JP2594045Y2 - ショットブラスト用ハンガ - Google Patents

ショットブラスト用ハンガ

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JP2594045Y2
JP2594045Y2 JP1993025763U JP2576393U JP2594045Y2 JP 2594045 Y2 JP2594045 Y2 JP 2594045Y2 JP 1993025763 U JP1993025763 U JP 1993025763U JP 2576393 U JP2576393 U JP 2576393U JP 2594045 Y2 JP2594045 Y2 JP 2594045Y2
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shot
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rotating shaft
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はショットブラスト用ハン
ガに関するものであり、特に被ショットブラスト体を保
持するための複数の保持部材を備えているショットブラ
スト用ハンガに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばアルミダイカストのような鋳物成
形された物の鋳バリ(以下、単に「バリ」という。)を
除去する方法として、従来より例えばショットブラスト
法が知られている。このショットブラスト法は、鋼の粒
子(ショット)をショットブラスト用ハンガに保持され
ている被ショットブラスト体、例えばフロッピーディス
ク(FD)のフレームに投射して該フレームに形成され
ているバリを除去する方法である。
【0003】そして、上記被ショットブラスト体である
フレームを保持するためのショットブラスト用ハンガと
しては、例えば図5及び図6に示したものが従来より知
られている。尚、図5は従来のショットブラスト用ハン
ガの概観斜視図であり、図6は図5に示した従来のショ
ットブラスト用ハンガの平面図である。
【0004】図5及び図6に示すように、従来のFDの
フレームのショットブラスト用ハンガ10は、FDのフ
レーム11を保持するための4つの保持部12A〜12
Dを備え、各保持部12A〜12D,支持部材13を介
して回転軸14の周方向に等間隔に配設されていた。ま
た、4つの保持部12A〜12Dの夫々は、回転軸14
に対して互いに対向する保持部の夫々が、該保持部にフ
レーム11が保持された際に、該フレーム11のブラス
ト面のうち最大面積を有するブラスト面(最大ブラスト
面)11aが互いに対向するように配置されており、こ
れら保持部12A〜12Dは回転軸14を図6中矢印A
方向に回動させることによって該回転軸14の軸線回り
に回動するように成っていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成の従来のショットブラスト用ハンガの各保持
部にフレーム11を保持させてショットブラスト装置1
4より投射される図示しないショットによって該フレー
ム11をブラスト処理する場合には、対向する保持部例
えば保持部12Aと12Cの夫々に保持されているフレ
ーム11の最大ブラスト面11aが対向してしまうの
で、図6に示すように、ショットブラスト装置14の前
面に例えば保持部12Aが位置したときには、保持部1
2Aに保持されているフレーム11にはショットが当た
るが、該保持部12Aと対向している保持部12Cに保
持されているフレーム11は保持部12Aに保持されて
いるフレーム11の陰になってしまうので、保持部12
Cに保持されているフレーム11にはショットが当たら
ないためブラストが掛かりにくいといった問題があっ
た。尚、図6中の破線はショットブラスト装置14より
投射されるショットの投射軌跡の一例を示すものであ
る。
【0006】また、ショットブラスト装置14の前面に
位置する例えば保持部12Aに保持されているフレーム
11には最大ブラスト面11aの一面側(ショットブラ
スト装置と対向する面側)にはショットが強く当たり、
ショットブラスト用ハンガ10が回転しても他面側には
ショットが当たらないので、該フレームに反りが生じて
しまうといった問題があった。
