JP2599010Y2 - 食品成形切断装置 - Google Patents

食品成形切断装置

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JP2599010Y2
JP2599010Y2 JP1993046728U JP4672893U JP2599010Y2 JP 2599010 Y2 JP2599010 Y2 JP 2599010Y2 JP 1993046728 U JP1993046728 U JP 1993046728U JP 4672893 U JP4672893 U JP 4672893U JP 2599010 Y2 JP2599010 Y2 JP 2599010Y2
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徳二 梶原
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梶原工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、包餡機などに用いる
食品成形切断装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば実公平4−18388号公
報に示すように、内周面に正六角形などの正多角形の開
口を形成した枠体と、前記開口の各辺に沿う摺動可能に
開口に嵌合させて枠体下部の開口内側から突出する底板
部に支持した開口の角数と同数の平面等脚台形状の絞り
片とを備え、各絞り片の内側辺によって開閉可能な中央
開口部を形成し、前記内側辺と隣接する一方の斜辺を、
隣接する絞り片の内側辺に摺動可能に当接させると共
に、内側辺と隣接する他方の斜辺を枠体の開口の辺に摺
動可能に支持させた食品成形切断装置があった。この食
品成形切断装置は、例えば餡の外周を外皮によって覆っ
た円柱状の食品材料を、各絞り片の内側に形成した開い
ている中央開口部に通し、各絞り片を移動させて中央開
口部を閉じることで、前記食品材料を成形切断してい
る。
【0003】また、特開平4−144630号公報に示
すように、前述したような食品成形切断装置の各絞り片
の内側辺に凸条部を形成し、一方の斜辺に隣接する絞り
片の凸条部に摺動可能に係合する凹溝部を形成し、前記
絞り片によって食品材料の上,下面を滑らかに成形切断
するものがあった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、前述した隣接
する絞り片の凸条部と凹溝部とが摺動可能に係合した食
品成形切断装置は、例えば使用後や絞り片の交換時の清
掃時などに、枠体から絞り片を取り外す際に、枠体の係
合孔に貫通して所定の絞り片に係合するその開閉用の操
作杆を抜き取った後、全部の絞り片を組立状態のまま枠
体の上方に抜き出す必要があり、また、清掃後に全部の
絞り片を組立状態にして上方から枠体の開口に嵌めた
後、抜き取った操作杆を特定の絞り片に係合させる必要
があり、絞り片の枠体に対する脱着作業がしにくく、と
くに包餡機の昇降機構に枠体を取り付けたままで、絞り
片の脱着を行なう場合には、食品成形切断装置の上方に
食品送出装置などが配置してあるため、絞り片の脱着が
困難であるという問題点があった。
【0005】この考案は、前述した問題点を解決して、
隣接する絞り片の凸条部と凹溝部とが摺動可能に係合し
たものでも、枠体をこれの昇降機構側に装着し、操作杆
を枠体から抜き取ることなく、絞り片を分解して絞り片
を上下方向にほとんど移動させることなく、簡単な構成
で容易に枠体に対し脱着できる、食品成形切断装置を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この考案は、内周面に正
多角形の開口を形成した枠体と、前記開口の各辺に沿う
摺動可能に開口に嵌合させて枠体に支持させた開口の角
数と同数の絞り片とを備え、これらの絞り片の内側に開
閉可能な中央開口部を形成し、各絞り片の内側辺に凸条
部を形成し、隣接する絞り片の凸条部に摺動可能に係合
する凹溝部を前記内側辺と隣り合う一辺に形成した食品
成形切断装置において、前記枠体の周壁の一部に、絞り
