JP2592713Y2 - 反射ミラー取付機構 - Google Patents

反射ミラー取付機構

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JP2592713Y2
JP2592713Y2 JP1992055608U JP5560892U JP2592713Y2 JP 2592713 Y2 JP2592713 Y2 JP 2592713Y2 JP 1992055608 U JP1992055608 U JP 1992055608U JP 5560892 U JP5560892 U JP 5560892U JP 2592713 Y2 JP2592713 Y2 JP 2592713Y2
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隆明 吉成
利光 斉藤
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旭光学工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、反射ミラーをハウジ
ングに確実に取り付けさせる為の反射ミラー取付機構に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、反射ミラーをその反射面を基準面
に正確に接触させた状態で取り付ける為には、取り付け
金具を一旦、反射ミラーに取り付け固定し、その後にお
いて、この取り付け金具を、反射ミラーの反射面が基準
面に接触した状態を維持させて、ハウジングにビス等で
固定する様になされている。また、この反射ミラーをこ
れの反射面が基準面に接触した状態を維持させつつ、接
着剤によりハウジングに直接接着させる事も行われてい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、この様
にビスやボルトを用いる取り付け方式では、ビスやボル
トを別途用意しなければならないと共に、これらビスや
ボルトを一旦把持し、工具を用いて回転駆動しなけれ
ば、固定動作が実行されない事になる。この為、取り付
け工数が増して、作業性が悪い問題点が指摘されてい
る。一方、接着剤を用いる方法においては、作業工数は
確かに、ビス等を用いる場合と比較して少なくなるもの
の、一旦取り付けられた後は、これを取り外す事が不可
能である問題点が指摘されている。しかも、接着位置を
誤って接着した場合には、これを不良品として廃棄せざ
るを得ない事になるし、また、接着後においては、この
反射ミラーを単体として取り替えることが出来ずに、例
えば、この反射ミラーが取り付けられたレーザスキャニ
ングユニット全体を取り替えざるを得ず、非常に不経済
になる問題点が指摘されている。
【0004】この考案は、上述した事情に鑑みなされた
もので、この考案の目的は、簡単に反射ミラーをハウジ
ングに取り外し自在に取り付ける事の出来る反射ミラー
取付機構を提供する事である。
【0005】
【課題を解決する為の手段】上述した課題を解決し、目
的を達成する為、請求項1に係る反射ミラー取付機構
は、(A)ハウジングに反射ミラーを収容する凹所を形
成し、(B)凹所の内側面のうちの一つを反射ミラーの
反射面を当て付ける基準面とし、(C)凹所の基準面と
対向する対向面と反射ミラーとの間にスペースを設け、
(D)所定の長さ及び幅を持つ板バネの、長さ方向の両
端部である第1及び第2の端部を夫々V字状に且つ互い
に反対向きに折り曲げると共に、(E)板バネを第1の
端部を先頭としてスペースに挿入することにより、第1
の端部のV字の末端縁が上記対向面に当接し、板バネの
長さ方向中央域が反射ミラーの裏面に当接し、第2の端
部のV字の末端縁が反射ミラーの天面に当接して、反射
ミラーを凹部から外れないよう係止するよう構成したも
のである。
【0006】また、この考案に係わる反射ミラー取付機
構において、前記付勢部材は、一端部が前記反射ミラー
の裏面に当接し、他端部が前記凹所の他方の内側面に当
接する様になされた略V字状のばね部材から形成されて
いる事を特徴としている。
【0007】また、この考案に係わる反射ミラー取付機
