に電流が流れることを検出して満水検知を行なうもので
ある。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図は本発明の第1の実施例における電気湯沸し
器の破断側面図を示したもので、この第1図において、
1は水を収容する第1の容器で、この第1の容器1内の
水はヒータ2により加熱される。3は第1の容器1内の
水をくみ上げるポンプで、このポンプ3により加圧され
た水は第2の容器4へ上部に設けられた流入口4aからそ
そぎ込まれる。また、第2の容器4の下部には流出口4b
を設けている。
5は第2の容器4の底部に接続された弁装置で、この
弁装置5はソレノイド6により駆動される。7は弁装置
5に接続された吐出口、8は第2の容器4の下部に下端
が接続された水管で、この水管8は上方へ垂直にのびて
いる。9は水管7内を自由に動くことができる浮子であ
る。10は水管8の上部に設置された浮子センサで、この
浮子センサ10は浮子9が満水の高さに達するとそれを検
知するものである。
第2図は第1図の実施例の回路図を示したもので、こ
の第2図においては、第1図で示した部品と同一部品に
ついては同一番号を付し、その説明は省略する。
第2図において、11は電源回路、12は1チップマイク
ロコンピュータ(以下マイコンと称す)で、このマイコ
ン12のROM内に記憶されたプログラムにより本実施例の
電気湯沸し器は動作する。13は第1の容器1内の水温を
測定する温度センサである。14はヒータ2への電流の供
給を行なうリレーで、このリレー14はマイコン12により
制御される。10は第1図で説明した浮子センサで、この
浮子センサ10は水管8をはさんでLED10aとフォトトラン
ジスタ10bを相対向して設置することにより構成されて
いる。3aはポンプ3のモータであり、15はモータ3aの通
電制御回路である。16はソレノイド6を駆動するソレノ
イド駆動回路である。17は吐出開始スイッチである。
上記構成において、次にその動作を説明する。利用者
が吐出開始スイッチ17を押すと、マイコン12は通電制御
回路15へ駆動信号を出力し、そして通電制御回路15はモ
ータ3aへ電流の供給を開始して、ポンプ3を駆動させ
る。
そしてポンプ3は第1の容器1内の水を第2の容器4
へくみ上げる。このくみ上げによる第2の容器4の水面
の上昇に伴って水管8内の浮子9も上昇し、この浮子9
が浮子センサ10の高さまで達すると、LED10aの光がフォ
トトランジスタ10bに到達するのを浮子9がさえぎるた
め、フォトトランジスタ10bはオンしなくなり、その結
果、フォトトランジスタ10bのコレクタの電位が上昇す
るため、これをマイコン12が検知して、モータ3aの通電
制御回路15への駆動信号の出力を停止する。これによ
り、モータ3aが停止し、ポンプ3の駆動が停止するとと
もに、マイコン12はソレノイド駆動回路16へ駆動信号を
出力し、ソレノイド6へ通電する。これにより、弁装置
5が開かれて吐出口7より第2の容器4内の水が吐出さ
れる。この時、吐出される水量は第2の容器4の浮子セ
ンサ10の高さまでの容積であり、一定である。
第3図および第4図は本発明の第2の実施例における
電気湯沸し器の破断側面図および回路図を示したもの
で、この実施例においては、第1図および第2図に示し
た第1の実施例における弁装置5とソレノイド6とソレ
ノイド駆動回路16を省略しているもので、その他の構成
は同じである。
上記第2の実施例における動作は、浮子センサ10が浮
子9の上昇を検知してポンプ3を停止させるところまで
は上記第1の実施例と同じであるが、この第2の実施例
においては、弁装置5が無く、第2の容器4の底部に直
接吐出口7がつながっているため、ポンプ3が動作して
第1の容器1内の水が第2の容器4へ注入されると同時
に吐出口7から水が出始めるものである。
この場合、ポンプ3の能力を十分に大きくし、水の吐
出速度に対し、ポンプ3の水をくみ上げる速度を十分に
大きくすることにより、短時間のうちに水位を浮子セン
サ10の高さにすることができるもので、その誤差は少な
くして定量吐出が可能となる。
第5図および第6図は本発明の第3の実施例における
電気湯沸し器の破断側面図および回路図を示したもの
で、この第3の実施例においては、第1図および第2図
で示した第1の実施例の部品と同一部品については同一
番号を付し、その説明は省略する。
第5図および第6図において、18は第2の容器4の上
部に取付けられた一対の電極、19は導電検知回路で、こ
の導電検知回路19は感電防止用抵抗19a,19bと、基準電
圧作成用抵抗19c,19dと、電極18との分圧抵抗19eと、コ
ンパレータ19fとを有している。この第3の実施例にお
