JP2599014Y2 - 車両のブレーキ過熱警報装置 - Google Patents

車両のブレーキ過熱警報装置

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JP2599014Y2
JP2599014Y2 JP1992004255U JP425592U JP2599014Y2 JP 2599014 Y2 JP2599014 Y2 JP 2599014Y2 JP 1992004255 U JP1992004255 U JP 1992004255U JP 425592 U JP425592 U JP 425592U JP 2599014 Y2 JP2599014 Y2 JP 2599014Y2
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JP
Japan
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brake
alarm
temperature
friction member
vehicle
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賢朔 堀田
淳 山田
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UD Trucks Corp
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UD Trucks Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車両のブレーキの過熱
を検知して運転者に警告を与えるブレーキ過熱警報装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の摩擦式のホイールブレーキでは、
長い下り坂などが連続するような状況で、長時間にわた
ってホイールブレーキを使用すると、ホイールブレーキ
が過熱して制動力が低下するフェード現象や油圧ブレー
キにおいてはベーパーロック現象などが発生することが
知られており、ホイールブレーキを使用しない補助制動
装置として排気ブレーキ及びリターダを装着し、ホイー
ルブレーキの負担を減少させて過熱を防止するものが知
られている。
【0003】尚、ホイールブレーキのライニングが摩耗
した場合には、例えば実公平3−11463号公報で開
示されるように、ライニングの摩耗量を検出して警報を
発するものが知られている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記装
置ではホイールブレーキのブレーキライニングなどの過
熱による制動力の低下は検知されず、またライニング及
びブレーキドラムの摩擦係数は温度の上昇に伴って徐々
に低下して行くため、運転者が制動力の低下を把握しに
くいという問題点が発生した。
【0005】そこで本考案は、ホイールブレーキの温度
を検出して過熱状態を運転者に警告する警報装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、図1におい
て、車輪に固着された第1の摩擦部材61と、車体側に
取り付けられて選択的に第1の摩擦部材61へ圧接され
る第2の摩擦部材62とからなるブレーキ装置におい
て、前記第2の摩擦部材62の温度を測定する手段63
と、この測定した温度と予め設定した温度とを比較して
過熱状態を判定する手段64と、この判定結果に基づい
て作動する警報手段65と、この判定結果に基づいて作
動するエンジン出力低減手段66または補助制動手段6
7とを備えると共に、エンジン出力低減手段66または
補助制動手段67を運転者の操作により所定時間のみ解
除する強制解除スイッチを設けた
【0007】
【0008】
【0009】
【作用】したがって、ブレーキを作動させて第2の摩擦
部材の温度が上昇し、予め設定した温度を越えると警報
が発生する。
【0010】また、エンジンの出力が低下して車両の減
速が開始される。
【0011】また、補助制動手段が作動して車両の減速
が開始される。そして、強制解除スイッチを押すことに
よりエンジンの出力低減手段または補助制動手段を解除
することが出来る
【0012】
【実施例】以下、図面に従って本考案の実施例を説明す
る。
【0013】図1において1〜4は4輪自動車の各車軸
に装着されたドラム式のホイールブレーキを示し、第1
の摩擦部材としてのブレーキドラム11に収装された第
2の摩擦部材としてのブレーキシュー12の表面にライ
ニング13が固着され、このライニング13が図示しな
いアクチュエータによりブレーキドラム11に押し付け
られて制動力を発生させる。
【0014】10は温度センサで、ブレーキシュー12
の内周面の中央付近に固着されてブレーキシュー12の
温度を検出する。
【0015】5は温度センサ10の検出温度と予め設定
した温度とを比較してブレーキシュー12の過熱状態を
判定して警報信号を発生するコントローラで、ブレーキ
シュー12の過熱時に運転者へ警報を与え、後述するよ
うにエンジンへの燃料をカットしてエンジンブレーキを
かけるとともに排気ブレーキを作動させて車両を制動す
る制御を行う。
【0016】51はコントローラ5の警報信号を停止す
るリセットスイッチ、52は一時的にコントローラ5の
制動指令を解除する強制解除スイッチで、それぞれコン
トローラ5に接続されると共に図示しない運転席に設け
られて運転者により操作される。
【0017】6はコントローラ5の警報信号に基づいて
後述の警報装置を駆動する警報駆動回路、71は点滅等
