JP2596585B2 - 多段ホットプレス - Google Patents

多段ホットプレス

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JP2596585B2 JP63078137A JP7813788A JP2596585B2 JP 2596585 B2 JP2596585 B2 JP 2596585B2 JP 63078137 A JP63078137 A JP 63078137A JP 7813788 A JP7813788 A JP 7813788A JP 2596585 B2 JP2596585 B2 JP 2596585B2
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、多段ホットプレスに係り、特に、例えばコ
ンピュータなど各種電子機器の高密度多層プリント配線
板を接着する際に好適な多段ホットプレスに関するもの
である。
[従来の技術] 多層プリント配線板などの圧着用として使用される多
段ホットプレスは、例えば、特開昭61−69420号公報記
載のものが知られている。
当該多段ホットプレスは、複数の熱板間に被接着物の
多層プリント配線板を挿入し、各熱板間に加熱冷却装置
により成形エネルギーを与えると同時に、ラムシリンダ
ーに油圧を供給することにより加熱加圧して接着するよ
うに構成されている。前記熱板には真空脱気用パッキン
部材を設けることにより、熱板間を真空状態にしてプリ
ント配線板を接着している。このようにプリント配線板
を真空状態で接着する理由は、基板を接着する接着剤か
ら発生する気泡を真空脱気装置で除去するものである。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術のホットプレスは、真空脱気用パッキン
を外周に設けた複数の熱板間に被接着物を挿入後、主ラ
ムを上昇させ前記真空脱気用パッキン(以下真空パッキ
ンという)に接触した時点で真空脱気が開始され、数秒
遅れて被接着物は、大気圧と熱板間内真空度の差圧と、
主ラム圧力とで加圧され、同時に成形エネルギーで加熱
されるようになっていた。このため、真空パッキンは常
に高温の熱板面に接触しており、熱劣化することについ
て十分に配慮されていなかった。
また、被接着物の硬化温度が200℃以上になると、そ
の温度に耐え、かつシール性があり、伸縮性のあるパッ
キン部材がないという問題があった。
本発明は、上記従来技術における課題を解決するため
になされたもので、その目的は、真空脱気用パッキン部
材の昇温を抑制し、超高密度かつ高多層プリント板の接
着時に、接着基板間に接着剤から発生する気泡を抑制し
うる多段ホットプレスを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明に係る多段ホット
プレスの構成は、一対の熱板間に被接着物を配置したも
のを多段に設け、被接着物を真空状態としてこれら熱板
を介して被接着物を加圧する加圧機構を備えた多段ホッ
トプレスにおいて、前記熱板を介して被接着物を加圧す
る一対のボルスターを前記各熱板に設け、隣接する各熱
板とボルスターとの間に断熱板を設け、前記両熱板とそ
の間の断熱板および被接着物を取り囲むように前記一対
のボルスター間にパッキン部材を設け、隣接する各ボル
スターと各パッキン部材の間に各熱板および断熱板の外
周を取り巻く堰部材を設け、これら堰部材間を密封する
前記各パッキン部材を取外し可能に設けたものを多段に
有し、前記ボルスターとその間の前記堰部材およびパッ
キン部材で構成される空間を真空状態として前記被接着
物を加熱加圧するようにしたものである。
また、各堰部材は、各堰部材とボルスターとの間に断
熱部材を設けたものであり、前記各堰部材の内周面と前
記各熱板の外周面との間に、密封手段および断熱部材を
具備した可撓管を設けて、この可撓管を介して前記熱板
に熱媒体を通す流路を接続したものである。
なお付記すると、上記目的は、一対の熱板間に被接着
物を真空状態で加熱加圧中に、真空脱気用パッキン部材
を高温加熱部に接触させず、かつ、低容積の真空接着室
を形成させるために、熱板の周囲に、前記パッキン部材
を低温に保ち取外し可能にする堰を設けたものとし、堰
と熱板との間には、熱板に接続する熱媒パイプやセンサ
ーを通す通路として、真空シールおよび断熱シールした
可撓中空パイプを設けることにより、達成される。
[作用] 上記の技術的手段による働きは下記のとおりである。
熱板加熱時の熱は、熱板,ボルスター間に設けた断熱
板と、可撓中空パイプの熱板側取付部の断熱材と、堰側
への熱伝達を遮断され、パッキン部材の昇温が抑えられ
る。
また、堰と熱板との間は可撓中空パイプを挿入するス
ペースのみであるため、ボルスター、堰およびパッキン
部材により密封した内部は低温かつ低容積の真空接着室
となるので、超高密度多層プリント配線板間に気泡を残
