JP2591722Y2 - ブロワ装置 - Google Patents

ブロワ装置

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JP2591722Y2
JP2591722Y2 JP1992047149U JP4714992U JP2591722Y2 JP 2591722 Y2 JP2591722 Y2 JP 2591722Y2 JP 1992047149 U JP1992047149 U JP 1992047149U JP 4714992 U JP4714992 U JP 4714992U JP 2591722 Y2 JP2591722 Y2 JP 2591722Y2
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JP
Japan
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check valve
casing
mounting area
valve
accessory
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JP1992047149U
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JPH061791U (ja
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良幸 畑崎
丈和 糟谷
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Shinmaywa Industries Ltd
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Shinmaywa Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、安全弁、圧力計およ
び逆止弁等の付属品が取り付けられるブロワ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の陸上ブロワ装置Bの設置状
態を示す側面図である。同図に示すように、ブロワ装置
Bには、ケーシング1が設けられ、ケーシング1内には
2本のロータ2が相互に位相をずらせてかみ合わせた状
態で、回転自在に収容される。ケーシング1の吸引口に
は吸入管3が連結されるとともに、吐出口には、逆止弁
付安全弁10aや図示しない圧力計等が装着されたアダ
プタ10が接続される。さらに、アダプタ10には、フ
レキシブルジョイント11を介して消音器12、仕切弁
13,14および配管15が接続されて、配管15の先
端が水槽20内の底面部近傍に配置される。
【0003】このブロワ装置Bにおいて、ロータ2が回
転すると、外部のエアーが吸引管3を介してケーシング
1内に吸引され、そのエアーが圧縮されて、アダプタ1
0等を通って配管15に送り込まれ、水中に放出され
る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ブロワ装置Bでは、逆止弁付安全弁10aや圧力計を取
り付けるためにアダプタ10を使用しているため、アダ
プタ10を必要とする分、部品点数が増加するととも
に、コストの増大を来すという問題があった。
【0005】この考案は、上記従来技術の問題を解消
し、安全弁、圧力計および逆止弁等の付属品の取付を確
保しながら、かつ部品点数を削減できるとともに、コス
トを低減できるブロワ装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この考案は、吸引口およ
び吐出口が形成されたケーシングの内部にロータが収容
され、そのロータの回転により流体を前記吸引口より前
記ケーシング内に吸引して前記吐出口より吐出するよう
にしたブロワ装置であって、上記目的を達成するため、
前記ケーシングの前記吐出口周縁部を外方に延長させ
て、安全弁、圧力計および逆止弁等の付属品をそれぞれ
取り付けるための付属品取付領域が前記ケーシングに一
体的に形成され、前記付属品取付領域における流体の流
れの下流側端部に、逆止弁の肉厚の倍以上の奥行きを有
する逆止弁取付領域が形成されるとともに、その逆止弁