片を枠体の内外に移動させる切欠部を形成し、前記周壁
上に、各絞り片の上面を支持するリング状の蓋板を着脱
可能に固定したものである。
【0007】
【作用】この考案による食品成形切断装置は、枠体の周
壁と蓋板との固定を解除し、この蓋板を周壁に対し水平
移動させて、その外側に取り外す。この状態で、枠体を
これの昇降機構側に装着し、操作杆を枠体側に残したま
ま前記切欠部に対向する1個の絞り片を切欠部の底上に
乗せ、切欠部に通して枠体の周壁外に抜き出し、その
後、他の絞り片を切欠部を利用して枠体外に取り出す。
この際、操作杆が係合した絞り片を最後など適時に操作
杆から抜き出し、全部の絞り片を枠体から取り出す。ま
た、前述した手順とは、逆の手順によって絞り片を枠体
の周壁内に入れて組み立て、蓋板を周壁上に固定するも
のである。
【0008】したがって、枠体の周壁に切欠部を形成し
た簡単な構成によって、従来の絞り片を組立状態で枠体
の開口に対し脱着するのに比べ、絞り片を枠体に対し容
易に脱着することができ、とくに枠体を包餡機などの昇
降機構に装着し、操作杆を枠体側に残したままで絞り片
を脱着することができ、この場合に、絞り片をほとんど
上下方向に移動させずに枠体に対し脱着できるので、従
来の絞り片を組立状態で枠体の周壁上を経て脱着するの
に比べて、作業性よく絞り片を脱着できる。
【0009】
【実施例】以下、この考案の一実施例につき図を参照し
て説明する。図1,図2において、1は枠体であり、枠
体1は、上面が開放された正六角形の開口2が形成さ
れ、開口2の下端に底板3が一体に形成されている。枠
体1の開口2には6個の絞り片4が嵌合され、各絞り片
4は、下面が底板3上に支持され、上面が枠体1の上面
より幾分下に位置する厚さに形成されている。また、絞
り片4は図3,図4にも示すように、平面等脚台形状の
本体4aの長辺から凸条部4bが平面等脚台形状に突出
した平面六角形状に形成され、凸条部4bの上,下面は
厚さが本体4aの長辺と平行な短辺に向かって薄い台形
状にされ、本体4aおよび凸条部4bの一方の斜辺部に
は隣接する絞り片4の凸条部4bが摺動可能に係合する
凹溝部4cが形成され、凹溝部4c側の本体4aと凸条
部4bとの各一部にわたり弧状切欠4dが形成されてい
る。
【0010】各絞り片4は、本体4aの他方の斜辺4e
が枠体1の開口2の各辺に、これらの辺に沿う摺動可能
に当接され、各絞り片4の凸条部4bの短辺からなる内
側辺4fの内側には開閉可能な中央開口部5(図5,図
6参照)が形成され、全開時に本体4aの長辺と対向す
る辺が開口2の辺に当接されるようにされている。
【0011】枠体1の開口2外側に形成された周壁6に
は上面が開放された切欠部6aが周壁6の下端部を僅か
に残して形成され、切欠部6aは開口2の適宜の辺を延
長して絞り片4より広い幅にされている。
【0012】前記周壁6には各絞り片4の上面を支持す
るリング状の蓋板7が複数のビス8によって着脱可能に
固定され、蓋板7の下面には周壁6の切欠部6aに隙間
なく嵌まる塞ぎ部材9が一体に設けられ、蓋板7の水平
移動によって切欠部6aに対し着脱可能とされ、塞ぎ部
材9の内面が切欠部6a下方の辺上に延びている。
【0013】なお、この実施例では、底板3、蓋板7の
丸孔3a,7aが枠体1の開口2と同心に配置され、前
記丸孔3a,7aは絞り片4全開時の中央開口部5より
大きく形成されている。また、1対の対向する絞り片4
の下面には案内子10がそれぞれ固定され、案内子10
は枠体1の底板3に設けた対向辺と平行な方向に長い長
孔3bに摺動可能に係合され、枠体1の基端側の辺と平
行な方向に長い係合孔11が枠体1の周壁6を貫通して
形成され、係合孔11に挿通された操作杆12の先端部
が1個の絞り片4に着脱可能に係合され、操作杆12は
枠体1外に延ばされている。
【0014】次に、以上のように構成された実施例の食
品成形切断装置の動作について説明する。図5に示すよ
うに、絞り片4の全開状態で、枠体1の上方に配置した
食品送出装置(図示省略)から餡などの内材の外周を餅
などからなる外材によって覆った円柱状の食品材料を下
方に送り出し、絞り片4の内側に形成された中央開口部
5に通し、包餡機などの機体に設けた昇降機構(図示省
略)により、この機構に連結されて前記機体外に支持さ
