JP2588538B2 - ガス拡散電極の製造方法 - Google Patents
ガス拡散電極の製造方法Info
- Publication number
- JP2588538B2 JP2588538B2 JP62197921A JP19792187A JP2588538B2 JP 2588538 B2 JP2588538 B2 JP 2588538B2 JP 62197921 A JP62197921 A JP 62197921A JP 19792187 A JP19792187 A JP 19792187A JP 2588538 B2 JP2588538 B2 JP 2588538B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- diffusion electrode
- gas
- gas diffusion
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 title claims description 15
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 20
- -1 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 claims description 10
- 229920001343 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 claims description 10
- 239000004810 polytetrafluoroethylene Substances 0.000 claims description 10
- 239000005871 repellent Substances 0.000 claims description 8
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 17
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 4
- 239000006229 carbon black Substances 0.000 description 2
- 239000011812 mixed powder Substances 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- NPNPZTNLOVBDOC-UHFFFAOYSA-N 1,1-difluoroethane Chemical compound CC(F)F NPNPZTNLOVBDOC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/86—Inert electrodes with catalytic activity, e.g. for fuel cells
- H01M4/88—Processes of manufacture
- H01M4/8875—Methods for shaping the electrode into free-standing bodies, like sheets, films or grids, e.g. moulding, hot-pressing, casting without support, extrusion without support
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/86—Inert electrodes with catalytic activity, e.g. for fuel cells
- H01M4/88—Processes of manufacture
- H01M4/8878—Treatment steps after deposition of the catalytic active composition or after shaping of the electrode being free-standing body
- H01M4/8882—Heat treatment, e.g. drying, baking
- H01M4/8885—Sintering or firing
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/86—Inert electrodes with catalytic activity, e.g. for fuel cells
- H01M4/88—Processes of manufacture
- H01M4/8878—Treatment steps after deposition of the catalytic active composition or after shaping of the electrode being free-standing body
- H01M4/8896—Pressing, rolling, calendering
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/02—Details
