JP2586532B2 - 燃料噴射装置 - Google Patents

燃料噴射装置

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JP2586532B2 JP62313224A JP31322487A JP2586532B2 JP 2586532 B2 JP2586532 B2 JP 2586532B2 JP 62313224 A JP62313224 A JP 62313224A JP 31322487 A JP31322487 A JP 31322487A JP 2586532 B2 JP2586532 B2 JP 2586532B2
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M69/00Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
    • F02M69/46Details, component parts or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus covered by groups F02M69/02 - F02M69/44
    • F02M69/462Arrangement of fuel conduits, e.g. with valves for maintaining pressure in the pipes after the engine being shut-down
    • F02M69/465Arrangement of fuel conduits, e.g. with valves for maintaining pressure in the pipes after the engine being shut-down of fuel rails
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M51/00Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、内燃機関の電子式燃料噴射制御において、
吸気マニホールド等に燃料を分配して噴射する燃料噴射
装置に関する。
(従来の技術) この種の燃料噴射装置は、筒状をなす燃料分配管の管
壁に設けた複数の燃料供給口にインジエクタをそれぞれ
接続し、燃料ポンプより送出された高圧の燃料を燃料分
配管内に導入して、燃料噴射信号に従つて各インジエク
タより燃料分配管内の燃料を噴射するように構成されて
いる。
上記燃料噴射装置において、各インジエクタに制御装
置から出力される燃料噴射信号を供給する手段として
は、従来、第3図に示すようなワイヤーハーネスが用い
られていた。第3図において、燃料分配管31の各燃料供
給口に結合部材32を介してそれぞれ接続されたインジエ
クタ33には、燃料噴射信号入力用の入力用コネクタ34が
各々設けられている。ワイヤーハーネス35は、制御装置
からの燃料噴射信号を各インジエクタ33に供給するため
のリード線36をテーピング37により束ねたもので、各リ
ード線36の先端には入力用コネクタ34と嵌合する給電用
コネクタ38がそれぞれ接続されている。入力用コネクタ
34および給電用コネクタ38は、嵌合時において、互いに
電気的に結合するとともに、入力用コネクタ34に設けら
れたロツク山39に給電用コネクタ38に設けられたロツク
爪40が係合することにより離脱を防止するように構成さ
れている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記の如きワイヤーハーネスを用いた場合、実際の配
線作業においては、給電用コネクタ38は金属端子と樹脂
コネクタから構成され、リード線36への金属端子のめ
付け、該金属端子の樹脂コネクタへの装着、リード線36
のテーピング等の工程を必要とするので、工数が多く配
線作業が煩雑である。またワイヤーハーネス35は各コネ
クタの結合部によつて保持されるため、入力用および給
電用コネクタ34および38には前述の如きロツク機構を離
落防止のために設ける必要があり、コネクタの構造が複
雑となつてそのコストが増大するとともに、ワイヤーハ
ーネス35の重量が各インジエクタ33および各コネクタ結
合部に加わることから軽量なものが望まれる反面、ワイ
ヤーハーネス35の重量が軽いとインジエクタ33の作動的
の振動により共振し、雑音を発生し易いといつた問題が
ある。さらに、この種のワイヤーハーネスの防水対策と
しては、給電用コネクタにゴムブーツを装着する方法が
とられているが、ゴムブーツのリード線貫通部分から給
電用コネクタとリード線との結合部に浸水し易く、防水
処理が困難であつた。
そこで従来、燃料分配管と給電用ハーネスとを樹脂に
より一体に成形したもの(特開昭60−108561号)が提案
されており、この場合、上記問題点を解決することは可
能であるが、型構造が複雑になりかつ高い寸法精度が要