【0007】本考案は以上の点に鑑みなされたものであ
り、複数の保持部の夫々を、該保持部に保持される被シ
ョットブラスト体に均一にショットが投射されるように
配設することによって、被ショットブラスト体を均一に
ブラスト処理することができると共に、被ショットブラ
スト体のショットブラスト処理による反りを低減するこ
とができるショットブラスト用ハンガを提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、回転軸と、被
ショットブラスト体を保持するための該回転軸に設けら
れた複数の保持部と、を有するショットブラスト用ハン
ガにおいて、前記複数の保持部の夫々が、該保持部に前
記被ショットブラスト体が保持された際に、前記被ショ
ットブラスト体のブラスト面のうち最大面積を有するブ
ラスト面が前記回転軸の半径方向に平行で、かつ、ショ
ットブラストの投射範囲内になるように前記回転軸に取
り付けられていることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】回転軸に設けられた複数の保持部の夫々に、被
ショットブラスト体が保持され、この被ショットブラス
ト体を保持した該複数の保持部は、回転軸を回転させる
ことによって該回転軸の回転軸廻りに回転する。そし
て、これら複数の保持部の夫々は、該保持部に保持され
ている被ショットブラスト体のブラスト面のうち最大面
積を有するブラスト面が回転軸の半径方向に平行になる
ように該回転軸に取り付けられているので、回転軸に対
して互いに対向する保持部に保持されている被ショット
ブラスト体の最大ブラスト面同士が重畳することがな
い。
【0010】従って、被ショットブラスト体を均一にブ
ラスト処理することができると共に、ショットブラスト
処理による被ショットブラスト体の反りを防止すること
ができる。
【0011】
【実施例】以下本考案の実施例について説明する。図1
は本考案の実施例に係るショットブラスト用ハンガの概
観斜視図であり、図2は図1のショットブラスト用ハン
ガの平面図である。
【0012】図1中1は被ショットブラスト体例えばF
Dのフレームのショットブラスト用ハンガであり、同図
中2はショットブラスト用ハンガ1の回転部である。
【0013】前記回転軸2には、一端側が該回転軸2に
取り付けられて水平方向に支持されている支持部材3A
〜3Dが該回転軸2の周方向に等間隔に上下2段並列に
該回転軸2の半径方向に放射状に延伸して配設されてい
る。そして、上下2段に配設されている支持部材3A,
3Aの他端側には被ショットブラスト体であるFDのフ
レーム5を保持するためのフレーム構造の保持部4Aが
取り付けられており、同様に支持部材3B,3Bの他端
側、支持部材3C,3Cの他端側、及び支持部材3D,
3Dの他端側には、夫々フレーム構造の保持部4B,保
持部4C,及び保持部4Dが取り付けられている。
【0014】また、前記保持部4Aは、図2に示すよう
に該保持部4Aにフレーム5が保持された際に、該フレ
ーム5のブラスト面のうち最大面積を有するブラスト面
(最大ブラスト面)51が、該保持部4Aが取り付けら
れている支持部材3A,3Aの長手軸lA を含む図示し
ない鉛直面と対向するように該支持部材3A,3Aに取
り付けられている。即ち、保持部4Aは該保持部4Aに
フレームが保持された際に、該フレーム5の最大ブラス
ト面51が回転軸2の半径方向(支持部材3A,3Aの
長手軸lA 方向)に平行となるように支持部材3A,3
Aを介して回転軸2に取り付けられている。
【0015】同様に保持部4Bは、最大ブラスト面51
が支持部材3B,3Bの長手軸lBを含む図示しない鉛
直面と対向するように該支持部材3B,3Bに取り付け
られており、保持部4Cは、最大ブラスト面51が支持
部材3C,3Cの長手軸lCを含む図示しない鉛直面と
対向するように該支持部材3C,3Cに取り付けられて
おり、保持部4Dは、最大ブラスト面51が支持部材3
D,3Dの長手軸lDを含む図示しない鉛直面と対向す
るように該支持部材3D,3Dに取り付けられている。
即ち、上記保持部4Aと同様に保持部4B〜4Dは、夫
々フレーム5が保持された際に該フレーム5の最大ブラ
スト面51が回転軸2の半径方向に平行となるように支
持部材を介して回転軸2に取り付けられている。
【0016】更に、回転軸2に対して対向している保持
部、例えば保持部4Aと4Cとは、前記長手軸lA とl
C とを含む図示しない鉛直面に対して互いに反対側(図
2では保持部4Aが図中右側、保持部4Cが図中左側)
に位置するように、夫々支持部材3A,3A,及び支持
部材3C,3Cに取り付けられている。
【0017】そして、上記構成のショットブラスト用ハ
ンガ1は、回転軸2を図2中矢印C方向に回転させるこ
とによって、保持部4A〜4Dの夫々が同方向(矢印C
方向)に回転するように成っている。
【0018】尚、図2中6はショットブラスト用ハンガ
1に対向するように配設されたショットブラスト装置で
あり、このショットブラスト装置6に形成されている投
射口61より図示しないショットが同図中点線で示した
方向に投射されるように成っている。
【0019】次に上述実施例の作用について図2及び図
3を参照しながら述べる。回転軸2が回転することによ
って各保持部4A〜4Dは、夫々該回転軸2の軸芯廻り
に回転するが、図2に示すように一の保持部例えば保持
部4Aがショットブラスト装置6の投射口61に対向し
て位置した際に、保持部4Aと該保持部4Aと対向して
いる保持部4Cとは、投射口61側(図中矢印B方向)
より見たときに互いに重畳しないように、支持部材3A
の長手軸lA と支持部3Cの長手軸lC とを含む図示し
ない鉛直面に対して互いに反対側に位置する。従って、
図2に示すようにショットブラスト装置6の投射口61
より投射される図示しないショットは、同図中点線で示
すように飛散するが、保持部4Cに保持されているフレ
ーム5が保持部4Aに保持されているフレーム5の陰に
なることがないので、保持部4Aに保持されているフレ
ーム5の側面52と保持部4Cに保持されているフレー
ム5の側面53とにショットが当たる。
【0020】また、保持部4Bに保持されているフレー
ム5には、投射口61よりのショットが該フレーム5の
最大ブラスト面51の一面側51aに当たり、また保持
部4Dに保持されているフレーム5には、投射口61よ
りのショットが該フレーム5の最大ブラスト面51の他
面側51bに当たる。
【0021】そして、回転軸2が図2中矢印C方向に1
80°回転すると、各保持部4A〜4Dは図3に示すよ
うに位置するが、この場合にあっても保持部4Aに保持
されているフレーム5が保持部4Cに保持されているフ
レーム5の陰になることがないので、保持部4Aに保持
されているフレーム5の側面53と保持部4Cに保持さ
れているフレーム5の側面52とにショットが当たる。
また保持部4Bに保持されているフレーム5には、投射
口61よりのショットが該フレーム5の最大ブラスト面
51の他面側51bに当たり、また保持部4Dに保持さ
れているフレーム5には、投射口61よりのショットが
該フレーム5の最大ブラスト面51の一面側51aに当
たる。
【0022】同様に、回転軸2が図2中矢印C方向に9
0°及び270°回転したときを考えると、いずれの場
合にあっても保持部4Bと4Dとは、投射口61側より
見たときに互いに重畳しないように支持部材3Bの長手
軸lB と支持部材3Dの長手軸lD とを含む図示しない
鉛直面に対して互いに反対側に位置する。そして、回転
軸2が矢印C方向に90°回転したときは、保持部4B
に保持されているフレーム5の側面53と保持部4Dに
保持されているフレーム5の側面52とにショットが当
たり、回転軸2が矢印C方向に270°回転したとき
は、保持部4Bに保持されているフレーム5の側面52
と保持部4Dに保持されているフレーム5の側面53と
にショットが当たる。
【0023】また、回転軸2が図2中矢印C方向に90
°回転したときには、保持部4Aに保持されているフレ
ーム5には、投射口61よりのショットが該フレーム5
の最大ブラスト面51の一面側51aに当たり、保持部
4Cに保持されているフレーム5には、投射口61より
のショットが該フレーム5の最大ブラスト面51の他面
側51bに当たる。
【0024】更に、回転軸2が図2中矢印C方向に27
0°回転したときには、保持部4Aに保持されているフ
レーム5には、投射口61よりのショットが該フレーム
5の最大ブラスト面51の他面側51bに当たり、保持
部4Cに保持されているフレーム5には、投射口61よ
りのショットが該フレーム5の最大ブラスト面51の一
面側51aに当たる。
【0025】従って、回転軸2が図2中矢印C方向に3
60°回転することによって各保持部4A〜4Dに保持
