JP2586281Y2 - ロールスクリーンのウェイトバー停止装置 - Google Patents

ロールスクリーンのウェイトバー停止装置

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JP2586281Y2
JP2586281Y2 JP170093U JP170093U JP2586281Y2 JP 2586281 Y2 JP2586281 Y2 JP 2586281Y2 JP 170093 U JP170093 U JP 170093U JP 170093 U JP170093 U JP 170093U JP 2586281 Y2 JP2586281 Y2 JP 2586281Y2
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JP
Japan
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weight bar
screen
roll
moving body
guide
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JP170093U
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Inventor
宣博 椎名
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トーソー株式会社
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は上下幅に比べて横幅の広
いスクリーンを手動で開閉するロールスクリーンのウェ
イトバー停止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】鉄道車両等の上下幅に比べて横幅が広い
窓に使用するロールスクリーンは内蔵したスプリングで
スクリーンを張り、ウェイトバーを手で操作してスクリ
ーンを開閉する方式である。ウェイトバーはあらかじめ
決められた位置にしか停止できないものよりも、任意の
位置に停止することが可能であり、停止したウェイトバ
ーは車両の走行中に振動でずれ上がらないものが要望さ
れていた。
【0003】本願の考案者は先にロールスクリーンの両
サイドにブレーキワイヤを張設し、そのブレーキワイヤ
に沿って摺動するバーガイド本体を設け、そのバーガイ
ド本体をウェイトバーの端部に連結し、ブレーキワイヤ
とバーガイド本体の間の摩擦抵抗によってウェイトバー
を任意の位置に停止させると共に、振動によってウェイ
トバーがずれ上がるおそれのないようにしたスクリーン
停止装置(特願平4−279028号)を提案した。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記提案の装置は、ブ
レーキワイヤとバーガイド本体の摩擦抵抗は窓枠に張設
したブレーキワイヤの状態に左右されるため、ロールス
クリーンを窓枠に設置する前に停止装置を組み立てて調
整しておくことはできなかった。施工現場での組立及び
調整は手間がかかるので、ロールスクリーンの製作時
に、組立及び調整が可能な停止装置が要望されていた。
又、上記装置はウェイトバーの操作位置が端近くのとき
はスクリーンが傾くおそれがあった。
【0005】この考案はこれらの要望に応じてなされた
ものであり、その目的とするところは、ウェイトバーを
任意の位置で停止させることが可能であり、多少の振動
があっても停止したスクリーンがずれ上がるおそれがな
いロールスクリーンのウェイトバー停止装置であって、
ウェイトバーの端近くで操作してもスクリーンが傾斜せ
ず、施工前に組立及び調整の可能なものを提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明が採用する手段は、2本のひも状のウェイト
バーガイド部材をそれぞれウェイトバーに通してH字状
に張設し、ガイド部材の少なくとも一方に移動本体を固
定してウェイトバー内に配置し、この移動本体の移動に
対して摩擦抵抗を付与する手段をウェイトバーガイド部
材の張設状態によって左右されないように、設けたこと
にある。
【0007】
【作用】スクリーンはロールに内蔵したスプリングによ
って常に緊張し、その張力はスクリーンを全長引出し時
に最大となる。この最大張力の状態において多少の振動
があってもスクリーンがずれ上がらないように、移動本
体に付与する摩擦抵抗の程度を調整する。ウェイトバー
ガイド部材の張設状態には関係なく、移動本体とその移
動に対して摩擦抵抗を付与する手段の組立及び調整が可
能であるから、本考案装置の組立と調整はロールスクリ
ーンの設置とは関係なく実施することができる。
【0008】2本のH字状に張設したウェイトバーガイ
ド部材は、ウェイトバーをスクリーン引出し方向に対し
て常に垂直に保持するから、たとえウェイトバーの端部
をつかんでウェイトバーを操作してもウェイトバーが傾
斜するおそれはない。
【0009】
【実施例】本考案の装置を図面に示す実施例に基づいて
説明する。図1のロールスクリーンは上下幅よりも横幅
が広い車両等の窓10に設置したものである。窓枠11の一
部にブラケット13を取り付け、そのブラケットにロール
12を支持する。ロール12にスクリーン14を巻き、そのス
クリーンの先端にウェイトバー15を止着する。図示して
いないが、ロール12にスクリーン14を常に巻き上げよう
とするスプリングを内設してスクリーン14を緊張させ
る。
【0010】第1ガイドワイヤ16の上端を窓枠11の一方
の上側部に固定し、中間をウェイトバー15を通し、下端
は窓枠11の他方の下側部に導いてそこに固定する。第2
