JP2589127Y2 - 物品収容箱 - Google Patents

物品収容箱

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JP2589127Y2
JP2589127Y2 JP1993001789U JP178993U JP2589127Y2 JP 2589127 Y2 JP2589127 Y2 JP 2589127Y2 JP 1993001789 U JP1993001789 U JP 1993001789U JP 178993 U JP178993 U JP 178993U JP 2589127 Y2 JP2589127 Y2 JP 2589127Y2
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武夫 安田
正次 清水
進 国近
豊 丸山
康範 大井
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、物品を保護する仕切り
を設けた物品収容箱に関するもので、とくに折り畳んで
運搬の効率を向上した折り畳み式コンテナーに最適な物
品収容箱にかかわる。
【0002】
【従来の技術】従来より、箱本体内に収容される物品同
士の衝突から物品を保護するための仕切りを、箱本体内
に固定した物品収容箱がある。このような物品収容箱
は、物品の体格や形状が仕切り間隔より小さいと物品が
安定せず、あるいは物品の体格や形状が仕切り間隔より
大きいとその物品を収容できなかった。また、物品の収
容個数毎に専用の物品収容箱を用意する必要があるの
で、物品の体格や形状または収容個数に応じて仕切り間
隔を変更する必要が生じ、物品収容箱の箱種が著しく増
加してしまうという問題があった。このため、箱種の異
なる物品収容箱のために広い保管スペースが必要となっ
たり、箱種の異なる物品収容箱を管理するための管理費
用が非常に多くなったりする等の不具合があった。そこ
で、従来より、物品収容箱の前後板の内面と両側板の内
面にそれぞれ複数の凹部を設け、物品の体格や形状また
は収容個数に応じて選択した凹部に必要な枚数の仕切り
をそれぞれ嵌め込んで仕切り間隔を任意に変更すること
が可能な物品収容箱(従来の技術)がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、従来の技術
においては、物品の体格や形状または収容個数に応じて
物品収容箱毎に仕切りの嵌め込み位置を移し変えなけれ
ばならない。このため、物品収容箱内の仕切りの取り扱
いが面倒で、仕切り間隔の変更作業の作業性が悪いとい
う不具合があった。本考案は、仕切り間隔の変更作業の
作業性を改善し、且つ保管スペースや保管費用を減少す
ることが可能な物品収容箱の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案の物品収容箱は、
前後方向に対して略直交する幅方向に延びる前後板を有
し、且つこれらの前後板の内面にそれぞれ幅方向の案内
部を有する箱本体と、各々の両端部に前記2つの案内部
に係合する2つの係合部、およびこれらの係合部間に配
されて少なくとも前後方向に弾性変形する弾性変形部を
有し、前記箱本体内を前記2つの案内部に沿って往復移
動することが可能な複数の可動部材と、山部が前記複数
の可動部材の各々に掛け渡された状態で係止され、且つ
谷部が前記箱本体内を前記複数の可動部材の個数に応じ
た複数個の物品収容室に仕切る波形状の可撓性仕切り膜
とを備えた技術手段を採用した。
【0005】
【作用】本考案の物品収容箱によれば、複数の可動部材
の2つの係合部が箱本体の前後板の内面に設けられた2
つの案内部に係合しており、仕切り膜の山部がそれらの
可動部材の各々に掛け渡されている。これによって、可
動部材を2つの案内部に沿って往復移動させるという簡
易な仕切り間隔の変更作業により、箱本体内において可
動部材が任意の間隔で設置されるので、仕切り膜の複数
個の物品収容室が任意の間隔に変更される。さらに、仕
切り膜が可撓性のため、仕切り膜の谷部が物品収容室内
に収容された物品の形状に応じてその物品を包み込むよ
うに変形するので、仕切り膜の谷部で1個ずつの物品が
保護される。また、複数の可動部材が少なくとも前後方
