JP2589414Y2 - ガーデンフロア - Google Patents

ガーデンフロア

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JP2589414Y2
JP2589414Y2 JP1993052362U JP5236293U JP2589414Y2 JP 2589414 Y2 JP2589414 Y2 JP 2589414Y2 JP 1993052362 U JP1993052362 U JP 1993052362U JP 5236293 U JP5236293 U JP 5236293U JP 2589414 Y2 JP2589414 Y2 JP 2589414Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、庭先等に施工されるガ
ーデンフロアに関する。
【0002】
【従来の技術】庭先等に簡単に施工されるガーデンフロ
アとして、本出願人は、図6に示すものを既に提案して
いる(実願平2−28403号)。即ち、このガーデン
フロアは、周縁を除く部分に多数の円筒部11を縦横に
配列形成したフロア本体1をそれぞれを連結部12で連
結してフロア面を形成し、適宜の位置で上記円筒部11
に高さ調節用のアジャスタ7を取り付けると共に、各円
筒部11,11間を繋ぐ連結部12,12間にそれぞれ
対となるように連結部材3,3を嵌め込み、該連結部材
3,3の突片33,33を形成した立上片32,32間
に表面材2を配置し、該表面材2の両側縁に沿って形成
される係合段部21,21と上記連結部材3,3の突片
33,33とを係合一体とし、複数の表面材2をフロア
本体1上に配設固定したものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記ガ
ーデンフロアでは、表面材2として天然木材や合板等の
木製加工品を用いれば、加工寸法の精度にばらつきを生
じ易いといった問題があり、加工精度がばらつくと、表
面材一本一本で幅が異なったものとなり、幅が小さすぎ
る場合には、連結部材3,3間に配置したときに突片3
2,32との係合部分が簡単に外れ易くなり、逆に巾が
大きすぎる場合には、連結部材3,3間におさまらず、
表面材2を削りこまなければならず、手間がかかった。
また、木製の表面材2は、施工後の温度差や湿気の影響
で膨張・収縮をどうしても起こし易く、表面材自体に反
り等が生じると、同様に連結部材3,3との係合部分が
外れ易く、確実に表面材2をフロア本体1に固定させ難
いといった問題があった。
【0004】また、表面材2を連結部材3,3でフロア
本体1上に固定するようなガーデンフロアでは、同じフ
ロア本体1を使用する限り、表面材2の幅と固定する間
隔が常に一定となり、変化に乏しく、意匠性が低下する
という問題があった。
【0005】更に、特にガーデンフロアを建物に隣接し
て施工する場合には、現場の幅寸法によっては、端部に
表面材2の一本分の幅寸法に満たない部分が残ることが
あり、この部分には表面材2を取り付けることができ
ず、隙間があき、見栄えが悪い問いう問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本考案のガーデンフロアは、多数の円筒部を縦横に配
列したフロア本体をそれぞれを連結部で一体に連結して
形成したフロア面上に長尺の表面材を配設してなるガー
デンフロアであって、複数本の表面材の裏面側に直交さ
せてガイド部材を架け渡すと共に、該ガイド部材に上記
フロア本体の円筒部に嵌合される脚部を有した連結部材
を摺動自在に取着したことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成のガーデンフロアは、複数本の表面材
の裏面側に直交してガイド部材を架け渡すことで、複数
本の表面材が一体となり、表面材間に架け渡されたガイ
ド部材に摺動自在に取着される連結部材をガイド部材中
を摺動させ、その脚部を、フロア本体の連結部を一体に
