JP2598776B2 - 光情報記録媒体 - Google Patents

光情報記録媒体

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、光情報記録媒体に関し、特に光ディスクと
して好適な光情報記録媒体に関するものである。
従来技術 光情報記録媒体は、一般に、第1a図に示す如く、プレ
グルーブと呼ぶ案内溝1を予め例えば同心円状に多数形
成しておき、この案内溝1に沿って情報を記録又は再生
する。この場合、所望の情報を正確且つ速やかに再生し
或いは訂正することを可能とする為、案内溝1に記録し
た情報を正確且つ容易に特定できる手段が必要とされ
る。その手段の一に、プレグルーブの一部にプレフォー
マットと呼ばれる非連続部を設け、このプレフォーマッ
トに情報の位置を示すアドレス信号等を形成しておく方
法が有る。その一方式として、第1b図に示す如く、案内
溝1の深さを2段階に変え、例えば深さの浅い部分を情
報が記録及び/又は再生されるプレグルーブ1aとし、深
い部分を有する非連続部をプレフォーマット1bとして予
めアドレス信号を形成しておく方法がある。この方法
は、案内溝1を2段階の深さに作成するのは困難である
為光情報記録媒体が高価なものとなるという欠点を有し
ている。
又、第2a図に示される如く、案内溝2の一部を非案内
溝部0(第1a図参照)と同一高さに形成してプレフォー
マット2bとし、ここにアドレス信号を形成しておく方法
も有る。この方法による場合、案内溝2の深さが1段階
であるから作成は容易であるが、次の様な欠点を有す
る。案内溝の光学的深さdとその反射光量の相対値との
間には、第8図に示す如き関係がある。ここで、光学的
深さdは、案内溝2における溝部空間Sdの屈折率をnと
し実際の深さをDとすれば、 d=n・D で表される。又、投射光の波長をλとする。これから、
光学的深さdが零のときに反射光量が最大となることが
分かる。今、光学的深さdがλ/7となる様に案内溝2を
形成し、そのプレグルーブ2a及びプレフォーマット2bか
ら得られる夫々の出力信号レベルを深さが零であるプレ
フォーマット2bの非案内溝部0の反射光量による信号レ
ベルを100%としこれに対する相対値で表すと、第2b図
の如くなる。そして、この様な案内溝2に、例えばレー
ザパワーで入力情報に応じて穴をあける等の方法により
情報ピットBを形成すれば、これからの反射光量は低下
してその信号レベルは2点鎖線で示す如くなる。この場
合、情報ピット部Bとプレフォーマット2bの深さが零の
部分及びプレグルーブ2aの情報ピットBが形成されてい
ない無記録部の夫々から得られる各信号のレベルは、図
示される如く3段階に異なっている。この様に出力信号
が3段階に変化すると、その正確な再生が困難と成る。
又、情報ピット部Bとプレフォーマット2bからはプレグ
ルーブ2aに対して逆の信号が出力されてこの間の光量変
動が大きくなる為、後述する投射光の案内溝の幅方向に
対する位置制御を行うトラッキング制御機構が対応でき
なくなることもあり、その正確な制御が難しくなる。
目的 本発明は、以上の点に鑑みなされたものであって、製
造が容易で且つ情報を正確に記録し再生することが可能
な光情報記録媒体を提供することを目的とする。
構成 以下、本発明の構成について、具体的な実施例に基づ
き詳細に説明する。第3図は本発明の1実施例としての
光情報記録再生装置を示した模式図である。第3図にお
いて、4は情報が入力される記録系(不図示)に接続さ
れ情報信号に従ってレーザ光を出射する半導体レーザで
ある。この出射方向に沿って、まず集光用のカップリン
グレンズ5が配設されており、出射されたレーザ光を平
行ビームに集束する。カップリングレンズ5の光軸A1
沿ってその後順には偏光ビームスプリッタ6が配設され
ている。偏光ビームスプリッタ6から光軸A1に垂直な光
軸A2に沿って、1/4波長板7及び対物レンズ8が順に配
設されている。
対物レンズ8の後順には、光情報記録媒体としての光
ディスクODが配設されている。本例の光ディスクODは、
第4図に示すごとく、対物レンズ8と対向する記録部材
9表面に複数の情報が記録されるべき案内溝としてのト
ラック9aが等間隔で形成され、この上に透明基板10が積
層されて構成されており、情報信号としての平行ビーム
Biが対物レンズ8でスポット状に絞り込まれ透明基板10
を介してトラック9a上に投射されて情報が記録される。
本例のトラック9aは第3図において光軸A1に平行な方向
に延在している。このトラック9aの構成については、後
で詳細に説明する。
ビームスプリッタ6から光軸A2に沿って光ディスクOD
とは反対側には、少なくとも2個の分割素子から成る受
光素子11が配設されている。この場合、受光素子11の分
割方向は光ディスクODにおけるトラック9aの延在方向に
平行となる様に設定されている。従って、光ディスクOD
で反射されたビームBrは、対物レンズ8を介して1/4波
長板7で偏光面を変えられ、偏光ビームスプリッタ6に
より入射する平行ビームBiと分離されて受光素子11上に
投射される。そして、本例では、2分割した各素子の受
光量の差からトラック9aの位置を示すトラック信号を
得、再生時はその和から情報信号を得る。
ここで、トラック信号の検出原理について第5a図及至
第5c図に基づき説明する。まず、第5a図に示す如く、対
物レンズ8からの集束ビームの光軸A2が光ディスクODの
トラック9aの中央に入射する場合、即ち正常なトラッキ
ング状態の場合は、光ディスクODからの反射ビームは受
光素子11の2分割素子11a,11bに等量に入射する。従っ
て、分割素子11a及び11bが受け取る反射光量a,bも等量
であり、夫々の素子の受光量の差a−bによる差信号が
零レベルとなる。これにより、トラッキングが正常に行
われていることが確認される。次に、第5b図に示される
如く、光軸A2がトラック9aの中央から図中左方向にずれ
た場合、分割素子11aの受光量aの方が分割素子11bの受
光量bよりも多くなりその差信号が例えば正の値を取
り、そのズレが検出される。逆に、第5c図に示す如く、
光軸A2が図中右方向にずれた場合は、受光量aより受光
量bの方が多くなって差信号は負の値をとり、同様にそ
の反対方向へのズレが検出される。以上の如く、複数の
分割受光素子の受光量の差からトラック信号を得、その
大きさに応じて投射スポットの位置を移動させトラッキ
ング制御が実施される。この場合、トラック位置の検出
精度としては、0.1μm以下が要求され、従ってトラッ
ク信号のレベルはできるだけ大きいことが望ましい。
而して、本発明の光情報記録媒体としての光ディスク
ODにおけるトラック9aは、例えば、第6a図に示される如
く構成されている。第6a図はトラック9aの模式的平面図
であり、トラック9aは図中左右方向に移動する。この案
内溝としてのトラック9aには、その幅Wの大きさを変え
ることにより非連続部が形成され、ここにトラック9aに
記録される情報の位置を特定するアドレス信号を予め形
成しておく。本例では、情報が記録される部分のプレグ
ルーブ9a1の幅W1より小さい幅W2の部分を有するプレフ
ォーマット9a2を形成し、このプレフォーマット9a2にア
ドレス信号を形成しておく。このプレグルーブ9a1及び
プレフォーマット9a2の各幅W1,W2は、投射スポット径
が1.6μmの場合には、夫々スポット径の略1/2の0.8μ
m及びスポット径の略1/3の0.5μmが好適である。その
理由は次の通りである。
投射スポット径が1.6μmである場合のトラック幅W
とその反射光量及びトラック信号レベルとの間には、第
7図に示す如き関係が有る。第7図では、縦軸に反射光
量及びトラック信号レベルの各最大値に対する相対値を
とり、横軸にトラック幅Wをとってある。これによれ
ば、反射光量はトラック幅Wが0.5μmのときに最小と
なり、トラック信号レベルは幅Wが0.8μmあたりから
略一定となることが分かる。ところで、プレグルーブ9a
1とプレフォーマット9a2を正確に識別する為には、それ
らからの反射光量のコントラストが大きい程良い。コン
トラストCは、プレグルーブ9a1及びプレフォーマット9
a2の各反射光量をRg,Rfとすると、 C=(Rg−Rf)/Rg となる。従って、プレフォーマット9a2の反射光量Rfが
小さい程コントラストCが大きくなるから、プレフォー
マット9a2の幅W2としては、0.5μmが好適である。一
方、プレグルーブ9a1に関しては、反射光量が多い程コ
ントラストCが大きくなるのでその幅W1は大きい方が良
いが、高密度で情報を記録するのは幅W1を可及的に小さ
くすることが要求される。従って、第7図より、トラッ
ク信号のレベルの増加が緩慢となる幅W1が0.8μmの場
合が、コントラスト,トラック信号が共に大きく且つ記
録密度も高く維持できて好適である。
又、トラックの光学的深さdとその反射光量及びトラ
ック信号レベルの各相対値との間には、第8図に示す如
き関係がある。尚、第8図では、光ディスクODへの投射
ビームBiの波長をλとし、光学的深さdが0〜λ/4の場
合を示してあるが、この整数倍の場合においても同様な
特性を示す。第8図より、光学的深さdがλ/8のときに
トラック信号のレベルが最大となり、λ/4のときに反射
光量が最小となってコントラストCが最大となることが
わかる。従って、トラック9aの光学的深さdは、λ/8〜
λ/4に設定するのが良く、好適にはλ/4.5〜λ/7が望ま
しい。第9図に、光学的深さdとコントラストCの関係
