JP2589304Y2 - パチンコ機の表示装置 - Google Patents

パチンコ機の表示装置

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JP2589304Y2
JP2589304Y2 JP1990012917U JP1291790U JP2589304Y2 JP 2589304 Y2 JP2589304 Y2 JP 2589304Y2 JP 1990012917 U JP1990012917 U JP 1990012917U JP 1291790 U JP1291790 U JP 1291790U JP 2589304 Y2 JP2589304 Y2 JP 2589304Y2
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liquid crystal
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信男 松原
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株式会社 三洋物産
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はパチンコ機の表示装置に係り、詳しくはカ
ラー表示に対する温度補償機能を備えた表示装置に関す
るものである。
(従来の技術) 従来、パチンコ機には特定の入賞口に入賞すると、表
示装置の図柄(数字、文字、模様等)が変動し、停止時
に特定の組合わせが得られていた場合に大当たりあるい
は小当たり(当たり状態)となる、いわゆるフィーバー
タイプと呼ばれる形式のものがある。この形式に使用さ
れている表示装置は、内部にディスプレイパネルを組込
んで、その画面上に上記した図柄を可変表示するように
している。こうしたディスプレイパネルは消費電力が低
く、また構造的にコンパクトであること等が要求され
る。液晶ディスプレイはこれらの点で優れているため、
パチンコ機の表示装置に使用した例も次第に増えつつあ
る。
しかし、液晶ディスプレイによるにしても白黒表示で
は図柄表示があまりに淡白となってしまうため、ゲーム
の面白みを増すためにもカラー化は欠かせない。白黒デ
ィスプレイの前方に透光性をもったカラーパネルを配置
して簡易にカラー化を図った例もあるが、表示の鮮やか
さの面で満足し難い。そこで、最近では、液晶カラーデ
ィスプレイによった表示装置が開発されつつある。
(考案が解決しようとする課題) ところで、遊技盤には複数のランプや役物が装着され
ており、このために遊技盤の裏面にはランプの給電部分
や役物の駆動用ソレノイド党が配されている。そして、
一般にはこれらランプやソレノイドは液晶パネルの裏面
側と共にカバー体(例えば、入賞球集合保護カバー板)
によって密閉状に覆われる構造となっている。ことた
め、ランプ等で発生した熱は外部に容易には発散されず
にカバー体の内部に籠もりやすい環境となっている。
一方、液晶カラーディスプレイでは雰囲気温度に応じ
て表示色が変化する性質があることが知られている。つ
まり、ある種液晶には感熱効果があって、温度が高まる
にるつれて、例えば赤から黄、緑、青、紫へと色彩が変
化する性質がある。したがって、何らの対策もないいま
にパチンコ機に液晶ディスプレイを組み込んだ場合に
は、遊技中にディスプレイの表示色が変化して、本来表
示されるべき色彩とは異なる色彩が表示され、興趣がそ
がれてしまう。
本考案は、液晶パネルの温度補償を行うことで、色彩
変化を有効に緩和することができる表示装着を提供する
ことを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案はパチンコ機の
遊技盤には表示装着が裏面側へ貫通した状態で装着さ
れ、かつ遊技盤の裏面にはソレノイド等の発熱部材と、
各発熱部材および前記表示装置の裏面側を覆うカバー体
とが装着されてなるものにおいて、前記表示装置は、カ
ラー表示が可能な液晶パネルと、この液晶パネルの近傍
に配置され実質的に同パネル付近の温度を検出するため
の温度センサと、この温度センサからの検出信号に基づ
いて液晶パネルのカラー表示に対する温度補償を行う制
御装置とを備えてなることを特徴とするものである。
(作用) 上記の構成によれば、発熱部材で発生した熱はカバー
体の内部で籠もり、液晶パネル付近の温度を上昇させ
る。この温度上昇の変化を温度センサが検出し、その検
出信号に応じて制御装置からは制御信号が出力されるた
め、液晶パネルに対して適性なカラー表示の制御がなさ
れる。
(実施例) 以下、本考案を具体化した実施例を図面にしたがって
詳細に説明する。
まず、表示装置が装着されるパチンコ機を、第3図に
よって説明する。遊技盤1上には各種の入賞口が配置さ
れており、このうちのa〜Cは表示装置2に対して図柄
の変動を開始させる始動口である。本例のパチンコ機で
は、いずれかの始動口a〜cへの入賞に伴って表示装置
2上に可変表示される図柄(例えば3桁の数字)が一定
時間経過して停止た際に特定の組合わせ(例えば“7"が
3つ揃った場合)が得られていた場合には、「当たり状
態」となって表示装置2の下方に配置された大入賞口3
が一定時間開放するような設定となっている。
遊技盤1のほぼ中央に配置された表示装置2は第2図
に示すようにケーシング4を有しており、ケーシング4
は遊技盤1に開口する装着孔5に嵌め込まれ、ビス等に
よって固定されている。このケーシング4の前面側開口
部には透明のスクリーンプレート6が取付けられてお
り、後述する液晶パネル8上に表わされる図柄を透過表
示する。また、ケーシング4には液晶パネル8を含んで
構成されるフルカラータイプの液晶ディスプレイユニッ
トUが組込まれている。
液晶ディスプレイユニットUは液晶パネル8およびバ
ックライト光源9を収納するハウジング7と、制御基板
15と、ハウジング7の後側にビス止めされる保護ケース
16とから構成されている。そして、全体は保護ケース16
がケーシング4の後側開口部にビス止めされることによ
って固定されるが、その取付け位置はケーシング4の左
右両側位置に設定されているため、第2図上には表され
ていない。
液晶パネル8はハウジング7の前側開口部に対応して
配置されている。その構造を簡略化して第4図に示す
と、2枚のガラス基板10,11によって液晶12を封入して
おり、これによってTN液晶セルを構成している。そし
て、両ガラス基板10,11の内面には透明電極(ストライ
プ電極)13,14が配線されており、かつ一方はX電極と
して、他方はY電極という具合にマトリクス状に配線さ
れ、したがってこれら電極の交点が表示画素を形成する
ようになる。また、液晶セルの内部には一画素ごとに赤
・緑・青の三原色による微細なカラーフィルター30が付
けられており、これらの色成分を視覚的に混合する、い
わゆる加法混色法によってフルカラー表示がなされるわ
けである。
両ガラス基板10,11の電極は制御基板15(ハウジング
7の後部のフランジ部分に取付けられている)上に設け
られた液晶駆動回路17(回路構成は図示しない)に接続
されている。この液晶駆動回路17は後述するマイクロコ
ンピューターによって構成される制御装置19(第5図参
照)に接続されている。そして、同回路17は制御装置19
からの(詳しくはビデオ信号発生回路27からの)アナロ
グRGB信号にしたがって各画素の点灯・非点灯および印
加される電圧の大きさ等をコントロールする役割を果た
す。なお、液晶パネル8の駆動法は、良く知られるよう
なX電極に順次走査パネルを印加し、そのラインの表示
パターンに応じてY電極から一斉に信号電圧パルスを印
加するという方法によっている。
また、液晶パネル8と制御基板15との間には例えば白
色光を発するバックライト光源9が配置されており、制
御基板15上の点灯回路(図示しない)に接続されてい
る。
制御基板15は第2図に示すように、遊技盤1の裏側に
配置されるとともに、その背面には前述した液晶駆動回
路17あるいは図示しない点灯回路が配線されており、こ
のうちの液晶駆動回路17は温度センサとしてのサーミス
タ18を含んで構成されている。サーミスタ18は液晶の表
示色を温度補償するために、雰囲気温度を検出するもの
であり、液晶駆動回路17ではサーミスタ18からの検出信
号に基づいて液晶セルに加えられる電圧が調整される。
また、本実施例においては、サーミスタ18の感温部分
にはチューブ状に形成され適当な断熱性を発揮する樹脂
製キャップ20が嵌込まれている。このキャップ20は、サ
ーミスタ18に雰囲気温度の急変に対して敏感に反応させ
ないようにするものではあるが、通常の状態での感温性
に支障を来さないよう、その材質あるいは厚み等に関し
て十分に配慮がなされている。
保護ケース16は制御基板15を損傷から保護するととも
に、多数のスリット21が開口してユニットU内部の放熱
が図られている。
ところで、よく知られるように、遊技盤1の裏面には
入賞球集合保護カバー板22が設けられ、(第2図参
照)、遊技盤1裏面との間に奥行き幅の狭いスペース
(パチンコ球の直径より若干長い程度の奥行き)を形成
している。そして「当たり状態」の時に点滅する各種ラ
ンプや前記大入賞口用ソレノイド23といった発熱部材
は、このスペースの内部に格納されている。表示装置2
の裏側部分は、この入賞球集合保護カバー板22(入賞球
集合保護カバー板22と共に本考案のカバー体を構成す
る)の中央部分において一部開口した箇所から突き出さ
れ、さらにこの開口部にビス等によって取付けられたア
ウタカバー24によって覆われている。したがって、表示
装置2の裏側部分は入賞球集合保護カバー板22側のスペ
ースと連通することになり、これにより、表示装置2の
背面側は入賞球集合保護カバー板22とアウタカバー24と
によって僅かな隙間をもって取り囲まれ、したがって内
部には上記した発熱部材で生じた熱が閉じ籠もる傾向と
なる。その結果、表示装置2(液晶パネル8)はスペー
ス内での高い雰囲気温度に晒され、その温度変化により
大きな影響を受ける。
最後に、第5図によって制御装置19を説明すると、制
御装置19はマイクロコンピューターによって構成されて
おり、図示はしないがパチンコ機の裏面の適所に配置さ
れて遊技内容を制御する。そして、その入力側には波形
整形回路28を介して入賞検出スイッチ29が接続されてい
る。一方、出力側には制御装置19中のビデオRAM26に基
づいてビデオ信号発生回路27から出力されるアナログRG
B信号によって動作される液晶駆動回路17と、同回路17
によって表示状態が制御される液晶パネル8とが接続さ
れている。
次に、上記のように構成された本例表示装置の作用効
果を具体的に説明する。
始動口a〜cへの入賞球があると、制御装置19からの
指令にしたがって液晶パネル8の表示が変動を開始し、
一定時間経過後に所定の図柄を停止表示させる。この
間、液晶パネル8の表示にはバックライト光源9からの
背面照射によって適切なコントラストが得られている。
同時に、前述したようにして液晶駆動回路17が制御装置
19からの指令に基づき液晶パネル8に対して所定の図柄
をフルカラー表示させている。
一方、ランプやソレノイド等の断続的な駆動が長期間
にわたると、入賞球集合保護カバー板22およびアウタカ
バー24によって囲まれたスペース内の温度は上昇・下降
を繰り返し、液晶パネル8周りの雰囲気温度は除々に高
まる。すると、こうした雰囲気温度の変化に伴ってサー
ミスタ18の抵抗が変化するため、制御基板15からは検出
温度に応じた制御信号を出力し、これによって液晶駆動
回路17は液晶パネル8に印加する電圧を調整するため、
この温度補償の結果、液晶パネル8のカラー表示は設定
された所定の色彩に保たれる。
特に、本例ではサーミスタ18に樹脂キャップ20が被せ
てあり、その感温性を意識的に鈍らせてあり、その作用
を以下に説明する。
いずれかの始動口a〜cへの入賞によって液晶パネル
8上に表示された図柄が変動した結果、所定の組合わせ
(例えば“7"が3つ揃った場合)となっていた場合に
は、前述した「当たり状態」となり、各種ランプが一斉
に点滅し、また大入賞口3等が作動を開始する。これに
より、ランプおよび駆動用ソレノイドが発熱するため、
遊技盤1の裏側、つまり入賞球集合保護カバー板22によ
って囲まれたスペース内の雰囲気温度が上昇する。この
スペースは前述したように、狭くかつほぼ閉じられた空
間となっているため、外部に放熱されにくく雰囲気温度
は急上昇することとなる。
しかし、サーミスタ18は液晶パネル8周りの温度を直
接検出する位置になく、制御基板15の裏側に配置してあ
るため、つまりサーミスタ18は本考案であれば液晶パネ
ル8にきわめて近い箇所(遊技盤の表面側)の温度を検
出すべきところが、実際には本例では遊技盤の裏面側の
温度を検出している。これは、理想的にはサーミスタ18
は本来要求される位置に配置するべきであるが、このよ
うな配置換えは新たな配置スペースの確保さらには配線
のためのスペース等が別途確保されていなければならな
い等、既存構造に少なからぬ改造が必要となるため、最
善策とは言えない等の理由によっている。
かくして、液晶パネル8付近と、制御基板15の裏側と
では相当に温度差を生じることとなる。こうした場合に
あって、サーミスタ18はキャップ20によって応答性が鈍
らされているため、上記した急激な温度上昇を敏感に検
出しない。このため、現実には相当程度の温度差がある
にもかかわらず、サーミスタ18の抵抗値は「当たり状
態」となっても急変せず、この結果液晶パネル8に対し
ては本来必要とする電圧が印加される。したがって、
「当たり状態」における表示カラーの変調を有効に回避
できるため、遊技者は「当たり状態」の期間中も鮮やか
なカラー表示を楽しむことができ、決してゲームの面白
みが損なわれるようなことはない。
本例はこうした効果を単にキャップ20を被せるという
僅かな改良を加えるだけで実現するものであるため、制
御基板15等を含めて既存の温度補償装置をそのまま活用
することができ、またその周辺の構造に何等の変化も及
ぼさずに済む、という効果も発揮されるわけである。
なお、液晶パネル8の表示方式はポジあるいはネガの
いずれであってもよい。また、温度センサとして本例で
はサーミスタを使用したが、他の温度センサによっても
よいのは勿論である。さらに、液晶駆動回路17へ出力さ
れるRGB信号はアナログ信号に代えてデジタル信号であ
ってもよい。
(考案の効果) 本考案の効果は次のようである。
液晶パネル周りの雰囲気温度が変化しても、これを温
度センサが検出して制御装置が液晶パネルのカラー表示
に対する温度補償を行うため、液晶パネルには所期の色
彩の表示が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は液晶ディスプレイユニットを裏側から見た分解
斜視図、第2図は表示装置の組付け状態を示す断面図、
第3図はパチンコ機の正面図、第4図は液晶パネルの断
面図、第5図はパチンコ機の電気的構成を示すブロック
図である。 1……遊技盤 2……表示装置 8……液晶パネル 18……サーミスタ(温度センサ) 19……制御装置 20……キャップ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】パチンコ機の遊技盤の裏面側へ貫通した状
    態で装着される表示装置であって、 制御基板の表面側に装着されたカラー表示が可能な液晶
    パネルと、前記制御基板の裏面側に装着され実質的に前
    記液晶パネル付近の温度を検出するための温度センサ
    と、この温度センサからの検出信号に基づいて液晶パネ
    ルのカラー表示に対する温度補償を行う制御装置とから
    なり、 かつ前記温度センサは、ソレノイド等の発熱部材を取り
    囲みかつ入賞球集合保護カバー板とアウタカバーを含ん
    で構成されるカバー体の内部に収められていることを特
    徴とするパチンコ機の表示装置。
JP1990012917U 1990-02-13 1990-02-13 パチンコ機の表示装置 Expired - Lifetime JP2589304Y2 (ja)

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JPH03104388U JPH03104388U (ja) 1991-10-29
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