向に弾性変形可能となるように、複数の可動部材に弾性
変形部を設けることで、前後板同士の前後方向の間隔が
変化した場合でも、それに対応して、可動部材の2つの
係合部間の距離も変化するので、可動部材の往復移動が
スムーズに行われる。
【0006】
〔第1実施例の構成〕
図1ないし図4は本考案の第1実施例を示したもので、
図1(a)〜図1(c)は折り畳み式コンテナーを示し
た図である。折り畳み式コンテナー1は、部品や製品等
の物品を運搬する容器であって、折り畳みが可能な箱本
体2、この箱本体2の内面に固定された2つの案内レー
ル3、これらの案内レール3に係止される複数の支持棒
4、およびこれらの支持棒4に波形状に掛け渡された仕
切り素地5を備える。
【0007】箱本体2は、図1(a)〜図1(c)に示
したように、上端部が開口しており、ポリプロピレン製
の押出し成形品を組み付けてなる。この箱本体2は、長
方形状の底板6、略口の字状の枠体7、長方形状の両側
板8および長方形状の前後板9よりなる。枠体7は、外
形が底板6に一致するように形成され、両側板8に対し
て上下方向に移動可能に配されている。両側板8は、底
板6の両側縁上に対向して配置され、下端部が底板6の
両側縁に図示しない蝶番により回動自在に取り付けられ
ている。前後板9は、底板6の前後縁上に対向して配置
され、枠体7の前後縁に図示しない蝶番により回動自在
に取り付けられている。
【0008】2つの案内レール3は、本考案の案内部で
あって、金属または樹脂により形成されている。これら
の案内レール3は、図1(a)〜図1(c)に示したよ
うに、前後板9の内面の開口側において前後板9の幅方
向に延びるようにそれぞれ取り付けられている。これら
の案内レール3は、図2に示したように、前後板9の内
面にリベット10をかしめることによりそれぞれ固定さ
れる基板部11を有している。その基板部11の上下端
部からは、複数の支持棒4を前後板9の幅方向に移動可
能に、複数の支持棒4の端部を係止する鉤状の係止部1
2、13が突出している。また、基板部11と係止部1
2、13で囲まれた部分には、複数の支持棒4の端部が
差し込まれるレール溝14を形成する。
【0009】複数の支持棒4は、本考案の可動部材であ
って、金属により形成されている。これらの支持棒4
は、図3および図4に示したように、中央部に前後方向
に弾性変形可能なスプリング部15を有し、両端部に鉤
状のフック部16をそれぞれ有している。2つのフック
部16には、2つの案内レール3の各々に係合した状態
で案内レール3の形成方向に往復移動可能なランナー1
7がそれぞれ取り付けられている。これらのランナー1
7は、本考案の係合部であって、樹脂により形成されて
いる。また、ランナー17は、案内レール3のレール溝
14内に摺動自在に嵌め込まれる円形状の被嵌込部1
8、案内レール3より突出した円形状の突出部19、お
よびこの突出部19の内面に設けられたU字状の引掛部
20を有している。引掛部20には、支持棒4のフック
部16が引っ掛かけられる。
【0010】仕切り素地5は、本考案の仕切り膜であっ
て、図3に示したように、可撓性のポリプロエチレンに
より波形状に形成されている。この仕切り素地5の山部
には、複数の支持棒4の各々の外周に巻かれて係止され
る複数の被係止部21が設けられ、谷部には、物品を包
み込む複数の包込み部22が設けられている。複数の被
係止部21は、複数の支持棒4の各々に掛け渡され、溶
着等の手段により合わせ止めすることにより略円筒状に
形成されている。複数の包込み部22は、略U字状に形
成されており、箱本体2内を複数の物品収容室23に仕
切る。
【0011】〔第1実施例の作用〕 次に、この実施例の折り畳み方法を図1(a)〜図1
(c)に基づいて簡単に説明する。まず、図1(a)に
示したように、前後板9を枠体7の前後縁の蝶番を支点
として図示矢印方向に回動させる。このとき、仕切り素
地5が可撓性のポリプロエチレンにより波形状に形成さ
れているので、仕切り素地5の複数の包込み部22が前
後板9により持ち上げられる。その後に、枠体7を底板
6に接触するまで両側板8の外面に沿って押し下げる。
そして、図1(b)に示したように、両側板8を底板6
の両側縁の蝶番を支点として図示矢印方向に回動させる
ことによって、図1(c)に示したように、箱本体2が
折り畳まれる。
【0012】したがって、仕切り素地5は両側板8と前
後板9との間に襞状に折り畳まれることによって、往き
は折り畳み式コンテナー1を組み立てて部品や製品等の
物品を収納し、帰りは折り畳み式コンテナー1自体を折
り畳んで運搬することができるので、折り畳み式コンテ
ナー1自体の運搬時に複数の箱本体を重ねた状態で運搬
できる。
【0013】次に、この実施例の使用方法を図1ないし
図4に基づいて簡単に説明する。箱本体2内の仕切り間
隔を物品の体格や形状に基づいて変更する場合には、ま
ず複数の支持棒4を案内レール3のレール溝14に沿っ
て、前後板9の幅方向に往復移動させて、複数の支持棒
4の間隔を物品の体格や形状に応じた間隔となるように
設定する。これによって、仕切り素地5の複数の被係止
部21の間隔が物品の体格や形状に応じた間隔となるの
で、複数の包込み部22の大きさも物品の体格や形状に
応じたものとなる。このため、仕切り素地5の複数の包
込み部22によって形成される複数の物品収容室23が
物品の体格や形状に応じた大きさに変更される。
【0014】また、物品の形状が湾曲形状であっても、
仕切り素地5が可撓性のポリプロエチレンにより波形状
に形成されているため、仕切り素地5の複数の包込み部
22が物品の形状に応じてその物品を包み込むように変
形する。このため、仕切り素地5の複数の包込み部22
で1個ずつの物品が倒れ難くなると共に、無駄な空間を
なくせる。なお、この実施例では、支持棒4が前後方向
に弾性変形可能となるように、支持棒4の中央部にスプ
リング部15を一体的に形成しているので、長期間の使
用により前後板9同士の前後方向の間隔が狭くなった
り、あるいは広くなったりしても、その前後板9同士の
前後方向の間隔に合わせて支持棒4が伸縮する。このた
め、前後板9同士の前後方向の間隔が変わっても支持棒
4がスムーズに前後板9の幅方向に往復移動させること
ができる。
【0015】〔第1実施例の効果〕 以上のように、折り畳み式コンテナー1は、物品の体
格、形状、収容個数毎の適正な間隔に仕切り素地5によ
る仕切り間隔を設定できるので、仕切り素地5の複数の
包込み部22で1個ずつの物品が倒れ難くなることによ
り物品を損傷から保護できると共に、無駄な空間をなく
せるので物品の収容個数の増加を図ることができる。
【0016】そして、体格や形状の異なる物品を収容す
る折り畳み式コンテナー1、または収容個数の異なる折
り畳み式コンテナー1内の仕切り間隔の変更を、仕切り
素地5を前後板9の幅方向に移動させるという簡単な手
作業で変更できるので、仕切り間隔の変更作業の作業性
を改善することができる。その上、体格や形状の異なる
物品を収容する折り畳み式コンテナー1、または収容個
数の異なる折り畳み式コンテナー1の共通箱化を図るこ
とができることにより、折り畳み式コンテナー1の保管
スペースを縮小化することができ、且つ折り畳み式コン
テナー1の保管費用を減少することができる。
【0017】さらに、可撓性の仕切り素地5により箱本
体2を折り畳んだ際にも仕切り措置5が両側板8と前後
板9との間に収容できるので、仕切り素地5を箱本体2
と一緒に持ち運びできる。このため、折り畳み式コンテ
ナー1がコンパクトとなるので、折り畳み式コンテナー
1自体の運搬時に折り畳み式コンテナー1の輸送費用を
安価にすることができる。
【0018】〔第2実施例〕 図5は本考案の第2実施例を示したもので、コンテナー
を示した図である。この実施例では、両側板8と前後板
9が底板6上に折り畳むことができない通常のコンテナ
ー24に、2つの案内レール3、複数の支持棒4および
仕切り素地5を設けている。なお、両側板8の上端部側
には取っ手25が設けられている。
【0019】〔第3実施例〕 図6および図7は本考案の第3実施例を示したもので、
ゴム製支持紐を示した図である。この実施例では、第1
実施例の支持棒4に代わりに前後方向に弾性変形可能な
ゴム製支持紐26を設けている。この支持紐26の両端
部には、ランナー17のU字状の引掛部20に引っ掛け
られるU字状部27が形成されている。このU字状部2
7は、円筒部材28をかしめることにより引掛部20か
らの支持紐26の脱落を防がれている。
【0020】〔変形例〕 また、図8に示したように、支持棒4や支持紐26等の
可動部材を前後板9の幅方向に案内する案内溝(案内
部)29を、前後板9の内面に一体的に形成しても良
い。
【0021】
【考案の効果】本考案は、箱本体内の仕切り間隔の変更
を、仕切り膜を前後板の幅方向に移動させるという簡単
な手作業で変更できるので、仕切り間隔の変更作業の作
業性を改善することができる。また、体格や形状の異な
る物品を収容する物品収容箱、または収容個数の異なる
物品収容箱の共通箱化を図ることができるので、物品収
容箱自体の保管スペースや保管費用を減少することがで
きる。そして、複数の可動部材にそれぞれ弾性変形部を
設けることにより、箱本体の前後板同士の前後方向の間
隔が変化した場合でも、それに対応して、可動部材の2
つの係合部間の距離が変化するので、可動部材自身が変
形したり、係合部が案内部内に噛み込んだりすることな
く、可動部材をスムーズに前後板の幅方向に往復移動さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(c)は本考案の第1実施例に用いた
折り畳み式コンテナーの折り畳み方法を示した斜視図で
ある。
【図2】図1の折り畳み式コンテナーの案内レールを示
した斜視図である。
【図3】図1の折り畳み式コンテナーの支持棒と仕切り
素地を示した斜視図である。
【図4】図1の折り畳み式コンテナーの支持棒の端部を
示した斜視図である。
【図5】本考案の第2実施例に用いたコンテナーを示し
た斜視図である。
【図6】本考案の第3実施例に用いたゴム製支持紐を示
した斜視図である。
【図7】ゴム製支持紐の端部を示した斜視図である。
【図8】前後板の変形例を示した斜視図である。
【符号の説明】
1 折り畳み式コンテナー(物品収容箱) 2 箱本体 3 案内レール(案内部) 4 支持棒(可動部材) 5 仕切り素地(仕切り膜) 9 前後板 15 スプリング部(弾性変形部) 17 ランナー(係合部) 23 物品収容室 26 ゴム製支持紐(可動部材、弾性変形部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 丸山 豊 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本 電装株式会社内 (72)考案者 大井 康範 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本 電装株式会社内 (72)考案者 猿渡 正芳 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本 電装株式会社内 (56)参考文献 実開 昭59−106844(JP,U) 実開 昭52−20426(JP,U) 実開 昭58−156441(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65D 25/06 B65D 6/18

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)前後方向に対して略直交する幅方向
    に延びる前後板を有し、且つこれらの前後板の内面に
    れぞれ幅方向の案内部を有する箱本体と、 (b)各々の両端部に前記2つの案内部に係合する2つ
    係合部、およびこれらの係合部間に配されて少なくと
    も前後方向に弾性変形する弾性変形部を有し、前記箱本
    体内を前記2つの案内部に沿って往復移動することが可
    能な複数の可動部材と、 (c)山部が前記複数の可動部材の各々に掛け渡された
    状態で係止され、且つ谷部が前記箱本体内を前記複数の
    可動部材の個数に応じた複数個の物品収容室に仕切る波
    形状の可撓性仕切り膜とを備えた物品収容箱。
JP1993001789U 1993-01-27 1993-01-27 物品収容箱 Expired - Lifetime JP2589127Y2 (ja)

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JPH0659230U JPH0659230U (ja) 1994-08-16
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