構において、前記係止片は、前記付勢部材の前記一端部
を折曲して形成された部位から規定される事を特徴とし
ている。
【0008】
【実施例】以下に、この考案に係わる反射ミラー取付機
構の一実施例の構成を、光学ユニットとしてのレーザス
キャニングユニットに適用した場合につき、添付図面を
参照して詳細に説明する。
【0009】先ず、この一実施例のレーザスキャニング
ユニット10は、図示していないが、これが装着される
レーザビームプリンタの取り付け台上に取り付けられる
ユニットハウジングを備えている。このユニットハウジ
ング内には、図1に示す様に、半導体レーザ発振器12
と、この半導体レーザ発振器12から発進されたレーザ
光を、図示しない制御ユニットの制御のもとで、プリン
ト(記録)しようとする画像情報に応じて変調する変調
器14と、この変調器14から出力されたレーザ光を偏
向させる為のポリゴンミラー(回転多面鏡)16と、こ
のポリゴンミラー18で偏向されたレーザ光を受光面に
おいて等速の線速度で走査させる為の結像レンズとして
のfθレンズ18とを概略備えている。尚、この一実施
例においては、fθレンズ18で走査されたレーザ光
は、ユニットハウジングに形成された開口を介して外部
に取り出され、受光面としての感光層を外周面に有する
感光ドラム20に対して像露光される様に設定されてい
る。
【0010】ここで、この様なレーザスキャニングユニ
ット10においては、水平同期信号を検出する為に、f
θレンズ18で走査されたレーザ光の一部を反射ミラー
22を介してビーム検出器24に導く事が行われてい
る。この反射ミラー22の反射面を正確に位置決めしな
いと、fθレンズ18で走査されたレーザ光に一部をビ
ーム検出器24に確実に導くことが出来なくなり、その
位置決め精度が重要となる。この考案は、この反射ミラ
ー22をユニットハウジングの一部として構成されるミ
ラー取り付け部26に取り付ける取付機構28に、その
特徴を有するものである。
【0011】この取付機構28においては、詳細には、
このミラー取り付け部26は、図2に取り出して示す様
に、上方が開放されたミラー収納用凹部30を備えて略
直方体形状に形成されている。このミラー取り付け部2
6の前面部26aの左半部及びこれに連続する側面部2
6bに渡り、レーザ光の入射を許容する為の開口32が
形成されている。一方、このミラー取り付け部26の前
面部26aの裏面、換言すれば、ミラー収納用凹部30
の一方の内側面30aが、ミラー取り付け基準面として
規定されている。即ち、このミラー取り付け基準面30
aに対して反射ミラー22の反射面22aが面一に設定
された状態で、この反射ミラー22の反射面22aで反
射されたレーザ光は、上述したビーム検出器24に確実
に導かれる様に設定されている。
【0012】一方、このミラー収納用凹部30の上述し
たミラー取り付け基準面として機能する一方の内側面3
0aと、これに対向する他方の内側面30bとの間の距
離Lは、反射ミラー22の厚さよりも厚く、好ましく
は、約2倍の厚さに相当する距離に設定されている。
【0013】また、このミラー収納用凹部30内に収納
された反射ミラー22を、この中に安定した状態で保持
すると共に、この反射ミラー22の反射面22aを、上
述したミラー取り付け基準面30aに密着した状態で当
接させる為に、付勢部材としての板ばね34が、反射ミ
ラー22の反射面22aとは反対側の面として規定され
る裏面22bと、上述した他方の内側面30bとの間に
介設されている。この板ばね34は、略V字状に形成さ
れ、自由状態から両端部34a,34bが互いに近接す
る方向に弾性変形された状態で、反射ミラー22の裏面
22bと他方の内側面30bとの間に挿入されている。
より具体的には、板ばね34の一方の端部34aが、反
射ミラー22の裏面22bに圧接すると共に、その他方
の端部34bが、他方の内側面30bに圧接している。
【0014】この板ばね34の付勢力により、反射ミラ
ー22は、その反射面22aをミラー取り付け基準面3
0aに密着した状態で圧接され、反射面22aとミラー
取り付け基準面30aとは、互いに面一に設定される事
になる。また、この様に、反射面22aとミラー取り付
け基準面30aとが互いに圧接する事により、摩擦係合
