JPS58181573A - 遠心投射機のインペラ−装置 - Google Patents
遠心投射機のインペラ−装置Info
- Publication number
- JPS58181573A JPS58181573A JP6220682A JP6220682A JPS58181573A JP S58181573 A JPS58181573 A JP S58181573A JP 6220682 A JP6220682 A JP 6220682A JP 6220682 A JP6220682 A JP 6220682A JP S58181573 A JPS58181573 A JP S58181573A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shot
- rotary blades
- rotor
- projection distribution
- centrifugal projector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C5/00—Devices or accessories for generating abrasive blasts
- B24C5/06—Impeller wheels; Rotor blades therefor
- B24C5/068—Transferring the abrasive particles from the feeding means onto the propeller blades, e.g. using central impellers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は遠心投射機のインペラー装置に関する。
一般に、遠心投射機は回転円盤に放射状に配設した回転
翼を高速回転させて導入筒、ディストリビュータ−及び
コントロールケージ等を介して送られてきたショットを
、回転翼上で加速させて被処理面に投射するようにして
いる。
翼を高速回転させて導入筒、ディストリビュータ−及び
コントロールケージ等を介して送られてきたショットを
、回転翼上で加速させて被処理面に投射するようにして
いる。
しかし、回転翼は表面形状が同一のため、被処理品に対
する投射分布がm−てあり、研掃効率の観点からきわめ
てロスが大きかった。
する投射分布がm−てあり、研掃効率の観点からきわめ
てロスが大きかった。
本発明はこれらの問題点に鑑みて成されたものであって
、被処理品の種類に応じてショットの投射分布を適宜に
変更できろ研掃効率の優れた遠心投射機のインペラー装
置を提供することを目的とするものである。
、被処理品の種類に応じてショットの投射分布を適宜に
変更できろ研掃効率の優れた遠心投射機のインペラー装
置を提供することを目的とするものである。
以下に、本発明の構成を第1図の実施例に基づき説明す
る。(1)は図示されないモータにより駆動可能として
軸支された回転軸(2)に一体状に嵌着されるハブ(3
)に装着された遠心投射機の回転主体で、該回転主体(
1)は中央部にそれぞれ同一の円形状の開口(4)、(
5)を形成した2枚の円暫(6)、(7)を複数個のス
テーボルト(8)により間隔をおいて互いに平行に対向
させて一体状に結合した構造とされている。また、ハブ
(3)側に位置する円盤(6)の内側面には、四部(9
)が形成されているとともに前記四部(9)の周縁部に
続いて後記する回転翼(24)、(26〕、(28)の
嵌合部(15)はめ込み用の嵌合溝(10)が同−深さ
とされて放射状に複数個形成してあり、同様に、円盤(
7)の内側面にも、前記四部(9)に対応して該凹部(
9)と同一の四部(11)が形成されているとともに該
凹部(11)の周縁部に続いて前記嵌合溝(10)と同
一である回転翼(24)、(26)、(28)の嵌合部
(15)はめ込み用の嵌合溝(12)が放射状に同数個
形成され、かつ各嵌合溝(10)、(12)は互いに対
向して位置されている。
る。(1)は図示されないモータにより駆動可能として
軸支された回転軸(2)に一体状に嵌着されるハブ(3
)に装着された遠心投射機の回転主体で、該回転主体(
1)は中央部にそれぞれ同一の円形状の開口(4)、(
5)を形成した2枚の円暫(6)、(7)を複数個のス
テーボルト(8)により間隔をおいて互いに平行に対向
させて一体状に結合した構造とされている。また、ハブ
(3)側に位置する円盤(6)の内側面には、四部(9
)が形成されているとともに前記四部(9)の周縁部に
続いて後記する回転翼(24)、(26〕、(28)の
嵌合部(15)はめ込み用の嵌合溝(10)が同−深さ
とされて放射状に複数個形成してあり、同様に、円盤(
7)の内側面にも、前記四部(9)に対応して該凹部(
9)と同一の四部(11)が形成されているとともに該
凹部(11)の周縁部に続いて前記嵌合溝(10)と同
一である回転翼(24)、(26)、(28)の嵌合部
(15)はめ込み用の嵌合溝(12)が放射状に同数個
形成され、かつ各嵌合溝(10)、(12)は互いに対
向して位置されている。
(24)、(26)、(28)は円盤(6)、(7)の
各嵌合溝(10)、(12)間に着脱自在に嵌着保持さ
れる長方形板状の回転翼で、該回転翼(24)、(26
)、(28)は、第3図乃至第5図に示すように、左右
両側に前記嵌合溝(10)、(12)に嵌入可能とされ
る嵌合部(15)、(15)をそれぞれ突設して左右対
称の形状に形成してあり、さらに、左右両側の基端部す
なわち各嵌合部(15)の基端には、円盤(6)、(7
)の四部(9)、(11)に係合可能とされる突起部(
16)、(16)が突出してそれぞれ設けられていて、
回転主体(1)が回転しても回転翼(24)、(26)
、(28)は突起部(16)が四部(9)、(11)に
当接されて位置決め保持され遠心力により外方へ飛び出
さない構成とされている。
各嵌合溝(10)、(12)間に着脱自在に嵌着保持さ
れる長方形板状の回転翼で、該回転翼(24)、(26
)、(28)は、第3図乃至第5図に示すように、左右
両側に前記嵌合溝(10)、(12)に嵌入可能とされ
る嵌合部(15)、(15)をそれぞれ突設して左右対
称の形状に形成してあり、さらに、左右両側の基端部す
なわち各嵌合部(15)の基端には、円盤(6)、(7
)の四部(9)、(11)に係合可能とされる突起部(
16)、(16)が突出してそれぞれ設けられていて、
回転主体(1)が回転しても回転翼(24)、(26)
、(28)は突起部(16)が四部(9)、(11)に
当接されて位置決め保持され遠心力により外方へ飛び出
さない構成とされている。
このように第1図の遠心投射機には、第3図乃至第5図
に示すように表面形状を異にした少な(とも2種類以上
の回転翼(24)、(26)、(28)が組込まれてい
るが、第2図及び第6図に示す回転翼(13)、(30
)を組込むようにしてもよい。(17)は有底円筒体に
形成されたショット分散用のディストリビュータ−で、
該ディストリビュータ−(17)は回転軸(2)に螺着
されるボルト(18)により回転主体(1)の中心にお
いてハブ(3)に着脱可能に取付、けられて該回転主体
(1)と一体状に回転されるようになっており、またデ
ィストリビュータ−(17)の胴壁には、ショット流出
用の開口(19)が多数個放射状に設けられ、各開口(
19)間における胴壁部により形成されろ羽根部材(2
0)はその断面形状が第1図に示すように、外端側を内
端側より幅広とする末広がり状とされ、かつ左右両表面
は半径方向の中心線に対し対称形の凹面状の湾曲面に形
成されており、このディストリビュータ−(17)の外
周と回転主体(1)の内周との間の環状空間部には、デ
ィストリビュータ−(17)より流出するショットを制
御するためのコントロールケージ(21)が図示されな
い固定ケーシングに保持されて遊嵌させてあり、(22
)はコントロールケージ(21)の胴壁部の所定の個所
に形成されるショット放出用の窓部である。
に示すように表面形状を異にした少な(とも2種類以上
の回転翼(24)、(26)、(28)が組込まれてい
るが、第2図及び第6図に示す回転翼(13)、(30
)を組込むようにしてもよい。(17)は有底円筒体に
形成されたショット分散用のディストリビュータ−で、
該ディストリビュータ−(17)は回転軸(2)に螺着
されるボルト(18)により回転主体(1)の中心にお
いてハブ(3)に着脱可能に取付、けられて該回転主体
(1)と一体状に回転されるようになっており、またデ
ィストリビュータ−(17)の胴壁には、ショット流出
用の開口(19)が多数個放射状に設けられ、各開口(
19)間における胴壁部により形成されろ羽根部材(2
0)はその断面形状が第1図に示すように、外端側を内
端側より幅広とする末広がり状とされ、かつ左右両表面
は半径方向の中心線に対し対称形の凹面状の湾曲面に形