連結して構成されるフロア面の縦横の何れかの円筒部と
嵌合するだけで、複数枚の表面材を一体としてフロア面
に簡単でしかも確実に固定して並設することができる。
【0008】従って、複数本の表面材がガイド部材によ
って一体となるので、幅の異なる表面材をガイド部材に
確実に固定しフロア面の円筒部にガイド部材に取着され
る連結部材の脚部を嵌合するだけで変化に富んで意匠性
の向上したガーデンフロアとなる。
【0009】また、幅の小さい表面材を取り付けること
も可能であるので、端部に隙間があいて見栄えが悪くな
ることもない。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本考案の一実施例を説
明する。
【0011】図1は本考案の一実施例に係るガーデンフ
ロアの一部を示す概略分解斜視図であり、図2は図1に
おけるA−A矢視図であり、図3はガイド部材の概略斜
視図、図4は連結部材の一部破断概略斜視図、図5は図
1のB−B線に沿った表面材の取り付け状態を示す概略
断面図である。
【0012】図において、1はフロア本体であり、この
フロア本体1は庭先等の配置場所に応じて縦横に敷き並
べられるもので、多数の円筒部11が縦横に配列された
各フロア本体1を連結部12で連結して構成されるフロ
ア面10の前記円筒部11に、複数枚の表面材4の裏面
側に架け渡されて固定されたガイド部材5に摺動自在に
取り付けられる連結部材6の脚部61をそれぞれ嵌合し
て組み立てられるものである。7はフロア本体1の下側
に取り付けたアジャスタであり、各フロア本体1同士の
連結とそれぞれのフロア本体1の高さ調整を行うもので
ある。
【0013】上記フロア本体1は、従来例で示したもの
と同様に、例えば、ポリプロピレン樹脂等を矩形状に射
出成形又は射出発泡成形したもので、図1に示すよう
に、周縁を除く部分には多数の円筒部11が縦横に配列
され、それぞれを連結部12で一体に連結してフロア面
10を構成している。各フロア本体1の周縁部は半円筒
部13、四隅は1/4円弧状の凹曲部14が形成され、
それぞれも連結部12で同様に連結された構造となって
いる。このようなフロア本体1を縦横に敷き並べて所望
の形状のフロア面10を構成するもので、隣接するフロ
ア本体1の半円筒部13が合わさって上記の円筒部11
と同様の円筒部がその接続部分に形成されると共に、4
枚のフロア本体1のコーナが集まる部分ではそれぞれ凹
曲部14が合わさって同様の円筒部が形成されるように
なる。これらの円筒部11の内側は、上記連結部材6の
脚部61が嵌合され、また、高さ調整用のアジャスタ7
を取り付けるための貫通穴となっており、円筒部11、
半円等部13、凹曲部14、連結部12等によって囲ま
れる略8角筒の内側は、アジャスタ固定用の突起を嵌合
する差し込みとなるところである。
【0014】上記表面材4は、例えば、天然木材や合板
等の板状加工品であり、上記フロア面10上に複数枚を
一組として複数組が並設されるようになっている。各組
をなす複数枚の表面材4のそれぞれの裏面側には、各表
面材4と直交して三本のガイド部材5が架け渡され、ビ
ス等の止具8により一定間隔で固定され、両端のガイド
部材5にはそれぞれ二ヶ所に連結部材6が位置決め固定
されている。
【0015】ガイド部材5は、図2及び図3に示すよう
に、アルミニウム等の軽金属製の型材であり、配設する
複数枚の表面材4の全幅とほぼ等しい全長を有し、両端
縁にコ字状に折れ曲がった受縁51,51が設けられ、
裏面側には長手方向に沿ってL字状に突出した連結部材
押え条52,52がそれぞれ対称に形成されている。ま
た、両側の受縁51と連結部材押え条52との間の長手
方向には、連結部材6の位置決孔53,53が適宜穿孔
され、また、長手方向の中心線に沿って各表面材4を固
定するための止具8の止具挿通孔54が一定間隔で多数
穿孔されている。尚、上記位置決孔53,53は、後述
する連結部材6を位置決めした場合に、その脚部61が
フロア本体1の円筒部11に嵌合されるような位置に形
成されている。
【0016】上記ガイド部材5に摺動自在に取り付けら
れる連結部材6は、例えば、ポリプロピレンやPVC等
の合成樹脂の一体成形品であり、図4に示すように、略
矩形状の摺動部60とフロア面10の各円筒部11に嵌
合される脚部61とからなる。摺動部60には、上記ガ
イド部材5の連結部材押え条52,52間に収容されて
スライド自在となるガイド片62,62と、上記ガイド
部材5の位置決孔53,53に嵌入される円柱状突起6
3,63と、上記ガイド部材5の連結部材押え条52,
52に押圧される一段低くなった平坦部64とが形成さ
れている。また、脚部61は、摺動部60の中央に中空
状で下方に突出されるもので、該脚部61の外表面に
は、摺動部60に向かって幅広となるテーパ状のリブ6
5が四箇所に突設されている。該リブ65は、脚部61
をフロア本体1の円筒部11に押し込んだ場合、脚部6
1が円筒部11から抜け落ちることなく確実に円筒部1
1内に嵌合固定させるためのものである。尚、このリブ
65は少なくとも脚部61の外表面の二ヶ所以上に突設
されておればよいが、多数箇所であれば円筒部11へ嵌
合し難くなるので、3〜4箇所に突設するのが好まし
い。
【0017】また、上記フロア本体1の下方に取り付け
られるアジャスタ7は、庭先等に配置される各フロア本
体1の連結とそれぞれ高さを調節するものであり、例え
ば、図5に示すように、螺合状態になった合成樹脂性ア
ジャスタナット71とアジャスタボルト72及びこのア
ジャスタボルト72に取り付けられるゴム製のゴム座7
3より構成され、アジャスタナット71に対してアジャ
スタボルト72を回転させることで、両者による高さが
変動するので各フロア本体1の高さ調整が簡単に行える
ようになっている。
【0018】上記したフロア本体1、表面材4、ガイド
部材5、連結部材6によって本考案のガーデンフロア
は、次のように組み立てられる。
【0019】まず、複数枚のフロア本体1を庭先等に配
置するにあたり、隣接するフロア本体1の連結部12を
それぞれ連結し、所望の面積となるフロア面10を構成
し、適宜アジャスタ7を取り付けて各フロア本体1の高
さ調整を行い、フロア面10を水平状態とする。
【0020】各フロア本体1を連結して水平に敷き並べ
ると、次に、フロア面10を敷き詰めるだけの木製の表
面材4を多数枚準備し、例えば、数枚の表面材4を一組
とし、各表面材4の裏面側に直交して三ヶ所にそれぞれ
ガイド部材5を架け渡し、図2に示すように、該ガイド
部材5の止具挿通孔54にそれぞれ止具8を挿通し、図
5に示すように、各表面材4にねじ込み、各ガイド部材
5によって数枚の表面材4を一体に固定する。このよう
に、各表面材4は止具8によって確実にガイド部材5に
固定される。
【0021】ガイド部材5を数枚の表面材4の裏面側に
架け渡して固定すると、例えば、両側のガイド部材5の
受縁51,51間に連結部材6の摺動部60の両縁のガ
イド片62,62を挿入すると共に、ガイド部材5の連
結部材押え条52,52で平坦部64を押圧状態とし、
ガイド部材5内をこの摺動部60をスライドさせ、ガイ
ド部材5の位置決孔53,53に円柱状突起63,63
を嵌入し、位置決め固定する。これにより、連結部材6
の脚部61がフロア本体1の円筒部11と合致する位置
が得られる。同様に、両側のガイド部材5に対してそれ
ぞれ二ヶ所つづに連結部材6を摺動自在に取り付け、位
置決め固定する。
【0022】各連結部材6を両側のガイド部材5に位置
決め固定すると、各連結部材6の脚部61をフロア本体
1を連結したフロア面10の対応する各円筒部11に押
し込む。これにより、図5に示すように、脚部61の表
面に突設されるリブ65が円筒部11の内壁を圧迫し、
各連結部材6は確実に対応する円筒部11内に嵌合され
る。これにより、連結部材6がフロア本体1から抜け落
ちることなく確実に固定され、各表面材4がフロア面1
0上に並設される。
【0023】同様に、数枚の表面材4にガイド部材5を