存させない接着作業が可能となる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第4図を参照
して説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る多段ホットプレス
の一部開被略示構成図、第2図は、第1図の堰および真
空パッキンの詳細を示す要部拡大図、第3図は、第2図
のI矢視図で、フックの正面図、第4図は、第2図のII
矢視図で、堰の構成を示す一部開被平面図である。
まず、第1図を参照して、本実施例の多段ホットプレ
スの全体構成を説明する。
プレス下フレーム1に固定された主ラムシリンダー2
のラム3上には、枕部材となる下ボルスター4が載置さ
れ、この下ボルスター4上には、下断熱板5を介して下
熱板6が固定されている。そして、この下熱板6の外周
を取り巻いて堰部材に係る堰8がシートパッキン7を介
して前記下ボルスター4上に固定されている。
また、上熱板15は、上断熱板14を介して上ボルスター
16に固定されている。そして、この上熱板15の外周を取
り巻いて堰8がシートパッキン7を介して上ボルスター
16に固定されている。ここで、上ボルスター16は、プレ
ス下フレーム1と支柱17で連結されているものである。
さらに、複数の中間ボルスター19(第1図では中間ボ
ルスターが1組しか示していないが、一般には複数組あ
るものが多い)の両側に、中間断熱板12を介して中間熱
板13が固定されている。そして、この中間熱板13の外周
を取り巻いて、前述と同様に堰8がシートパッキン7を
介して中間ボルスター19に固定されている。
これら中間ボルスター19は、カウンターシリンダー18
にそれぞれ支持されている。
9は、前記堰8の全側面に沿って設けられ、各ボルス
ター間を真空状態に保持する真空脱気用パッキン部材
(以下真空パッキンという)で、その詳細を第2図に示
す。
第1図において、25は加熱冷却制御装置、28は油圧装
置、29は、堰8に開口された真空脱気穴、31は真空脱気
装置、30は、真空脱気穴29と真空脱気装置31とを結ぶ真
空脱気用の配管である。
次に、第2図ないし第4図を参照して堰8、真空パッ
キン9等の詳細構成を説明する。
第2図および第4図では、ボルスター、熱板、堰、真
空パッキン等の構成を基本的な形で示している。すなわ
ち、第2図において、Bは、第1図に示した下ボルスタ
ー4、上ボルスター16、および中間ボルスター19のいず
れかのボルスター、Aは、下断熱板5、上断熱板14、お
よび中間断熱板12のいずれかの断熱板、Tは、下熱板
6、上熱板15、および中間熱板13のいずれかの熱板を示
す。
第4図に示すように熱板Tは方形(第4図の例で正方
形)をなしており、堰8は、熱板Tの各辺と平行に熱板
Tの外周を取り巻くように配置されている。
堰8は、第1図に示したように多段に複数個設けら
れ、複数個の各堰の間に第2図に示すように真空パッキ
ン9が着脱可能に取付けられる。
真空パッキン9は、第2図に示したように、高剛性を
有する鉄心などの心枠10と、この心枠10の上,下面に接
合される高耐熱性の発泡シリコンなどのパッキン部材9
a,9bと、これらパッキン部材9a,9bの内側を心枠10を介
して支持する内フランジ11とから構成されている。
20は、前記真空パッキを取外し可能に支持するフック
で、このフック20は、第2,3図に示すように、ボルスタ
ーBにボルト締結され、当該フックのガイド穴20aに真
空パッキン9の心枠10が挿入されている。
21は、熱板Tに熱媒体を通すパイプ、23は、可撓管に
係る可撓中空パイプ、22,24はシートパッキンである。
パイプ21は、熱板T側のシートパッキン22と堰8側のシ
ートパッキン24とで密封された可撓中空パイプ23内を通
り、堰8の貫通穴8aを通り外部に取り出されている。こ
れら熱媒体を通すパイプ21は、第4図に示すように堰8
の一辺に複数個(図では2個)設けられている。
29は真空脱気穴、30は真空脱気用の配管で、第4図に
示すように堰8の一辺に設けられ真空脱気装置31に接続
する。
このような構成の多段ホットプレスの作用を次に述べ
る。
各熱板Tには、加熱冷却制御装置25からパイプ21を介
して成形熱エネルギーが与えられる。下側の熱板と上側
の熱板との間に、下治具板26aおよび上治具板26bで把持
された被接着物のプリント配線板27を挿入する。
主ラムシリンダー2およびカウンターシリンダー18
に、油圧装置28から油圧が供給され、加熱加圧が開始さ
れると、同時に真空パッキン9が上下の堰8に接触し、
堰8に設けられた真空脱気穴29に接続された配管30を介
して真空脱気装置31により各熱板間を真空脱気する。
ボルスターB上の熱板Tは、加熱開始と同時に熱膨張
によりボルスターBおよび堰8との相対位置が変るが、
熱板Tと堰8との間に設けられた真空シール用の可撓中
空パイプ23、その変位を吸収する。そのためには、可撓
