JPH0563961U - 車両のブレーキ過熱警報装置 - Google Patents

車両のブレーキ過熱警報装置

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JPH0563961U
JPH0563961U JP004255U JP425592U JPH0563961U JP H0563961 U JPH0563961 U JP H0563961U JP 004255 U JP004255 U JP 004255U JP 425592 U JP425592 U JP 425592U JP H0563961 U JPH0563961 U JP H0563961U
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淳 山田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホイールブレーキの温度を検出して過熱状態
を運転者に警告を与える。 【構成】 車輪に固着された第1の摩擦部材61と、車
体側に取り付けられて選択的に第1の摩擦部材61へ圧
接される第2の摩擦部材62とからならるブレーキ装置
において、第2の摩擦部材の温度を測定する手段63
と、この測定した温度と予め設定した温度とを比較して
過熱状態を判定する手段64と、この判定結果にもとづ
いて警報を発生する警報手段65とを備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両のブレーキの過熱を検知して運転者に警告を与えるブレーキ過 熱警報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両の摩擦式のホイールブレーキでは、長い下り坂などが連続するような状況 で、長時間にわたってホイールブレーキを使用すると、ホイールブレーキが過熱 して制動力が低下するフェード現象や油圧ブレーキにおいてはベーパーロック現 象などが発生することが知られており、ホイールブレーキを使用しない補助制動 装置として排気ブレーキ及びリターダを装着し、ホイールブレーキの負担を減少 させて過熱を防止するものが知られている。
【0003】 尚、ホイールブレーキのライニングが摩耗した場合には、例えば実公平3−1 1463号公報で開示されるように、ライニングの摩耗量を検出して警報を発す るものが知られている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記装置ではホイールブレーキのブレーキライニングなどの過 熱による制動力の低下は検知されず、またライニング及びブレーキドラムの摩擦 係数は温度の上昇に伴って徐々に低下して行くため、運転者が制動力の低下を把 握しにくいという問題点が発生した。
【0005】 そこで本考案は、ホイールブレーキの温度を検出して過熱状態を運転者に警告 する警報装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、図1において、車輪に固着された第1の摩擦部材61と、車体側に 取り付けられて選択的に第1の摩擦部材61へ圧接される第2の摩擦部材62と からならるブレーキ装置において、第2の摩擦部材62の温度を測定する手段6 3と、この測定した温度と予め設定した温度とを比較して過熱状態を判定する手 段64と、この判定結果にもとづいて警報を発生する警報手段65とを備える。
【0007】 また、前記判定結果に基づいてエンジンの出力を低下させる出力低減手段66 を備える。
【0008】 また、前記判定結果に基づいて作動する補助制動手段67を備える。
【0009】
【作用】
したがって、ブレーキを作動させて第2の摩擦部材の温度が上昇し、予め設定 した温度を越えると警報が発生する。
【0010】 また、エンジンの出力が低下して車両の減速が開始される。
【0011】 また、補助制動手段が作動して車両の減速が開始される。
【0012】
【実施例】
以下、図面に従って本考案の実施例を説明する。
【0013】 図1において1〜4は4輪自動車の各車軸に装着されたドラム式のホイールブ レーキを示し、第1の摩擦部材としてのブレーキドラム11に収装された第2の 摩擦部材としてのブレーキシュー12の表面にライニング13が固着され、この ライニング13が図示しないアクチュエータによりブレーキドラム11に押し付 けられて制動力を発生させる。
【0014】 10は温度センサで、ブレーキシュー12の内周面の中央付近に固着されてブ レーキシュー12の温度を検出する。
【0015】 5は温度センサ10の検出温度と予め設定した温度とを比較してブレーキシュ ー12の過熱状態を判定して警報信号を発生するコントローラで、ブレーキシュ ー12の過熱時に運転者へ警報を与え、後述するようにエンジンへの燃料をカッ トしてエンジンブレーキをかけるとともに排気ブレーキを作動させて車両を制動 する制御を行う。
【0016】 51はコントローラ5の警報信号を停止するリセットスイッチ、52は一時的 にコントローラ5の制動指令を解除する強制解除スイッチで、それぞれコントロ ーラ5に接続されると共に図示しない運転席に設けられて運転者により操作され る。