いては、浮子センサは無く、第2の容器4内の水位が一
対の電極18の高さに達した瞬間にコンパレータ19fの出
力が反転し、これをマイコン12が検知するもので、これ
以外は第1図および第2図で示した第1の実施例の動作
と同じである。
第7図および第8図は本発明の第4の実施例における
電気湯沸し器の破断側面図および回路図を示したもの
で、この実施例においては、第5図および第6図で示し
た第3の実施例における弁装置5とソレノイド6とソレ
ノイド駆動回路16を省略しているもので、その他の構成
は同じである。
上記第4の実施例における動作は、第2の容器4内の
水位が一対の電極18の高さに達した瞬間にコンパレータ
19fの出力が反転し、これをマイコン12が検知するもの
で、これ以外は第3図および第4図で示した第2の実施
例の動作と同じである。
発明の効果 上記実施例の説明から明らかなように本発明によれ
ば、ポンプによりくみ上げられた水により第2の容器が
いっぱいになると、満水検知手段が満水を検知し、ポン
プを停止させるように構成しているため、第2の容器へ
の水のくみ上げは自動的に中止されるとともに、弁装置
が開いて第2の容器内の水が吐出口より吐出されること
になり、これにより、定量吐出が行なえるものである。
また、所定量の液体を注出した後は第2の容器内に液体
が残らず、次回の出湯時にも熱いお湯を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の第1の実施例における電
気湯沸し器の破断側面図および回路図、第3図および第
4図は本発明の第2の実施例における電気湯沸し器の破
断側面図および回路図、第5図および第6図は本発明の
第3の実施例における電気湯沸し器の破断側面図および
回路図、第7図および第8図は本発明の第4の実施例に
おける電気湯沸し器の破断側面図および回路図である。 1……第1の容器、2……ヒータ、3……ポンプ、3a…
…モータ、4……第2の容器、5……弁装置、6……ソ
レノイド、7……吐出口、8……水管、9……浮子、10
……浮子センサ、10a……LED、10b……フォトトランジ
スタ、12……マイコン、14……リレー、15……モータの
通電制御回路、16……ソレノイド駆動回路、18……一対
の電極、19……導電検知回路。
フロントページの続き (72)発明者 小林 英明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−22816(JP,A) 実開 昭63−12337(JP,U) 実開 昭59−181612(JP,U)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水を収容する第1の容器と、この第1の容
    器内の水を加熱するヒータと、前記第1の容器内の液体
    を移動させるポンプと、前記ポンプにより液体を器体外
    へ導出する導出経路と、前記導出経路に設けられ上部に
    流入口を設け下部に流出口を設けた第2の容器と、前記
    第2の容器と吐出口の間に設けた弁装置と、前記弁装置
    を駆動させる弁装置駆動手段と、前記第2の容器内の液
    体が所定量に達することを検知する満水検知手段とを有
    し、前記満水検知手段が前記第2の容器内の液体が所定
    量に達することを検知すると前記弁装置駆動手段により
    前記弁装置を開成するとともにポンプの動作を停止させ
    ることを特徴とする電気湯沸し器。
  2. 【請求項2】水を収容する第1の容器と、この第1の容
    器内の水を加熱するヒータと、前記第1の容器内の液体
    をポンプにより器体外へ導出する導出経路と、前記導出
    経路に設けられた第2の容器と、この第2の容器に接続
    された吐出口と、前記第2の容器内の液体が所定量に達
    することを検知する満水検知手段とを有し、前記吐出口
    から吐出される水の吐出速度に対しポンプの汲み上げ速
    度を大きくするとともに前記満水検知手段が所定量に達
    したと検知するとポンプの動作を停止することを特徴と
    する電気湯沸し器。
  3. 【請求項3】満水検知手段は、第2の容器と連通した水
    管と、この水管内に設けられた浮子と、前記水管の所定
    の高さに設けられた浮子検出手段とからなる請求項1ま
    たは2記載の電気湯沸し器。
  4. 【請求項4】満水検知手段は、第2の容器に設けられた
    一対の電極と、この一対の電極間に導通が発生したこと
    を検知する導通検知手段とからなる請求項1または2記
    載の電気湯沸し器。
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