- H01M8/0202—Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors
- H01M8/023—Porous and characterised by the material
- H01M8/0241—Composites
- H01M8/0243—Composites in the form of mixtures
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Electrodes For Compound Or Non-Metal Manufacture (AREA)
- Inert Electrodes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、燃料電池、二次電池、電気化学的リアクタ
ー、めっき用陽極等に用いるガス拡散電極の製造方法の
改良に関する。
ー、めっき用陽極等に用いるガス拡散電極の製造方法の
改良に関する。
(従来の技術) 従来、微細な液浸透通路とガス透過通路とが混在する
シート状のガス拡散電極を作るには、親水性導電粉末、
撥水性導電粉末及びポリ四弗化エチレン粉末を混合しシ
ート状にしたものを、熱間圧縮して、所要の大きさの液
浸透通路とガス透過通路が混在するシートを作ってい
た。
シート状のガス拡散電極を作るには、親水性導電粉末、
撥水性導電粉末及びポリ四弗化エチレン粉末を混合しシ
ート状にしたものを、熱間圧縮して、所要の大きさの液
浸透通路とガス透過通路が混在するシートを作ってい
た。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記の製造方法では、熱間圧縮で成形され
たシートを、熱間圧縮機から取り出すので、冷却するま
での間圧力がかからず、圧縮されたポリ四弗化エチレン
が元の状態に復帰しようとする運動エネルギーによりシ
ートが自由に伸縮し得るようになって、熱間圧縮時の液
体浸透通路及びガス透過通路の大きさが保持できなくな
り、結局圧縮の戻りにより最適な大きさの液体浸透通路
及びガス透過通路、即ちシートの一面から液体が透過
し、他面からガスが透過していった時液体とガスの接触
面積が最大となる液体浸透通路及びガス透過通路が600k
g/cm2という高圧でないと得られないものである。
たシートを、熱間圧縮機から取り出すので、冷却するま
での間圧力がかからず、圧縮されたポリ四弗化エチレン
が元の状態に復帰しようとする運動エネルギーによりシ
ートが自由に伸縮し得るようになって、熱間圧縮時の液
体浸透通路及びガス透過通路の大きさが保持できなくな
り、結局圧縮の戻りにより最適な大きさの液体浸透通路
及びガス透過通路、即ちシートの一面から液体が透過
し、他面からガスが透過していった時液体とガスの接触
面積が最大となる液体浸透通路及びガス透過通路が600k
g/cm2という高圧でないと得られないものである。
従って、200kg/cm2以下の低圧で得られたガス拡散電
極を、例えばハロゲン電池の陽極として使用すると、電
解液とガスの接触が十分得られず、電流密度を高くでき
ないものである。
極を、例えばハロゲン電池の陽極として使用すると、電
解液とガスの接触が十分得られず、電流密度を高くでき
ないものである。
(発明の目的) 本発明は上記問題点を解決すべくなされたもので、液
体とガスの接触面積が最大となる液体浸透通路及びガス
透過通路を有するガス拡散電極を低い圧力でプレスする
ことによって作ることのできる方法を提供することを目
的とするものである。
体とガスの接触面積が最大となる液体浸透通路及びガス
透過通路を有するガス拡散電極を低い圧力でプレスする
ことによって作ることのできる方法を提供することを目
的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するための本発明のガス拡散電極の
製造方法は、親水性導電粉末、撥水性導電粉末及びポリ
四弗化エチレン粉末を混合しシート状にしたものを、加
熱し、然る後この加熱したシートを、直ちに冷却したプ
レス又はロールにて圧縮焼結すると共に急冷却すること
を特徴とするものである。
製造方法は、親水性導電粉末、撥水性導電粉末及びポリ
四弗化エチレン粉末を混合しシート状にしたものを、加
熱し、然る後この加熱したシートを、直ちに冷却したプ
レス又はロールにて圧縮焼結すると共に急冷却すること
を特徴とするものである。
本発明に於いて、親水性導電粉末、撥水性導電粉末と
ポリ四弗化エチレン粉末を混合しシート状にしたものと
は、混合粉にソルベントナフサ等を混ぜて圧延し、乾燥
してシート状にしたもの、或いは混合粉末それ自体を薄
く広げてシート状にしたもの等を言う。
ポリ四弗化エチレン粉末を混合しシート状にしたものと
は、混合粉にソルベントナフサ等を混ぜて圧延し、乾燥
してシート状にしたもの、或いは混合粉末それ自体を薄
く広げてシート状にしたもの等を言う。
(作用) 本発明のガス拡散電極の製造方法は、上述の如く親水
性導電粉末、撥水性導電粉末及びポリ四弗化エチレン粉
末を混合しシート状にしたものを、加熱し、然る後これ
を直ちに冷却したプレスまたはロールにて圧縮焼結する
と共に冷却するので、加熱したシートが熱い状態で圧縮
焼結されて、所要の最適な大きさの液体浸透通路及びガ
ス透過通路となり、その状態で冷却されるので、ポリ四
弗化エチレンは元の状態に復帰しようとする運動エネル
ギーを失い、シートは硬化して元の加熱焼結したままの
状態に戻ることがない。従って、液体とガスの接触面積
が最大となる最適な大きさの液体浸透通路及びガス透過
通路を有するガス拡散電極が低い圧縮力で得られる。
性導電粉末、撥水性導電粉末及びポリ四弗化エチレン粉
末を混合しシート状にしたものを、加熱し、然る後これ
を直ちに冷却したプレスまたはロールにて圧縮焼結する
と共に冷却するので、加熱したシートが熱い状態で圧縮
焼結されて、所要の最適な大きさの液体浸透通路及びガ
ス透過通路となり、その状態で冷却されるので、ポリ四
弗化エチレンは元の状態に復帰しようとする運動エネル
ギーを失い、シートは硬化して元の加熱焼結したままの
状態に戻ることがない。従って、液体とガスの接触面積
が最大となる最適な大きさの液体浸透通路及びガス透過
通路を有するガス拡散電極が低い圧縮力で得られる。
(実施例) 本発明によるガス拡散電極の製造方法の一実施例につ
いて説明する。平均粒径420Åの親水性カーボンブラッ
クと撥水性カーボンブラックと平均粒径0.3μmのポリ
四弗化エチレン粉末とを4:3:3の割合で混合し、この混
合粉末を撥水性カーボン:ポリ四弗化エチレン=7:3の
ガス供給層とCuメッシュと共に鋼製の型の上面に広げて
シート状に載せ、これをコンベア炉で380℃に加熱して
焼結し、然る後この加熱焼結したシートを直ちに水冷式
銅プレス台の上に載置し、上方より水冷式銅パンチにて
150kg/cm2で圧縮すると共に200℃以下に冷却して、縦12
0mm、横120mm、厚さ0.6mmのガス拡散電極を得た。
いて説明する。平均粒径420Åの親水性カーボンブラッ
クと撥水性カーボンブラックと平均粒径0.3μmのポリ
四弗化エチレン粉末とを4:3:3の割合で混合し、この混
合粉末を撥水性カーボン:ポリ四弗化エチレン=7:3の
ガス供給層とCuメッシュと共に鋼製の型の上面に広げて
シート状に載せ、これをコンベア炉で380℃に加熱して
焼結し、然る後この加熱焼結したシートを直ちに水冷式
銅プレス台の上に載置し、上方より水冷式銅パンチにて
150kg/cm2で圧縮すると共に200℃以下に冷却して、縦12
0mm、横120mm、厚さ0.6mmのガス拡散電極を得た。
こうして得られた実施例のガス拡散電極は、液体とガ
スの接触面積が最大となる最適な大きさの液体浸透通路
及びガス透過通路を有する。
スの接触面積が最大となる最適な大きさの液体浸透通路
及びガス透過通路を有する。
これは加熱焼結したシートが熱い状態で圧縮されて、
所要の最適な大きさの液体浸透通路及びガス透過通路が
得られ、その状態のまま圧縮されるので、ポリ四弗化エ
チレンは元の状態に復帰しようとする運動エネルギーを
失い、シートは硬化して元の加熱焼結状態に戻ることが
無いからである。
所要の最適な大きさの液体浸透通路及びガス透過通路が
得られ、その状態のまま圧縮されるので、ポリ四弗化エ
チレンは元の状態に復帰しようとする運動エネルギーを
失い、シートは硬化して元の加熱焼結状態に戻ることが
無いからである。
尚、上記実施例では、加熱焼結したシートを、水冷式
銅プレス台と水冷式銅パンチにて圧縮冷却しているが、
これに限るものではなく、水冷式加圧ロールにて圧縮冷
却しても良いものである。
銅プレス台と水冷式銅パンチにて圧縮冷却しているが、
これに限るものではなく、水冷式加圧ロールにて圧縮冷
却しても良いものである。
(発明の効果) 以上の説明で判るように本発明のガス拡散電極の製造
方法によれば、液体とガスの接触面積が最大となる最適
な液体浸透通路とガス透過通路を有するガス拡散電極を
低い圧力で得ることができる。
方法によれば、液体とガスの接触面積が最大となる最適
な液体浸透通路とガス透過通路を有するガス拡散電極を
低い圧力で得ることができる。
また本発明のガス拡散電極の製造方法は、親水性導電
粉末、撥水性導電粉末及びポリ四弗化エチレン粉末を混
合しシート状にしたものを加熱し、これを直ちにプレス
又はロールにて圧縮冷却するのであるから、加熱に用い
たコンベア炉等は冷却することなく、加熱にのみ使用で
きる。従って、エネルギー損失が無く、工程に無駄が無
く、時間の浪費も無くて量産に適する。
粉末、撥水性導電粉末及びポリ四弗化エチレン粉末を混
合しシート状にしたものを加熱し、これを直ちにプレス
又はロールにて圧縮冷却するのであるから、加熱に用い
たコンベア炉等は冷却することなく、加熱にのみ使用で
きる。従って、エネルギー損失が無く、工程に無駄が無
く、時間の浪費も無くて量産に適する。
Claims (1)
- 【請求項1】親水性導電粉末、撥水性導電粉末及びポリ
四弗化エチレンから成る粉体又はシート状にしたもの
を、加熱し、然る後この加熱した粉体又はシートを、冷
却したプレス又はロールにて圧縮すると共に冷却するこ