が示されており、これから、最小限必要なコントラスト
Cに応じたトラック9aの光学的深さdを決めればよい。
この様に充分に高いトラック信号と大きいコントラスト
を得ることが可能なプレフォーマット9a2を形成してお
けば、投射スポットを高精度でトラッキング制御できる
と共に、情報とアドレス信号を的確に識別して情報の記
録及び/又は再生が正確に実施される。
以上の如くトラック幅Wを変えてプレグルーブとプレ
フォーマットとを設定することにより、従来技術の如く
深さdを変える方法よりも容易に所望のトラックを形成
することができる。又、この様なトラック9aからは、第
6b図に示す如く、情報ピットBとプレフォーマット9a2
の出力信号レベルがプレグルーブ9a1のレベルに対して
同一方向で等しい2段階に変化する出力信号が得られ
る。従って、前述した信号レベルの過大変化がもたらす
不都合が解消され、正確な再生及びトラッキング制御が
可能となる。更に、第7図と第8図とを比較すれば、ト
ラック信号レベルの変化率はトラック幅Wに対する場合
よりも光学的深さdに対する場合の方が大きいことが分
かる。従って、従来技術の如き深さdを違えてプレグル
ーブとプレフォーマットを形成するよりも本発明による
如く幅Wを違える構成の方が、トラック信号のレベルを
低下させることなくトラック9aを最適に形成することが
より容易となる。
効果 以上、詳述した如く、本発明によれば、光情報記録媒
体における案内溝の幅を変えて記録される情報の位置を
特定する信号となる非連続部を予め形成しておくことに
より、正確に情報を記録及び再生可能な光情報記録媒体
を容易に従って安価に製造することができる。又、ピッ
トを形成し反射光量を低下させて情報を記録する方式に
おいても、案内溝から得られる各種信号のレベルを揃え
正確な情報の再生及びトラッキング制御が可能となる。
尚、本発明は上記の特定の実施例に限定されるものでは
なく、本発明の技術的範囲内において種々の変形が可能
であることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1a図及び第1b図は夫々従来の光情報記録媒体を示した
模式的正断面図と側断面図、第2a図及び第2b図は夫々従
来技術における光情報記録媒体を示した模式的側断面図
とその信号レベル特性を示したグラフ図、第3図は本発
明の1実施例としての光記録再生装置を示した模式図、
第4図は本発明の1実施例の光ディスクを示した模式的
断面図、第5a図及至第5c図はトラッキング検出動作を示
した各説明図、第6a図及び第6b図は夫々本発明の1実施
例としての光情報記録媒体を示した模式的側断面図とそ
の信号レベル特性を示したグラフ図、第7図はトラック
幅Wと反射光量及びトラック信号レベルとの関係を示し
たグラフ図、第8図はトラックの光学的深さdと反射光
量及びトラック信号レベルとの関係を示したグラフ図、
第9図は光学的深さdとコントラストCとの関係を示し
たグラフ図である。 (符号の説明) 1,2,9a:トラック(案内溝) 1a,2a,9a1:プレグルーブ 1b,2b,9a2:プレフォーマット 9:記録部材 OD:光ディスク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 江本 正美 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (56)参考文献 特開 昭59−5449(JP,A) 実開 昭57−4041(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】投射光により光学的に情報の記録及び/又
    は再生が可能な所定長の案内溝を有する光情報記録媒体
    において、前記案内溝は情報が記録及び/又は再生され
    る第1案内溝部分と、前記第1案内溝部分と幅が異なる
    前記情報の配置を特定する信号が予め形成されている第
    2案内溝部分とを有しており、前記第2案内溝部分の幅
    は前記媒体上に投射されるべき投射光のスポット径の略
    1/3であり、且つ前記第1案内溝部分の幅は前記スポッ
    ト径の略1/2であることを特徴とする光情報記録媒体。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、前記第1
    案内溝部分及び前記第2案内溝部分の深さをD,該溝案内
    部の屈折率をn及び前記投射光の波長をλとした場合
    に、 λ/(8・n)<D<λ/(4・n) の関係を充たしていることを特徴とする光情報記録媒
    体。
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