架け渡して固定し、一体としてから連結部材6をガイド
部材5に位置決め固定させ、その脚部61をフロア面1
0の円筒部11に嵌合することで、フロア面10上に多
数の表面材4が並設され、ガーデンフロアが組み立てら
れる。
【0024】本考案のガーデンフロアでは、上記実施例
のように、表面材4を全て同じ幅とすることなく、例え
ば、幅の異なる表面材を組み合わせることが可能とな
る。即ち、幅の異なる表面材を並べても、各表面材はガ
イド部材5が架け渡されて止具8によりそれぞれが確実
に固定されるのて、ガイド部材5に位置決めされる連結
部材6の脚部61をフロア面10の円筒部11に確実に
嵌合させるだけで、意匠性が高められたガーデンフロア
が組み立てられる。
【0025】また、フロア面10の端部があまらないよ
うに表面材の幅を適宜選択して組み合わせることができ
るようになり、従来の規格化された表面材で構成される
ガーデンフロアと比べて汎用性が向上する。
【0026】また、表面材4が木製であり、温度差や湿
気の影響で膨張・収縮を起こし易いものであっても、各
表面材4は、ガイド部材5に止具8によって確実に固定
されるので、反り難くなり、従来のように表面材が外れ
る心配はなくなる。
【0027】更に、表面材としては、実施例のように木
製に限らず、ポリ塩化ビニル樹脂等の合成樹脂製の板状
長尺成形品であっても、ガイド部材5を裏面側に架け渡
して止具8によって確実に固定すれば、ガイド部材5に
位置決め固定される連結部材6の脚部61をフロア面1
0の対応する円筒部11に嵌合するだけで簡単で確実に
ガーデンフロアが構成できる。樹脂製の表面材とした場
合には、表面に凹凸模様を形成したり、着色するなど、
木製の表面材と比べて加工性や意匠性を向上させること
が可能となる。
【0028】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
のガーデンフロアでは、複数本の表面材の裏面側に直交
して架け渡されたガイド部材に取着される連結部材の脚
部を、フロア本体を連結して形成されるフロア面の対応
する円筒部に嵌合するだけで、複数枚の表面材をフロア
面に簡単でしかも確実に固定して並設することができ
る。従って、複数本の表面材がガイド部材によって一体
となるので、各表面材の幅を適宜変えるなどが可能とな
り、フロア面を前面に亘って表面材で確実に覆い、より
意匠性の高められたガーデンフロアが提供できるといっ
た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るガーデンフロアの分解
斜視図である。
【図2】同実施例に係るガーデンフロアの図1のA−A
矢視図である。
【図3】同実施例に係るガーデンフロアのガイド部材の
概略斜視図である。
【図4】同実施例に係るガーデンフロアの連結部材を一
部破断して示す概略斜視図である。
【図5】図1のB−B線に沿った表面材の取付状態を示
すガーデンフロアの概略断面図である。
【図6】従来のガーデンフロアの分解斜視図であるであ
る。
【符号の説明】
1 フロア本体 12 連結部 11 円筒部 5 ガイド部材 4 表面材 6 連結部材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数の円筒部を縦横に配列したフロア本体
    をそれぞれを連結部で一体に連結して形成したフロア面
    上に長尺の表面材を配設してなるガーデンフロアであっ
    て、 複数本の表面材の裏面側に直交させてガイド部材を架け
    渡すと共に、該ガイド部材に上記フロア本体の円筒部に
    嵌合される脚部を有した連結部材を摺動自在に取着した
    ことを特徴とするガーデンフロア。
JP1993052362U 1993-08-31 1993-08-31 ガーデンフロア Expired - Fee Related JP2589414Y2 (ja)

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