JP2597615B2 - デイスクブレーキの間隙自動調整装置 - Google Patents

デイスクブレーキの間隙自動調整装置

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JP2597615B2
JP2597615B2 JP62326249A JP32624987A JP2597615B2 JP 2597615 B2 JP2597615 B2 JP 2597615B2 JP 62326249 A JP62326249 A JP 62326249A JP 32624987 A JP32624987 A JP 32624987A JP 2597615 B2 JP2597615 B2 JP 2597615B2
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利史 前原
裕 西川
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Akebono Brake Industry Co Ltd
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D65/00Parts or details
    • F16D65/14Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D2125/00Components of actuators
    • F16D2125/18Mechanical mechanisms
    • F16D2125/20Mechanical mechanisms converting rotation to linear movement or vice versa
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は液圧により作動するディスクブレーキに係わ
り、詳しくは回転するロータを押圧する摩擦パッドとの
間隙を自動的に調整できるディスクブレーキの間隙自動
調整装置に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、この種の装置は、摩擦パッドが摩耗しても、
ブレーキの開放状態において摩擦パッドとロータとの間
に適正な間隙を維持できるようにするという機能に加え
て、急制動時等において、キャリパがロータからの反力
を受けて弾性変形し、摩擦パッドを押圧するピストンの
前進ストロークが摩擦パッドの摩耗とは関係なく通常の
ストローク量を越えるような場合に、摩擦パッドとロー
タとの間隙の自動調整を停止して過調整を防止する機能
を有している。
ところで、このような装置はピストンに加わるブレー
キ液圧に応じて間隙自動調整機能を作動させたり、又は
停止させたりするように構成していることから部品点数
が多くなるという問題がある他、ピストンが挿入される
シリンダに対して部品を該シリンダの軸方向両側から組
付ける構造としているために、各種部品の嵌合等に手間
がかかり組付け作業性が悪いという問題があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明はこのような従来の問題点を解決するためにな
されたもので、部品点数の削減が図れるとともに、部品
組付け作業性が良好なディスクブレーキの間隙自動調整
装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の上記目的を達成するための要旨とするところ
は、キャリパのシリンダに、パッドをロータに対して押
圧するための前端有底のピストンを収容するとともに、
該ピストン内に液圧作用で該ピストンが前進する際に連
行される調整ナットを配置し、該シリンダにスピンドル
を挿入して、該スピンドルを該シリンダボディに対して
ロータ軸方向移動可能且つ回転不能に支持し、該スピン
ドルの前軸部に該調整ナットを該ピストンの底部に当接
可能に螺合させたディスクブレーキの間隙自動調整装置
であってばね部材により該スピンドルをロータから遠ざ
かる方向に向け付勢し、前記スピンドルの後軸部に段部
を前軸部側からA1,A2,A3の順に形成するとともに、これ
らの関係をA2−A3>A1とし、該スピンドルの段部は、ス
リーブ及び/又はシリンダとシール係合し、シリンダ内
液圧が所定値以下の時は、該ばね部材のばね力により該
スピンドルのロータに近づく方向の移動を規制して前記
調整ナットの螺出回転を許容するが、該所定値を越える
と該ばね力に抗して該スピンドルをロータに近づく方向
に移動させて該調整ナットと該ピストンとの当接を維持
する構成としたことを特徴とするディスクブレーキの間
隙自動調整装置にある。
〔実施例〕
以下本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
実施例1 第1図及び第2図は本発明のディスクブレーキの間隙
自動調整装置の実施例の断面図を示している。
1はキャリパボディと一体的に設けられたシリンダボ
