JP2593151B2 - カバー付低騒音形給水装置 - Google Patents

カバー付低騒音形給水装置

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JP2593151B2
JP2593151B2 JP62090803A JP9080387A JP2593151B2 JP 2593151 B2 JP2593151 B2 JP 2593151B2 JP 62090803 A JP62090803 A JP 62090803A JP 9080387 A JP9080387 A JP 9080387A JP 2593151 B2 JP2593151 B2 JP 2593151B2
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cover
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water supply
supply device
flange
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幸男 田川
健吾 長谷川
茂樹 中江
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はポンプを防音カバーで覆った構造の給水装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の装置は、第4図の通り機器(例えばポンプ)2
を設置しているベース3上にカバー1が取り付けられて
いる。又、機器2とベース3との間には防振装置4も入
れベース3、カバー1への振動伝達を防止しているのが
一般的である。なお第4図において、符号4a,4bは機器
2とベース3との間に設けられた防振装置、5a,5bは機
器2に接続された配管であって、カバー1を挿通してい
る。6は床や地盤からなる設置面である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は機器2とカバー1が同一ベース3上に
設置されて一体構造になっているため、運搬時、あるい
は据付時には問題にならない。しかし機器2からの振動
はベース3を介しカバー1に伝達し同カバー1の振動に
より音として放射されてしまう結果、騒音が大きくなる
問題がある。また、第1図の通り機器2とベース3との
間には防振装置4a,4bを挿入して振動伝達防止を行なっ
ているが、同機器2は他機器との接続関係(例えばポン
プの場合は配管、空調関係の場合はダクトなど)がある
ためある程度剛さを有する防振装置にすることが必要で
機器2からカバー1への振動を完全に吸収できないのが
実情である。このためカバー1から音が放射することに
なり低騒音化に対し十分な配慮がなされていない。
本発明の目的は、上記事情に鑑み、簡単な構成によ
り、運搬や据付けが容易で、しかも何等の防音材を用い
ることなく低騒音化を図り得るカバー付低騒音形給水装
置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、カバーをベース上に取り付けないで別基
礎とすることで達成される。しかし、この場合、機器と
カバーとが分離すると、これらを別々に運搬するあるい
は別々にセットしなければならず、そのため、据付け時
に両者の寸法精度がでなくなるなどのおそれが生じる。
そこで本発明では、この対策として運搬,据付け時には
一体構造とし、据付け完了して給水装置の運転時には機
器とカバーとを分離できる構造とした。
即ち、本発明では、ポンプを設置したベースと、これ
らベース及びポンプを覆う防音カバーとを有するカバー
付低騒音形給水装置において、底部に設けられた開口部
周縁が前記ベースの外周より大きい寸法をなすカバーを
形成すると共に、該カバーの開口部周縁にベースの据付
け面と平行で外側に曲がるフランジを形成する一方、ベ
ースの両側にカバーのフランジの位置まで延長された耳
部を形成し、前記フランジの前記耳部と対応する位置
に、その耳部を挿通配置し得る切り欠き部を形成し、搬
送時、前記フランジとその切り欠き部に挿通配置したベ
ースの耳部との双方を着脱可能な締結手段で締結し、運
転時、前記締結手段を取り外すことを特徴とするもので
ある。
〔作用〕
本発明では、上述の如く、搬送時、カバーに設けたフ
ランジとその切り欠き部に挿通配置したベースの耳部と
の双方を着脱可能な締結手段で締結するので、カバーと
ベースとを別々に運搬することが不要になり、また据付
け時、運搬時の状態のままで締結手段を取り外すと、ベ
ースとカバー間の相対的な位置決めができるので、別々
にセットすることが不要になり、ベース,カバー間の据
付け時の寸法精度に注意をはらう必要がなく、それだけ
据付け作業が容易となる。しかも、据付け完了後の運転
時にはカバーとベースとが互いに固定されておらず、分
離状態にあるため、カバーに伝達しようとするポンプの
振動を抑制することができる。
従って、簡単な構成により、運搬や据付けが容易で、
何等の防音材を必要とすることなく低騒音化を図り得
る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図,第2図,第3図に
より説明する。
第1図に示すように、給水装置のポンプ2は防振装置
4a,4bを介してベース3に取り付けられている。一方、
カバー1はベース3より大きくし、カバー1とベース3
とが接触しないようになっている。即ち、カバー1は、
第1図および第2図に示す通り、底部に設けられた開口
部周縁がベース3の外周より大きな寸法をなして形成さ
れ、その開口部周縁に外側に水平に折り曲げてフランジ
1aが形成されている。このフランジ1aはベース3の設置
面6と当接するものである。又、カバー1は配管5a,5b
を貫通しているが、その貫通穴は配管5a,5bの外径より
大きくして該配管と接触しないようにしている。
さらに、ベース3の両側には第2図に示す通り側方に
突出し、かつカバー1のフランジ1a位置まで延長された
矩形状の耳部7a〜7dが一体的に複数(4個)形成される
と共に、カバーフランジ1aにおいて耳部7a〜7dと対応す
る位置にはその各耳部7a〜7dを隙間を隔てて挿通する切
り欠き部Aが形成されている。なお、切り欠き部Aは、
第2図に全てのものを図示しているが、図中では一ヶ所
のみを丸印で囲んで符号を付している またさらに、このカバー1とベース3とは着脱可能に
固定されている。即ち、第3図に示す通り、耳部7a〜7d
とその両側のフランジ1aとに跨る長さからなる4個の当
板12a〜12dを用い、この当板にボルト13a〜13c用の挿通
穴が設けられると共に、該挿通穴を通ったボルト13aの
ネジ部と螺合するねじ穴(8a〜8c)〜(11a〜11c)が、
第2図に示す通り、ベース3の各耳部7a〜7dと、フラン
ジ1aにおける耳部の両側部分とに設けられる。そして、
ボルト13a〜13dを各当板12a〜12dの前記挿通穴に通すと
共に、フランジ1aの穴とその間に位置する耳部7a〜7dに
ねじ込んで締結することにより、カバー1とベース3と
が着脱可能に固定される。
従って、ベース3とカバー1とを固定することができ
るので、装置の運搬時には両者3,1が分離せず、別々に
運搬することが不要になり、またそのままの状態で据付
けた時点で、当板12a〜12dを取り外すと、ベース3とカ
バー1間の相対的な位置決めができるので別々にセット
することが不要になり、両者3,1間の据付け時の寸法精
度に注意をはらう必要がなく、それだけ据付けが容易と
なる。しかも、据付け完了後に運転したとき、カバー1
とベース3とが互いに固定されておらず、分離状態にあ
るため、カバー1に伝達しようとするポンプ2の振動を
抑制することができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、搬送時、カバー
に設けたフランジとその切り欠き部に挿通配置したベー
スの耳部との双方を着脱可能な締結手段で締結し、運転
時、その締結手段を取り外すように構成したので、簡単
な構成により、運搬や据付けが容易で、何等の部材を必
要とすることなく低騒音化を図り得る効果がある。又、
防振装置をなくすることもできるため原価低減に対して
も効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の実施例を示す縦断面図、第2図は
平面図、第3図カバーとベースの接合法を示す説明図、
第4図は従来技術を示す構成図である。 1……カバー、1a……フランジ、A……切り欠き部、2
……機器(ポンプ)、3……ベース、4a,4b……防振装
置、5a,5b……配管、6……床,地盤からなる設置面、7
a〜7d……ベースの耳部、8a〜8c,9a〜9c,10a〜10c,11a
〜11c……ボルト用の穴、12a〜12d……当板、13a〜13c
……ボルト。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポンプを設置したベースと、これらベース
    及びポンプを覆う防音カバーとを有するカバー付低騒音
    形給水装置において、底部に設けられた開口部周縁が前
    記ベースの外周より大きい寸法をなすカバーを形成する
    と共に、該カバーの開口部周縁にベースの据付け面と平
    行で外側に曲がるフランジを形成する一方、ベースの両
    側にカバーのフランジの位置まで延長された耳部を形成
    し、前記フランジの前記耳部と対応する位置に、その耳
    部を挿通配置し得る切り欠き部を形成し、搬送時、前記
    フランジとその切り欠き部に挿通配置したベースの耳部
    との双方を着脱可能な締結手段で締結し、運転時、その
    締結手段を取り外すことを特徴とするカバー付低騒音形
    給水装置。
JP62090803A 1987-04-15 1987-04-15 カバー付低騒音形給水装置 Expired - Lifetime JP2593151B2 (ja)

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JPS63259198A JPS63259198A (ja) 1988-10-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6018298U (ja) * 1983-07-16 1985-02-07 中別府 一郎 浄化そう送風機用消音カバ−
JPS6218399U (ja) * 1985-07-19 1987-02-03

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JPS63259198A (ja) 1988-10-26

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