中空パイプ23は、熱板Tの最高使用温度によりボルスタ
ーB上の変位量を吸収しうる可撓量が必要であることは
言うまでもない。
熱板Tを取り巻く堰8は、シートパッキ7、熱板T下
の断熱板A、および可撓中空パイプ23の熱板側シートパ
ッキン22で断熱されているので、熱板Tのごく近傍に設
置されているにもかかわらず、熱板Tからの輻射熱によ
る昇温のみであるため、熱板Tを250℃以上に加熱して
も堰8の温度は100℃以下に保持できる。したがって、
真空パッキン9の熱劣化の恐れがない。
また、堰8によって熱板Tを取り巻き、各堰間に真空
パッキンを設けたため、低容積の真空接着室が構成され
るので、被接着物は、高速で高真空に達した状態で接着
されることになる。このため、高密度,高多層のプリン
ト板でも残存気泡を大幅に抑制して信頼性の高い接着を
行うことができる。
本実施例によれば、真空パッキンが高温部に接触する
ことなく、低容積の真空接着室が得られるため、基板寸
法変化のばらつきを抑えるための低圧力接着操作が可能
で、かつ、高温硬化処理が要求される、格子間隔50ミル
以下で多層(20層以上)の高密度,高多層のプリント板
の接着を、接着基板間に気泡を発生させることなく実施
できる効果がある。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明によれば、真空脱
気用パッキン部材の昇温を抑制し、超高密度かつ高多層
プリント板の接着時に、接着基板間に接着剤から発生す
る気泡を抑制しうる多段ホットプレスを提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る多段ホットプレスの
一部開被略示構成図、第2図は、第1図の堰および真空
パッキンの詳細を示す要部拡大図、第3図は、第2図の
I矢視図で、フックの正面図、第4図は、第2図のII矢
視図で、堰の構成を示す一部開被平面図である。 1……プレス下フレーム、2……主ラムシリンダー、A
……断熱板、B……ボルスター、T……熱板、6……下
熱板、8……堰、9……真空パッキン、9a,9b……パッ
キン部材、13……中間熱板、15……上熱板、18……カウ
ンターシリンダー、20……フック、21……パイプ、22,2
4……シートパッキン、23……可撓中空パイプ、25……
加熱冷却制御装置、27……プリント配線板、28……油圧
装置、29……真空脱気穴、30……配管、31……真空脱気
装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 樋田 繁文 茨城県土浦市神立町4087番地 日立テク ノエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 広田 政巳 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社 日立製作所神奈川工場内 (72)発明者 梅田 智章 茨城県土浦市神立町4087番地 日立テク ノエンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−69420(JP,A) 特開 昭61−143120(JP,A) 特開 昭55−158952(JP,A) 特開 昭49−99754(JP,A) 実開 昭53−94960(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の熱板間に被接着物を配置したものを
    多段に設け、被接着物を真空状態としてこれら熱板を介
    して被接着物を加圧する加圧機構を備えた多段ホットプ
    レスにおいて、 前記熱板を介して被接着物を加圧する一対のボルスター
    を前記各熱板に設け、隣接する各熱板とボルスターとの
    間に断熱板を設け、前記両熱板とその間の断熱板および
    被接着物を取り囲むように前記一対のボルスター間にパ
    ッキン部材を設け、隣接する各ボルスターと各パッキン
    部材の間に各熱板および断熱板の外周を取り巻く堰部材
    を設け、これら堰部材間を密封する前記各パッキン部材
    を取外し可能に設けたものを多段に有し、 前記ボルスターとその間の前記堰部材およびパッキン部
    材で構成される空間を真空状態として前記被接着物を加
    熱加圧することを特徴とする多段ホットプレス。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載のものにおい
    て、 各堰部材は、該堰部材とボルスターとの間に断熱部材を
    設けたものであり、 前記多堰部材の内周面と前記各熱板の外周面との間に、
    密封手段および断熱部材を具備した可撓管を設けて、こ
    の可撓管を介して前記熱板に熱媒体を通す流路を接続し
    たことを特徴とする多段ホットプレス。
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