JP2590910Y2 - ブロック吊上げ具 - Google Patents
ブロック吊上げ具Info
- Publication number
- JP2590910Y2 JP2590910Y2 JP1992034974U JP3497492U JP2590910Y2 JP 2590910 Y2 JP2590910 Y2 JP 2590910Y2 JP 1992034974 U JP1992034974 U JP 1992034974U JP 3497492 U JP3497492 U JP 3497492U JP 2590910 Y2 JP2590910 Y2 JP 2590910Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lifting
- block
- arms
- insertion hole
- projecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案はコンクリートブロック吊
上げ具に係るものである。
上げ具に係るものである。
【０００２】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】従来コ
ンクリートブロックの吊上げ作業はワイヤロープをコン
クリートブロックに巻き付けて吊上げたり、コンクリー
トブロックをモッコ状のもので包んで吊上げ運搬してい
たが、この作業は手間がかかる上に危険を伴う作業であ
った。考案者は比較的小型のコンクリートブロックを吊
上げる場合、必ず存在するブロック壁の上部を挾持して
片手で挾み上げる様な方式で吊上げる事が効率が良いの
ではないかと着目し本考案は完成した。
ンクリートブロックの吊上げ作業はワイヤロープをコン
クリートブロックに巻き付けて吊上げたり、コンクリー
トブロックをモッコ状のもので包んで吊上げ運搬してい
たが、この作業は手間がかかる上に危険を伴う作業であ
った。考案者は比較的小型のコンクリートブロックを吊
上げる場合、必ず存在するブロック壁の上部を挾持して
片手で挾み上げる様な方式で吊上げる事が効率が良いの
ではないかと着目し本考案は完成した。
【０００３】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本考
案の要旨を説明する。
案の要旨を説明する。
【０００４】後側斜め上方に突出した突出部１と，後側
下方に突出した突出部２と，前方水平方向に突出した突
出部３とを有する左右の基板４，５を所定間隔を置いて
左右に対設し、この左右の基板４，５の前記三つの突出
部１，２，３の先端間に夫々軸杆６，７，８を架設して
ブロック吊上げ具本体を形成し、前記前方の突出部３の
基板４，５間に架設した前記軸杆８に左右に所定間隔を
置いて対設した左右のＬ状腕９，10を折曲部11で枢着
し、この左右のＬ状腕９，10の下端間にブロック挾持片
12を架設し、このブロック挾持片12に対して対向する位
置となる前記後側下方の突出部２の基板４，５の前縁に
ブロックａを挾持するブロック係合部13を設け、前記左
右のＬ状腕９，10の後側端部14に左右に対設したリンク
片15，16の夫々の下端17を枢着し、前記後側上方の突出
部１の基板４，５間に架設した前記軸杆６に左右に対設
した吊上げ腕18，19の基部を夫々枢着し、前記左右のリ
ンク片15，16の夫々の上端部を前記左右の吊上げ腕18，
19の基部寄りに夫々枢着し、この左右の吊上げ腕18，19
の複数箇所に吊上げ挿入孔20を並設し、この吊上げ挿入
孔20を選択してこの吊上げ腕18，19の勾配を決めるフッ
ク受21を吊上げ挿入孔20に挿入したピン22により固定し
たことを特徴とするブロック吊上げ具に係るものであ
る。
下方に突出した突出部２と，前方水平方向に突出した突
出部３とを有する左右の基板４，５を所定間隔を置いて
左右に対設し、この左右の基板４，５の前記三つの突出
部１，２，３の先端間に夫々軸杆６，７，８を架設して
