JP2588763Y2 - ねじ締め型コネクタ - Google Patents

ねじ締め型コネクタ

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JP2588763Y2
JP2588763Y2 JP1992027659U JP2765992U JP2588763Y2 JP 2588763 Y2 JP2588763 Y2 JP 2588763Y2 JP 1992027659 U JP1992027659 U JP 1992027659U JP 2765992 U JP2765992 U JP 2765992U JP 2588763 Y2 JP2588763 Y2 JP 2588763Y2
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connector housing
screw
tightening
fitting
connector
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雅博 勝呂
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Yazaki Corp
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、嵌合終了の確認を容易
にするねじ締め型コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】極数の多いコネクタの場合、手で直接嵌
合させることが困難になるので、ねじ締め型コネクタが
用いられる。
【0003】ねじ締め型コネクタは、手で直接嵌合させ
るコネクタと違って、適性嵌合状態になったか否かを衝
合感覚として実感することができにくい。
【0004】そこで、従来では、特開昭58−1077
28号公報、あるいは特開平2−2274号公報に示さ
れるように、嵌合終了になった際に、所定の表示を行わ
せることで作業者に嵌合終了を認識させるようにしたも
のが提案されている。
【0005】これによれば、表示によって、過不足なく
適切な嵌合状態になったことを作業者に認識させること
ができる。
【0006】しかし、嵌合終了を表示により認識させる
ものは、作業者が常に表示部を目で確認していなければ
ならず、作業環境においては困難な場合が多く、実用性
が低い。また、確認を怠ってねじ締めが過不足になるこ
ともある。
【0007】そこで、本考案は、上記事情を考慮し、特
に目で確認しながら作業を行わなくても、確実に嵌合終
了を認識することができ、それにより過不足のない適正
な嵌合状態を達成することのできるねじ締め型コネクタ
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の考案は、雄型
コネクタハウジングと、雌型コネクタハウジングと、雄
型コネクタハウジング又は雌型コネクタハウジングのい
ずれか一方に設けられ頭部を有するねじ式ボルトとを備
え、前記ねじ式ボルトの頭部に締付治具を嵌合させてね
じの締め付けを行うことにより前記雄型コネクタハウジ
ングと前記雌型コネクタハウジングとを嵌合させるねじ
締め型コネクタであって、前記ねじの頭部の周囲の前記
一方のコネクタハウジング端面に設けられて前記締付治
具の端面と対向する開口部と、一端に他方のコネクタハ
ウジングと当接して前記コネクタハウジングの嵌合を検
知する嵌合検知部が形成され、他端に前記ねじ式ボルト
の締め付け量に伴って前記開口部より外方に突出し前記
締付治具の端面に当接して前記締付治具による前記ねじ
式ボルトの締め付け完了時にねじ式ボルトの頭部への前
記締付治具の嵌合を解除する先端部が形成されて前記一
方のコネクタハウジングに組み付けられた締付規制治具
と、この締付規制部材を他方のコネクタハウジング側に
付勢する付勢手段とを有することを特徴とする。
【0009】請求項2の考案は、請求項1記載のねじ締
め型コネクタであって、前記ねじ締め型コネクタは、電
気接続箱に設けられていることを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1の考案のねじ締め型コネクタにおいて
は、締付規制部材の嵌合検知部が他方のコネクタハウジ
ングに付勢手段により当接することにより、締付規制部
材の先端部がねじの締め付けにより開口から外方に突出
し締付治具の端面に当接する。
【0011】両コネクタハウジングの嵌合終了に近づく
に従い、一方のコネクタハウジングに対し締付治具が相
対的に押し戻され、最終的には締付治具による締め付け
作業を続行することができない状態になる。よって、そ
の状態になるまで締め付け作業を行うことにより、自動
的に適正な嵌合状態を達成することができる。また、そ
れ以上は締付治具による締め付け作業ができなくなるの
で過度の締め付けを行うこともなくなる。
【0012】この場合、締付規制部材の先端部が締付治
具により削られることがないので、コネクタハウジング
の嵌合が終了した時点で、締付規制部材の他端側の先端
部が締付部材の端面に確実に当接して、締付部材をねじ
式ボルトの頭部から確実に解除することができる。
【0013】請求項2の考案では、請求項1のねじ締め
型コネクタを電気接続箱に用いることができる。
【0014】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0015】図1は本考案の一実施例の主要部の側断面
図、図2はコネクタ全体の外観を示す構成図である。図
2において、Aは車体等に固定される雄型コネクタハウ
ジングであり、中心部にナットA1を有している。Bは
雄型コネクタハウジングAに対して着脱自在の雌型コネ
クタハウジングであって、中心部にねじ式ボルトB1を
有している。
【0016】Cは、雌型コネクタハウジングBに設けら
れた角柱状のボス部であり、ねじ式ボルトB1は、この
ボス部Cの中心に挿入され、端面に六角の頭部B1aを
露出させている。ボス部Cの端面Caには、ねじ式ボル
トB1の頭部B1aの周囲に位置させて、4つの開口部
1aが等配して形成されている。各開口部1aは、図1
に示すように、ねじ式ボルトB1の頭部B1aにレンチ
(締め付け治具)Lを嵌合させた際、レンチLの端面L
aに対向する位置に形成されている。
【0017】これらの開口部1aは、ねじ式ボルトB1
に沿って平行に延びた4つの貫通孔1にそれぞれ連なる
もので、その内部には、ロッド2がコネクタハウジング
Bの嵌合方向に移動自在に設けられている。ロッド2
は、雌型コネクタハウジングBに対して、相手コネクタ
ハウジングAとの嵌合側より筒体1内に挿入されるもの
であり、嵌合側端における嵌合感知部2aに隣接する可
撓性ロック爪2bをコネクタハウジングBの段部3に係
合させて嵌合側への抜けを防止し、貫通孔1内壁との間
に設けたスプリング4により該爪2bと段部3とが係合
する方向へ常時付勢している。
【0018】前記ロッド2は、コネクタの非嵌合時には
図1の(イ)に示す位置にあり、嵌合終了時には、雄型
コネクタハウジングAの衝合部によって嵌合感知部2a
が押されることにより、図1の(ロ)に示す位置まで押
し移動される。
【0019】貫通孔1内には、コネクタハウジングBの
背後方向に延びる複数の可撓性支持アーム1bが設けら
れ、該可撓性支持アーム1bによりロッド2が支持され
ている。可撓性支持アーム1bの外端部は内側に搾まっ
た形状をなし、ロッド2の先端部を案内するようになっ
ている。
【0020】ロッド2の先端部2cは、細径に形成さ
れ、コネクタハウジングA、Bの嵌合完了時には、ロッ
ド2がコネクタハウジングBの背後方向に押し移動され
ることにより、所定長さ外方に突出し、その際、上記し
たレンチLの端面Laに突き当たって、レンチLを反嵌
合方向に十分押し戻すことのできる長さ寸法に設定され
ている。
【0021】具体的には、図1(イ)に示すように、ロ
ッド2が押し移動されていないときは、ねじ式ボルトB
1の頭部B1aに嵌合したレンチLに先端が当たるか当
たらない位置にあり、図1(ロ)に示すように、最大に
押し移動されたときは、そのときの突出寸法H1が、ね
じ式ボルトB1の頭部B1aの突出寸法H2と同程度に
なるように、ロッド2の長さ寸法が設定されている。
【0022】次に作用を説明する。
【0023】コネクタハウジングA、Bを嵌合する場
合、図1(イ)に示すように、ねじ式ボルトB1の頭部
B1aにレンチLを嵌合して、ねじ式ボルトB1を締め
込み方向に回す。そうすると、ねじ式ボルトB1の先端
ねじ部が雄型コネクタハウジングAに螺合し、コネクタ
ハウジングA、Bの嵌合が進む。
【0024】嵌合が進むにつれて、図1(ロ)に示すよ
うに、雄型コネクタハウジングAの衝合部5がスプリン
グ4に抗してロッド2を図中左方へ押し移動し、ロッド
2の先端部2cがレンチLを反嵌合方向(図中左方)に
押し戻し、コネクタハウジングA、B同士が完全に嵌合
した状態のときには、それ以上、レンチLでねじ式ボル
トB1を締め込み操作できない位置まで押し戻す。そし
て、最終的にはレンチLを脱落させる。
【0025】従って、嵌合が完了した時点では自動的に
レンチLによる締め付け操作ができなくなり、作業者は
何の注意も要さずに嵌合完了を認識することができる。
また、それ以上の締め込みを行うことができなくなるの
で、過度の締め付けが防止される。その結果、目視によ
る確認を行わなくても、過不足のない適性な嵌合状態を
達成することができる。
【0026】またロッド2を雌型コネクタハウジングB
に設けることにより、雄型コネクタハウジングAは既存
のコネクタハウジングを用いることができ、雄型コネク
タハウジングAを雌型コネクタハウジングBのみ嵌合可
能な形状にすることがないので高い汎用性が得られる。
【0027】さらに、ロッド2の嵌合検知部2aが雄型
コネクタハウジングAに当接することで両コネクタハウ
ジングA、Bの嵌合を検知することができるので、両コ
ネクタハウジングA、Bが正規に嵌合しているか否かを
判別することができる。
【0028】次に、本考案の他の実施例を説明する。
【0029】この実施例は、前記実施例におけるスプリ
ング4を省略したことを特徴としており、前記実施例と
異なる部分についてのみ説明する。
【0030】前記実施例と同様の働きをするロッド12
の外端12aは、細径に形成され開口不1aから外方に
突出している。ロッド12の内端には、嵌合検知部12
bが設けられており、ここに雄型コネクタハウジングA
の衝合部5が当接するようになっている。但し、ロッド
12を相手側の雄型コネクタハウジングAの衝合部5に
一体的に設けることもできる。また、ロッド12の外端
側には、軸方向の切り込みにより二又状に弾性片12
c、12cが設けられている。
【0031】一方、貫通孔11の開口部11aの周縁に
は、相対向する一対の突部11b、11bが内方に向け
て設けられ、該突部11b、11bの内側には斜状案内
面11c、11cが形成されている。そして、斜状案内
面11c、11cに、ロッド12の弾性片12c、12
cの端面が対向している。
【0032】上記構成において、コネクタハウジング
A、Bの嵌合が完了していない状態においては、(イ)
に示すように、ロッド12の先端部12aの突出量が少
ない。
【0033】雌、雄コネクタハウジングA、Bの嵌合が
終了すると、(ロ)に示すように雄コネクタハウジング
Aの衝合部5が嵌合検知部12bを介してロッド12を
押し移動し、この際、二又状の弾性片12cが突起11
bの内側の斜状案内面11cに衝合して、その弾性に抗
して内方に強制的に変位させられ、弾性復元力を保持し
つつ、ロッド12の先端部12aが開口部11aから大
きく突出して、レンチLを押し戻す。これにより前記実
施例と全く同様の効果を奏する。
【0034】一方、雌、雄コネクタハウジングA、Bの
嵌合を解除すると、弾性片12cが斜状案内面11cに
沿って拡開し、ロッド12を前述したスプリング4と同
様に押し戻す。
【0035】なお、上記実施例においては、嵌合の進行
に応じてレンチLを押し戻す部材をロッド12、12で
構成したが、勿論ロッド以外の部材で構成しても良い。
また、この考案のコネクタは、コネクタ単体に限らず、
電気接続箱に搭載しても良い。
【0036】
【考案の効果】以上説明したように、本考案のねじ締め
型コネクタによれば、嵌合が完了した時点で自動的に締
付治具による締め付け操作ができなくなる。よって、作
業者は何の注意も要さずに嵌合完了を認識することがで
きる。また、それ以上の締め込みを行うことができなく
なるので、過度の締め付けが防止される。その結果、目
視による確認を行わなくても、過不足のない適性な嵌合
状態を達成することができ、作業環境を選ばずにその実
用性を発揮することができる。
【0037】また、締付規制部材を一方のコネクタハウ
ジングに設けることにより、他方のコネクタハウジング
は既存のコネクタハウジングを用いることができ、他方
のコネクタハウジングを一方のコネクタハウジングにの
み嵌合可能な形状にすることがないので高い汎用性が得
られる。
【0038】また、締付規制部材の嵌合検知部が他方の
コネクタハウジングに当接することで両コネクタハウジ
ングの嵌合を検知することができるので、両コネクタハ
ウジングが正規に嵌合しているか否かを判別することが
できるという効果が得られる。
【0039】さらに、両コネクタハウジング間に不用意
に異物が挟まれたときには、締付規制部材の先端部が異
物により開口から外方へ突出し締付治具の端面に当接す
ることで、締付治具による締付作業ができなくなるため
両コネクタハウジング間への異物混入を容易に知ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の主要部構成を示し、(イ)
は非嵌合時の状態を示す側断面図、(ロ)は嵌合時の状
態を示す側断面図である。
【図2】本考案の一実施例のねじ締め型コネクタの外観
を示す斜視図である。
【図3】本考案の他の実施例の主要部構成を示し、
(イ)は非嵌合時の状態を示す側端面図、(ロ)は嵌合
時の状態を示す側断面図である。
【符号の説明】
A 雄型コネクタハウジング B 雌型コネクタハウジング B1 ねじ式ボルト L レンチ(締付治具) La 端面 1 貫通孔 1a 開口部 2 ロッド(締付治具を押し戻す部材)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雄型コネクタハウジングと、雌型コネク
    タハウジングと、雄型コネクタハウジング又は雌型コネ
    クタハウジングのいずれか一方に設けられ頭部を有する
    ねじ式ボルトとを備え、前記ねじ式ボルトの頭部に締付
    治具を嵌合させてねじの締め付けを行うことにより前記
    雄型コネクタハウジングと前記雌型コネクタハウジング
    とを嵌合させるねじ締め型コネクタであって、前記ねじ
    の頭部の周囲の前記一方のコネクタハウジング端面に設
    けられて前記締付治具の端面と対向する開口部と、 一端に他方のコネクタハウジングと当接して前記コネク
    タハウジングの嵌合を検知する嵌合検知部が形成され、
    他端に前記ねじ式ボルトの締め付け量に伴って前記開口
    部より外方に突出し前記締付治具の端面に当接して前記
    締付治具による前記ねじ式ボルトの締め付け完了時にね
    じ式ボルトの頭部への前記締付治具の嵌合を解除する先
    端部が形成されて前記一方のコネクタハウジングに組み
    付けられた締付規制治具と、 この締付規制部材を他方のコネクタハウジング側に付勢
    する付勢手段とを有することを特徴とするねじ締め型コ
    ネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のねじ締め型コネクタであ
    って、前記ねじ締め型コネクタは、電気接続箱に設けら
    れていることを特徴とするねじ締め型コネクタ。
JP1992027659U 1992-04-27 1992-04-27 ねじ締め型コネクタ Expired - Lifetime JP2588763Y2 (ja)

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JPH0587848U JPH0587848U (ja) 1993-11-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0239066B2 (ja) * 1987-11-04 1990-09-04 Yazaki Corp Nejishimegatakonekutahaujinguniokeruanzensochi

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JPH0587848U (ja) 1993-11-26

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