求されることから高度な製造技術を必要とするととも
に、使用される樹脂材料に高度な強度、耐久性、耐燃料
性等が要求され、高価な材料を必要とするため、製造コ
ストの高いものとなつていた。
そこで本発明は、燃料噴射装置の各インジエクタへの
給電手段において、配線作業の簡便化、インジエクタの
作動音の吸収、防水性の向上等を簡単かつ安価に達成し
ようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、筒状部材の筒壁に複数の燃料供給口が配設
され、その内部に高圧の燃料が導入される燃料分配管の
各燃料供給口にインジエクタがそれぞれ接続され、燃料
噴射信号に従つて各インジエクタより燃料分配管内の燃
料を噴射する燃料噴射装置において、各インジエクタに
燃料噴射信号を供給する手段として、各インジエクタの
入力用コネクタとそれぞれ電気的かつ機械的に結合する
複数の給電用コネクタを前記入力用コネクタの間隔と同
一間隔で並列せしめて樹脂ハウジングに一体に形成する
とともに、前記給電用コネクタ内に植立するその端子金
具の前記樹脂ハウジング内に埋設された基部にそれぞれ
連結した接続手段を前記樹脂ハウジング内に埋設してな
る給電用ハーネスを、前記各給電用コネクタと各入力用
コネクタとをそれぞれ結合させて両者の端子金具を各々
連結させた状態で、前記燃料分配管またはエンジンのそ
の他の部材に前記樹脂ハウジングを係止させて取付けた
ものである。
(作用・効果) 上記のように構成された本発明では、燃料噴射信号は
給電用ハーネスの樹脂ハウジング内に埋設された接続手
段および給電用コネクタを介して、該給電用コネクタと
結合したインジエクタの入力用コネクタに供給される。
ここで給電用コネクタと接続手段との結合部は樹脂によ
つて被われるため防水性が著しく向上し、また、給電用
ハーネスはその樹脂ハウジングが燃料分配管等に係止、
保持さるため、各コネクタにはロツク機構を設ける必要
がなく、コネクタ形状を簡素化して製造コストの低減を
図ることができるとともに、給電用ハーネスが振動吸収
性の高い樹脂により構成され、かつ給電用ハーネスの重
量は燃料分配管等で支持するからその重量を比較的自由
に設定することができるので、インジエクタの作動時の
振動による共振を防止してインジエクタの作動音を低減
することが可能となる。さらに、給電用ハーネスは成形
により構成され、かつその取付けは各給電用コネクタを
各インジエクタの入力用コネクタ結合させて、樹脂ハウ
ジングを燃料分配管等に係止させるだけであるので、ハ
ーネスの作成を含む配線作業に係る工数を著しく低減す
ることができる。
(実施例) 以下、図面により本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図および第2図は、本発明の一実施例の構成を示
す図であり、鋼材よりなり、燃料分配管を構成する管体
1には、その管壁に取付ステー2が溶接固定されるとと
もに、管壁に穿設された各燃料供給口3にインジエクタ
結合用の結合部材4がそれぞれ挿入され、溶接固定され
ている。取付ステー2は管体1より上下両方向に延びた
取付部2aおよび2bを有し、一端の取付部2aがエンジンの
マニホールド等に固定されて燃料分配管がエンジンに固
定される。インジエクタ5は各結合部材4にOリング6
を介してそれぞれ挿入されており、その先端は図示せぬ
エンジンの吸気マニホールドにそれぞれ挿入される。イ
ンジエクタ5には、その外部に端子金具7を具えた入力
用コネクタ8が配設されており、この端子金具7はイン
ジエクタ5内部のソレノイドと導通し、該端子金具7に
電気信号が供給されることによりインジエクタ5が作動
する。給電ハーネス9は、各インジエクタ5の入力用コ
ネクタ8とそれぞれ結合する給電用コネクタ10と、各給
電用コネクタ10に燃料噴射信号を供給するためのリード
線(図示せず)と、これらを内包して成形される樹脂ハ
ウジング11とから構成されている。この樹脂ハウジング
11に一体に設けられた給電用コネクタ10は、インジエク
タ5の入力用コネクタ6の外周壁に密に嵌合する内周壁
を形成した凹部を有し、その内部に末端が樹脂ハウジン
グ11内において図示せぬリード線と接続された端子金具
12をその基部を樹脂ハウジング11に埋設して突出させ、
該端子金具12の先端に金属板を折り曲げて形成された継
手金具13が係合させて装着され、さらに防水用のゴム部
材14が端子金具12および継手金具13を貫通させて凹部底
部に嵌入されて構成されており、インジエクタ5の入力
用コネクタ8との結合時には、その凹部内に入力用コネ
クタ8が嵌入されるとともに、入力用コネクタ8の端子
金具7が継手金具13に挟持されることにより端子金具7
および12が継手金具13を介して電気的に結合する。ま
た、樹脂ハウジング11には外方に延びた取付ステー部15
が延設されており、各給電用コネクタ10を各インジエク
タ5の入力用コネクタ8にそれぞれ結合させた状態で、
取付ステー部15が管体1に固定された取付ステー2の他
端の取付部2bにボルト16およびナツト17により締付固定
されて、給電ハーネス9が燃料分配管に保持されてい
る。なお、図示していないが、リード線は樹脂ハウジン
グ11の端部において端子等により外部に引き出され、エ
ンジン制御用のコンピユータから燃料噴射信号の供給を
受ける。
上記の構成において、本実施例では、各給電用コネク
タ10の端子金具12とリード線との接続部分は樹脂ハウジ
ング11内で樹脂により被覆されるため浸水の虞れが無
く、かつ給電用コネクタ10と入力用コネクタ8との結合
部分においても、入力用コネクタ8の上方より給電用コ
ネクタ10が覆い被さり、入力用コネクタ8が給電用コネ
クタ10の凹部内に収納され、さらに給電用コネクタ10内
で入力用コネクタ8の先端がゴム部材14に押し付けられ
ることにより、継手金具13を介した端子金具7および12
の結合部への浸水を防止するため、極めて防水性が向上
する。
また、給電ハーネス9はその樹脂ハウジング11に設け
られた取付ステー部15により取付ステー2を介して燃料
分配管に固定、保持されるため、各給電用コネクタ10と
入力用コネクタ8にロツク機構を設ける必要がなく、両
コネクタ8および10の形状を簡素化することができるの
で、コネクタ作成に係る型構造を簡素化することがで
き、かつ、給電ハーネス9が燃料分配管に保持されるこ
とから、給電ハーネス9の重量に対する設計上の自由度
が高くなり、その重量をインジエクタ5の作動時の振動
に共振しないように設定できるとともに、給電ハーネス
9を構成する樹脂が振動吸収性の高い性質を有すること
により、インジエクタ5の作動音を低減することができ
る。
さらに、上記のように給電用コネクタ10の形状が簡素
化できるので、給電ハーネス作成に係る型構造が複雑に
なることがなく、かつさほど高い寸法精度も要求され
ず、さらに燃料分配管は信頼性の高い鋼材で構成される
ことから使用する樹脂材料に関しても高い耐燃料性等を
要求されないので、低いコストで給電ハーネス9を作成
することができ、また給電ハーネス9が成形により構成
されるので、コネクタの組立ておよびテーピング等の工
程を必要とせず、ハーネス作成を含む配線作業に係る工
数を著しく低減することができる。
なお、上記実施例では燃料分配管に固定した取付ステ
ー2に給電ハーネス9を固定したが、給電ハーネスが燃
料分配管の管体1を把持する如き構成にしてもよい。ま
た給電ハーネス9は燃料分配管の他にインテークマニホ
ールド、サージタンク等に保持させてもよい。
また、通常インジエクタ5の入力用コネクタ8は給電
用コネクタ10に対して下方に位置するように配置されて
おり、入力用コネクタ8の外周面と給電用コネクタ10の
凹部の内周面との間隙から浸水する可能性は極めて低い
ので、給電用コネクタ10内に配したゴム部材14は必ずし
も必要でない。
以上説明したように、本発明は安価かつ簡単に従来の
ワイヤーハーネスによる給電に係る問題点を解消するこ
とができ、さらに燃料噴射装置の美感の向上等、実質的
効果の大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す図で、第
1図はその要部断面側面図、第2図はその給電ハーネス
組付け前の上面図、第3図は従来の燃料噴射装置のワイ
ヤーハーネス組付前の上面図である。 1……管体、2……取付ステー、 4……結合部材、5……インジエクタ、 7、12……端子金具、8……入力用コネクタ、 9……給電ハーネス、10……給電用コネクタ、 13……継手金具、15……取付ステー部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状部材の筒壁に複数の燃料供給口が配設
    され、その内部に高圧の燃料が導入される燃料分配管
    と、前記燃料分配管の各燃料供給口にそれぞれ接続さ
    れ、各々の入力用コネクタに供給される燃料噴射信号に
    従つて該燃料分配管内の燃料をそれぞれ噴射するインジ
    エクタと、前記燃料分配管または内燃機関のその他の部
    材に係止され、前記インジェクタの入力用コネクタとそ
    れぞれ結合する複数の給電用コネクタを備え、該給電用
    コネクタの端子金具を前記入力用コネクタの端子金具に
    接続して該各インジエクタに外部からの燃料噴射信号を
    供給する給電ハーネスとからなり、前記給電ハーネスは
    前記複数の給電用コネクタを前記入力用コネクタの間隔
    と同一間隔で並列せしめて樹脂ハウジングに一体に形成
    すると共に、前記各給電用コネクタの端子金具を前記給
    電用コネクタ内において基部を前記樹脂ハウジングに埋
    設して植立させ、前記各給電用コネクタの端子金具の基
    部にそれぞれ連結した接続手段を前記樹脂ハウジング内
    に埋設したことを特徴とする燃料噴射装置。
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