力が発生し、反射ミラー22は、ミラー収納用凹部30
内に安定して保持される事になる。更に、板ばね34の
他端部34bにおいて、他方の内側面30bに圧接する
ので、両者の間に摩擦係合力が発生し、板ばね34はミ
ラー収納用凹部30内に安定して保持される事になる。
即ち、この1個の板ばね34を用いる事により、自身及
び反射ミラー22がミラー収納用凹部30内に安定した
状態で保持される事になる。
【0015】一方、この板ばね34の一端34aは、外
方に向けて折曲され、折曲片34cを構成している。こ
の折曲片34cは、板ばね34がミラー収納用凹部30
内に挿入された状態で、反射ミラー22の上面に係合
し、これの抜け出しを禁止する機能を有している。即
ち、上述した反射面22aとミラー取り付け基準面30
aとの間の摩擦係合力は、確かに存在するが、板ばね3
4の他端部34bと他方の内側面30bとの間の摩擦係
合力よりは小さいものである。この為、レーザスキャニ
ングユニット10に例えば、衝撃的な外力が作用する
と、その外力が、反射面22aとミラー取り付け基準面
30aとの間の摩擦係合力よりも大きい場合には、反射
ミラー22が抜け出る虞があるが、板ばね34の他端部
34bと他方の内側面30bとの間の摩擦係合力は比較
的大きく設定される事になるので、この板ばね34は、
ミラー収納用凹部30内に安定して保持される事にな
る。この結果、例え、反射ミラー22にこれがミラー収
納用凹部30から抜け出る様な外力が作用したとして
も、板ばね34の折曲片34cにより押えられて、その
抜け出しが確実に抑制される事になる。
【0016】以上の様に構成された取付機構28におい
ては、反射ミラー22をミラー取り付け部26に取り付
ける場合には、先ず、この反射ミラー22をミラー取り
付け部26のミラー収納用凹部30内に挿入する。そし
て、反射ミラー22の反射面22aを、ミラー収納用凹
部30の一方の内側面で規定されるミラー取り付け基準
面30aに例えば、作業者の手指により軽く押し当て
る。この後、板ばね34を、これの一端部34aが反射
ミラー22の裏面22bに接触し、これの他端部34b
が他方の内側面30bに接触する様に、ミラー収納用凹
部30内に挿入する。そして、この板ばね34の折曲片
34cが反射ミラー22の上面に当接した状態で、挿入
動作を終了する。
【0017】この様に、この一実施例においては、単
に、板ばね34を反射ミラー22の裏面22bと他方の
内側面30bとの間に位置する様に、ミラー収納用凹部
30内に挿入するのみで、ビス等の他の機械要素を何ら
用いることなく、反射ミラー22をミラー収納用凹部3
0内に安定した状態で収納させることが出来ると共に、
反射ミラー22の反射面22aをミラー取り付け基準面
30aに密着させることが出来る事になる。
【0018】この考案は、上述した一実施例の構成に限
定されることなく、この考案の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能である事は言うまでも無い。
【0019】例えば、上述した一実施例においては、反
射ミラー22及び板ばね34を作業者の手作業によりミ
ラー収納用凹部30内に挿入する様に説明したが、この
考案は、この様な手作業に限定されることなく、ロボッ
ト等の自動組み立て装置による自動組立作業にも適用す
ることが出来る事は言うまでも無い。
【0020】また、上述した一実施例においては、他方
の内側面には、突起が形成される様には説明されていな
いが、この考案は、他方の内側面が所謂フラットに形成
される事に限定されることなく、例えば、図4に他の実
施例として示す様に、挿入された板ばね34の他端部3
4bが下方から係合する突起36を設ける様に構成して
も良い。この様に突起36を設ける事により、板ばね3
4のミラー収納用凹部30からの抜け出しは、確実に阻
止され、従って、この様に抜け出しを阻止された板ばね
34の折曲片34cにより、反射ミラー22の抜け出し
も確実に禁止される事になる。
【0021】
【考案の効果】以上詳述した様に、この考案に係る反射
ミラー取付機構は、反射ミラーをハウジングに取り付け
る為の反射ミラー取付機構において、前記ハウジングに