れた枠体1と共に絞り片4を、前記食品材料と等しい速
度で下降させつつ、前記機体に設けた開閉機構(図示省
略)によって、操作杆12を軸方向と直交する絞り片4
閉方向に水平移動させ、操作杆12が係合した絞り片4
が枠体1の開口2の辺に対し閉方向に摺動することで、
他の絞り片4も閉方向に移動し、中央開口部5が正六角
形を保って小さくなる。
【0015】中央開口部5が図6に示すように小さくな
ることで、食品材料が絞られ外材が内材を包んで球形に
近い形状に成形され、図1に示す各絞り片4によって中
央開口部5が全閉した状態になることで、食品材料が切
断される。このため、成形切断された食品材料が枠体1
の下方に位置する受け部材(図示省略)上に落下支持さ
れると共に、前記開閉機構によって操作杆12を急速に
絞り片4開方向に移動させることで、中央開口部5が開
いて大きくなり、続いて前記昇降機構によって枠体1と
共に絞り片4が急速に上昇し、前述した動作を繰り返
す。
【0016】そして、食品成形断装置の使用後の清掃時
には、枠体1を前記昇降機構に取り付け、操作杆12を
枠体1側に残したまま、上下方向の適所で枠体1を停止
させると共に、絞り片4を全開またはこれに近い位置に
して停止させる。この状態で、ビス8を取り外した後、
蓋板7を水平移動させることで、蓋板7と一体に設けた
塞ぎ部材9を、枠体1の周壁6に形成した切欠部6a外
側に抜き出して、周壁6外側に外す。
【0017】この状態で、周壁6の切欠部6aに他方の
斜辺4eが対向する絞り片4を若干持ち上げて切欠部6
aの底上に乗せ、切欠部6aに通して周壁6外に抜き出
し、その後、抜き出した絞り片4に近い絞り片4から切
欠部6aに通して残りの絞り片4全部を周壁6外に抜き
出す。なお、操作杆12が係合された絞り片4は、最後
など適時に操作杆12から外して抜き出し、案内孔10
が固定された絞り片4は若干上方に持ち上げて枠体1の
底板3に設けた長孔3bとの係合を外して抜き出す。
【0018】切欠部6aから抜き出して外した絞り片
4、蓋板7などは、清掃、洗滌した後、前述した抜き出
し時とは逆の手順で、各絞り片4を抜き出し前の所定位
置に戻して枠体1の開口2に嵌め、切欠部6aに塞ぎ部
材9を嵌めて、蓋板7を枠体1の周壁6上にビス8によ
って固定する。なお、操作杆12の先端部に係合する絞
り片4は、他の絞り片4が開口2に全くまたは少数個し
か嵌めてない時に、開口2に入れて操作杆12に係合さ
せる。
【0019】そして、この実施例では、蓋板7を周壁6
に固定するためのビス8は短くてよいので、これらの脱
着が容易にでき、また絞り片4も上方に若干持ち上げる
だけで、1個ずつ脱着できるので、前述した従来の食品
成形切断装置では、比較的厚さが厚い絞り片を、これら
の組立状態で枠体の上方から抜き出し、枠体の上方から
その開口に嵌めるのに比べて、容易にしかも短時間で枠
体に対する着脱ができる。
【0020】また、組立状態の食品成形切断装置を、包
餡機などの機体に設けた昇降機構から取り外して、枠体
1に対し各絞り片4を脱着する場合にも、前述した昇降
機構に取り付けた状態で絞り片4を脱着する場合と同様
な手順で行なえばよく、これと同様な効果が得られる。
【0021】なお、この考案において、周壁に形成した
切欠部の位置は、絞り片を全閉またはこれに近い位置で
枠体に対し脱着するなど、切欠部の位置を適宜変更で
き、枠体の開口の一辺全体に対向するように切欠部を大
きくしたり、前記開口の角を挾む両辺にわたって切欠部
を形成したりしてもよい。
【0022】また、周壁に形成した切欠部の深さを前記
実施例のものより浅くし、周壁の下部に残す高さを若干
高くすることで、塞ぎ板を省略して蓋板の構造を簡単に
してもよく、逆に、枠体の周壁下部を残すことなく、底
板の上面まで周壁の全高にわたる切欠部を形成し、絞り
片を持ち上げずに切欠部に通して周壁外に抜き出すよう
にしてもよい。
【0023】この考案において、底板は枠体と別体と
し、ビスなどで枠体の周壁下面に固定してもよく、蓋板
はビス以外の適宜の手段によって枠体の周壁上に着脱可
能に固定してもよく、塞ぎ部材は蓋板と一体に設けて
も、蓋板にビス止め、接着などによって固定してもよ
い。
【0024】また、前記実施例では、枠体1の周壁6に