取付領域の上流側端部にその内方向に突出する弁座部が
形成され、該弁座部に前記下流側から逆止弁の本体周縁
部を密接させるべく、付属品取付領域の下流側端面から
上流側方向に逆止弁の肉厚以上の長さの遊び空間を残し
て、逆止弁が下流側から逆止弁取付領域に取付固定さ
れ、前記逆止弁取付位置より上流側の付属品取付領域に
その他の安全弁や圧力計算の付属品が取付固定されてい
る。
【0007】
【作用】この考案のブロワ装置によれば、ケーシングの
吐出口周縁部を外方に延長させて、安全弁、圧力計およ
び逆止弁等の付属品をそれぞれ取り付けるための付属品
取付領域をケーシングに一体的に形成しているため、こ
の付属品取付領域に付属品を取り付けることにより、従
来のように付属品を取り付けるためのアダプタ等を別途
必要としない。
【0008】
【実施例】図1はこの考案の一実施例であるブロワ装置
B1の設置状態を示す側面図、図2はブロワ装置B1の
ケーシング100を示す断面図、図3はそのケーシング
100の正面図である。これらの図に示すように、ブロ
ワ装置B1は、ベース台50上にそれぞれ取り付けられ
たモータ60およびケーシング100等を有している。
【0009】ケーシング100は、筒軸方向が水平方向
に設定された略筒状のケーシング本体101と、ケーシ
ング本体101の両端開口部を閉塞するように取り付け
られた軸受部付きカバー102(図3参照)とを有して
いる。ケーシング本体101の周胴部には相対向するよ
うに吸引口103および吐出口104が形成されるとと
もに、ケーシング本体101内には2本のロータ90が
相互に位相をずらせた状態で収容される。各ロータ90
の回転軸91の両端は上記カバー102の軸受部(図示
省略)にそれぞれ回転自在に支持されるとともに、ロー
タ90の回転軸91と上記モータ60とは図示しない動
力伝達機構を介して接続されている。そして、モータ6
0が回転駆動すると、2本のロータ90が相互に逆方向
に回転し、エアーが吸引口103からケーシング本体1
01内に吸引されるとともに、吐出口104から吐出さ
れるように構成されている。
【0010】ケーシング本体101の吐出口周縁部は、
外方(吐出方向)に延長されて略筒状の付属品取付領域
105がケーシング本体101に一体的に形成される。
付属品取付領域105の上壁には付属品取付領域105
の内部に連通する圧力計取付穴106が形成され、その
圧力計取付穴106に圧力計120の計測部121が挿
入されて固定される。さらに、付属品取付領域105の
側壁には付属品取付領域105の内部に連通する安全弁
取付穴107が形成され、その安全弁取付穴107に安
全弁130の受圧部131が挿入されて固定される。
【0011】付属品取付領域105におけるエアーの流
れの下流側端部の内周面は、その下流方向に内径が順次
拡開するように階段状に形成されて、逆止弁140の肉
厚の倍以上の奥行きを有する逆止弁取付領域108が形
成されるとともに、さらにその逆止弁取付領域108の
一端側、即ち上流側端部に逆止弁取付領域108の内方
向に突出する弁座部109が形成される。そして、可撓
性を有する逆止弁140が、その本体141周縁部を下
流側より弁座部109に密接させながら逆止弁取付領域
108内に収容され、スプリングピン150を逆止弁1
40の取付片142に貫通して逆止弁取付領域108に
形成されたピン取付穴108aに挿入することにより逆
止弁取付領域108に取り付けられる。また、逆止弁取
付領域108内の周溝110に止め輪111が嵌着さ
れ、この止め輪111により、逆止弁140の取付片1
42が押圧保持され、ここに、逆止弁140が下流側よ
り取付固定される。そしてこの逆止弁140の取付状態
において、図2に示される如く、付属品取付領域105
の下流側端面から上流側方向に、逆止弁140の肉厚以
上の長さの遊び空間が残された構造とされている。これ
により、付属品取付領域105内において逆止弁140
の内方側(ケーシング本体101側)の圧力が外方側の
圧力よりも高くなると、その圧力差により本体141が
前記遊び空間側の外方側に撓み開口104aが開成され
て弁開成状態になる一方、逆止弁140の内方側の圧力
が外方側の圧力よりも低くなると、本体141が弾性復
帰し開口104aが閉塞されて弁閉塞状態になる。
【0012】図1に示すように、付属品取付領域105
の先端部には、フレキシブルジョイント160を介して
消音器170、仕切弁180,190および配管200
が接続され、さらに配管200の先端が水槽20内の底
面部近傍に配置される。
【0013】このブロワ装置B1において、モータ60
の駆動によりロータ90が回転すると、外部のエアーが
吸引管70を介してケーシング100内に吸引され、圧
縮された後、吐出口104を介して付属品取付領域10
5側に吐出される。これにより、付属品取付領域105
内において逆止弁140の内方側の圧力が外方側の圧力
よりも高くなり、逆止弁140が外方に撓んで開口10
4aが開成され、圧縮エアーが開口104aを通って、
フレキシブルジョイント160側に送り出される。さら
に、その圧縮エアーは、消音器170、仕切弁180,
190および配管200を通って水中に放出される。
【0014】このとき、吐出口104周辺の空気圧が圧
力計120の計測部121によって計測され、圧力計1
20の表示部に表示される。また、吐出口104周辺の
圧力が所定値よりも高くなると、安全弁130が作動し
エアーが外部に放出される。なお、装置駆動中に、付属
品取付領域105内において、逆止弁140の外方側の
圧力が内方側の圧力よりも高くなると、逆止弁140が
弾性復帰して、開口104aが閉塞され、エアーの逆流
が防止される。
【0015】このブロワ装置B1によれば、ケーシング
100の吐出口104周縁部を外方に延長させて、ケー
シング100と一体的に付属品取付領域105を形成
し、この付属品取付領域105に圧力計120、安全弁
130および逆止弁140を取り付けているため、これ
らの付属品120,130,140を取り付けるための
アダプタを別途必要とせず、その分部品点数を削減でき
るとともに、コストの低減を図ることができる。さら
に、付属品取付領域105をケーシング100に一体的
に形成することにより、従来例のようにアダプタおよび
ケーシングのそれぞれに、両者を接続するためのフラン
ジ部を形成する必要はなく、その分配管寸法を短くでき
る。
【0016】また、付属品取付領域105の下流側端面
から上流側方向に逆止弁140の肉厚以上の長さの遊び
空間を残した構造であり、ここに、逆止弁140が比較
的奥まった位置に配置された構造となり、開口104a
開成時に逆止弁140が遊び空間側に撓む構成であり、
逆止弁140の撓み変形時における逆止弁140と付属
品取付領域105の先端部に接続されるフレキシブルジ
ョイント160側との接触干渉も有効に防止でき、弁機
能が良好に維持できる。 さらに、逆止弁140が比較的
奥まった位置に配置された構造であるため、ブロワ装置
B1搬送時やフレキシブルジョイント160を接続する
作業時等における逆止弁140と他の部材との接触も有
効に防止でき、逆止弁140の損傷が有効に防止でき
る。また、この実施例では、付属品取付領域105の上
壁側に圧力計120を取り付けるとともに、側壁側に安
全弁130を取り付けているため、圧力計120と安全
弁130を、付属品取付領域105の流路方向に沿って
ほぼ同じ位置に取り付けることができ、一層配管寸法を
短くできる。さらに、付属品取付領域105における下
流側に逆止弁140が取付固定され、逆止弁140より
上流側に位置した付属品取付領域105に圧力計120
や安全弁130を取付固定する方式であるため、複数台
のブロワ装置B1を同一吐出経路に並列状に接続し、ブ
ロワ装置B1の交互運転を行う場合において、停止中の
ブロワ装置B1の逆止弁140より上流側に位置する圧
力計120や安全弁130には、作動しているブロワ装
置B1側からの圧力が作用せず、それら圧力計120や
安全弁130の部品寿命が向上する利点がある。
【0017】なお、ブロワ装置のケーシングは、鋳造に
よって形成されるため、この考案のような付属品取付領
域付きのケーシングを形成する場合、そのような形状の
ケーシングを形成するための鋳型を形成しておけば、従
来と同じ工程数でケーシングを形成でき、ケーシング形
成時の工程数が増加することはない。
【0018】
【考案の効果】以上のように、この考案のブロワ装置に
よれば、ケーシングの吐出口周縁部を外方に延長させ
て、安全弁、圧力計および逆止弁等の付属品をそれぞれ
取り付けるための付属品取付領域がケーシングに一体的
に形成され、前記付属品取付領域における流体の流れの