【0017】 6はコントローラ5の警報信号に基づいて後述の警報装置を駆動する警報駆動 回路、71は点滅等により異常を告知する警報ランプ、72はブレーキの異常を 表示する表示装置、73は警報ブザー、74は音声によって異常を告知する音声 警報装置で、これら警報装置は図示しない運転席に設置されて警報駆動回路6に よって駆動される。なお、前記71〜74の装置を以下警報装置群とする。
【0018】 8はコントローラ5の警報信号に基づいて駆動される出力低減手段としての燃 料カットアクチュエータ、80はエンジンに燃料を供給する燃料噴射ポンプ、8 1は燃料噴射ポンプ80の図示しない燃料カット機構と連結したロッドで、燃料 カットアクチュエータ8がこのロッド81を介して燃料噴射ポンプ80の燃料カ ット機構を駆動し、図示しないエンジンへの燃料の供給を遮断してエンジンブレ ーキによって車両を減速させる。
【0019】 9は補助制動手段としての図示しない排気ブレーキを駆動するアクチュエータ で、コントローラ5の警報信号に基づいて作動するリレー92によって選択的に 駆動され、端子93には図示しない運転席に設けられた排気ブレーキスイッチが 接続され、コントローラ5の指令にかかわらず手動によってもアクチュエータ9 を駆動可能にしている。
【0020】 なお、91は図示しないクラッチに連動するキャンセルスイッチで、クラッチ を切り離したときにアクチュエータ9の駆動を解除してエンジンが排気ブレーキ の負荷により停止するのを防止する。
【0021】 以上の構成に基づいて、コントローラ5における制御の一例を図3のフローチ ャートを参照してさらに詳述する。
【0022】 ホイールブレーキ1〜4にそれぞれ設けられた温度センサ10に対応する検出 値をそれぞれT1、T2、T3、T4とし、あらかじめ設定された制動力が低下する 警報温度をTsとする。
【0023】 ステップ21〜24では、ホイールブレーキ1から温度センサ10の検出値を 順次読み込んで警報温度TSとの比較を行い、これら検出値T1〜T4のいずれか が警報温度TSを越えていればブレーキシュー12が過熱状態にあると判定して ステップ25の処理へ進む。
【0024】 ステップ25では警報フラグをオンにしてブレーキシュー12が過熱状態にあ ることを示し、警報駆動回路6に警報信号を出力して前記警報装置群を作動させ (ステップ26)、さらに警報信号に基づいて燃料カットアクチュエータ8を作 動させて図示しないエンジンへの燃料供給を遮断してエンジンブレーキをかけ( ステップ27)、さらにリレー92を作動させてアクチュエータ9により排気ブ レーキを作動させて車両の減速を開始する(ステップ28)。
【0025】 ステップ29では運転者が強制解除スイッチ52を操作したかを判定し、操作 されていなければリセットスイッチ51を操作したかを判定し(ステップ30) 、操作されていなければステップ31で時間の計測を開始して、あらかじめ設定 した時間が経過するまで前記ステップ29及び30の判定を繰り返し、運転者の 判断による操作を待つ。
【0026】 ステップ31で所定の時間が経過すると、再びステップ21〜24でブレーキ シュー12の温度の判定を行う。
【0027】 前記ステップ29において運転者が強制解除スイッチ52をオンにすると燃料 噴射ポンプ80がエンジンへの燃料供給を再開し(ステップ32)、リレー92 を遮断してアクチュエータ9の作動を停止して排気ブレーキを解除し(ステップ 33)、通常の運転状態に戻して安全な場所へ車両を移動することを可能にする 。
【0028】 しかし、あらかじめ設定した時間を経過すると(ステップ34)、再び燃料カ ットアクチュエータ8を作動させて図示しないエンジンへの燃料供給を遮断して エンジンブレーキを作動させ(ステップ35)、またアクチュエータ9を作動さ せて図示しない排気ブレーキを作動させて車両を減速させる(ステップ36)。 この後、前記ステップ31と同様に再びステップ21の処理を行う。
【0029】 前記ステップ30において運転者がリセットスイッチ51をオンにすると警報 装置群のみを停止して(ステップ37)、ステップ38で予め設定した時間が経 過した後に前記ステップ31と同様に再びステップ21の処理へ戻ってブレーキ シュー12の温度と警報温度TSとの比較を行う。
【0030】 前記ステップ21〜24の判定において、すべてのブレーキシュー12の温度 が警報温度TSを越えていなければステップ39で警報フラグがオンであるか、 すなわち、ホイールブレーキ1〜4のいずれかが過熱状態にあったかを判定し、 警報フラグがオンである場合はこの警報フラグをクリアし(ステップ40)、警 報信号の出力を止めて警報駆動回路6を停止し(ステップ41)、燃料カットア クチュエータ8により燃料噴射ポンプ80の燃料カット機構を停止し(ステップ 42)、リレー92を遮断してアクチュエータ9の作動を停止させて図示しない 排気ブレーキを解除して(ステップ43)通常の運転状態に復帰させる。
【0031】 ステップ43の処理の後、またはステップ39の判定において警報フラグがオ ンでない場合は再びステップ21へ戻って引き続きホイールブレーキ1〜4の監 視を行う。
【0032】 したがって、ホイールブレーキ1〜4の少なくとも一つのブレーキシュー12 が過熱して警報温度TSを越えると、コントローラ5は警報信号を出力して運転 室に備えられた前記警報装置群を作動させるとともに、燃料噴射ポンプ80の図 示しない燃料カット機構を作動させて燃料の供給を遮断してエンジンブレーキに より車両を減速させ、さらにアクチュエータ9により排気ブレーキを作動させて 制動を加えるため、制動力が低下する以前に運転者へホイールブレーキ1〜4の 過熱を警告し、かつ自動的にエンジンブレーキ及び排気ブレーキを作動させて車 両を減速することが可能となる。
【0033】 さらに、解除スイッチ52をオンにすれば、前記燃料カット機構の作動を解除 して燃料噴射ポンプ80を通常の状態に戻すとともに排気ブレーキを解除するた め、通常の加速を行うことができ、運転者の判断に応じて安全な場所へ待避する こともできる。
【0034】 また、リセットスイッチ51をオンにすれば、警報装置群の作動のみを停止し てエンジンブレーキ及び排気ブレーキで減速しながら走行風などによってホイー ルブレーキを冷却することができ、警報を確認した運転者が運転に集中すること も可能となる。
【0035】 一方、ホイールブレーキ1〜4のブレーキシュー12の温度が警報温度より低 くなれば、自動的に警報装置群、排気ブレーキ及び燃料カット機構が解除される ため、直ちに通常の運転に復帰することができる。
【0036】 なお、上記実施例において補助制動手段を排気ブレーキとしたが、リターダな どの補助制動手段であってもよく、上記実施例と同様の作用、効果を得ることが できる。
【0037】 また、上記実施例においてブレーキシュー12の温度よりホイールブレーキ1 〜4の過熱状態を判定したが、ブレーキシュー12に貫通孔を設けて温度センサ 10をブレーキライニング13に挿通固着し、ブレーキライニング13の温度を 計測しても上記実施例と同様の作用、効果を得ることができる。
【0038】 また、上記実施例においてブレーキ装置をドラム式のホイールブレーキとして 温度センサ10をブレーキシュー12に固着したが、ディスク式のホイールブレ ーキであってもよく、図示はしないが温度センサをブレーキパッドなどに固着す れば上記実施例と同様の作用、効果を得ることができる。
【0039】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、ブレーキ装置の車体側に取り付けられた第2の 摩擦部材が過熱して所定の温度を越えると、警報を発生して運転者にブレーキ装 置が過熱状態にあることを警告するため、フェード現象やベーパーロック現象等 によりブレーキ装置の制動力が低下する以前に運転者がブレーキ装置の過熱状態 を認識することが可能となり、車両を安全な場所へ移動することができ、一方、 ブレーキ装置の温度が所定の温度より低くなれば、自動的に警報が解除されるた め、直ちに通常の運転に復帰することができる。
【0040】 また、警報の発生に伴ってエンジンの出力低減手段が作動するため、車両の減 速が開始され、運転者が警報を認識しない場合においても速度の増加を防止する ことが可能となる。
【0041】 また、警報の発生に伴って補助制動手段が作動して車両に制動を加えるため、 運転者が警報を認識しない場合においても速度の増加を防止することが可能とな る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のクレーム対応図である。
【図2】本考案の実施例を示す構成図である。
【図3】コントローラの制御を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 ホイールブレーキ 5 コントローラ 6 警報駆動回路 8 燃料カットアクチュータ 9 アクチュエータ 10 温度センサ 11 ブレーキドラム 12 ブレーキシュー 13 ライニング 61 第1摩擦部材 62 第2摩擦部材 63 温度測定手段 64 温度比較手段 65 警報手段 66 出力低減手段 67 補助制動手段

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪に固着された第1の摩擦部材と、車
    体側に取り付けられて選択的に第1の摩擦部材へ圧接さ
    れる第2の摩擦部材とからならるブレーキ装置におい
    て、前記第2の摩擦部材の温度を測定する手段と、この
    測定した温度と予め設定した温度とを比較して過熱状態
    を判定する手段と、この判定結果にもとづいて警報を発
    生する警報手段とを備えたことを特徴とする車両のブレ
    ーキ過熱警報装置。
  2. 【請求項2】 前記判定結果に基づいてエンジンの出力
    を低下させる出力低減手段を備えたことを特徴とする請
    求項1記載の車両のブレーキ過熱警報装置。
  3. 【請求項3】 前記判定結果に基づいて作動する補助制
    動手段を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2
    記載の車両のブレーキ過熱警報装置。
JP1992004255U 1992-02-06 1992-02-06 車両のブレーキ過熱警報装置 Expired - Lifetime JP2599014Y2 (ja)

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