JP2588630Y2 - レンジフード用フィルター - Google Patents
レンジフード用フィルターInfo
- Publication number
- JP2588630Y2 JP2588630Y2 JP1990073482U JP7348290U JP2588630Y2 JP 2588630 Y2 JP2588630 Y2 JP 2588630Y2 JP 1990073482 U JP1990073482 U JP 1990073482U JP 7348290 U JP7348290 U JP 7348290U JP 2588630 Y2 JP2588630 Y2 JP 2588630Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter member
- range hood
- exhaust opening
- magnet piece
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Ventilation (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、レンジフードの排気開口部に張設する使い
捨てフィルター部材と、このフィルター部材を排気開口
部に周辺部に着脱自在に止着するマグネットピースとか
らなるレンジフード用フィルターに関するものである。
捨てフィルター部材と、このフィルター部材を排気開口
部に周辺部に着脱自在に止着するマグネットピースとか
らなるレンジフード用フィルターに関するものである。
台所や調理室に設けられている油煙等の排気開口部に
は、この排気開口部の汚れを防止するために使い捨てタ
イプのフィルターが張設されている。このフィルターの
多くはアルミ箔で成形したフレームに薄い繊維ウエブシ
ートを張設していると共にフレームの複数個所にマグネ
ットピースを固着してなり、該マグネットピースの磁力
によって排気開口部に止着している。
は、この排気開口部の汚れを防止するために使い捨てタ
イプのフィルターが張設されている。このフィルターの
多くはアルミ箔で成形したフレームに薄い繊維ウエブシ
ートを張設していると共にフレームの複数個所にマグネ
ットピースを固着してなり、該マグネットピースの磁力
によって排気開口部に止着している。
ところが、上記のようにアルミ箔フレームにマグネッ
トピースを取付けたフィルターの止着手段においては、
フィルターが汚損するとアルミ箔フレームと共にマグネ
ットピースも捨てなければならず、著しく不経済である
という問題点がある。本考案はフィルター部材の取り替
え時には元のマグネットピースをそのまゝ使用可能に
し、さらに、レンジフードの排気開口部に対するフィル
ター部材の張設も正確且つ容易に行えるようにしたレン
ジフード用フィルターを提供するものである。
トピースを取付けたフィルターの止着手段においては、
フィルターが汚損するとアルミ箔フレームと共にマグネ
ットピースも捨てなければならず、著しく不経済である
という問題点がある。本考案はフィルター部材の取り替
え時には元のマグネットピースをそのまゝ使用可能に
し、さらに、レンジフードの排気開口部に対するフィル
ター部材の張設も正確且つ容易に行えるようにしたレン
ジフード用フィルターを提供するものである。
本考案のレンジフード用フィルターは、レンジフード
（10）の排気開口部（11）に張設する不織布からなるフ
ィルター部材（12）と、上面をレンジフード（10）の排
気開口部（11）の周辺部に吸着させると共に下面に上記
フィルター部材（12）の繊維に係脱可能なフック状の多
数の立毛を備えたベルベット式ファスナー片（３）を接
着してなる複数個のマグネットピース（４）とから構成
している。
（10）の排気開口部（11）に張設する不織布からなるフ
ィルター部材（12）と、上面をレンジフード（10）の排
気開口部（11）の周辺部に吸着させると共に下面に上記
フィルター部材（12）の繊維に係脱可能なフック状の多
数の立毛を備えたベルベット式ファスナー片（３）を接
着してなる複数個のマグネットピース（４）とから構成
している。
マグネットピース（４）をレンジフード（10）の排気
開口部（11）の周辺部複数個所にその上面を吸着させる
ことにより固定し、しかるのち、不織布からなるフィル
ター部材（12）をレンジフード（10）の排気開口部（1
1）に合わせてその上面周辺部をマグネットピース
（４）の下面に押し付ける。
開口部（11）の周辺部複数個所にその上面を吸着させる
ことにより固定し、しかるのち、不織布からなるフィル
ター部材（12）をレンジフード（10）の排気開口部（1
1）に合わせてその上面周辺部をマグネットピース
（４）の下面に押し付ける。
そうすると、フィルター部材（12）は不織布からなる
一方、マグネットピース（４）の下面には該フィルター
部材（12）の繊維に係脱可能なフック状の多数の立毛を
備えたベルベット式ファスナー片（３）を接着している
ので、フィルター部材（12）が簡単且つ確実にベルベッ
ト式ファスナー片（３）に係止し、レンジフード（10）
の排気開口部（11）に該フィルター部材（12）が張設さ
れる。
一方、マグネットピース（４）の下面には該フィルター
部材（12）の繊維に係脱可能なフック状の多数の立毛を
備えたベルベット式ファスナー片（３）を接着している
ので、フィルター部材（12）が簡単且つ確実にベルベッ
ト式ファスナー片（３）に係止し、レンジフード（10）
の排気開口部（11）に該フィルター部材（12）が張設さ
れる。
フィルター部材（12）の交換時には、該フィルター部
材（12）を引き剥がすことによって簡単にマグネットピ
ース（４）のベルベット式ファスナー片（３）から取り
外すことができ、新たなフィルター部材（12）を排気開
口部（11）の周辺部複数個所に吸着している上記マグネ
ットピース（４）のベルベット式ファスナー片（３）に
上述同様にして止着すればよい。
材（12）を引き剥がすことによって簡単にマグネットピ
ース（４）のベルベット式ファスナー片（３）から取り
外すことができ、新たなフィルター部材（12）を排気開
口部（11）の周辺部複数個所に吸着している上記マグネ
ットピース（４）のベルベット式ファスナー片（３）に
上述同様にして止着すればよい。
以下、本考案の実施例を図面について説明すると、レ
ンジフード用フィルターは、鉄板製のレンジフード（1
0）の排気開口部（11）に張設するフィルター部材（1
2）と、このフィルター部材（12）をレンジフード（1
0）の排気開口部（11）に止着するためのマグネットピ
ース（４）とからなり、フィルター部材（12）とマグネ
ットピース（４）とは別体に形成されている。
ンジフード用フィルターは、鉄板製のレンジフード（1
0）の排気開口部（11）に張設するフィルター部材（1
2）と、このフィルター部材（12）をレンジフード（1
0）の排気開口部（11）に止着するためのマグネットピ
ース（４）とからなり、フィルター部材（12）とマグネ
ットピース（４）とは別体に形成されている。
マグネットピース（４）は第１図に示すように、直方
体形状の永久マグネット片（１）の断面横コ字状のヨー
ク（２）内に嵌着し、該ヨーク（２）の下面にフック上
記の多数の立毛を備えた雄型のベルベット式ファスナー
片（３）を接着してなるものであり、フィルター部材
（12）は繊維間間隔を有するスパンボンド不織布に樹脂
散布して繊維間を結合してなるもので、第２図（Ａ）に
示すフィルター部材（12）においては皿状に成形され、
第２図（Ｂ）に示すフィルター（12）においては偏平形
状に形成されている。
体形状の永久マグネット片（１）の断面横コ字状のヨー
ク（２）内に嵌着し、該ヨーク（２）の下面にフック上
記の多数の立毛を備えた雄型のベルベット式ファスナー
片（３）を接着してなるものであり、フィルター部材
（12）は繊維間間隔を有するスパンボンド不織布に樹脂
散布して繊維間を結合してなるもので、第２図（Ａ）に
示すフィルター部材（12）においては皿状に成形され、
第２図（Ｂ）に示すフィルター（12）においては偏平形
状に形成されている。
さらに、フィルター部材（12）の全体的な強度を可及
的に保持させると共に保形性を付与するために縦横に升
目状に溶融筋条を形成してあり、また、この溶融筋条に
よってフィルター部材（12）を大小異なるレンジフード
（10）の排気開口部（11）に合わせて所望大きさに切断
する際の目安とするように形成している。
的に保持させると共に保形性を付与するために縦横に升
目状に溶融筋条を形成してあり、また、この溶融筋条に
よってフィルター部材（12）を大小異なるレンジフード
（10）の排気開口部（11）に合わせて所望大きさに切断
する際の目安とするように形成している。
なお、フィルター部材（12）の外周縁にアルミ箔によ
る補強フレームが存在していても、また樹脂加工や加熱
処理によって該フィルター部材（12）の一部に補強部を
備えていても支障をきたすことはなく、要するに、上記
マグネットピース（４）のベルベット式ファスナー片
（３）と対接する部分が柔軟な不織布であればよい。
る補強フレームが存在していても、また樹脂加工や加熱
処理によって該フィルター部材（12）の一部に補強部を
備えていても支障をきたすことはなく、要するに、上記
マグネットピース（４）のベルベット式ファスナー片
（３）と対接する部分が柔軟な不織布であればよい。
フィルター部材（12）をレンジフード（10）の排気開
口部（11）に張設するには、まず、該排気開口部（11）
の周辺部複数個所にマグネットピース（４）の上面を吸
着させることによりマグネットピース（４）を固定す
る。
口部（11）に張設するには、まず、該排気開口部（11）
の周辺部複数個所にマグネットピース（４）の上面を吸
着させることによりマグネットピース（４）を固定す
る。
しかるのち、フィルター部材（12）をレンジフード
（10）の排気開口部（11）に合わせてその上面周辺部を
マグネットピース（４）の下面に押し付けると、フィル
ター部材（12）は不織布からなる一方、マグネットピー
ス（４）の下面には該フィルター部材（12）の繊維に係
脱可能なフック状の多数の立毛を備えたベルベット式フ
ァスナー片（３）を接着しているので、フィルター部材
（12）がベルベット式ファスナー片（３）に係止し、第
３図に示すように、レンジフード（10）の排気開口部
（11）に該フィルター部材（12）を張設することができ
る。
（10）の排気開口部（11）に合わせてその上面周辺部を
マグネットピース（４）の下面に押し付けると、フィル
ター部材（12）は不織布からなる一方、マグネットピー
ス（４）の下面には該フィルター部材（12）の繊維に係
脱可能なフック状の多数の立毛を備えたベルベット式フ
ァスナー片（３）を接着しているので、フィルター部材
（12）がベルベット式ファスナー片（３）に係止し、第
３図に示すように、レンジフード（10）の排気開口部
（11）に該フィルター部材（12）を張設することができ
る。
また、フィルター部材（12）を交換する場合には、排
気開口部（11）に張設しているフィルター部材（12）を
マグネットピース（４）のベルベット式ファスナー片
（３）から引き剥すことにより取り外す。このフィルタ
ー部材（12）を取り外してもマグネットピース（４）は
その磁力によって排気開口部（11）の周辺部に吸着した
状態を保持しているので、新たなフィルター部材（12）
を排気開口部（11）に合わせてその周辺部を上記マグネ
ットピース（４）のベルベット式ファスナー片（３）に
止着すればよい。
気開口部（11）に張設しているフィルター部材（12）を
マグネットピース（４）のベルベット式ファスナー片
（３）から引き剥すことにより取り外す。このフィルタ
ー部材（12）を取り外してもマグネットピース（４）は
その磁力によって排気開口部（11）の周辺部に吸着した
状態を保持しているので、新たなフィルター部材（12）
を排気開口部（11）に合わせてその周辺部を上記マグネ
ットピース（４）のベルベット式ファスナー片（３）に
止着すればよい。
なお、マグネットピース（４）として、永久マグネッ
ト片（１）を断面横コ字状のヨーク（２）に嵌合し、該
ヨーク（２）の下面にベルベット式ファスナー片（３）
を取り付けているが、ヨーク（２）を用いることなく永
久マグネット片（１）の下面に直接ベルベット式ファス
ナー片（３）を設けてもよい。
ト片（１）を断面横コ字状のヨーク（２）に嵌合し、該
ヨーク（２）の下面にベルベット式ファスナー片（３）
を取り付けているが、ヨーク（２）を用いることなく永
久マグネット片（１）の下面に直接ベルベット式ファス
ナー片（３）を設けてもよい。
このように本考案のレンジフード用フィルターによれ
ば、レンジフード（10）の排気開口部（11）に張設する
不織布からなるフィルター部材（12）と、上面をレンジ
フード（10）の排気開口部（11）の周辺部に吸着させる
と共に下面に上記フィルター部材（12）の繊維に係脱可
能なフック状の多数の立毛を備えたベルベット式ファス
ナー片（３）を接着してなる複数個のマグネットピース
（４）とから構成しているので、予め、マグネットピー
ス（４）をレンジフード（10）の排気開口部（11）の周
辺部複数個所にその上面を吸着させることにより固定し
ておくことができ、しかるのち、不織布からなるフィル
ター部材（12）をレンジフード（10）の排気開口部（1
1）に合わせてその上面周辺部をマグネットピース
（４）の下面に押し付けることによりフィルター部材
（12）を排気開口部（11）に容易且つ正確に張設するこ
とができる。
ば、レンジフード（10）の排気開口部（11）に張設する
不織布からなるフィルター部材（12）と、上面をレンジ
フード（10）の排気開口部（11）の周辺部に吸着させる
と共に下面に上記フィルター部材（12）の繊維に係脱可
能なフック状の多数の立毛を備えたベルベット式ファス
ナー片（３）を接着してなる複数個のマグネットピース
（４）とから構成しているので、予め、マグネットピー
ス（４）をレンジフード（10）の排気開口部（11）の周
辺部複数個所にその上面を吸着させることにより固定し
ておくことができ、しかるのち、不織布からなるフィル
ター部材（12）をレンジフード（10）の排気開口部（1
1）に合わせてその上面周辺部をマグネットピース
（４）の下面に押し付けることによりフィルター部材
（12）を排気開口部（11）に容易且つ正確に張設するこ
とができる。
その際、フィルター部材（12）は不織布からなる一
方、マグネットピース（４）の下面には該フィルター部
材（12）の繊維に係脱可能なフック状の多数の立毛を備
えたベルベット式ファスナー片（３）を接着しているの
で、このベルベット式ファスナー片（３）にフィルター
部材（12）の不織布が容易に且つ確実に係止してレンジ
フード（10）の排気開口部（11）に対する該フィルター
部材（12）の張設作業が円滑に行えるものである。
方、マグネットピース（４）の下面には該フィルター部
材（12）の繊維に係脱可能なフック状の多数の立毛を備
えたベルベット式ファスナー片（３）を接着しているの
で、このベルベット式ファスナー片（３）にフィルター
部材（12）の不織布が容易に且つ確実に係止してレンジ
フード（10）の排気開口部（11）に対する該フィルター
部材（12）の張設作業が円滑に行えるものである。
また、フィルター部材（12）の交換時には、該フィル
ター部材（12）を引き剥がすことによって簡単にマグネ
ットピース（４）のベルベット式ファスナー片（３）か
ら取り外すことができ、その上、このフィルター部材
（12）を取り外してもマグネットピース（４）はその磁
力によって排気開口部（11）の周辺部に残存するので、
新たなフィルター部材（12）をこれらのマグネットピー
ス（４）のベルベット式ファスナー片（３）に上述同様
にして止着することで能率のよい交換が可能となるもの
である。
ター部材（12）を引き剥がすことによって簡単にマグネ
ットピース（４）のベルベット式ファスナー片（３）か
ら取り外すことができ、その上、このフィルター部材
（12）を取り外してもマグネットピース（４）はその磁
力によって排気開口部（11）の周辺部に残存するので、
新たなフィルター部材（12）をこれらのマグネットピー
ス（４）のベルベット式ファスナー片（３）に上述同様
にして止着することで能率のよい交換が可能となるもの
である。
図面は本考案の実施例を示すもので、第１図はマグネッ
トピースの斜視図、第２図（Ａ）はレンジフードとフィ
ルター部材との簡略斜視図、第２図（Ｂ）は別なフィル
ター部材の斜視図、第３図（Ａ）（Ｂ）はレンジフード
の排気開口部に張設したフィルター部材の簡略断面図で
ある。 （３）……ベルベット式ファスナー片、（４）……マグ
ネットピース、（10）……レンジフード、（11）……排
気開口部、（12）……フィルター部材。
トピースの斜視図、第２図（Ａ）はレンジフードとフィ
ルター部材との簡略斜視図、第２図（Ｂ）は別なフィル
ター部材の斜視図、第３図（Ａ）（Ｂ）はレンジフード
の排気開口部に張設したフィルター部材の簡略断面図で
ある。 （３）……ベルベット式ファスナー片、（４）……マグ
ネットピース、（10）……レンジフード、（11）……排
気開口部、（12）……フィルター部材。
Claims (1)
- 【請求項１】レンジフード（10）の排気開口部（11）に
張設する不織布からなるフィルター部材（12）と、上面
をレンジフード（10）の排気開口部（11）の周辺部に吸
着させると共に下面に上記フィルター部材（12）の繊維
に係脱可能なフック状の多数の立毛を備えたベルベット
式ファスナー片（３）を接着してなる複数個のマグネッ
トピース（４）とからなることを特徴とするレンジフー
ド用フィルター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990073482U JP2588630Y2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | レンジフード用フィルター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990073482U JP2588630Y2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | レンジフード用フィルター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0432508U JPH0432508U (ja) | 1992-03-17 |
| JP2588630Y2 true JP2588630Y2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=31612333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990073482U Expired - Lifetime JP2588630Y2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | レンジフード用フィルター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2588630Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5975729B2 (ja) * | 2012-05-18 | 2016-08-23 | 満枝 浦田 | 油料理場の換気扇用油吸収器具、その取付け方法及びマグネット複合体 |
-
1990
- 1990-07-10 JP JP1990073482U patent/JP2588630Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0432508U (ja) | 1992-03-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2095470A1 (en) | Office panel element configuration | |
| JP2588630Y2 (ja) | レンジフード用フィルター | |
| JP3620934B2 (ja) | フィルタ装置 | |
| JP3034455U (ja) | 網戸フィルターカバー | |
| JPH09206522A (ja) | フィルター構造とそのフィルター形成方法 | |
| JP2546606Y2 (ja) | 換気扇カバー | |
| JPH0391325U (ja) | ||
| JP3014317U (ja) | フィルター付き換気扇装置 | |
| JP2826933B2 (ja) | レンジフード用フィルター装置 | |
| JP3036331U (ja) | シーツカバー | |
| JP3068257U (ja) | ペ―パ―モップ | |
| JPH11300130A (ja) | レンジフードのフィルタ装置 | |
| JPH023067Y2 (ja) | ||
| JPH045944Y2 (ja) | ||
| JPH04136305U (ja) | 軽量なシート類の止着具 | |
| JPH0484040A (ja) | 空気調和機 | |
| JP3626237B2 (ja) | 背負い鞄用背当カバー | |
| JP3056054U (ja) | マグネット装置 | |
| JPH0435386Y2 (ja) | ||
| JPH0631817U (ja) | レンジフード用グリスフイルター | |
| JPH03229608A (ja) | 排気口へのフィルター取付け方法 | |
| JPH01164413A (ja) | 換気扇のフィルター取付装置 | |
| JP2004066187A (ja) | 台所換気導風口用不織布フィルターおよび把持部材 | |
| JPH1038340A (ja) | 排気口に取付けるフィルター装置 | |
| JPH041898Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |