JP2587454B2 - ベルト式連続鋳造機のテンションロール装置 - Google Patents
ベルト式連続鋳造機のテンションロール装置Info
- Publication number
- JP2587454B2 JP2587454B2 JP11849588A JP11849588A JP2587454B2 JP 2587454 B2 JP2587454 B2 JP 2587454B2 JP 11849588 A JP11849588 A JP 11849588A JP 11849588 A JP11849588 A JP 11849588A JP 2587454 B2 JP2587454 B2 JP 2587454B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- tension
- tension roll
- continuous casting
- casting machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/06—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
- B22D11/0637—Accessories therefor
- B22D11/0677—Accessories therefor for guiding, supporting or tensioning the casting belts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、鋼のベルト式連続鋳造機のテンションロー
ル装置に関する。
ル装置に関する。
第2図は鋼のベルト式連続鋳造機の例を示す図であ
る。回動するロール11及び12の間に張り渡されたベルト
9と、ロール11′及び12′の間に張り渡されたベルト
9′は、矢印20方向に平行に走行して鋳型の走行する長
辺を形成する。9と9′が垂直に走行する部分には鋳型
の短辺を形成する短辺部材15が、ベルト9と9′とに挟
まれて配されている。17はベルト9と9′を短辺部材15
に押しつけるサポートロールである。ターンディッシュ
14内の溶湯13は、ベルト9,9′の垂直走行部と短辺部材1
5で形成された鋳型内に注入され、ベルト9,9′を介して
冷却装置16によって冷却され、凝固鋳片18となって下方
に取り出される。
る。回動するロール11及び12の間に張り渡されたベルト
9と、ロール11′及び12′の間に張り渡されたベルト
9′は、矢印20方向に平行に走行して鋳型の走行する長
辺を形成する。9と9′が垂直に走行する部分には鋳型
の短辺を形成する短辺部材15が、ベルト9と9′とに挟
まれて配されている。17はベルト9と9′を短辺部材15
に押しつけるサポートロールである。ターンディッシュ
14内の溶湯13は、ベルト9,9′の垂直走行部と短辺部材1
5で形成された鋳型内に注入され、ベルト9,9′を介して
冷却装置16によって冷却され、凝固鋳片18となって下方
に取り出される。
7及び7′はテンションロールで、テンションロール
7及び7′を例えば矢印19及び19′の方向に押しつける
事により、ロール11と12の間や11′と12′の間のベルト
に緊張力を与える事ができる。本発明はこのテンション
ロール装置に関する。
7及び7′を例えば矢印19及び19′の方向に押しつける
事により、ロール11と12の間や11′と12′の間のベルト
に緊張力を与える事ができる。本発明はこのテンション
ロール装置に関する。
[従来の技術] 第2図でテンションロール7を矢印19の方向に押しつ
けると、ベルト9には張力が発生するが、例えば第2図
のロール11や12の軸芯が僅かに傾斜していると無端ベル
トは蛇行して走行する。この蛇行は冷却装置16によるベ
ルトの幅方向の冷却むらや他の操業条件によっても発生
する。第3図は金属ベルトの蛇行を説明する図で、矢印
20は正しい走行方向を、矢印21は蛇行の際の走行方向で
ある。
けると、ベルト9には張力が発生するが、例えば第2図
のロール11や12の軸芯が僅かに傾斜していると無端ベル
トは蛇行して走行する。この蛇行は冷却装置16によるベ
ルトの幅方向の冷却むらや他の操業条件によっても発生
する。第3図は金属ベルトの蛇行を説明する図で、矢印
20は正しい走行方向を、矢印21は蛇行の際の走行方向で
ある。
ベルトの蛇行走行は、テンションロール7を第4図の
如く上下方向に傾斜させて設定すると、矯正することが
出来る。この際テンションロール7は、一方の端部8を
上方に移動させあるいは他方の端部8′を下方に移動さ
せて設定する。従ってテンションロール7は第4図の矢
印19の方向に移動でき且つ両端部8,8′を矢印22の方向
に移動できるものが望ましい。
如く上下方向に傾斜させて設定すると、矯正することが
出来る。この際テンションロール7は、一方の端部8を
上方に移動させあるいは他方の端部8′を下方に移動さ
せて設定する。従ってテンションロール7は第4図の矢
印19の方向に移動でき且つ両端部8,8′を矢印22の方向
に移動できるものが望ましい。
特開昭62−16855号公報には、ベルト式連続鋳造機の
ベルトのテンションを均一化する装置が記載記載されて
いる。しかしこの公報の装置は、テンションロール7の
両側例えば8側と8′側にそれぞれ独立にテンションロ
ールを傾斜せしめる装置を設け、8や8′の移動量検出
手段や演算器や油圧制御装置を用いて、テンションロー
ルの傾斜を設定するもので、装置が極めて複雑である。
ベルトのテンションを均一化する装置が記載記載されて
いる。しかしこの公報の装置は、テンションロール7の
両側例えば8側と8′側にそれぞれ独立にテンションロ
ールを傾斜せしめる装置を設け、8や8′の移動量検出
手段や演算器や油圧制御装置を用いて、テンションロー
ルの傾斜を設定するもので、装置が極めて複雑である。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、ベルト9に張力を付与し且つテンションロ
ーヘルを傾斜させてベルト9の蛇行を矯正できる、ベル
ト式連続鋳造機に用いる簡易なテンションロール装置を
開示するものである。
ーヘルを傾斜させてベルト9の蛇行を矯正できる、ベル
ト式連続鋳造機に用いる簡易なテンションロール装置を
開示するものである。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明のテンションロール装置の概要図で、
(A)図は平面図、(B)図はロ−ロ端面及びハ−ハ端
面の説明図である。本発明を第1図(A)及び(B)に
基づいて以下に説明する。
(A)図は平面図、(B)図はロ−ロ端面及びハ−ハ端
面の説明図である。本発明を第1図(A)及び(B)に
基づいて以下に説明する。
本発明では、連続鋳造機の例えばハウジングの定位置
に設けた支承軸1及び回動軸2がテンションロール7を
載置するフレーム5及び5′を支持している。支承軸1
はフレーム5と5′を連通する一本の支承軸としてもよ
いが、第1図の如く、フレーム5と5′のそれぞれを支
承するように分離してもよい。回動軸2はその軸心を中
心として、任意の角度に回動させて設定する事ができ
る。回動軸2には回動軸と回動を共にするブラケット3
及び3′が設けられる。ブラケット3及び3′にはピン
4及び4′が設けられている。本発明ではブラケット3
及び3′は異なる向きに取付けられている。即ち例えば
第1図(B)で、フレーム5に位置するブラケット3は
回動軸の右方向に向けて、又フレーム5′に位置するブ
ラケット3′は回動軸の左方向に向けて取付けられてい
る。従って例えばピン4は回動軸の右側に又ピン4′は
回動軸の左側にある。
に設けた支承軸1及び回動軸2がテンションロール7を
載置するフレーム5及び5′を支持している。支承軸1
はフレーム5と5′を連通する一本の支承軸としてもよ
いが、第1図の如く、フレーム5と5′のそれぞれを支
承するように分離してもよい。回動軸2はその軸心を中
心として、任意の角度に回動させて設定する事ができ
る。回動軸2には回動軸と回動を共にするブラケット3
及び3′が設けられる。ブラケット3及び3′にはピン
4及び4′が設けられている。本発明ではブラケット3
及び3′は異なる向きに取付けられている。即ち例えば
第1図(B)で、フレーム5に位置するブラケット3は
回動軸の右方向に向けて、又フレーム5′に位置するブ
ラケット3′は回動軸の左方向に向けて取付けられてい
る。従って例えばピン4は回動軸の右側に又ピン4′は
回動軸の左側にある。
フレーム5及び5′にはテンション付与装置(例えば
油圧ピストン)6及び6′がそれぞれ設けられ、テンシ
ョンロール7の左右の端部8及び8′を矢印19の方向に
移動させることができる。
油圧ピストン)6及び6′がそれぞれ設けられ、テンシ
ョンロール7の左右の端部8及び8′を矢印19の方向に
移動させることができる。
フレーム5及び5′には、溝孔10及び10′が設けられ
るが、ピン4及び4′は溝孔10及び10′に嵌合されてフ
レーム5及び5′を支持している。
るが、ピン4及び4′は溝孔10及び10′に嵌合されてフ
レーム5及び5′を支持している。
以上述べた如く本発明は、定位置に支承軸1及び回動
軸2を設け、支承軸1に対しては回動可能に支持されか
つ回動軸1に対しては回動軸2と回動を共にする左右の
ブラケット3及び3′に設けたピン4及び4′で支持さ
れたフレーム5および5′を備え、フレーム5及び5′
はテンションロール7の左右の端部8及び8′を移動せ
しめてベルト9にテンションを付与するベルトのテンシ
ョン付与装置6及び6′を有し、ピン4及び4′は回動
軸2の軸心に対して異なる向きに配されフレーム5およ
び5′に設けた溝孔10および10′に嵌合されている事を
特徴とする、ベルト式連続鋳造機のテンションロール装
置である。
軸2を設け、支承軸1に対しては回動可能に支持されか
つ回動軸1に対しては回動軸2と回動を共にする左右の
ブラケット3及び3′に設けたピン4及び4′で支持さ
れたフレーム5および5′を備え、フレーム5及び5′
はテンションロール7の左右の端部8及び8′を移動せ
しめてベルト9にテンションを付与するベルトのテンシ
ョン付与装置6及び6′を有し、ピン4及び4′は回動
軸2の軸心に対して異なる向きに配されフレーム5およ
び5′に設けた溝孔10および10′に嵌合されている事を
特徴とする、ベルト式連続鋳造機のテンションロール装
置である。
[作用、実施例] 第1図(C)は、第1図(B)の状態から回動軸2を
時計針進行方向に回動させた場合の状態を示す図であ
る。以下に本発明の作用を第1図(B)及び第1図
(C)で説明する。
時計針進行方向に回動させた場合の状態を示す図であ
る。以下に本発明の作用を第1図(B)及び第1図
(C)で説明する。
既に述べた如く、テンション付与装置6を作動させ
て、テンションロール7の左右の端部8及び8′を矢印
19方向に押しつけると、ベルト9にはテンションが付加
される。
て、テンションロール7の左右の端部8及び8′を矢印
19方向に押しつけると、ベルト9にはテンションが付加
される。
ベルト9が蛇行する場合は、ベルト9にテンションを
付加したまゝ、回動軸2を例えば時計針進行方向に回動
させる。回動軸2を回動を共にするブラケット3及び
3′も第1図(B)の状態から第1図(C)の状態に回
動する。この回動によってブラケット3のピン4は第1
図(B)の位置よりも降下して第1図(C)の位置とな
り、従ってテンションロール7の端部8は第1図(B)
の場合よりも下方で支持される事となる。一方この回動
によってブラケット3′のピン4′は第1図(B)の位
置よりも上昇して第1図(C)の位置となり、従ってテ
ンションロールの端部8′は第1図(B)の場合よりも
上方で支持される事となる。
付加したまゝ、回動軸2を例えば時計針進行方向に回動
させる。回動軸2を回動を共にするブラケット3及び
3′も第1図(B)の状態から第1図(C)の状態に回
動する。この回動によってブラケット3のピン4は第1
図(B)の位置よりも降下して第1図(C)の位置とな
り、従ってテンションロール7の端部8は第1図(B)
の場合よりも下方で支持される事となる。一方この回動
によってブラケット3′のピン4′は第1図(B)の位
置よりも上昇して第1図(C)の位置となり、従ってテ
ンションロールの端部8′は第1図(B)の場合よりも
上方で支持される事となる。
以上述べた如く、例えば第3図の如く水平に支持され
たテンションロール7において、回動軸2を回動する
と、端部8は下方に移動して支持され、端部8′は上方
に移動して支持されて第4図の如くテンションロール7
は傾斜して支持されるが、既に述べた如く、テンション
ロール7をこのように傾斜させると、ベルト9の蛇行を
矯正する事ができる。
たテンションロール7において、回動軸2を回動する
と、端部8は下方に移動して支持され、端部8′は上方
に移動して支持されて第4図の如くテンションロール7
は傾斜して支持されるが、既に述べた如く、テンション
ロール7をこのように傾斜させると、ベルト9の蛇行を
矯正する事ができる。
尚本発明で、回動軸2を回動させる操作は、汎用の方
法、例えばラック.ピニオン等の歯車を用いる機械的方
法や、電気的方法や液圧を用いる方法で容易に行う事が
出来る。
法、例えばラック.ピニオン等の歯車を用いる機械的方
法や、電気的方法や液圧を用いる方法で容易に行う事が
出来る。
[発明の効果] 本発明の装置を用いる事によって、ベルト9に張力を
付与し且つテンションロール7を設定する傾斜を調整し
てベルト9の蛇行を矯正する事ができる。又本発明では
テンションロール7の一方の端部8の下降量と他の端部
8′の上昇量が等しく、テンションロール7は定位置で
傾斜するため、ベルト9のテンションや蛇行を数値制御
する事が容易となる。本装置は簡易な装置であり又短い
応答時間でベルト9の蛇行を矯正する事ができる。
付与し且つテンションロール7を設定する傾斜を調整し
てベルト9の蛇行を矯正する事ができる。又本発明では
テンションロール7の一方の端部8の下降量と他の端部
8′の上昇量が等しく、テンションロール7は定位置で
傾斜するため、ベルト9のテンションや蛇行を数値制御
する事が容易となる。本装置は簡易な装置であり又短い
応答時間でベルト9の蛇行を矯正する事ができる。
第1図は本発明のテンションロール装置の概要図 第2図は鋼のベルト式連続鋳造機の例を示す図 第3図はテンションロールの近傍におけるベルトの走行
方向を示す図 第4図はテンションロールを上下方向に傾斜させた状態
を示す図 である。
方向を示す図 第4図はテンションロールを上下方向に傾斜させた状態
を示す図 である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 片平 圭一 福岡県北九州市八幡東区枝光1―1―1 新日本製鐵株式会社設備技術本部内 (72)発明者 塩 紀代美 福岡県北九州市八幡東区枝光1―1―1 新日本製鐵株式会社第3技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭63−101054(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】定位置に支承軸1及び回動軸2を設け、支
承軸1に対しては回動可能に支持されかつ回動軸2に対
しては回動軸2と回動を共にする左右のブラケット3及
び3′に設けたピン4及び4′で支持された左右のフレ
ーム5および5′を備え、フレーム5及び5′はテンシ
ョンロール7の左右の端部8及び8′を移動せしめてベ
ルト9にテンションを付与するベルトのテンション付与
装置6及び6′を有し、ピン4及び4′は回動軸2の軸
心に対し異なる向きに配されフレーム5および5′に設
けた溝孔10および10′に嵌合されている事を特徴とす
る、ベルト式連続鋳造機のテンションロール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11849588A JP2587454B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | ベルト式連続鋳造機のテンションロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11849588A JP2587454B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | ベルト式連続鋳造機のテンションロール装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01289547A JPH01289547A (ja) | 1989-11-21 |
JP2587454B2 true JP2587454B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=14738086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11849588A Expired - Lifetime JP2587454B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | ベルト式連続鋳造機のテンションロール装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2587454B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04237546A (ja) * | 1991-01-16 | 1992-08-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 双ベルト式連続鋳造装置 |
US6026887A (en) * | 1997-03-04 | 2000-02-22 | Hazelett Strip-Casting Corporation | Steering, tensing and driving a revolving casting belt using an exit-pulley drum for achieving all three functions |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP11849588A patent/JP2587454B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01289547A (ja) | 1989-11-21 |
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