JP2591300Y2 - 連結敷物 - Google Patents
連結敷物Info
- Publication number
- JP2591300Y2 JP2591300Y2 JP1993043853U JP4385393U JP2591300Y2 JP 2591300 Y2 JP2591300 Y2 JP 2591300Y2 JP 1993043853 U JP1993043853 U JP 1993043853U JP 4385393 U JP4385393 U JP 4385393U JP 2591300 Y2 JP2591300 Y2 JP 2591300Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mat
- band
- carpet
- carpet mat
- locking portion
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Carpets (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願考案は大広間等の大面積の部
屋にカーペットを敷設するために、着脱可能なカーペッ
トマットからなる施工の簡単な連結敷物に関する。
屋にカーペットを敷設するために、着脱可能なカーペッ
トマットからなる施工の簡単な連結敷物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より小面積の場所にカーペットマッ
トを連続敷設する場合では、マット裏面に マジックテ
ープ等の突起部をそのまま上向きに、若干マット端から
はみ出し状に接着剤で接着し、一方隣接するカーペット
マットの直下に同マジックテープのパイル状部を下向き
に設けるか、床下地に上記突起部を設け両者を係合固定
する方法が採用された。
トを連続敷設する場合では、マット裏面に マジックテ
ープ等の突起部をそのまま上向きに、若干マット端から
はみ出し状に接着剤で接着し、一方隣接するカーペット
マットの直下に同マジックテープのパイル状部を下向き
に設けるか、床下地に上記突起部を設け両者を係合固定
する方法が採用された。
【0003】また広い面積にカーペットマットを敷設す
る場合は、マットの着脱に耐久性が要求されるので、マ
ット端縁にマジックテープが手縫いで固定されていた。
る場合は、マットの着脱に耐久性が要求されるので、マ
ット端縁にマジックテープが手縫いで固定されていた。
【0004】
【考案が解決しようとする問題点】カーペットマット裏
面にマジックテープの構成単位を単に接着剤で接着した
だけだと、カーペットとマジックテープの接着面積が少
なく、カーペットマット -2- の着脱に際してマジックテープが充分な強度で接着され
ず剥がれた。またカーペットマット集合体を巻いた状態
で保管していると、接着剤が硬化して割れたり接着剤と
カーペット間で剥離した。
面にマジックテープの構成単位を単に接着剤で接着した
だけだと、カーペットとマジックテープの接着面積が少
なく、カーペットマット -2- の着脱に際してマジックテープが充分な強度で接着され
ず剥がれた。またカーペットマット集合体を巻いた状態
で保管していると、接着剤が硬化して割れたり接着剤と
カーペット間で剥離した。
【0005】また「図7」の従来の敷物の断面図に示さ
れるようにカーペットマット1の端縁2を裏面に一部露
出するようにベルクロファスナーの突起部3が手縫いさ
れたが、手縫い自体が非能率的で、敷物敷設面積が大面
積の場合迅速に対応できなかった。また突起部が相当厚
さが大きくなり、隣接するカーペットマット1’の端縁
にベルクロファスナーのパイル状部4を形成し、この両
者を係合させると、継目部分Aに段差16が生じ、つま
づきの原因等になり好ましくなかった。また手縫いの場
合は縫い目が露出して見苦しかった。
れるようにカーペットマット1の端縁2を裏面に一部露
出するようにベルクロファスナーの突起部3が手縫いさ
れたが、手縫い自体が非能率的で、敷物敷設面積が大面
積の場合迅速に対応できなかった。また突起部が相当厚
さが大きくなり、隣接するカーペットマット1’の端縁
にベルクロファスナーのパイル状部4を形成し、この両
者を係合させると、継目部分Aに段差16が生じ、つま
づきの原因等になり好ましくなかった。また手縫いの場
合は縫い目が露出して見苦しかった。
【0006】
【問題点を解決する手段】本願考案は上記問題点を解決
した考案で、 面状ファスナーの係止部帯状態5’が床
下側に向けてカーペットマット裏面にオーバーロックさ
れて折り返され、表向きの係止部5と裏面オーバーロッ
ク糸7B、並びに表向きの係止部5と床下地向きの係止
部5’同士が固定され、且つ、該係止部5が表向きの帯
状体としてマット端縁外側に形成され、パイル部帯状体