ブロック吊上げ具本体を形成し、前記前方の突出部３の
基板４，５間に架設した前記軸杆８に左右に所定間隔を
置いて対設した左右のＬ状腕９，10を折曲部11で枢着
し、この左右のＬ状腕９，10の下端間にブロック挾持片
12を架設し、このブロック挾持片12に対して対向する位
置となる前記後側下方の突出部２の基板４，５の前縁に
ブロックａを挾持するブロック係合部13を設け、前記左
右のＬ状腕９，10の後側端部14に左右に対設したリンク
片15，16の夫々の下端17を枢着し、前記後側上方の突出
部１の基板４，５間に架設した前記軸杆６に左右に対設
した吊上げ腕18，19の基部を夫々枢着し、前記左右のリ
ンク片15，16の夫々の上端部を前記左右の吊上げ腕18，
19の基部寄りに夫々枢着し、この左右の吊上げ腕18，19
の複数箇所に吊上げ挿入孔20を並設し、この吊上げ挿入
孔20を選択してこの吊上げ腕18，19の勾配を決めるフッ
ク受21を吊上げ挿入孔20に挿入したピン22により固定し
たことを特徴とするブロック吊上げ具に係るものであ
る。
【０００５】
【作用】吊上げ腕18，19に並設した吊上げ挿入孔20にフ
ック受21を係止し、フック受21の吊環に吊上げロープを
通し、ブロックａをブロック挾持片12とブロック係合部
13で挾みフックを吊上げると、リンク作用とテコの理に
よりブロックａが重い程強い力でブロックａを挾持する
ことになりブロックａを所望の場所へ吊上げ移動でき
る。
ック受21を係止し、フック受21の吊環に吊上げロープを
通し、ブロックａをブロック挾持片12とブロック係合部
13で挾みフックを吊上げると、リンク作用とテコの理に
よりブロックａが重い程強い力でブロックａを挾持する
ことになりブロックａを所望の場所へ吊上げ移動でき
る。
【０００６】
【実施例】図面は本考案の好適な一実施例を図示したも
のである。
のである。
【０００７】略逆斜めＶ型形状の左右の基板４，５の前
方水平方向の突出部３に枢着孔を穿設し、所定長さのパ
イプの左右端部に枢着螺軸８’を嵌入して軸杆８を形成
し、この左右の枢着螺軸８’を前記枢着孔に嵌入し、ナ
ット25で止着して軸杆８を基板４，５に対して回動自在
に枢着し、基板４，５の後側下方に突出した突出部２に
枢着孔を穿設し、この左右の枢着孔に前記軸杆８と同様
に所定長さのパイプ形状の軸杆７の左右の枢着螺軸を嵌
入し、ナット25止着し、左右の基板４，５の後側斜め上
方の突出部１に枢着孔を穿設し、この左右の枢着孔に前
記軸杆８と同様に所定長さのパイプ形状の軸杆６の左右
の枢着螺軸を嵌入し、ワッシャ27，ナット25で止着して
軸杆６を基板４，５に対して回動自在に枢着してブロッ
ク吊上げ具本体を形成する。
方水平方向の突出部３に枢着孔を穿設し、所定長さのパ
イプの左右端部に枢着螺軸８’を嵌入して軸杆８を形成
し、この左右の枢着螺軸８’を前記枢着孔に嵌入し、ナ
ット25で止着して軸杆８を基板４，５に対して回動自在
に枢着し、基板４，５の後側下方に突出した突出部２に
枢着孔を穿設し、この左右の枢着孔に前記軸杆８と同様
に所定長さのパイプ形状の軸杆７の左右の枢着螺軸を嵌
入し、ナット25止着し、左右の基板４，５の後側斜め上
方の突出部１に枢着孔を穿設し、この左右の枢着孔に前
記軸杆８と同様に所定長さのパイプ形状の軸杆６の左右
の枢着螺軸を嵌入し、ワッシャ27，ナット25で止着して
軸杆６を基板４，５に対して回動自在に枢着してブロッ
ク吊上げ具本体を形成する。
【０００８】軸杆８に所定間隔ＬをおいてＬ状腕９，10
を折曲部11で止着し、この左右のＬ状腕９，10の下端間
にブロック挾持片12を付設し、Ｌ状腕９，10の後側端部
14に枢着孔を設け、この枢着孔に夫々リンク片15，16の
下端17を挾設状態に付設してリンクピン（下）26で枢着
する。尚、符号28はリンクピン26用のワッシャ，29は割
ピンである。Ｌ状腕９，10のブロック挾持片12に対向状
態に基板４，５に垂設した突出部２の左右の前縁部にブ
ロックａを挾持する鋸形状のブロック係合部13を設け、