下流側端部に、逆止弁の肉厚の倍以上の奥行きを有する
逆止弁取付領域が形成されるとともに、その逆止弁取付
領域の上流側端部にその内方向に突出する弁座部が形成
され、該弁座部に前記下流側から逆止弁の本体周縁部を
密接させるべく、付属品取付領域の下流側端面から上流
側方向に逆止弁の肉厚以上の長さの遊び空間を残して、
逆止弁が下流側から逆止弁取付領域に取付固定され、前
記逆止弁取付位置より上流側の付属品取付領域にその他
の安全弁や圧力計等の付属品が取付固定されてなるもの
であり、この付属品取付領域に付属品を取り付けること
により、従来のように付属品を取り付けるためのアダプ
タ等を別途必要とせず、その分部品点数を削減できると
ともに、コストを低減できるという効果が得られる。
た、付属品取付領域の下流側端面から上流側方向に逆止
弁の肉厚以上の長さの遊び空間を残した構造であり、こ
こに、逆止弁が比較的奥まった位置に配置された構造と
なり、逆止弁が下流の遊び空間側に撓む構成であり、逆
止弁の撓み変形時における逆止弁と付属品取付領域の下
流側に接続される接続部品側との接触干渉も有効に防止
でき、弁機能が良好に維持できる。 さらに、逆止弁が比
較的奥まった位置に配置された構造であるため、ブロワ
装置搬送時や下流側接続部品の接続作業時等における逆
止弁と他の部材との接触も有効に防止でき、逆止弁の損
傷が有効に防止できる。また、付属品取付領域における
流体の流れの下流側に、逆止弁が取付固定されるととも
に、逆止弁より上流側にその他の安全弁や圧力計等の付
属品が取付固定される方式であるため、複数台のブロワ
装置を同一吐出経路に並列状に接続し、ブロワ装置の交
互運転を行う場合において、停止中のブロワ装置の逆止
弁より上流側に位置する安全弁や圧力計等の付属品に
は、作動しているブロワ装置側からの圧力が作用せず、
それらの付属品の部品寿命が向上する利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例であるブロワ装置の設置状
態を示す側面図である。
【図2】実施例のブロワ装置の要部を示す断面図であ
る。
【図3】実施例のブロワ装置の要部を示す正面図であ
る。
【図4】従来のブロワ装置の設置状態を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
90 ロータ 100 ケーシング 103 吸引口 104 吐出口 105 付属品取付領域 120 圧力計 130 安全弁 140 逆止弁 B1 ブロワ装置

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸引口および吐出口が形成されたケーシ
    ングの内部にロータが収容され、そのロータの回転によ
    り流体を前記吸引口より前記ケーシング内に吸引して前
    記吐出口より吐出するようにしたブロワ装置において、 前記ケーシングの前記吐出口周縁部を外方に延長させ
    て、安全弁、圧力計および逆止弁等の付属品をそれぞれ
    取り付けるための付属品取付領域が前記ケーシングに一
    体的に形成され、前記付属品取付領域における流体の流
    れの下流側端部に、逆止弁の肉厚の倍以上の奥行きを有
    する逆止弁取付領域が形成されるとともに、その逆止弁
    取付領域の上流側端部にその内方向に突出する弁座部が
    形成され、該弁座部に前記下流側から逆止弁の本体周縁
    部を密接させるべく、付属品取付領域の下流側端面から
    上流側方向に逆止弁の肉厚以上の長さの遊び空間を残し
    て、逆止弁が下流側から逆止弁取付領域に取付固定さ
    れ、前記逆止弁取付位置より上流側の付属品取付領域に
    その他の安全弁や圧力計等の付属品が取付固定されてな
    ることを特徴とするブロワ装置。
JP1992047149U 1992-06-12 1992-06-12 ブロワ装置 Expired - Lifetime JP2591722Y2 (ja)

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JPH061791U JPH061791U (ja) 1994-01-14
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