ディで、前端有底のピストン2が挿入されるとともにブ
レーキ液圧が供給される第1シリンダ室1aの後側(ロー
タ37から遠ざかる側)に、後記するスピンドル4の軸後
端部が嵌合する第2シリンダ室1bが同軸的に形成されて
いる。
ピストン2内には、前端にフランジ部3aが形成された
アジャストナット3がピストン2と同軸に配置されてい
て、このアジャストナット3はスピンドル4の先端部に
多条ネジ結合されている。5はピストン2の内周面に固
定されたストッパクリップで、アジャストナット3のフ
ランジ部3aとの間にスラストベアリング6およびワッシ
ャ7が配設されるとともに、該ワッシャ7との間にアジ
ャストスプリング8が介装され、該アジャストスプリン
グ8のばね力により、アジャストナット3をそのフラン
ジ部3aの先端がピストン2の底面に当接するまで螺出可
能としている。
4はその前軸部にアジャストナット3と多条ねじ結合
する雄ねじ部10が形成され、また後軸部に前側から順に
断面積A1の第1軸部11、断面積A2の第2軸部12および断
面積A3の第3軸部13が形成されたスピンドルで、第1軸
部11の後端部に径方向に第1空気路14が穿設されるとと
もに、第1空気路14に連通する第2空気路15が軸方向に
軸後端まで穿設されている。なお、各軸部11,12,13の断
面積A1,A2,A3は、A2>A3であり、かつA2−A3>A1なる関
係に設けられている。
このスピンドル4は、第1シリンダ室1a側を通してそ
の第3軸部13を第2シリンダ室1bに嵌合させ、第1シリ
ンダ室1aに設けた窪み1dに回り止め突起29aが嵌合して
該第1シリンダ室1a内に軸方向移動は可能で回転は拘束
して固定された回り止め29と、後記するスリーブ部材16
とによって、第2図に示すように、この回り止め29の2
面幅孔19に、第1軸部11に形成した略断面矩形状の軸部
の2面幅部11aを嵌合させることで軸方向移動可能でか
つ回転不能に支持されるようにしている。
また16はスリーブ部材であり、スピンドル4の第1軸
部11が挿入される第1シリンダ部17と、第2軸部12が挿
入される第2シリンダ部18とを有していて、これらの第
1,第2シリンダ部17,18にスピンドル4に組みつけたシ
ール部材が弾着することで係合面を液密的にシールし、
これにより、第2シリンダ部18には、該第2シリンダ部
18と第1軸部11とで囲まれる大気室20が、前記空気路14
と連通するように形成される。この大気室20は第1空気
路14,第2空気路15を通して大気側に連通している。ま
た、回り止め29およびスリーブ部材16の外周側は図示の
ように液密的にシールしていないので、スリーブ部材16
の後端部と第2軸部12の後端および第3軸部13の外周で
囲まれたスピンドル4の第2軸部12の後端部(面積A2
A3)に、前記第1シリンダ室1aからのブレーキ液圧が作
用することになる。
25は截頭円錐台形状に形成されたオーバートラベル防
止スプリングで、ストッパクリップ26により第1シリン
ダ室1a内に固定された截頭円錐第形状のばね受け部材27
と、スピンドル4の第1軸部11の前端面との間に介装さ
れている。
28は周知のバーキング機構のパーキングロッドで、ス
ピンドル4の軸後端部を前方(ロータ側)に向け押圧す
るようになっている。
上記の如く構成したこの実施例の作用は、次のとおり
である。
第1シリンダ室1a内にブレーキ液圧が供給されると、
この第1シリンダ1a内においてピストン2に液圧が作用
して、該ピストン2は摩擦パッド36をロータ37に押圧す
べく第1図の左方向に前進してブレーキ力を生ずる。
その際、ブレーキ液圧をP、オーバートラベル防止ス
プリング25のばね力をFとすると、スピンドル4に対し
て作用する軸方向の力としては、図の右方向に(A1・P
+F)の力が作用し、また図の左方向にはスリーブ部材
16の後端側に回り込んだ圧液がスピンドル4の第2軸部
12の後端面に作用することでより((A2−A3)P)の力
が作用することになる。
そして、スピンドル4に対して作用するこれらの軸方
向両側からの力が、 で表わされる所定液圧以下であれば、A1P+F>(A2−A
3)Pとなり、スピンドル4は右方向に押しつけられて
軸方向に移動できない状態となる。
この状態において、摩擦パッド36とロータ37の間に、
所定以上の間隙を有する場合、アジャストナット3のフ
ランジ部3aがピストン2の底部から離れ、アジャストナ
ット3がアジャストスプリング8のばね力によりピスト
ン底部に向け螺出することで間隙調整が行われる。
また、ブレーキ液圧Pが、 の場合であれば、スピンドル4に加わる液圧バランス
は、A1P+F<(A2−A3)Pとなり、スピンドル4が図
の左方向に移動することになる。このためアジャストナ
ット3のフランジ部3aとピストン2の底部との当接が維
持されて間隙の調整が行われず、過調整が防止される。
実施例2 第3図及び第4図は本発明による間隙自動調整装置の
実施例2の断面図を示している。
本実施例は、スピンドル4の第3軸部13に2面幅部13
