JP2600537Y2 - 合成樹脂製プーリー - Google Patents

合成樹脂製プーリー

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JP2600537Y2
JP2600537Y2 JP1992068306U JP6830692U JP2600537Y2 JP 2600537 Y2 JP2600537 Y2 JP 2600537Y2 JP 1992068306 U JP1992068306 U JP 1992068306U JP 6830692 U JP6830692 U JP 6830692U JP 2600537 Y2 JP2600537 Y2 JP 2600537Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、ハブを合成樹脂によ
り一体成形した合成樹脂製プーリーに関する。
【0002】
【従来の技術】プーリーは回転動力を伝達する手段、例
えば自動車のエンジン部からクランク軸を介してエアコ
ン用コンプレッサやパワーステアリングポンプ等へ回転
動力を伝達する手段として広く使用されている。
【0003】ところで、近年自動車は高速走行及び燃費
向上を目的としてエンジン関連部品を軽量化することが
必須課題となっている。そこで、従来鋳鉄等で構成した
ハブを合成樹脂に置換したプーリーが使用されつつあ
る。
【0004】この種の合成樹脂製プーリーは、例えば図
10及び図11に示すように、ボス部2、ウェブ部3及
びリム部4を合成樹脂で一体成形したハブ1と、ボス部
2に圧入されたベアリング5とからなっている。また、
ウェブ部3には補強のための複数のリブ6が放射状に形
成されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、合成樹脂製
のハブ1はプーリーの回転中において振動によって自己
発熱する。この自己発熱は、特に、プーリーの高速回転
域において急速に大きくなるものであるが、合成樹脂の
熱伝導性が低いため、外界に放熱されることなくハブ1
内に蓄熱される。このため、リム部4の強度が熱劣化に
よって低下し、ベルトとの摩擦による磨耗が大となりハ
ブ1の耐久性を低下させるという問題があった。
【0006】また、ベアリング5の回転によって発生す
る熱は、ベアリング5がその外周面を合成樹脂製のハブ
1によって被われているので、外界に殆ど放熱されるこ
となくベアリング5内に蓄熱される。このため、ベアリ
ング5内に封入されたグリス7が劣化し、ベアリング5
の耐久性を低下させるという問題があった。
【0007】この考案は、上記従来技術の問題点を解決
すべくなされたもので、その目的とするところは、ハブ
内に蓄えられた熱を外界に放熱できるようにすると共
に、プーリーの回転によってハブを冷却できるようにし
た合成樹脂製プーリーを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この考案の請求項1の合成樹脂製プーリーでは、
にベアリングを介して回転可能に軸着されるボス部と、
このボス部に同心的に配置された円筒状のリム部と、こ
のリム部と前記ボス部とを連結する円板状のウェブ部と
からなるハブを合成樹脂により一体成形した合成樹脂製
プーリーであって、前記ボス部から前記ウェブ部にわた
って高熱伝導性を有する放熱部材を配置し、前記ウェブ
部の両側面に前記放熱部材を露出するように切欠部を形
成すると共に、前記放熱部材の露出部に通気孔を形成し
ことを特徴としている。
【0009】また、請求項2の合成樹脂製プーリーで
は、放熱部材の一部を、ボス部に設けられたベアリング
に当接させたことを特徴としている。
【0010】また、請求項3の合成樹脂製プーリーで
は、放熱部材の露出部に、回転方向に対して傾斜したフ
ィンを切起して形成したことを特徴としている。
【0011】また、請求項4の合成樹脂製プーリーで
は、放熱部材の露出部に大気との接触面積を増加せしめ
る接触面積増加手段を施したことを特徴としている。
【0012】また、請求項5の合成樹脂製プーリーで
は、放熱部材の露出部に大気との接触面積を増加せしめ
る接触面積増加手段を施したことを特徴としている。
【0013】
【作用】この考案の請求項1,2の合成樹脂製プーリー
によれば、プーリーの回転にともなって発生する熱は、
高熱伝導性の放熱部材に伝導されて露出部から外気に放
出されるので、プーリー自体の温度上昇が防止され、
れによって、ハブの熱劣化による強度の低下を防ぐこと
ができ、ハブの耐久性を向上させることができる。
た、ベアリングの発熱は、プーリーのボス部から放熱部
材に伝導されて外気に放出されるため、ベアリングの温
度上昇が防止され、これによってベアリング に封入され
たグリスの劣化を防ぐことができ、ベアリングの耐久性
をも向上させることができる。
【0014】また、請求項3,の合成樹脂製プーリー
によれば、フィンまたは起風手段により、プーリーの回
転中にプーリーの軸方向を横断する気流が発生し、この
気流により放熱部材の露出部を強制冷却することが可能
であるため、放熱部材による放熱効果を大幅に向上させ