形成した切欠部6aに蓋板7に設けた塞ぎ部材9を単に
水平移動によって着脱可能に嵌めたが、周壁6の切欠部
6aと塞ぎ部材9の係合を水平方向の蟻溝係合などの係
合構成とすることで蓋板7と枠体1とを固定するための
ビスの本数を少なくしたり、ビス止めを省略してもよ
い。
【0025】この考案において、前記実施例では、絞り
片の下面にこれらの本体と凸条部とにわたる平面弧状切
欠を形成したが、弧状切欠はなくしてもよく、また、枠
体に形成した開口は正六角形に限られることなく、開口
を正八角形にして8個の絞り片を嵌めるなど、開口の角
数と絞り片の数とを等しくすれば、これらの数は適宜変
更できる。
【0026】
【考案の効果】以上説明したとおり、この考案は、内周
面に正多角形の開口を形成した枠体と、前記開口の各辺
に沿う摺動可能に開口に嵌合させて枠体に支持させた開
口の角数と同数の絞り片とを備え、これらの絞り片の内
側に開閉可能な中央開口部を形成し、各絞り片の内側辺
に凸条部を形成し、隣接する絞り片の凸条部に摺動可能
に係合する凹溝部を前記内側辺と隣り合う一辺に形成し
た食品成形切断装置において、前記枠体の周壁の一部
に、絞り片を枠体の内外に移動させる切欠部を形成し、
前記周壁上に、各絞り片の上面を支持するリング状の蓋
板を着脱可能に設けたので、次の効果が得られる。
【0027】すなわち、この考案による食品成形切断装
置は、枠体の周壁と蓋板との固定を解除し、この蓋板を
周壁に対し水平移動させて、その外側に取り外す。この
状態で、枠体をこれの昇降機構側に装着し、操作杆を枠
体側に残したまま前記切欠部に対向する絞り片を切欠部
の底上に乗せ、切欠部に通して枠体の周壁外に抜き出
し、その後、他の絞り片を切欠部を利用して枠体外に取
り出す。この際、操作杆が係合した絞り片を最後など適
時に操作杆から抜き出し、全部の絞り片を枠体から取り
出す。また、前述した手順とは、逆の手順によって絞り
片を枠体の周壁内に入れて組み立て、蓋板を周壁上に固
定するものである。
【0028】したがって、枠体の周壁に切欠部を形成し
た簡単な構成によって、従来の絞り片を組立状態で枠体
の開口に対し脱着するのに比べ、絞り片を枠体に対し容
易に脱着することができ、とくに枠体を包餡機などの昇
降機構に装着し、操作杆を枠体側に残したままで絞り片
を脱着することができ、この場合に、絞り片をほとんど
上下方向に移動させずに枠体に対し脱着できるので、従
来の絞り片を組立状態で枠体の周壁上を経て脱着するの
に比べて、作業性よく絞り片を脱着できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例による食品成形切断装置を
示した一部切り欠き平面図
【図2】図1のA−A線断面図
【図3】図1に示した食品成形切断機の絞り片の斜視図
【図4】図3に示した絞り片で、(a)は正面図、
(b)は背面図、(c)は平面図、(d)は底面図
【図5】図1に示した食品成形切断機の絞り片全開時の
説明図
【図6】図1に示した食品成形切断機の閉動作末期の説
明図
【符号の説明】
1 枠体 2 開口 3 底板 4 絞り片 4a 本体 4b 凸条部 4c 凹溝部 4f 内側辺 5 中央開口部 6 枠体の周壁 6a 切欠部 7 蓋板 8 ビス 9 塞ぎ部材 11 係合孔 12 操作杆

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内周面に正多角形の開口を形成した枠体
    と、前記開口の各辺に沿う摺動可能に開口に嵌合させて
    枠体に支持させた開口の角数と同数の絞り片とを備え、
    これらの絞り片の内側に開閉可能な中央開口部を形成
    し、各絞り片の内側辺に凸条部を形成し、隣接する絞り
    片の凸条部に摺動可能に係合する凹溝部を前記内側辺と
    隣り合う一辺に形成した食品成形切断装置において、前
    記枠体の周壁の一部に、絞り片を枠体の内外に移動させ
    る切欠部を形成し、前記周壁上に、各絞り片の上面を支
    持するリング状の蓋板を着脱可能に固定したことを特徴
    とする食品成形切断装置。
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