により異常を告知する警報ランプ、72はブレーキの異
常を表示する表示装置、73は警報ブザー、74は音声
によって異常を告知する音声警報装置で、これら警報装
置は図示しない運転席に設置されて警報駆動回路6によ
って駆動される。なお、前記71〜74の装置を以下警
報装置群とする。
【0018】8はコントローラ5の警報信号に基づいて
駆動される出力低減手段としての燃料カットアクチュエ
ータ、80はエンジンに燃料を供給する燃料噴射ポン
プ、81は燃料噴射ポンプ80の図示しない燃料カット
機構と連結したロッドで、燃料カットアクチュエータ8
がこのロッド81を介して燃料噴射ポンプ80の燃料カ
ット機構を駆動し、図示しないエンジンへの燃料の供給
を遮断してエンジンブレーキによって車両を減速させ
る。
【0019】9は補助制動手段としての図示しない排気
ブレーキを駆動するアクチュエータで、コントローラ5
の警報信号に基づいて作動するリレー92によって選択
的に駆動され、端子93には図示しない運転席に設けら
れた排気ブレーキスイッチが接続され、コントローラ5
の指令にかかわらず手動によってもアクチュエータ9を
駆動可能にしている。
【0020】なお、91は図示しないクラッチに連動す
るキャンセルスイッチで、クラッチを切り離したときに
アクチュエータ9の駆動を解除してエンジンが排気ブレ
ーキの負荷により停止するのを防止する。
【0021】以上の構成に基づいて、コントローラ5に
おける制御の一例を図3のフローチャートを参照してさ
らに詳述する。
【0022】ホイールブレーキ1〜4にそれぞれ設けら
れた温度センサ10に対応する検出値をそれぞれT1
2、T3、T4とし、あらかじめ設定された制動力が低
下する警報温度をTsとする。
【0023】ステップ21〜24では、ホイールブレー
キ1から温度センサ10の検出値を順次読み込んで警報
温度TSとの比較を行い、これら検出値T1〜T4のいず
れかが警報温度TSを越えていればブレーキシュー12
が過熱状態にあると判定してステップ25の処理へ進
む。
【0024】ステップ25では警報フラグをオンにして
ブレーキシュー12が過熱状態にあることを示し、警報
駆動回路6に警報信号を出力して前記警報装置群を作動
させ(ステップ26)、さらに警報信号に基づいて燃料
カットアクチュエータ8を作動させて図示しないエンジ
ンへの燃料供給を遮断してエンジンブレーキをかけ(ス
テップ27)、さらにリレー92を作動させてアクチュ
エータ9により排気ブレーキを作動させて車両の減速を
開始する(ステップ28)。
【0025】ステップ29では運転者が強制解除スイッ
チ52を操作したかを判定し、操作されていなければリ
セットスイッチ51を操作したかを判定し(ステップ3
0)、操作されていなければステップ31で時間の計測
を開始して、あらかじめ設定した時間が経過するまで前
記ステップ29及び30の判定を繰り返し、運転者の判
断による操作を待つ。
【0026】ステップ31で所定の時間が経過すると、
再びステップ21〜24でブレーキシュー12の温度の
判定を行う。
【0027】前記ステップ29において運転者が強制解
除スイッチ52をオンにすると燃料噴射ポンプ80がエ
ンジンへの燃料供給を再開し(ステップ32)、リレー
92を遮断してアクチュエータ9の作動を停止して排気
ブレーキを解除し(ステップ33)、通常の運転状態に
戻して安全な場所へ車両を移動することを可能にする。
【0028】しかし、あらかじめ設定した時間を経過す
ると(ステップ34)、再び燃料カットアクチュエータ
8を作動させて図示しないエンジンへの燃料供給を遮断
してエンジンブレーキを作動させ(ステップ35)、ま
たアクチュエータ9を作動させて図示しない排気ブレー
キを作動させて車両を減速させる(ステップ36)。こ
の後、前記ステップ31と同様に再びステップ21の処
理を行う。
【0029】前記ステップ30において運転者がリセッ
トスイッチ51をオンにすると警報装置群のみを停止し
て(ステップ37)、ステップ38で予め設定した時間
が経過した後に前記ステップ31と同様に再びステップ
21の処理へ戻ってブレーキシュー12の温度と警報温
度TSとの比較を行う。
【0030】前記ステップ21〜24の判定において、
すべてのブレーキシュー12の温度が警報温度TSを越
えていなければステップ39で警報フラグがオンである
か、すなわち、ホイールブレーキ1〜4のいずれかが過
熱状態にあったかを判定し、警報フラグがオンである場
合はこの警報フラグをクリアし(ステップ40)、警報
信号の出力を止めて警報駆動回路6を停止し(ステップ
41)、燃料カットアクチュエータ8により燃料噴射ポ
ンプ80の燃料カット機構を停止し(ステップ42)、
リレー92を遮断してアクチュエータ9の作動を停止さ
せて図示しない排気ブレーキを解除して(ステップ4
3)通常の運転状態に復帰させる。
【0031】ステップ43の処理の後、またはステップ
39の判定において警報フラグがオンでない場合は再び
ステップ21へ戻って引き続きホイールブレーキ1〜4
の監視を行う。
【0032】したがって、ホイールブレーキ1〜4の少
なくとも一つのブレーキシュー12が過熱して警報温度
Sを越えると、コントローラ5は警報信号を出力して
運転室に備えられた前記警報装置群を作動させるととも
に、燃料噴射ポンプ80の図示しない燃料カット機構を
作動させて燃料の供給を遮断してエンジンブレーキによ
り車両を減速させ、さらにアクチュエータ9により排気
ブレーキを作動させて制動を加えるため、制動力が低下
する以前に運転者へホイールブレーキ1〜4の過熱を警
告し、かつ自動的にエンジンブレーキ及び排気ブレーキ
を作動させて車両を減速することが可能となる。