ることができる。よって、ハブ内の温度上昇をさらに
えることができ、放熱部材の放熱効果と相俟ってハブの
耐久性を一層向上させることができる。
【0015】さらに、請求項の合成樹脂製プーリーに
よれば、接触面積増加手段を施したことによって、放熱
部材による放熱効果を大幅に向上させることができる
め、ハブの耐久性を一層向上させることができる
【0016】
【実施例】以下、この考案に係るプーリーを図面に示す
実施例に基いて説明する。
【0017】図1乃至図3はこの考案の第1実施例に係
り、図1はこの考案に係る合成樹脂製プーリーの正面視
説明図、図2は図1のII−II矢視断面説明図、図3は図
2の拡大断面説明図である。
【0018】図において、Eは合成樹脂製プーリーで、
合成樹脂により一体成形されたハブ10のボス部11か
らウェブ部13にわたって高熱伝導性を有する放熱部材
20を配置しており、この実施例では、放熱部材20
は、ハブ10内にインサートされており、その一部を外
界に露出して露出部20aを形成している。
【0019】さらに、この考案の第1実施例の構造を詳
細に説明する。
【0020】ハブ10は合成樹脂、例えば66ナイロン
で成形され、回転軸(図示せず)に軸着されるボス部1
1と、このボス部11の径方向外側に同心的に配置され
た円筒状のリム部12と、このリム部12とボス部11
とを連結する円板状のウェブ部13とからなっており、
ボス部11の内周面には、内部にグリス15を封入した
ベアリング14がインサートされている。
【0021】放熱部材20は高熱伝導性の高い材質、例
えばアルミ合金で板状に構成され、ハブ10成形時にボ
ス部11からウェブ部13にわたってインサートされて
おり、円環部21と、この円環部21の軸線方向中央部
から直交して設けられた略円板状のフランジ部22とか
らなっている。円環部21はベアリング14外周面に当
接しており、フランジ部22はボス部11からウェブ部
13にわたって配置されている。
【0022】ウェブ部13の両側面には、ボス部11外
周面からリム部12内周面に連通する複数のリブ16が
放射状に形成されており、この各リブ16間に挟まれた
ウェブ部13には、放熱部材20を外界に露出するため
の切欠部13aが貫通して形成されている。また、放熱
部材20の各露出部20aには、軸線方向に貫通する通
気孔20bがそれぞれ形成されている。
【0023】つぎに、この考案の第1実施例の作用を説
明する。
【0024】合成樹脂製のハブ10は、プーリーEの回
転に伴って自己発熱するが、この発熱は、熱伝導性の高
いアルミ合金で構成された放熱部材20に伝導され図3
に示すように露出部20aから矢印a方向に放出され
る。この際、放熱部材20の露出部20aに設けた通気
孔20bによって、大気との接触面積が大きくなってお
り、放熱効果を向上させることができる。
【0025】このように、プーリーの回転にともなって
発生してハブ10内に蓄えられた熱は、放熱部材20の
露出部20aから外界に放出することができるので、ハ
ブ10の温度上昇を防止して、熱劣化による強度低下を
防ぐことができ、これによっ ハブ10の耐久性を大幅
に向上させることができる。
【0026】また、放熱部材20の円環部21は、直接
ベアリング14の外周面に当接しているので、ベアリン
グ14の回転による発熱は、放熱部材20を介して、そ
の露出部20aから放出される。従って、ベアリング1
4に封入されたグリス15劣化することなく、ベア
リング14の耐久性を向上させることができる。
【0027】図4乃至図6はこの考案の第2実施例に係
り、図4は合成樹脂製プーリーの正面視説明図、図5は
図4のV −V 矢視断面説明図、図6は図4のVI−VI矢視
断面説明図である。
【0028】この第2実施例においては、放熱部材20
に強制冷却手段40としてのフイン20cが付与されて
おり、このフイン20cは図6に示すように、リブ16
間の放熱部材20の露出部(20a)を交互に反対方向
に切り起こして形成され、プーリーEの回転方向Aに対
して同一角度をもって傾斜している。
【0029】この第2実施例によれば、プーリーEの矢
印A方向の回転に伴って各フイン20cによりプーリ
ーEの軸方向を横断する気流が矢印b方向に発生し、こ
の気流によりハブ10効果的に強制冷却され、ハブ1
0の温度上昇を抑えることができる。これによって、放
熱部材20の放熱効果と相俟ってハブ10の耐久性を大
幅に向上させることができる。
【0030】その他の構成及び作用は、第1実施例に示
すものと同様であり、その説明は省略する。
【0031】図7はこの考案の第3実施例に係る図6に
相当する断面説明図である。
【0032】この第3実施例においては、放熱部材20
の露出部20aが接触面積増加手段50として、例えば
波形状に形成されている。この接触面積増加手段50に
より、放熱部材20の露出部20aの大気との接触面積
を大幅に増加させることができる。これによって、放熱
部材20の放熱効果を大幅に向上させることができる。
【0033】図8及び図9はこの考案の第4実施例に係
り、図8は合成樹脂製プーリーの正面視説明図、図9は
図8のIX−IX矢視断面説明図である。