成されており、このディストリビュータ−(17)の外
周と回転主体(1)の内周との間の環状空間部には、デ
ィストリビュータ−(17)より流出するショットを制
御するためのコントロールケージ(21)が図示されな
い固定ケーシングに保持されて遊嵌させてあり、(22
)はコントロールケージ(21)の胴壁部の所定の個所
に形成されるショット放出用の窓部である。
このように構成されたものは、回転主体(1)をモータ
により回転軸(2)を介して第1図において右回転(時
計方向回転)させると、回転翼(24)、(26)、(
28)は、両円盤(6)、(7)間に確実に保持されて
一体状に回転される。次いで、回転主体(1)等の回転
が所定の回転に達したところでショットをディストリビ
ュータ−(17)の中央部の空所へ導入管などにより連
続的に供給すると、該ショットは回転しているディスト
リビューター(17)内において攪拌状態とされると同
時に遠心力を生じてディストリビュータ−(17)の胴
壁側へ移動し、羽根部材(2のの回転方向に対し前側表
面を滑って開目(19)より密な状態とされて流出し、
続いてコントロールケージ(21)の窓部(22)を通
ることIこより投射される方向と容量を制限されて各回
転翼(24)、(26つ、(28)の回転方向に対し前
側表面へ放出され、その後、ショットはその遠心力と回
転翼(24)、(26〕、(28)による慣性力によっ
て各回転翼(24)、(26〕、(28)の表面上を移
動投射され、研掃が行わIる。また、左回転(反時計方
向回転)させろこ回転翼(13)、(24)、(26)
、(28)の投射分布状態をみると、第2図の回転翼(
13)では縦溝(14)のある面から投射されたショッ
トは第7図下側の投射分布となり、縦溝(14)のない
面から投射された場合は第7図上側の投射分布となる。
により回転軸(2)を介して第1図において右回転(時
計方向回転)させると、回転翼(24)、(26)、(
28)は、両円盤(6)、(7)間に確実に保持されて
一体状に回転される。次いで、回転主体(1)等の回転
が所定の回転に達したところでショットをディストリビ
ュータ−(17)の中央部の空所へ導入管などにより連
続的に供給すると、該ショットは回転しているディスト
リビューター(17)内において攪拌状態とされると同
時に遠心力を生じてディストリビュータ−(17)の胴
壁側へ移動し、羽根部材(2のの回転方向に対し前側表
面を滑って開目(19)より密な状態とされて流出し、
続いてコントロールケージ(21)の窓部(22)を通
ることIこより投射される方向と容量を制限されて各回
転翼(24)、(26つ、(28)の回転方向に対し前
側表面へ放出され、その後、ショットはその遠心力と回
転翼(24)、(26〕、(28)による慣性力によっ
て各回転翼(24)、(26〕、(28)の表面上を移
動投射され、研掃が行わIる。また、左回転(反時計方
向回転)させろこ回転翼(13)、(24)、(26)
、(28)の投射分布状態をみると、第2図の回転翼(
13)では縦溝(14)のある面から投射されたショッ
トは第7図下側の投射分布となり、縦溝(14)のない
面から投射された場合は第7図上側の投射分布となる。
また、第3図に示す如く、先端部から中間部にかけて刻
設された直線溝(23a)に、基端部に向けて末広がり
状に刻設されたへ字状溝(23b)を接続した形状のシ
ョットの放出溝(23)を備えた回転翼(24)により
投射されたショットの投射分布は、第8図上側に示す如
く、投射範囲は狭(なるが、投射密度の頂点が高くなる
。
設された直線溝(23a)に、基端部に向けて末広がり
状に刻設されたへ字状溝(23b)を接続した形状のシ
ョットの放出溝(23)を備えた回転翼(24)により
投射されたショットの投射分布は、第8図上側に示す如
く、投射範囲は狭(なるが、投射密度の頂点が高くなる
。
また、第4図に示す如く、前・後両面に斜線状の放出溝
(25)を対称的に刻設した回転翼(26)の場合には
、ショットの投射分布は、左・右両回転共第9図に示す
如く、回転翼(26)の中心線に対して一側にずれた投
射分布図となる。また、第5図に示す如く、前・後両面
に該放出溝(25)に対して逆斜線状の放出溝(27)
を刻設した回転翼(28)の場合には、左・右両回転共
第10図に示す如く、回転翼(28)の中心線に対して
他側にずれた投射分布図となり、さらに第6図に示す如
く、前・後両面に直線溝(29a)と曲線溝(29b)
とからなる放出溝(29)を刻設した回転翼(30)の
場合には、右方向に回転すると、第11図に示す如く、
回転翼(30)の中心線に対して他側にずれた投射分布
状態となり、また左方向に回転すると、回転翼(3のの
中心線に対して一側にずれた投射分布状態となる。した
がって第1図に示す如(、第3図の回転翼(24)を−
・つおきに放射状に配設するとともに垂直及び水平対向
線」−位置に、第4図及び第5図の回転翼(26)、(
28)をそれぞれ組込んだ状態で、ショットを投射する
と、第8図乃至第10図の投射分布図を組合わせた第1
2図の投射分布図となり、ショットは広い範囲にわたっ
て高密度に投射され、幅広の処理品に対し効果的に研掃
が行われる。このように回転翼(13)、(24)、(
26)、(28)の組合わせは処理品に合わせて種々変
更すればよい。要するに、本発明は表面形状を異にした
2種類以上の回転翼を組込んだ構成のインペラー装置と
したので、被処理品に応じてショットの投射分布を自由
に変えることができるようになり、研掃効率が高くなる
とともに、その結果遠心投射機の数を減らすことができ
るなどの効果を有し、この種の業界に寄与する効果は著
大である。
(25)を対称的に刻設した回転翼(26)の場合には
、ショットの投射分布は、左・右両回転共第9図に示す
如く、回転翼(26)の中心線に対して一側にずれた投
射分布図となる。また、第5図に示す如く、前・後両面
に該放出溝(25)に対して逆斜線状の放出溝(27)
を刻設した回転翼(28)の場合には、左・右両回転共
第10図に示す如く、回転翼(28)の中心線に対して
他側にずれた投射分布図となり、さらに第6図に示す如
く、前・後両面に直線溝(29a)と曲線溝(29b)
とからなる放出溝(29)を刻設した回転翼(30)の
場合には、右方向に回転すると、第11図に示す如く、
回転翼(30)の中心線に対して他側にずれた投射分布
状態となり、また左方向に回転すると、回転翼(3のの
中心線に対して一側にずれた投射分布状態となる。した
がって第1図に示す如(、第3図の回転翼(24)を−
・つおきに放射状に配設するとともに垂直及び水平対向
線」−位置に、第4図及び第5図の回転翼(26)、(
28)をそれぞれ組込んだ状態で、ショットを投射する
と、第8図乃至第10図の投射分布図を組合わせた第1
2図の投射分布図となり、ショットは広い範囲にわたっ
て高密度に投射され、幅広の処理品に対し効果的に研掃
が行われる。このように回転翼(13)、(24)、(
26)、(28)の組合わせは処理品に合わせて種々変
更すればよい。要するに、本発明は表面形状を異にした
2種類以上の回転翼を組込んだ構成のインペラー装置と
したので、被処理品に応じてショットの投射分布を自由
に変えることができるようになり、研掃効率が高くなる
とともに、その結果遠心投射機の数を減らすことができ
るなどの効果を有し、この種の業界に寄与する効果は著
大である。
第1図は本発明の実施例を示す遠心投射機の断面図、第
1図−1は第1図におけるA−A矢梶断面図、第2図乃
至第6図は各回転翼の前側平面図、第2図−1乃至第6
図−1は第2図乃至第6図におけるそれぞれの左側面図
、第2図−2乃至第6図−2は第2図乃至第6図におけ
るそれぞれのA−A矢視断面図、第2図−3乃至第6図
−3は第2図乃至第6図におけるそれぞれの後側平面図
、第2図−4乃至第6図−4は第2図乃至第6図におけ
るそれぞれの正面図、第7図乃至第12図は各回転翼に
おける投射分布図を示し、水平軸線より上側の投射分布
図は、回転翼を左方向(反時計方向)に回転させた場合
を示し、また下側の投射分布図は右方向(時計方向)に
回転させた場合を示す。また、垂直軸線は回転翼の中心
線を示すものとする。 (13)、(24)、(26)、(28)、(30)
: 回転翼イ2図−3亨2図−1 1 嘩2図 ¥−2図−2讐3図−3を3
図−1 聾3図−4 13図 沸3四−2 洟4図−3序4図−1 を4図−4 亨4図 11−2 多う図−3停5図−1 警5図−4 沸5国 務5困−2 箒6固−3畔6図−1 寥6図 16図−2 第7図 讐8図 序10図 v、11図 蝉9図 等12図
1図−1は第1図におけるA−A矢梶断面図、第2図乃
至第6図は各回転翼の前側平面図、第2図−1乃至第6
図−1は第2図乃至第6図におけるそれぞれの左側面図
、第2図−2乃至第6図−2は第2図乃至第6図におけ
るそれぞれのA−A矢視断面図、第2図−3乃至第6図
−3は第2図乃至第6図におけるそれぞれの後側平面図
、第2図−4乃至第6図−4は第2図乃至第6図におけ
るそれぞれの正面図、第7図乃至第12図は各回転翼に
おける投射分布図を示し、水平軸線より上側の投射分布
図は、回転翼を左方向(反時計方向)に回転させた場合
を示し、また下側の投射分布図は右方向(時計方向)に
回転させた場合を示す。また、垂直軸線は回転翼の中心
線を示すものとする。 (13)、(24)、(26)、(28)、(30)
: 回転翼イ2図−3亨2図−1 1 嘩2図 ¥−2図−2讐3図−3を3
図−1 聾3図−4 13図 沸3四−2 洟4図−3序4図−1 を4図−4 亨4図 11−2 多う図−3停5図−1 警5図−4 沸5国 務5困−2 箒6固−3畔6図−1 寥6図 16図−2 第7図 讐8図 序10図 v、11図 蝉9図 等12図
Claims (1)
- 表面形状を異にした2種類以上の回転翼を組込んだこと
を特徴とする遠心投射機のインペラー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6220682A JPS58181573A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 遠心投射機のインペラ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6220682A JPS58181573A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 遠心投射機のインペラ−装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58181573A true JPS58181573A (ja) | 1983-10-24 |
Family
ID=13193434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6220682A Pending JPS58181573A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 遠心投射機のインペラ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58181573A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6072946A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-25 | Hitachi Cable Ltd | 難燃性樹脂組成物 |
JPS6242959U (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-14 | ||
US5257480A (en) * | 1987-05-12 | 1993-11-02 | Pangborn Corporation | Batting wheel and vanes for the same |
WO1997012726A1 (de) * | 1995-09-30 | 1997-04-10 | Jost Wadephul | Schleuderrad |
JP2009006430A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Sanpoo:Kk | 研掃材遠心投射装置用のブレード |
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CN104029131A (zh) * | 2014-05-21 | 2014-09-10 | 吴静 | 一种抛丸机用叶轮片 |
Citations (1)
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---|---|---|---|---|
JPS546425A (en) * | 1977-06-15 | 1979-01-18 | Ibm | Device for reducing rejected documents |
-
1982
- 1982-04-13 JP JP6220682A patent/JPS58181573A/ja active Pending
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