【0033】さらに、解除スイッチ52をオンにすれ
ば、前記燃料カット機構の作動を解除して燃料噴射ポン
プ80を通常の状態に戻すとともに排気ブレーキを解除
するため、通常の加速を行うことができ、運転者の判断
に応じて安全な場所へ待避することもできる。
【0034】また、リセットスイッチ51をオンにすれ
ば、警報装置群の作動のみを停止してエンジンブレーキ
及び排気ブレーキで減速しながら走行風などによってホ
イールブレーキを冷却することができ、警報を確認した
運転者が運転に集中することも可能となる。
【0035】一方、ホイールブレーキ1〜4のブレーキ
シュー12の温度が警報温度より低くなれば、自動的に
警報装置群、排気ブレーキ及び燃料カット機構が解除さ
れるため、直ちに通常の運転に復帰することができる。
【0036】なお、上記実施例において補助制動手段を
排気ブレーキとしたが、リターダなどの補助制動手段で
あってもよく、上記実施例と同様の作用、効果を得るこ
とができる。
【0037】また、上記実施例においてブレーキシュー
12の温度よりホイールブレーキ1〜4の過熱状態を判
定したが、ブレーキシュー12に貫通孔を設けて温度セ
ンサ10をブレーキライニング13に挿通固着し、ブレ
ーキライニング13の温度を計測しても上記実施例と同
様の作用、効果を得ることができる。
【0038】また、上記実施例においてブレーキ装置を
ドラム式のホイールブレーキとして温度センサ10をブ
レーキシュー12に固着したが、ディスク式のホイール
ブレーキであってもよく、図示はしないが温度センサを
ブレーキパッドなどに固着すれば上記実施例と同様の作
用、効果を得ることができる。
【0039】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、ブレーキ
装置の車体側に取り付けられた第2の摩擦部材が過熱し
て所定の温度を越えると、警報を発生して運転者にブレ
ーキ装置が過熱状態にあることを警告するため、フェー
ド現象やベーパーロック現象等によりブレーキ装置の制
動力が低下する以前に運転者がブレーキ装置の過熱状態
を認識することが可能となり、車両を安全な場所へ移動
することができ、一方、ブレーキ装置の温度が所定の温
度より低くなれば、自動的に警報が解除されるため、直
ちに通常の運転に復帰することができる。
【0040】また、警報の発生に伴ってエンジンの出力
低減手段が作動するため、車両の減速が開始され、運転
者が警報を認識しない場合においても速度の増加を防止
することが可能となる。
【0041】また、警報の発生に伴って補助制動手段が
作動して車両に制動を加えるため、運転者が警報を認識
しない場合においても速度の増加を防止することが可能
となる。そして、道路の真ん中で装置が働いて自動的に
急減速されては、ブレーキシューを休ませる等のために
車両を安全な場所にもって行く操縦がやりにくくなって
困るので、このようなときは強制解除スイッチを押すこ
とによりエンジンの出力低減手段、補助制動手段を解除
することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のクレーム対応図である。
【図2】本考案の実施例を示す構成図である。
【図3】コントローラの制御を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 ホイールブレーキ 5 コントローラ 6 警報駆動回路 8 燃料カットアクチュータ 9 アクチュエータ 10 温度センサ 11 ブレーキドラム 12 ブレーキシュー 13 ライニング 61 第1摩擦部材 62 第2摩擦部材 63 温度測定手段 64 温度比較手段 65 警報手段 66 出力低減手段 67 補助制動手段
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−115739(JP,A) 特開 平1−103563(JP,A) 特開 昭63−66631(JP,A) 実開 昭52−49278(JP,U) 実開 昭55−64532(JP,U) 実開 昭57−142668(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60K 41/00 - 41/28 F16D 49/00 - 71/00

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車輪に固着された第1の摩擦部材と、車体
    側に取り付けられて選択的に第1の摩擦部材へ圧接され
    る第2の摩擦部材とからなるブレーキ装置において、前
    記第2の摩擦部材の温度を測定する手段と、この測定し
    た温度と予め設定した温度とを比較して過熱状態を判定
    する手段と、この判定結果に基づいて作動する警報手段
    と、この判定結果に基づいて作動するエンジン出力低減
    手段または補助制動手段とを備えると共に、エンジン出
    力低減手段または補助制動手段を運転者の操作により所
    定時間のみ解除する強制解除スイッチを設けたことを特
    徴とする車両のブレーキ過熱警報装置。
JP1992004255U 1992-02-06 1992-02-06 車両のブレーキ過熱警報装置 Expired - Lifetime JP2599014Y2 (ja)

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JPH0563961U JPH0563961U (ja) 1993-08-24
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