4はパイルを床下地に向けてカーペットマットの端部直
下にオーバーロックされ、係止部帯状体と隣接するカー
ペットマットのパイル部帯状帯が着脱可能に係合されて
継目が固定されることを特徴とする連結敷物、をその要
旨とする。以下図面に基づいて説明する。
した考案で、 面状ファスナーの係止部帯状態5’が床
下側に向けてカーペットマット裏面にオーバーロックさ
れて折り返され、表向きの係止部5と裏面オーバーロッ
ク糸7B、並びに表向きの係止部5と床下地向きの係止
部5’同士が固定され、且つ、該係止部5が表向きの帯
状体としてマット端縁外側に形成され、パイル部帯状体
4はパイルを床下地に向けてカーペットマットの端部直
下にオーバーロックされ、係止部帯状体と隣接するカー
ペットマットのパイル部帯状帯が着脱可能に係合されて
継目が固定されることを特徴とする連結敷物、をその要
旨とする。以下図面に基づいて説明する。
【0007】「図1」から「図3」は本願敷物の製造工
程図であり、「図1」のようにマット状に裁断されたカ
ーペットマット1の端縁2裏面外側に巾10〜20cm
の面状ファスナーの係止部帯状体3の係止部5を床下地
G側に向けてカーペットマットの端縁2をオーバーロッ
ク7する。
程図であり、「図1」のようにマット状に裁断されたカ
ーペットマット1の端縁2裏面外側に巾10〜20cm
の面状ファスナーの係止部帯状体3の係止部5を床下地
G側に向けてカーペットマットの端縁2をオーバーロッ
ク7する。
【0008】本願考案における面状ファスナーは商品名
「マジックテープ」に代表される帯状体でパイル状部帯
状体4とこれと係合する着脱可能な鉤状またはI状突起
を -3- 有する係止部帯状体3により構成される。
「マジックテープ」に代表される帯状体でパイル状部帯
状体4とこれと係合する着脱可能な鉤状またはI状突起
を -3- 有する係止部帯状体3により構成される。
【0009】また係止部帯状体3と係合すべきカーペッ
トマットの他の端縁8には対応する同巾のパイル状部帯
状体4がパイル状部6を床下地側に向けてカーペットマ
ット端部直下にオーバーロック9される。
トマットの他の端縁8には対応する同巾のパイル状部帯
状体4がパイル状部6を床下地側に向けてカーペットマ
ット端部直下にオーバーロック9される。
【0010】「図2」に示されるように、次に各々の上
記面状ファスナー構成要素3、4とカーペットマット裏
面10間間隙に接着剤11、11’を注入し、これを補
強する。接着剤はゼリー状瞬間接着剤が好ましく、接着
剤塗布部分は、面状ファスナー構成要素の両端から10
cm程度でも良いし、全長にわたっても良い。
記面状ファスナー構成要素3、4とカーペットマット裏
面10間間隙に接着剤11、11’を注入し、これを補
強する。接着剤はゼリー状瞬間接着剤が好ましく、接着
剤塗布部分は、面状ファスナー構成要素の両端から10
cm程度でも良いし、全長にわたっても良い。
【0011】次に「図3」に示されるように係止部帯状
体3を折り返し、折り返し部をカーペットマット端縁の
外側に帯状体を形成する。係止部は表側(上向き)に並
んでいる。7Bはオーバロック7の裏面側糸である。面
状ファスナーの一方の係止部帯状体を折り返すと、上向
きの係止部5と裏面側オーバロック糸7B、および上向
きの係止部5と下向きの係止部5’同士が固定されるの
で、上記折り返し部12では折目がしっかり曲げられた
状態となり、段差が生ずる原因が解消する。
体3を折り返し、折り返し部をカーペットマット端縁の
外側に帯状体を形成する。係止部は表側(上向き)に並
んでいる。7Bはオーバロック7の裏面側糸である。面
状ファスナーの一方の係止部帯状体を折り返すと、上向
きの係止部5と裏面側オーバロック糸7B、および上向
きの係止部5と下向きの係止部5’同士が固定されるの
で、上記折り返し部12では折目がしっかり曲げられた
状態となり、段差が生ずる原因が解消する。
【0012】「図4」は本願敷物構造の施工状態を示す
断面図であり、カーペットマット1の端縁2には着脱可
能な面状ファスナーの係止部帯状体3が床下地側に向け
てオーバーロック7されており、オーバーロック部以外
は折り返されて折り返し部12係止部5が上を向いてお
り、端縁裏面外側に帯状体の固定部を形成する。
断面図であり、カーペットマット1の端縁2には着脱可
能な面状ファスナーの係止部帯状体3が床下地側に向け
てオーバーロック7されており、オーバーロック部以外
は折り返されて折り返し部12係止部5が上を向いてお
り、端縁裏面外側に帯状体の固定部を形成する。
【0013】一方カーペットマット1と隣接するカーペ
ットマット1’の端部8裏面直下には、係止部帯状体と
着脱可能に係合する面状ファスナーのパイル部帯状体4
が -4- 下向きにオーバーロックされており、上向きの係止部5