設けられ、前記反射ミラーが収納される凹所が形成さ
れ、この凹所の一内側面が、ミラー取り付け基準面と規
定されると共に、この凹所の前記ミラー取り付け基準面
とこれと対向する他方の内側面との離間距離が、前記反
射ミラーの厚さよりも長くなる様に設定され反射ミラー
取り付け部と、この反射ミラー取り付け部の前記凹所内
に、前記反射ミラーがその反射面を前記ミラー取り付け
基準面に接触する様に収納された状態で、この反射ミラ
ーの前記反射面とは反対側の裏面と前記他方の内側面と
の間に介設され、前記反射ミラーをこれの反射面が前記
ミラー取り付け基準面に圧接する様に付勢する付勢部材
とを具備し、この付勢部材は、その一端に、前記反射ミ
ラーを前記ミラー取り付け基準面に圧接している状態に
おいて、この反射ミラーの上面に係止可能になされた係
止片を一体的に備えている事を特徴としている。
【0022】また、この考案に係わる反射ミラー取付機
構において、前記付勢部材は、一端部が前記反射ミラー
の裏面に当接し、他端部が前記凹所の他方の内側面に当
接する様になされた略V字状のばね部材から形成されて
いる事を特徴としている。
【0023】また、この考案に係わる反射ミラー取付機
構において、前記係止片は、前記付勢部材の前記一端部
を折曲して形成された部位から規定される事を特徴とし
ている。
【0024】従って、この考案によれば、簡単に反射ミ
ラーをハウジングに取り外し自在に取り付ける事の出来
る反射ミラー取付機構が提供される事になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る反射ミラー取付機構の一実施例
が適用されるレーザスキャニングユニットの構成を概略
的に示す上面図である。
【図2】図1に示す反射ミラーと、これをミラー取り付
け部に取り付ける為のミラー取付機構を取り出して示す
斜視図である。
【図3】図2に示す反射ミラー取付機構を拡大して示す
断面図である。
【図4】この考案に係わる反射ミラー取付機構の他の実
施例の構成を概略的に示す断面図である。
【符号の説明】
10 レーザスキャニングユニット 12 半導体レーザ発振器 14 変調器 16 ポリゴンミラー 18 fθレンズ 20 感光ドラム 22 反射ミラー 22a 反射面 22b 裏面 24 ビーム検出器 26 ミラー取り付け部 28 取付機構 30 ミラー収納用凹部 30a 一方の内側面(ミラー取り付け基準面) 30b 他方の内側面 32 開口 34 板ばね 34a 一端部 34b 他端部 34c 折曲片 36 突起である。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02B 7/18

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】反射ミラーをハウジングに取り付けるため
    の反射ミラー取付機構において、前記ハウジングに前記反射ミラーを収容する凹所を形成
    し、 前記凹所の内側面のうちの一つを、前記反射ミラーの反
    射面を当て付ける基準面とし、 前記凹所の前記基準面と対向する対向面と前記反射ミラ
    ーとの間にスペースを設け、 所定の長さ及び幅を持つ板バネの、長さ方向の両端部で
    ある第1及び第2の端部を夫々V字状に且つ互いに反対
    向きに折り曲げ、 前記板バネを、前記第1の端部を先頭としてスペースに
    挿入することにより、前記第1の端部のV字の末端縁が
    前記対向面に当接し、前記板バネの長さ方向中央域が前
    記反射ミラーの前記裏面に当接し、前記第2の端部のV
    字の末端縁が前記反射ミラーの天面に当接して、反射ミ
    ラーを凹部から外れないよう係止するよう構成した、
    射ミラー取付機構。
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JPH0219108U (ja) * 1988-07-25 1990-02-08
JPH0453211U (ja) * 1990-09-10 1992-05-07

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