されているフレーム5の最大ブラスト面51の一面側5
1aと他面側51bと、側面52,及び側面53のいず
れの面にもショットが当たりこれらの面がブラスト処理
される。
【0026】以上のような実施例によれば、フレーム5
の全てのブラスト面にショットブラスト装置6の投射口
61より投射されるショットが当たるので、該フレーム
を均一にブラスト処理することができると共に、ショッ
トブラスト処理によるフレーム5の反りを低減すること
ができる。
【0027】尚、以上の実施例において、回転軸2に対
して互いに対向する保持部例えば保持部4Aと保持部4
Cとは、支持部材3Aの長手軸lA と支持部材3Cの長
手軸lC とを含む鉛直面に対して互いに反対側に位置す
る場合に限定されるものではなく、例えば図4に示すよ
うに該鉛直面に対して互いに同一の側に位置していても
よい。この場合、図4に示すように保持部4Aと保持部
4Cとは同図中矢印D方向より見たときに重畳すること
となるが、フレーム5の側面52及び53は平面上にお
ける幅が狭いので、従って重畳幅も狭く回転軸2を若干
回転させることによって重畳しなくなるため、上述実施
例とほぼ同様の効果を得ることができる。
【0028】更に、上述実施例において、保持部は4つ
に限定されるものではなく2以上の複数であれば良い。
【0029】
【考案の効果】本考案によれば、複数の保持部の夫々
が、該保持部に被ショットブラスト体が保持された際
に、該被ショットブラスト体の全てのブラスト面にショ
ットが当たるように配設されているので、被ショットブ
ラスト体を均一にショットブラスト処理することができ
ると共に、ショットブラスト処理による被ショットブラ
スト体の反りを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るショットブラスト用ハン
ガの概観斜視図である。
【図2】本考案の実施例に係るショットブラスト用ハン
ガの平面図である。
【図3】本考案の実施例の作用を説明するための図であ
る。
【図4】本考案の他の実施例を説明するための図であ
る。
【図5】従来のショットブラスト用ハンガの概観斜視図
である。
【図6】従来のショットブラスト用ハンガの平面図であ
る。
【符号の説明】
1 ショットブラスト用ハンガ 2 回転軸 3A,3B,3C,3D 支持部材 4A,4B,4C,4D 保持部 5 フレーム 6 ショットブラスト装置

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸と、被ショットブラスト体を保持
    するための該回転軸に設けられた複数の保持部と、を有
    するショットブラスト用ハンガにおいて、 前記複数
    の保持部の夫々が、該保持部に前記被ショットブラスト
    体が保持された際に、前記被ショットブラスト体のブラ
    スト面のうち最大面積を有するブラスト面が前記回転軸
    の半径方向に平行で、かつ、ショットブラストの投射範
    囲内になるように前記回転軸に取り付けられていること
    を特徴とするショットブラスト用ハンガ。
JP1993025763U 1993-05-18 1993-05-18 ショットブラスト用ハンガ Expired - Lifetime JP2594045Y2 (ja)

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JPH0683256U JPH0683256U (ja) 1994-11-29
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102725107B (zh) * 2010-10-27 2014-03-19 新东工业株式会社 喷丸加工装置
CN107529479A (zh) * 2017-09-18 2018-01-02 浙江德清森朗装饰材料有限公司 一种表面处理用挂具

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JPS54870Y2 (ja) * 1974-07-15 1979-01-17
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JPH0683256U (ja) 1994-11-29

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