【0034】この第4実施例において、ウェブ部13に
形成した各リブ16に、放熱部材20に向って気流を供
給する起風手段60が施されている。この気風手段60
はリブ16のプーリーEの回転方向Bに対する後側R及
び前側Fを、プーリーEの回転方向Bに対して反対方向
に斜めに傾斜せしめて構成されており、プーリーEの回
転に伴って、傾斜面16aによりハブ10及び放熱部材
20に向って矢印d方向に気流を強制的に圧送し得るよ
うになっている。
【0035】この第4実施例によれば、プーリーEの矢
印B方向の回転に伴って、起風手段60による気流が矢
印b方向に発生し、この気流によりハブ10が効果的に
強制冷却されるため、ハブ10の温度上昇を抑えること
ができ、これによって、放熱部材20の放熱効果と相俟
ってハブ10の耐久性を大幅に向上させることができ
る。
【0036】その他の構成及び作用は第1実施例に示す
ものと同様であり、その説明は省略する。
【0037】
【考案の効果】この考案の請求項1,2の合成樹脂製プ
ーリーによれば、プーリーの回転にともなって発生する
熱は、高熱伝導性の放熱部材に伝導されて露出部から外
気に放出されるので、プーリー自体の温度上昇が防止さ
れ、これによって、ハブの熱劣化による強度の低下を防
ぐことができ、ハブの耐久性を向上させることができ
る。また、ベアリングの発熱は、プーリーのボス部から
放熱部材に伝導されて外気 に放出されるため、ベアリン
グの温度上昇が防止され、これによってベアリングに封
入されたグリスの劣化を防ぐことができ、ベアリングの
耐久性をも向上させることができる。
【0038】また、請求項3,5の合成樹脂製プーリー
によれば、フィンまたは起風手段により、プーリーの回
転中にプーリーの軸方向を横断する気流が発生し、この
気流により放熱部材の露出部を強制冷却することが可能
であるため、放熱部材による放熱効果を大幅に向上させ
ることができる。よって、ハブ内の温度上昇をさらに抑
えることができ、放熱部材の放熱効果と相俟ってハブの
耐久性を一層向上させることができる。
【0039】さらに、請求項4の合成樹脂製プーリーに
よれば、接触面積増加手段を施したことによって、放熱
部材による放熱効果を大幅に向上させることができるた
め、ハブの耐久性を一層向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施例に係る合成樹脂製プーリ
ーの正面視説明図である。
【図2】図1のII−II矢視断面説明図である。
【図3】図2の拡大断面説明図である。
【図4】この考案の第2実施例に係る合成樹脂製プーリ
ーの正面視説明図である。
【図5】図4のV −V 矢視断面説明図である。
【図6】図4のVI−VI矢視拡大断面説明図である。
【図7】この考案の第3実施例に係る図6に相当する断
面説明図である。
【図8】この考案の第4実施例に係る合成樹脂製プーリ
ーの正面視説明図である。
【図9】図8のIX−IX矢視断面説明図である。
【図10】従来例に係る合成樹脂製プーリーの正面視正
面図である。
【図11】図10のXI−XI矢視断面説明図である。
【符号の説明】
E 合成樹脂製プーリー 10 ハブ 11 ボス部 12 リム部 13 ウェブ部 13a 切欠部 14 ベアリング 16 リブ 16a 傾斜面(起風手段) 20 放熱部材 20a 露出部 20b 通気孔 20c フイン(強制冷却手段) 40 強制冷却手段 50 接触面積増加手段 60 起風手段

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸にベアリングを介して回転可能に軸着
    されるボス部と、このボス部に同心的に配置された円筒
    状のリム部と、このリム部と前記ボス部とを連結する円
    板状のウェブ部とからなるハブを合成樹脂により一体成
    形した合成樹脂製プーリーであって、前記ボス部から前
    記ウェブ部にわたって高熱伝導性を有する放熱部材を配
    し、前記ウェブ部の両側面に前記放熱部材を露出する
    ように切欠部を形成すると共に、前記放熱部材の露出部
    に通気孔を形成したことを特徴とする合成樹脂製プーリ
    ー。
  2. 【請求項2】 放熱部材の一部を、ボス部に設けられた
    ベアリングに当接させたことを特徴とする請求項1記載
    の合成樹脂製プーリー。
  3. 【請求項3】 放熱部材の露出部に、回転方向に対して
    傾斜したフィンを切起して形成したことを特徴とする請
    求項1または2記載の合成樹脂製プーリー。
  4. 【請求項4】 放熱部材の露出部に大気との接触面積を
    増加せしめる接触面積増加手段を施したことを特徴とす
    る請求項1または2記載の合成樹脂製プーリー。
  5. 【請求項5】 ウェブ部にボス部外周面からリム部内周
    面に連通する複数のリブを放射状に形成すると共に、こ
    のリブに放熱部材の露出部に向かって気流を供給する起
    風手段を施したことを特徴とする請求項1または2記載
    の合成樹脂製プーリー。
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