前記軸杆６に吊上げ腕18，19の基部を前記と同様所定間
隔Ｌをおいて枢着し、前記リンク片15，16の上端部に枢
着孔を穿設し、この上端部を吊上げ腕18，19の基部寄り
に挾設状態に付設してリンクピン（上）24で枢着する。
吊上げ腕18，19の複数箇所に吊上げ挿入孔20を並設し、
この吊上げ挿入孔20にフック受21をピン22で連結する。
尚、符号23’は左右のシャックル形状のフック受21の間
を連結して架設したフック受板である。
を折曲部11で止着し、この左右のＬ状腕９，10の下端間
にブロック挾持片12を付設し、Ｌ状腕９，10の後側端部
14に枢着孔を設け、この枢着孔に夫々リンク片15，16の
下端17を挾設状態に付設してリンクピン（下）26で枢着
する。尚、符号28はリンクピン26用のワッシャ，29は割
ピンである。Ｌ状腕９，10のブロック挾持片12に対向状
態に基板４，５に垂設した突出部２の左右の前縁部にブ
ロックａを挾持する鋸形状のブロック係合部13を設け、
前記軸杆６に吊上げ腕18，19の基部を前記と同様所定間
隔Ｌをおいて枢着し、前記リンク片15，16の上端部に枢
着孔を穿設し、この上端部を吊上げ腕18，19の基部寄り
に挾設状態に付設してリンクピン（上）24で枢着する。
吊上げ腕18，19の複数箇所に吊上げ挿入孔20を並設し、
この吊上げ挿入孔20にフック受21をピン22で連結する。
尚、符号23’は左右のシャックル形状のフック受21の間
を連結して架設したフック受板である。
【０００９】吊上げ腕18，19の吊上げ挿入孔20にフック
受21を連結し、フック受21の吊環に吊上げロープを通
し、ブロック挾持片12とブロック係合部13でブロックａ
を挾持して吊上げロープをフックで吊上げると、リンク
作用とテコの理によりブロックａが重い程強い力でブロ
ックａを挾持することになり、所望の場所へ吊上げ移動
できる。
受21を連結し、フック受21の吊環に吊上げロープを通
し、ブロック挾持片12とブロック係合部13でブロックａ
を挾持して吊上げロープをフックで吊上げると、リンク
作用とテコの理によりブロックａが重い程強い力でブロ
ックａを挾持することになり、所望の場所へ吊上げ移動
できる。
【００１０】このとき吊支点のフックピン22の位置とブ
ロックａの重心位置とは、吊上げたとき同一鉛直線上に
存在するので、フック受21を連結する吊上げ挿入孔20の
位置を選択することにより吊上げ腕18，19の勾配が変化
してブロックａの吊上げ姿勢が変わるので、ブロックａ
が最も安定した状態で吊上げられるよう吊上げ腕18，19
の吊上げ挿入孔20の位置を適宜選定してブロックａを吊
上げ運搬する。
ロックａの重心位置とは、吊上げたとき同一鉛直線上に
存在するので、フック受21を連結する吊上げ挿入孔20の
位置を選択することにより吊上げ腕18，19の勾配が変化
してブロックａの吊上げ姿勢が変わるので、ブロックａ
が最も安定した状態で吊上げられるよう吊上げ腕18，19
の吊上げ挿入孔20の位置を適宜選定してブロックａを吊
上げ運搬する。
【００１１】
【考案の効果】本考案は上記のように略逆斜めＶ型形状
の左右の基板の三つの突出部に夫々軸杆を架設してブロ
ック吊上げ具本体を形成したため、簡単な形状でありな
がら曲げモーメントが一番大きい基板のほぼ中央におけ
る垂直方向の長さ（高さ）が大きくなり、従ってこの部
分の垂直方向の断面係数や慣性モーメントが大きくな
り、ブロックを吊り上げたときの吊上げ具本体の曲げや
撓みに対する抵抗が大きくなり非常に丈夫な本体を形成
する。また左右の基板を所定間隔を置いて対設したた
め、水平方向の断面係数や慣性モーメントが大きくな
り、挾持したブロックの移動中の横引きに対する曲げや
捩れに対しても丈夫な本体が形成される。
の左右の基板の三つの突出部に夫々軸杆を架設してブロ
ック吊上げ具本体を形成したため、簡単な形状でありな
がら曲げモーメントが一番大きい基板のほぼ中央におけ
る垂直方向の長さ（高さ）が大きくなり、従ってこの部
分の垂直方向の断面係数や慣性モーメントが大きくな
り、ブロックを吊り上げたときの吊上げ具本体の曲げや
撓みに対する抵抗が大きくなり非常に丈夫な本体を形成
する。また左右の基板を所定間隔を置いて対設したた
め、水平方向の断面係数や慣性モーメントが大きくな
り、挾持したブロックの移動中の横引きに対する曲げや
捩れに対しても丈夫な本体が形成される。
【００１２】また、前記ブロック吊上げ具本体の二つの
軸杆をそのまま梃子機構の支点として使用し、吊上げ具
本体内にＬ状腕，リンク片，吊上げ腕よりなるメンバー
を夫々所定間隔に対設してブロックを抱き込み挾持する
梃子機構，リンク機構を構成したため、ブロックを吊上
げたとき垂直荷重に対する挾持機構それ自身の曲げや撓
みの抵抗は勿論のこと、とりわけ横引き水平方向の荷重
に対する抵抗は前記と同様理由により強靭となる。また
基板の左右の前縁に鋸歯形状のブロック係合部を刻設し
て挾持機構のメンバーの一員として使用したため、その
ための特別な挾持片を必要としない構成となる。
軸杆をそのまま梃子機構の支点として使用し、吊上げ具
本体内にＬ状腕，リンク片，吊上げ腕よりなるメンバー
を夫々所定間隔に対設してブロックを抱き込み挾持する
梃子機構，リンク機構を構成したため、ブロックを吊上
げたとき垂直荷重に対する挾持機構それ自身の曲げや撓
みの抵抗は勿論のこと、とりわけ横引き水平方向の荷重
に対する抵抗は前記と同様理由により強靭となる。また
基板の左右の前縁に鋸歯形状のブロック係合部を刻設し
て挾持機構のメンバーの一員として使用したため、その
ための特別な挾持片を必要としない構成となる。
【００１３】このように本ブロック吊上げ具の構成は、
構造が簡単で挾持ふところが深く軽量の割合に強靭なブ
ロック吊上げ具が構成され、この吊上げ具でブロックを
挾持 して吊上げるとき、左右の挾持部を所定間隔を置い
て配設したため挾持部の左右の間隔がこの種の従来のタ
イプ吊上げ具に比較して著しく大きいため、ブロックは
安定した姿勢で、且つ、梃子機構・リンク機構の複合作
動によりブロック機構片がブロックを係合部に強固に抱
き込み挾持して吊上げ移動できる。
構造が簡単で挾持ふところが深く軽量の割合に強靭なブ
ロック吊上げ具が構成され、この吊上げ具でブロックを
挾持 して吊上げるとき、左右の挾持部を所定間隔を置い
て配設したため挾持部の左右の間隔がこの種の従来のタ
イプ吊上げ具に比較して著しく大きいため、ブロックは
安定した姿勢で、且つ、梃子機構・リンク機構の複合作
動によりブロック機構片がブロックを係合部に強固に抱
き込み挾持して吊上げ移動できる。
【００１４】また、吊上げ腕の複数個所に並設した吊上
げ挿入孔の位置を適宜選択することによりブロック挾持
片とブロック係合部で挾持したブロックを最も安定した
状態で吊上げることが可能で、しかもリンク作用とテコ
の理によりブロックが重い程強い力でブロックを挾持す
ることのできる安全でしかも能率良い実用的で便利なブ
ロック吊上げ具となる。
げ挿入孔の位置を適宜選択することによりブロック挾持
片とブロック係合部で挾持したブロックを最も安定した
状態で吊上げることが可能で、しかもリンク作用とテコ
の理によりブロックが重い程強い力でブロックを挾持す
ることのできる安全でしかも能率良い実用的で便利なブ
ロック吊上げ具となる。
【図１】本実施例の使用状態を示す斜視図である。
【図２】本実施例の正面図である。
【図３】本実施例の側面図である。
【図４】本実施例の軸杆８と基板４，５及びＬ状腕９，
10の連結部の断面図である。
10の連結部の断面図である。
【図５】本実施例のリンク片15，16にＬ字杆９，10と吊
上げ腕18，19を連結するリンクピン（上）26，リンクピ
ン（下）24の連結部の断面図である。
上げ腕18，19を連結するリンクピン（上）26，リンクピ
ン（下）24の連結部の断面図である。
１ 突出部 ２ 突出部 ３ 突出部 ４ 基板 ５ 基板 ６ 軸杆 ７ 軸杆 ８ 軸杆 ９ Ｌ状腕 10 Ｌ状腕 11 折曲部 12 ブロック挾持片 13 ブロック係合部 14 後側先端部 15 リンク片 16 リンク片 17 下端 18 吊上げ腕 19 吊上げ腕 20 吊上げ挿入孔 21 フック受 22 ピン
Claims (1)
- 【請求項１】 後側斜め上方に突出した突出部と，後側
下方に突出した突出部と，前方水平方向に突出した突出
部とを有する左右の基板を所定間隔を置いて左右に対設
し、この左右の基板の前記三つの突出部の先端間に夫々
軸杆を架設してブロック吊上げ具本体を形成し、前記前
方の突出部の基板間に架設した前記軸杆に左右に所定間
隔を置いて対設した左右のＬ状腕を折曲部で枢着し、こ
の左右のＬ状腕の下端間にブロック挾持片を架設し、こ
のブロック挾持片に対して対向する位置となる前記後側
下方の突出部の基板の前縁にブロックを挾持するブロッ
ク係合部を設け、前記左右のＬ状腕の後側端部に左右に
対設したリンク片の夫々の下端を枢着し、前記後側上方
の突出部の基板間に架設した前記軸杆に左右に対設した
吊上げ腕の基部を夫々枢着し、前記左右のリンク片の夫
々の上端部を前記左右の吊上げ腕の基部寄りに夫々枢着
し、この左右の吊上げ腕の複数箇所に吊上げ挿入孔を並
設し、この吊上げ挿入孔を選択してこの吊上げ腕の勾配
を決めるフック受を吊上げ挿入孔に挿入したピンにより
固定したことを特徴とするブロック吊上げ具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992034974U JP2590910Y2 (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | ブロック吊上げ具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992034974U JP2590910Y2 (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | ブロック吊上げ具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620381U JPH0620381U (ja) | 1994-03-15 |
| JP2590910Y2 true JP2590910Y2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=12429120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992034974U Expired - Lifetime JP2590910Y2 (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | ブロック吊上げ具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590910Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58144578U (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-29 | 田原 悦夫 | 吊上運搬具 |
| JP3023178U (ja) * | 1995-09-27 | 1996-04-12 | 欽誠 林 | 傘 |
| JP3041781U (ja) * | 1996-06-20 | 1997-10-03 | 森製紐株式会社 | ボタン及び該ボタン付き紐体 |
-
1992
- 1992-05-26 JP JP1992034974U patent/JP2590910Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0620381U (ja) | 1994-03-15 |
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