と下向きのパイル部6が係合してカーペットマットの継
目13が固定され、この構成が、所望するカーペットマ
ット端縁にすべて設けられて、本願連結敷物14が得ら
れる。
ットマット1’の端部8裏面直下には、係止部帯状体と
着脱可能に係合する面状ファスナーのパイル部帯状体4
が -4- 下向きにオーバーロックされており、上向きの係止部5
と下向きのパイル部6が係合してカーペットマットの継
目13が固定され、この構成が、所望するカーペットマ
ット端縁にすべて設けられて、本願連結敷物14が得ら
れる。
【0014】「図5」は連結敷物敷設状態の平面図であ
り、カーペットマット1の端縁外側には面状ファスナー
の係止部帯状体3がオーバーロックされた後、折り返さ
れて上向きに取付けられている。上記カーペットマット
と隣接するカーペットマット1’の端部直下には面状フ
ァスナーのパイル状部帯状体4が床下地向き(下向き)
にオーバロックされ、上記カーペットマット1、1’が
密着した状態で、面状ファスナーの係止部帯状体とパイ
ル状部材帯状体を圧着すると係合され、カーペットマッ
トは継目13で固定される。
り、カーペットマット1の端縁外側には面状ファスナー
の係止部帯状体3がオーバーロックされた後、折り返さ
れて上向きに取付けられている。上記カーペットマット
と隣接するカーペットマット1’の端部直下には面状フ
ァスナーのパイル状部帯状体4が床下地向き(下向き)
にオーバロックされ、上記カーペットマット1、1’が
密着した状態で、面状ファスナーの係止部帯状体とパイ
ル状部材帯状体を圧着すると係合され、カーペットマッ
トは継目13で固定される。
【0015】面状ファスナーを構成する係止部帯状体の
末端は45〜60゜の角度に切り取られている方が剥離
に対して余分な負担が面状ファスナーにかからず望まし
い。本願考案においてカーペットマットは連結したい部
分に適宜上記面状ファスナーを繰返し設けて連結敷物1
4を得る。またカーペットマットは通常4辺をすべてオ
ーバーロックするのが望ましい。
末端は45〜60゜の角度に切り取られている方が剥離
に対して余分な負担が面状ファスナーにかからず望まし
い。本願考案においてカーペットマットは連結したい部
分に適宜上記面状ファスナーを繰返し設けて連結敷物1
4を得る。またカーペットマットは通常4辺をすべてオ
ーバーロックするのが望ましい。
【0016】「図6」は本願連結敷物敷設後の平面図で
あり、カーペットマット1、1’、1’’が本願考案連
結床材14において、面状ファスナーを用いた継目1
3、13’、13’’で強固に固定される。
あり、カーペットマット1、1’、1’’が本願考案連
結床材14において、面状ファスナーを用いた継目1
3、13’、13’’で強固に固定される。
【0017】なおカーペットマットを固定した後、柱等
の出隅、入隅部分15、15’を通常の方法で施工して
もよい。本願連結敷物を不使用時に保管する場合は、各
々のカーペットマットをはずした後、巻いて保存する。 -5-
の出隅、入隅部分15、15’を通常の方法で施工して
もよい。本願連結敷物を不使用時に保管する場合は、各
々のカーペットマットをはずした後、巻いて保存する。 -5-
【0018】本願考案はカーペットマット、織物、布
地、マット類などの繊維製品の他、柔軟で薄いプラスチ
ックシート等オーバロック可能な材料なら何でも適用で
き継目が露出せず、着在自在とすることが可能である。
地、マット類などの繊維製品の他、柔軟で薄いプラスチ
ックシート等オーバロック可能な材料なら何でも適用で
き継目が露出せず、着在自在とすることが可能である。
【0019】
【作用】カーペットマット裏面に着脱可能な面状ファス
ナーの係止部帯状体が床下時向けてカーペットマットと
ともにオーバーロックされて、折り曲げられ、この上向
きの係止部に、隣接するカーペットマットの端縁に下向
きに取付けられた面状ファスナーのパイル部が係合して
継目が固定され、この構成が順次カーペットマットに繰
り返されて本願連結敷物が得られる。この際係止部の折
り返し部分において、裏面側オーバーロック糸と係止部
および係止部同士が係合し、この結果カーペットマット
間の段差が実質的になくなる。
ナーの係止部帯状体が床下時向けてカーペットマットと
ともにオーバーロックされて、折り曲げられ、この上向
きの係止部に、隣接するカーペットマットの端縁に下向
きに取付けられた面状ファスナーのパイル部が係合して
継目が固定され、この構成が順次カーペットマットに繰
り返されて本願連結敷物が得られる。この際係止部の折
り返し部分において、裏面側オーバーロック糸と係止部
および係止部同士が係合し、この結果カーペットマット
間の段差が実質的になくなる。
【0020】
【考案の効果】1.大面積の床面にカーペットマットを
敷設するのがカーペットマットが容易に着脱可能であ
り、短時間でしかも簡単に行なわれた。
敷設するのがカーペットマットが容易に着脱可能であ
り、短時間でしかも簡単に行なわれた。
【0021】2.面状ファスナー係止部帯状体の折り返
し部で、上向きの係止部と下向きの係止部およびオーバ
ーロック裏面側糸が係合して折り曲げられたままになる
ので、継目部分の厚さは増大せず、この結果継目でカー
ペットマットを連結しても段差は生じなかった。
し部で、上向きの係止部と下向きの係止部およびオーバ
ーロック裏面側糸が係合して折り曲げられたままになる
ので、継目部分の厚さは増大せず、この結果継目でカー
ペットマットを連結しても段差は生じなかった。
【0022】3.極めて能率的に本願連結敷物が得ら
れ、外観的にもオーバーロック糸によるため美しかっ
た。
れ、外観的にもオーバーロック糸によるため美しかっ
た。
【0023】4.保存中に面状ファスナーがカーペット
マットから剥がれることはなく保管は容易であった。 -6- (注)考案の詳細な説明中マジックテープ及びベルクロ
は登録商標である。
マットから剥がれることはなく保管は容易であった。 -6- (注)考案の詳細な説明中マジックテープ及びベルクロ
は登録商標である。
【図1】 本願考案敷物の製造工程図である。
【図2】 本願考案敷物の製造工程図である。
【図3】 本願考案敷物の製造工程図である。
【図4】 本願考案連結敷物の断面図である。
【図5】 連結敷物敷設状態の平面図である。
【図6】 本願連結敷物敷設後の平面図である。
【図7】 従来の敷物の断面図である。
1・・・カーペットマット 2・・・端縁 3・・・係止部
帯状体 4・・・パイル状部帯状体 7、9・・・オーバーロック部 7B・・・オーバーロックの裏面側糸 12・・・折り返し
部 14・・・連結敷物
帯状体 4・・・パイル状部帯状体 7、9・・・オーバーロック部 7B・・・オーバーロックの裏面側糸 12・・・折り返し
部 14・・・連結敷物
Claims (1)
- 【請求項1】面状ファスナーの係止部帯状態5’が床下
側に向けてカーペットマット裏面にオーバーロックされ
て折り返され、表向きの係止部5と裏面オーバーロック
糸7B、並びに表向きの係止部5と床下地向きの係止部
5’同士が固定され、且つ、該係止部5が表向きの帯状
体としてマット端縁外側に形成され、パイル部帯状体は
パイルを床下地に向けてカーペットマットの端部直下に
オーバーロックされ、係止部帯状体と隣接するカーペッ
トマットのパイル部帯状帯が着脱可能に係合されて継目
が固定されることを特徴とする連結敷物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993043853U JP2591300Y2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 連結敷物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993043853U JP2591300Y2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 連結敷物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH077576U JPH077576U (ja) | 1995-02-03 |
JP2591300Y2 true JP2591300Y2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=12675277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993043853U Expired - Fee Related JP2591300Y2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 連結敷物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2591300Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE545223C2 (en) * | 2020-11-03 | 2023-05-30 | G Andreen Ab | Mat locking strip and mat system |
-
1993
- 1993-07-16 JP JP1993043853U patent/JP2591300Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH077576U (ja) | 1995-02-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |