JPH0528312Y2 - - Google Patents

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JPH0528312Y2
JPH0528312Y2 JP13063186U JP13063186U JPH0528312Y2 JP H0528312 Y2 JPH0528312 Y2 JP H0528312Y2 JP 13063186 U JP13063186 U JP 13063186U JP 13063186 U JP13063186 U JP 13063186U JP H0528312 Y2 JPH0528312 Y2 JP H0528312Y2
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JP
Japan
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panel
door frame
groove
joint
joint member
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JP13063186U
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JPS6334886U (ja
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  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【技術分野】
本考案は、浴室ユニツトのパネルにドア枠を取
り付けるための構造に関する。
【背景技術】
従来にあつては、パネルの側面の所定位置にね
じ孔を穿孔してあり、このねじ孔にねじを打つて
ドア枠を取り付けていた。従つて、施工現場にお
いてパネルとドア枠との位置関係に不整合がある
と、ドア枠のねじを通す通孔の位置とねじ孔とが
一致せず、施工が困難になるとことがしばしばあ
つた。また、この位置ずれを吸収するためにドア
枠の通孔を長孔としたものもあるが、長孔である
通孔とねじとの間に隙間が発生して外観が悪かつ
た。
【考案の目的】
本考案は叙上のような技術的背景に鑑みて為さ
れたものであり、その目的とするところは長孔を
用いることなくパネルとドア枠との間に位置ずれ
があつても位置ずれを吸収してドア枠を取り付け
ることができるようにすることにある。
【考案の開示】
本考案ドア枠の取付け構造は、パネル1の側端
面に上下全長に亘つて凹溝2を凹設し、凹溝2内
の両側面に上下全長に亘つて係合溝18を凹設
し、両係合溝18間にねじ孔19を穿孔したプレ
ート20を嵌合させ、パネル1の側端に隣接させ
て配設したドア枠21に挿通させたねじ22を前
記プレート20のねじ孔19に螺入させてドア枠
21をパネル1に取り付けて成ることを特徴とす
るものである。しかして、ドア枠21を固定する
ためのねじ22を打つねじ孔19を設けたプレー
ト20をパネル1の上下全長に亘つて設けられた
係合溝18内に嵌合させてあるので、プレート2
0の位置を上下させることによりパネル1とドア
枠21との位置のずれを吸収することができ、し
かも係合溝18やプレート20はドア枠21の裏
面に隠れるので、ドア枠21の外観を悪くするこ
とも無いものである。 以下本考案の実施例を浴室用のパネルを例にと
つて詳述する。浴室の壁用のパネル1は、心材8
の四周縁にプラスチツク製またはアルミニウム製
の縁部材9が接着剤などにより固着されており、
心材8及び縁部材9の前面には化粧板10が張ら
れている。縁部材9の側面には全長に亘つて略角
溝状の凹溝2が上下全長に亘つて凹設されてお
り、凹溝2の両側面には入り口側と奥とに夫々保
持片11と係止片3とが突設されており、保持片
11と係止片3との間にパネル1の全長に亘つて
係合溝18が形成されている。この係合溝18内
にねじ孔19を穿孔されたプレート20が上下に
移動可能に嵌入されている。プレート20は複数
個のねじ孔19が穿孔された長尺物でも良く、1
個のねじ孔19が穿孔されたピース物でも良い
が、このねじ孔19の位置を独立して調整する意
味からはピース物が望ましい。ドア枠21は浴室
の出入り口を形成し、浴室のドアを蝶着するため
のものであり、アルミニウム押出品を組んだもの
である。ドア枠21には取付け用ようのねじ22
を通すための通孔23が所定位置に穿孔されてい
る。しかして、通孔23に挿通させた長いねじ2
2をパネル1に嵌着されているプレート20のね
じ孔19に螺入させ、ねじ22を締めてねじ22
とプレート20との間にドア枠21と保持片11
を強く挟持させることによりドア枠21をパネル
1に取り付けることができるものであり、プレー
ト20は係合溝18に沿つて上下に移動すること
によりパネル1とドア枠21との位置の狂いを吸
収する。 次ぎに、ジヨイント部材4を用いた浴室のパネ
ル1同士の接続方法について説明する。ジヨイン
ト部材4は断面略コ字形をしたプラスチツク成形
品のピース物であり、両脚片5の先端部外面には
係止爪6が設けられている。ジヨイント部材4の
背面には、ジヨイント部7が設けられているが、
ジヨイント部7は接続対象に応じて3種あり、こ
のためジヨイント部材4も3種ある。1つは、第
3図に示すようにボタン状のジヨイント部7aを
設けられたジヨイント部材4aであり、コーナー
用の接合金物12と接続するためのものである。
次ぎは、第6図に示すように脚片5側と同じ形状
の係止爪6bを有する2片の脚片5bを有するジ
ヨイント部7bを設けたジヨイント部材4bであ
り、パネル1同士を接続するためのものである。
次ぎは、第8図に示すように割り溝で弾性的に収
縮変形するスナツプ状のジヨイント部7cを設け
たジヨイント部材4cであり、浴室の棚のごとき
収納部材13と接続するためのものである。 しかして、浴室の内隅においてパネル1とパネ
ル1とを直角に接続する場合には、第2図に示す
ように夫々のパネル1の凹溝2内にボタン状のジ
ヨイント部7aを有するジヨイント部材4aを取
り付ける。ジヨイント部材4aを取り付けるに
は、両脚片5を凹溝2内に押し込むと係止爪6が
係止片3に係合してジヨイント部材4aは凹溝2
内から抜けなくなる。またジヨイント部材4aの
幅と保持片11間の距離及び係止片3間の距離は
等しくなつていてジヨイント部材4aは両側から
保持片11及び係止片3に保持されるのでガタツ
クことはなく、またジヨイント部材7aは縁部材
9よりも突出している。接合金物12は第4図に
示すように断面L字形をしており、接合金物12
の両側片14には一定ピツチごとに凸状ないし達
磨孔状の引掛け孔15が穿孔されている。よつ
て、パネル1に取着されたジヨイント部材4aの
ボタン状をしたジヨイント部7aを引掛け孔15
の下部の幅広の部分から挿通させ、接合金物12
を下方へスライドさせて接合金物12の上部のジ
ヨイント部7aよりも幅の狭い部分をジヨイント
部7aに引つ掛けることによりパネル1同士を直
角に接合するのである。なお、パネル1間の目地
にはコーキング材16が充填されるが、このとき
接合金物12はコーキング材16のバツクアツプ
の役割をする。 また、パネル1とパネル1との接合部分では、
一方のパネル1の凹溝2内に第6図のジヨイント
部材4bの脚片5を挿入してジヨイント部材4b
を取付け、更に他方のパネル1の凹溝2内にジヨ
イント部7bである脚片5bを挿入して係止爪6
bを係止片3に係合させて第5図のようにパネル
1同士を平面状に連結するのである。 更に、パネル1と収納部材13とを接続する場
合には、スナツプ状のジヨイント部7cを有する
ジヨイント部材4cをパネル1の凹溝2内に取付
け、スナツプ状のジヨイント部7cを収納部材1
3の側面に穿孔された通孔17内に圧入するので
ある。 従つて、同じ凹溝2部分の構造を利用して、パ
ネル1同士の接続や収納部材13やドア枠21と
パネル1との接続を合理的に行えるものである。
【考案の効果】
本考案は、叙述のごとくドア枠を固定するため
のねじを打つねじ孔を設けたプレートをパネルの
上下全長に亘つて設けられた係合溝内に嵌合させ
てあるので、プレートの位置を上下させることに
よりパネルとドア枠との位置のずれを吸収するこ
とができ、しかも係合溝やプレートはドア枠の裏
面に隠れるので、ドア枠の外観を悪くすることも
無いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図はジヨイント部材を用いてパネルと接合金物を
接続した状態の断面図、第3図は同上のジヨイン
ト部材の平面図、第4図は同上の接合金物の一部
破断した斜視図、第5図は他のジヨイント部材を
用いてパネル同士を接続した状態の断面図、第6
図は同上のジヨイント部材の平面図、第7図は他
のジヨイント部材を用いて収納部材と接続した状
態の断面図、第8図は同上のジヨイント部材の平
面図である。 1……パネル、2……凹溝、18……係合溝、
19……ねじ孔、20……プレート、21……ド
ア枠、22……ねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パネルの側端面に上下全長に亘つて凹溝を凹設
    し、凹溝内の両側面に上下全長に亘つて係合溝を
    凹設し、両係合溝間にねじ孔を穿孔したプレート
    を嵌合させ、パネルの側端に隣接させて配設した
    ドア枠に挿通させたねじを前記プレートのねじ孔
    に螺入させてドア枠をパネルに取り付けて成るド
    ア枠の取付け構造。
JP13063186U 1986-08-26 1986-08-26 Expired - Lifetime JPH0528312Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13063186U JPH0528312Y2 (ja) 1986-08-26 1986-08-26

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13063186U JPH0528312Y2 (ja) 1986-08-26 1986-08-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6334886U JPS6334886U (ja) 1988-03-05
JPH0528312Y2 true JPH0528312Y2 (ja) 1993-07-20

Family

ID=31028314

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JP13063186U Expired - Lifetime JPH0528312Y2 (ja) 1986-08-26 1986-08-26

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JPS6334886U (ja) 1988-03-05

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