とを特徴とするガス拡散電極の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62197921A JP2588538B2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | ガス拡散電極の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62197921A JP2588538B2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | ガス拡散電極の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6441171A JPS6441171A (en) | 1989-02-13 |
JP2588538B2 true JP2588538B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=16382491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62197921A Expired - Lifetime JP2588538B2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | ガス拡散電極の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2588538B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3251580B2 (ja) * | 1990-11-30 | 2002-01-28 | 尚正 砂野 | 電極用シート |
GB9905950D0 (en) * | 1999-03-16 | 1999-05-05 | Johnson Matthey Plc | Substrates |
CN100405641C (zh) * | 2004-06-23 | 2008-07-23 | 比亚迪股份有限公司 | 质子交换膜燃料电池膜电极的制备方法 |
CN111628182A (zh) * | 2020-05-25 | 2020-09-04 | 常熟氢能源研究院有限公司 | 一种燃料电池用膜电极及其制备方法 |
-
1987
- 1987-08-07 JP JP62197921A patent/JP2588538B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6441171A (en) | 1989-02-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101920851B1 (ko) | 액체리튬전극 | |
EP2037515A1 (en) | Negative electrode active material for lithium ion rechargeable battery, and negative electrode | |
EP1223627B1 (en) | Plate making process for lead acid battery | |
JP2846738B2 (ja) | 溶融炭酸塩−燃料電池の製造方法 | |
KR20120027407A (ko) | 분말 금속 플레이트의 제조 방법 | |
KR102346997B1 (ko) | 인조 그라파이트 분말 및 이를 적용한 복합 분말 | |
JP2588538B2 (ja) | ガス拡散電極の製造方法 | |
KR102082907B1 (ko) | 리튬 금속을 음극으로 사용하는 리튬 전지의 전극 제조방법 | |
US2683181A (en) | Negative electric plates for alkaline accumulators and methods for making same | |
JPS6144191A (ja) | アルカリ電解用膜およびこの膜の製造法 | |
KR101092221B1 (ko) | 연료전지의 막 전극 접합체 제조방법 및 그 제조장치 | |
JP2012246167A (ja) | 圧粉焼結体の作製方法 | |
KR101523949B1 (ko) | 다공성 폼을 이용한 연료전지용 전극 및 그 제조 방법 | |
JPH0337265B2 (ja) | ||
JPH0261095B2 (ja) | ||
CN114888288A (zh) | 一种多孔金属铜的固相制备方法 | |
JP2603917B2 (ja) | 溶融炭酸塩燃料電池の電解質板の製造方法 | |
JPH0696775A (ja) | リチウム熱電池の負極製造法 | |
KR100791810B1 (ko) | 가스확산전극의 제조방법 | |
JPH01309264A (ja) | 燃料電池の製法 | |
JP2504467B2 (ja) | 溶融炭酸塩型燃料電池用電解質板及びその製造方法 | |
JPS6343266A (ja) | 溶融炭酸塩型燃料電池電解質板の製造方法 | |
CN116581239A (zh) | 一种金属氧化物极片及其制备方法、电池 | |
US3698960A (en) | Solid battery electrolyte and method of preparation thereof | |
JPS58145067A (ja) | 燃料電池 |