JP2597725Y2 - カーテンレール用ブラケット - Google Patents

カーテンレール用ブラケット

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JP2597725Y2
JP2597725Y2 JP1992069815U JP6981592U JP2597725Y2 JP 2597725 Y2 JP2597725 Y2 JP 2597725Y2 JP 1992069815 U JP1992069815 U JP 1992069815U JP 6981592 U JP6981592 U JP 6981592U JP 2597725 Y2 JP2597725 Y2 JP 2597725Y2
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清 植田
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エスエム工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、カーテンレールをワ
ンタッチ式で簡単に、しかも正確に固定するカーテンレ
ール用ブラケットに関し、より詳しくは、固定可能なカ
ーテンレールの種類が多いような、カーテンレール用ブ
ラケットに関する。
【0002】
【従来の技術】カーテンレールをワンタッチ式で、しか
も正確に固定できるようにするブラケットとしては、実
開平1−66182号公報に開示されているブラケット
がある。このブラケット20は、図に示すように、ブ
ラケット本体21内に係止部材22を摺動可能に収納
し、この係止部材22の後部には、係止部材22をブラ
ケット本体21の前端縁方向に付勢するバネ23を収納
した構成であって、カーテンレール24の上縁部の前側
縁24aと後側縁24bとをブラケット本体21の前端
縁に屈曲形成した係止部21aと係止部材22の前端縁
に形成した係止部22aとで挟持固定するものである。
そして、カーテンレール24の取付けを正確に行なうよ
うにするために、係止部材22の係止部22aに係止す
る前段で、カーテンレール24の上縁部の後側縁24b
を一旦係止する仮止め爪22bを係止部22aの下方後
側に連設している。取付けに当たっては、カーテンレー
ル24の上縁部の後側縁24bをまず、仮止め爪22b
に係止して仮止めを行ない、長尺状のカーテンレール2
4の左右のバランスを整えたのち係止部22aに係止す
るのである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上述のブラ
ケット20において、例えばカーテンレール24の上縁
部の前後両側縁24a,24bがカーテンレール24の
側面部24c,24cより中心側に位置し、前後両側縁
24a,24bと側面24c,24cとの間にギャップ
があるような、側面24c,24c部のほうが幅広のカ
ーテンレール24を取付けようとした場合、仮止め爪2
2bによる仮止めは行なえたとしても、この仮止め状態
から本止め状態に移行する時に、仮止め爪22bが係止
部材22に固定的に一体に形成されているので、カーテ
ンレール24の側面24c,24cとの接触を避けたは
ずの仮止め爪22bが、幅広の側面24c,24cに当
接してしまい、係止部22aによる本止めが行なえない
問題点がある。そこでこの考案は、側面部の幅の方が広
いカーテンレールであっても、仮止めをし、また本止を
することが良好に行なえ、しかも簡単かつ正確にカーテ
ンレールを取付けることができるカーテンレール用ブラ
ケットの提供を課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めの手段を、実施例の図1および図3を用いて説明する
と、その構成は、係止部材3の本止め部(爪)11,1
1の下方位置に配設して本止め部への係止の前段でカー
テンレールの仮止めを行なう仮止め部(爪)15,15
、本止め部を有する係止部材3から分離独立して仮止
め部材4に形成するとともに、該仮止め部材を上記係止
部材と同一方向に摺動可能に係止部材の下部に配設し、
上記仮止め部材をブラケット本体2の係止部7方向に付
勢したカーテンレール用ブラケット(ダブルブラケッ
ト)1であることを特徴とする。
【0005】
【作用】すなわち、上述の構成によれば、仮止め部材の
仮止め部にカーテンレールの他側を係止して仮止めを行
った後、カーテンレールの左右のバランスを整え、本止
め部に対しての係止を行なうべく、カーテンレールの他
側を押し上げる。すると、カーテンレール上縁部の他側
が本止め部に係止するのに平行して、仮止め部材は、例
えばカーテンレールの側面におし下げられて後退するな
、独自に有する付勢力に抗して後退し、本止めを可能
とする。
【0006】
【考案の効果】上述の結果、この考案によると、仮止め
部は本止めに際して、それを妨げないように後退するの
で、従来技術のように上縁部の幅の方が広いカーテンレ
ールだけでなく、カーテンレールが側面部の方が幅広の
ものであっても、幅広の側面に当接した仮止め部材が後
退するため本止めを行なうことができ、取付け可能なカ
ーテンレールの種類が増す。しかも、仮止めも本止めも
共に良好に行なえるので、カーテンレールの取付けが簡
単かつ正確に行なえる。また、本止め部を有する係止部
材と仮止め部を有する仮止め部材とを完全に分離し、そ
れそれ独自に付勢したので、付勢力の設定や位置関係の
設定等、設計上の困難さを低減できる。例えば、本止め
を行なう係止部材の付勢力を高めに設定しても仮止めに
は影響がないので、このように高めに設定することでカ
ーテンレールのより強固な固定状態を得ることができ
る。
【0007】
【実施例】この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。 (第1実施例) 図1はカーテンレールを2本平行に取付けるダブルブラ
ケット1の分解斜視図であって、この図に見られるよう
に、タブルブラケット1は、金属製のブラケット本体2
と、このブラケット本体2の下に装着され摺動する係止
部材3および仮止め部材4、それに上述の装着をなすた
めのネジ5,5およびナット6,6で構成している。
【0008】上述のブラケット本体2は、前端縁に第1
の係止部7を形成し、後端側に第2の係止部8を形成し
ている。これらの係止部7,8は、カーテンレールの上
縁部の一側を係止するものである。また、上面の適宜位
置には、ブラケット本体2の長さ方向に並ぶ2つのネジ
挿通孔9,9を凹状の部分に形成し、さらに後端部位に
は、壁面等に当接する固定部10を形成し、この固定部
にもネジ挿通孔10aを形成している。
【0009】前述の係止部材3と仮止め部材4とは左右
対称の形状であるので、一方のみについて説明する。係
止部材3は、ブラケット本体2に装着したときに係止部
7,8と対向する位置に、水平方向に延びる本止め爪1
1,11を形成し、両側壁3a…は若干上方に延ばして
形成している。そして、これら両側壁3a…を連設する
部分には、中央位置と両側位置とに長孔12,12,1
3,13を形成する。中央位置の長孔12,12は大き
く、係止部材3を所定距離摺動させるに必要な長さに設
定しており、両側位置の長孔13,13は中央位置の長
孔12に比して小さく、仮止め部材4との摺動可能な接
合をなすためのもので、その摺動に必要な所定の長さに
設定している。また、本止め爪11,11の反対側に
は、本止め爪11,11をブラケット本体の係止部7,
8方向に付勢するためのバネ14を一体に形成してい
る。このバネ14は、左右対称形状の中央に位置し、リ
ング状である。
【0010】前述の仮止め部材4は、係止部材3に接合
したときに本止め爪11,11の下方に位置する部分
に、仮止め爪15,15を水平方向に長く形成してお
り、上面の中央位置には、上述した係止部材3の中央位
置の長孔12,12と同様に、所定距離の摺動を可能と
する長さのネジ挿通孔16,16を形成している。しか
し、ネジ挿通孔16,16の方は長孔12,12よりも
小径で、前述したネジ5,5の頭を受けるようにしてい
る。また、上述した係止部材3の両側位置の長孔13,
13に対応する位置には、スライドピン17…を立設し
ている。さらに、仮止め爪15,15の反対側位置に
は、上述の係止部材3の場合と同様に、リング状のバネ
18を一体に形成している。なお、上述した係止部材3
の本止め爪11,11と仮止め部材4の仮止め爪15,
15の下面11a,11a,15a,15aは、共にテ
ーパ状に形成している。
【0011】以上説明した係止部材3と仮止め部材4の
各部の配置は図2に示す通りであり、係止部材3の両側
位置に形成した長孔13,13に挿入される仮止め部材
4のスライドピン17,17は、本止め爪11,11方
向の端に位置し、仮止め部材4が後退できるようにして
いる。また、これらをブラケット本体2に装着するため
のネジ5,5は、仮想線で示すごとく、係止部材3でい
えば中央位置の長孔12,12、仮止め部材4でいえば
ネジ挿通孔16,16の後端に位置するように設定す
る。
【0012】上述のごとく構成したダブルブラケット1
における作用および効果を図3を用いてつぎに説明す
る。カーテンレール19,19を取付けるにはまず、図
中左側に示すように、カーテンレール19の上縁部の一
側19aをブラケット本体2の係止部8に係止した後、
他側19bを上方に押し上げ、仮止め部材4の仮止め爪
15に係止して仮止めをなす。カーテンレール19上縁
部の他側19bを押し上げることによって、この上縁部
の他側19bに当接する仮止め爪15はバネ18の付勢
力に抗して後退させられ、上縁部の他側19bがこの仮
止め爪15を越え、本止め爪11との間に位置したとき
に、仮止め爪15はバネ18の付勢力によって元の位置
に突出するのである。このように仮止めを終えた後は、
長尺状のカーテンレール19の長さ方向のバランスを整
えた後、図中右側に示したような本止めを行なう。
【0013】この本止めは、仮止め状態にする時に押し
上げたカーテンレール19上縁部の他側19bをさらに
押し上げればよい。押し上げられた上縁部の他側19b
は、本止め爪11をバネ14の付勢力に抗して後退さ
せ、上縁部の他側19bが本止め爪11を越えた時に、
バネ14の付勢力で本止め爪11が元の位置に復帰して
本止めがなされる。そしてその過程で、押し上げられた
カーテンレール19によってカーテンレール19の側面
19cは下側の仮止め爪15に当たるが、仮止め爪15
は、本止め爪11を有する係止部材3とは独立して、バ
ネ18の付勢力に抗して後退する。そして、本止め状態
では、仮止め爪15の先端は、カーテンレール19の側
面19cに当接し、本止めを阻害しない後方に位置して
いる。
【0014】このように仮止めをした仮止め爪15は、
本止めの時には後方に位置して本止めを阻害しないよう
にするので、上縁部と側面19c部との幅が同一のカー
テンレールは勿論のこと、図示したように側面19c部
の方が幅広な形状のカーテンレール19であっても取付
けることができる。
【0015】しかも、本止めも仮止めも独自のバネ1
4,18によってそれぞれ別々に行なうので、相互に干
渉し合うことなく良好に行なえる。そのため、カーテン
レール19,19の取付けがワンタッチ式に簡単に行な
えるとともに、仮止め効果によって正確な取付けを行な
うこともできる。
【0016】また、本止めを行なう係止部材3と仮止め
を行なう仮止め部材4とを完全に分離しているので、バ
ネ14,18の付勢力の設定や、本止め爪11,11と
仮止め爪15,15の位置関係の設定などが容易であ
る。例えば、本止めを行なう係止部材3の付勢力を高め
に設定しても仮止めには影響がないので、このように高
めに設定することでカーテンレールのより強固な固定状
態を得ることができる。
【0020】なお、以上の実施例ではダブルブラケット
1を用いて説明したが、図4に示すように、係止部材3
1と仮止め部材32とに形成するバネ33,34をD字
状に形成するなどして、カーテンレールを一本だけ取付
けるシングルブラケットを構成するようにするもよい。
以上の第1実施例の構成におけるダブルブラケットは、
実用新案登録請求の範囲におけるカーテンレール用ブラ
ケットに対応し、以下同様に、本止め爪11は本止め部
に、仮止め爪15は仮止め部に対応する。
【0017】また、以下に若干の他の実施例を説明す
る。作用および効果については先のものと同様であるの
で、その説明を省略する。 (第2実施例 図5 乃至図に示すシングルブラケット50は、仮止め
部材51を係止部材52の下部に摺動可能に収納するこ
とで構成している。すなわち、このシングルブラケット
50は、図の分解斜視図に示すように、ブラケット本
体53と、これの下面側に摺動可能にバネ54を介して
収納する係止部材52と、この係止部材52の下部に形
成した収納孔52aに摺動可能に収納する仮止め部材5
1とで構成している。
【0018】前述のブラケット本体53は、前端縁を下
方後方に折曲して係止部53aを形成し、また、後部の
上面には、切込みを入れ下方に折曲することによって、
前述したバネ54の後端を受けるためのストッパ53b
を形成し、後端部には、壁面等に固定するための固定部
53cを形成している。中央の孔は、ネジを挿通するた
めのネジ挿通孔53dである。さらに、後部の両側に垂
設される側壁53e,53eの下端には、係止部材52
を取付けるための取付け片53f,53fを、内側に向
けて折曲することで形成している。
【0019】前述の係止部材52は、合成樹脂で形成
し、図、図に示すように、上面の後部にバネ収納用
の収納凹部52bを形成し、前端面には、本止め爪55
を突設し、この本止め爪55の先端縁からは、後方下方
に掛けて傾斜面55aを形成するとともに、この傾斜面
55aには前述した仮止め部材51収納用の収納孔52
aを開口している。そしてこの収納孔52aと上述の収
納凹部52bとの間には、所定長さの摺動溝52cを形
成している。
【0020】また、係止部材52の両側部には、前述し
たブラケット本体53の取付け片53f,53fがこの
係止部材52を摺動可能に受けるように支持するための
段部52d,52dを形成し、この段部52d,52d
の後部は、弾性変位する棒状体56で形成している。こ
の棒状体56の後端には、前述した取付け片53f,5
3fの後端に係止し、抜止めをする突起56aを垂設し
ている。
【0021】さらに、係止部材52の下面には、ドライ
バ等の治具を引っ掛けるための係止突起52eを形成し
ている。なお、係止部材52の上面前部に形成した方形
状の孔52fは、カーテンレール19の滑り止めを行な
うための滑り止め用ゴム57を取付けるためのもので、
カーテンレール19の取付けを行なうと図に示したよ
うに、カーテンレール19の上端面が当接する。
【0022】前述した仮止め部材51は、前述した係止
部材52の収納孔52aに収納可能な板状体に合成樹脂
で形成し、後端には、略く字状に湾曲する板バネ51a
を一体に形成しており、上面には、図、図に示した
ように前述した係止部材52の摺動溝52c内を摺動す
る突起51bを形成し、先端縁には、仮止め爪58を形
成している。また、この仮止め爪58の下縁中間位置に
は、仮止め爪58の傾斜方向の長さを長くする延設部5
8aを延設している。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ダブルブラケットを示す分解斜視図。
【図2】 要部を示す断面図。
【図3】 作用状態を示す一部断面側面図。
【図4】 他の実施例を示す分解斜視図。
【図5】 第実施例を示す分解斜視図。
【図6】 第実施例の作用状態を示す断面図。
【図7】 第実施例の作用状態を示す断面図。
【図8】 従来技術を示す断面図。
【符号の説明】1… ダブルブラケット 2,53…ブラケット本体 3,31,52…係止部材 4,32,51…仮止め部材 7,8,53a…係止部 11,55…本止め爪 14,18,33,34,54,51a…バネ 15,41,58…仮止め爪 19…カーテンレール 19a…上縁部の一側 19b…上縁部の他 0…シングルブラケット

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】カーテンレールの上縁部の一側を係止する
    係止部を形成したブラケット本体に、カーテンレールの
    上縁部の他側を係止する本止め部を形成した係止部材を
    摺動可能に装着し、該係止部材をブラケット本体の係止
    部方向に付勢して、カーテンレールの上縁部を挟持固定
    するようにするとともに、上記本止め部の下方位置に、
    本止め部への係止の前段でカーテンレールの上縁部の他
    側を仮止めする仮止め部を配設したカーテンレール用ブ
    ラケットであって、上記仮止め部を、係止部材から分離独立して仮止め部材
    に形成するとともに、該仮止め部材を上記係止部材と同
    一方向に摺動可能に係止部材の下部に配設し、上記仮止
    め部材をブラケット本体の係止部方向に付勢した カーテ
    ンレール用ブラケット。
JP1992069815U 1992-01-21 1992-09-09 カーテンレール用ブラケット Expired - Lifetime JP2597725Y2 (ja)

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