aを形成し、第4図に示す如く馬蹄形に形成された回り
止めワッシャ30を該2面幅部13aに嵌合するとともに。
回り止めワッシャ30に植設された固定ピン31をシリンダ
ボディに設けられた嵌合孔1cに嵌合することによりスピ
ンドル4を軸方向に移動可能かつ回転不能に支持したこ
とを特徴とする。
またスピンドル4の第1軸部11および第2軸部12の外
周を取り囲むスリーブ部材16は、第1シリンダ室1aに固
定されるストッパクリップ32に当接するワッシャ33とス
リーブ部材16の前部との間に介装されるホールドスプリ
ング34により回り止めワッシャ30に押し付けられてい
る。
また、スリーブ部材16の第2シリンダ部18内に、スピ
ンドル4の第2軸部12の前端面に当接してスピンドル4
を軸方向のピストン2から遠ざける方向に付勢するオー
バートラベル防止スプリング35を配置している。
なお、アジャストスプリング8のばね力F1、オーバー
トラベル防止スプリング35のばね力F2、ホールドスプリ
ング34のばね力は、F1<F2<F3の関係に設定されてい
る。
なお本実施例では、上記した実施例1と同様に、スピ
ンドル4はブレーキ液圧Pがその第1軸部11および第2
軸部12に作用する面積の大小関係(A1<A2−A3)によ
り、ブレーキ液圧Pでスピンドル軸方向の前進方向に移
動力を与えられるとともに、ばね力F2のオーバートラベ
ル防止スプリング35によってスピンドル4をピストン2
から遠ざける方向のばね力が付勢されている。
このような構成で、ブレーキ液圧が所定液圧以下であ
れば、F2>{(A2−A3)−A1}Pとなり、スピンドル4
はピストン2の前進方向(図の左方)には移動せず、摩
擦パッド36とロータ37との間に所定以上の間隙がある場
合、ピストン2の前進によりアジャストスプリング8が
たわめられアジャストナット3のフランジ部3aとピスト
ン2の底部との間に隙間が生じると、該隙間を埋めるべ
くアジャストナット3がピストン2の底部に当接するま
で螺出する。
また、ブレーキ液圧が所定液圧以上であれば、F2
{(A2−A3)−A1}Pとなり、ピストン2の前進方向に
移動することになって、たとえ摩擦パッド36とロータ37
の間に所定以上の間隙があってもアジャストナット3の
フランジ部3aとピストン2の底部との当接を維持して過
調節を防止することができる。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、本発明によれば、部品点数
の削減を図れるとともに、部品加工が容易で、しかも各
種の部品をピストン挿入側から組付けできるので、組立
作業が容易となるといった効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1の断面図、第2図は実施例1のA−A
矢視図、第3図は実施例2の断面図、第4図は実施例2
のB−B矢視図を示している。 1……シリンダボディ、2……ピストン 3……アジャストナット、4……スピンドル 16……スリーブ部材 25,35……オーバートラベル防止スプリング。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャリパのシリンダに、パッドをロータに
    対して押圧するための前端有底のピストンを収容すると
    ともに、該ピストン内に液圧作用で該ピストンが前進す
    る際に連行される調整ナットを配置し、該シリンダにス
    ピンドルを挿入して、該スピンドルを該シリンダボディ
    に対してロータ軸方向移動可能且つ回転不能に支持し、
    該スピンドルの前軸部に該調整ナットを該ピストンの底
    部に当接可能に螺合させたディスクブレーキの間隙自動
    調整装置であって、 ばね部材により該スピンドルをロータから遠ざかる方向
    に向け付勢し、前記スピンドルの後軸部に段部を前軸部
    側からA1,A2,A3に順に形成するとともに、これらの関係
    をA2−A3>A1とし、該スピンドルの段部は、スリーブ及
    び/又はシリンダとシール係合し、シリンダ内液圧が所
    定値以下の時は、該ばね部材のばね力により該スピンド
    ルのロータに近づく方向の移動を規制して前記調整ナッ
    トと螺出回転を許容するが、該所定値を越えると該ばね
    力に抗して該スピンドルをロータに近づく方向に移動さ
    せて該調整ナットと該ピストンとの当接を維持する構成
    としたことを特徴とするディスクブレーキの間隙自動調
    整装置。
JP62326249A 1987-12-23 1987-12-23 デイスクブレーキの間隙自動調整装置 Expired - Lifetime JP2597615B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0640986Y2 (ja) * 1986-09-03 1994-10-26 日信工業株式会社 車両用デイスクブレ−キ装置

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