ガイドワイヤ16´の上端は窓枠11の他方の上側部に固定
し、中間をウェイトバー15を通し、下端は窓枠11の一方
の下側部に導いてそこに固定する。破線で示すように、
ウェイトバー15の両端部の内側にガイドロール17、18、
19、20を設ける。第1実施例のウェイトバー15のガイド
ロール19、20は同軸であり、ウェイトバー15の長手方向
に見ると、ガイドロール19、20の軸心はガイドロール1
7、18の軸心の中間に位置する。
【0011】図2に示すように、ウェイトバー15の内部
はレール21によって上下2室に分かれる。一方のガイド
ワイヤ16は下方の室に入り、一端側のガイドロール17を
回ってウェイトバー15内を長手方向に走行し、ついで他
端側のガイドロール19を回ってウェイトバー15から外へ
出る。他方のガイドワイヤ16´は上方の室に入り、他端
側のガイドロール20を回ってウェイトバー15内を長手方
向に走行し、ついで一端側のガイドロール18を回って外
へ出る。ウェイトバー15の底面の両端部のガイドロール
17、19の間にラック22を敷設する。ガイドワイヤ16に移
動本体23を固定し、その移動本体に回動自在に支持した
車輪24をレール21に、ギヤ25をラック22にそれぞれ係合
させる。
【0012】図3に示すように、移動本体23はガイドワ
イヤ16に一体固定し、その両側壁の前後に4個の車輪24
を取り付ける。両側壁の軸孔29に軸28を通し、その軸に
ギヤ25とそのギヤと一体のドラム26をはめ、そのドラム
にブレーキばね27をはめる。移動本体23のピン孔31にピ
ン30を通して軸28に平行に取り付ける。ブレーキばね27
はコイルスプリングであり、その突出する両端部の間に
ピン30が入る。ギヤ25が回転するとブレーキばね27の突
出端の一方がピン30に当り、ドラム26とブレーキばね27
の間に摩擦が生ずる。この摩擦抵抗はドラム26とブレー
キばね27によって決まる。
【0013】図4及び図5に示す第2実施例は、ラック
を直接ウェイトバーに取り付ける代わりに、ガイドレー
ル32にラック22を内設し、そのガイドレールをウェイト
バーに固定する。図4のウェイトバー15の両端部に設け
たガイドロール17、18、19、20の軸心は、スクリーン直
交方向に見ると、長方形の各頂点に相当する位置にあ
り、ウェイトバー15内を通る2本のガイドワイヤ16、16
´は交差するが、ガイドロール17、19とガイドロール1
8、20はずれているので、2本のガイドワイヤ16、16´
が接触することはない。ガイドロール17を回りガイドロ
ール19に至るガイドワイヤ16はウェイトバー15に取り付
けたガイドレール32を通る。
【0014】図5に示すように、ガイドレール32は断面
コ字形であり、その内底面には図2と同様なラック22を
敷設する。ガイドワイヤ16には図2及び図3と同様な移
動本体23が一体固定し、その車輪24をガイドレール32の
内上面に沿わせる。移動本体23のギヤ25をラック22とか
み合わせ、ドラム26と一体のギヤ25を軸28に回転自在に
はめる。ドラム26にブレーキばね27をはめ、ブレーキば
ね27の両突出端の間にピン30を入れる。第1及び第2実
施例装置の組立及び摩擦抵抗の調整はガイドワイヤ16、
16´を窓枠10に取り付ける前に実施することができる。
【0015】図6及び図7の実施例は第1実施例の変形
であり、ギヤ25はいずれもラックとかみ合い、移動本体
23がガイドワイヤ16と共に移動すると必ず回転する。図
6の第3実施例の移動本体23は前記実施例と同様にギヤ
25と一体のドラム26を軸28に遊嵌し、ドラム26にベルト
51を掛け、そのベルトの一端を移動本体23の内面に他端
をレバー52に取り付ける。レバー52は一端を移動本体23
の内面に揺動自在に取り付け、他端部を調整ねじ53にね
じばめする。調整ねじ53によりベルト51とドラム26の間
の摩擦抵抗を調整することができる。
【0016】図7の第4実施例は、移動本体23の片側に
軸孔29をあけて軸28を挿入し、反対側にねじ孔54をあけ
て調整ねじ57をねじ込む。移動本体23の内側において、
軸28にギヤ25を遊嵌させ、ついで、摩擦板55を軸28に一
体回転するようにはめる。摩擦板55と調整ねじ57の間に
コイルばね56を配置し、コイルばね56によって摩擦板55
をギヤ25の端面に押圧する。したがって、調整ねじ57に
よってギヤ25と摩擦板55の間の摩擦抵抗を調整すること
ができる。
【0017】図8及び図9の第5実施例は移動本体33の
移動をウェイトバー15との間の摩擦抵抗によって規制す
る方式である。ウェイトバー15の内部をスクリーン引出
し方向に直交する仕切47によってスクリーン取付室45と
ガイドワイヤ室50に区分する。案内面48、49を備えた2
本の突条によってガイドワイヤ室50をスクリーン直交方
向に2分し、それぞれにガイドワイヤを通す。一方のガ
イドワイヤ16に移動本体33を止着する。移動本体33は平
行な長方形の案内板34と、摩擦板35と、その摩擦板に一
体に設けた角筒36と、その角筒にコイルばね40と共に出
入自在に入れたばね押え37と、案内板34のねじ孔39にね
じ込まれ、さらに先端がばね押え37のねじ孔38にねじ込
まれた調整ねじ41とからなる。案内板34は案内面48、49
に摩擦板35はウェイトバー15の側壁に設けた摩擦面46に
それぞれコイルばね40の弾力によって押圧される。摩擦
面46と案内面48、49はガイドワイヤ16を中心にして平行
に相対面する。この押圧弾性力は調整ねじ41によって調
整される。この調整はウェイトバー15の反対側の側壁43
にあけた調整用長孔44から簡単に実施することができ
る。第5実施例装置の組立及び摩擦抵抗の調整もガイド
ワイヤ16、16´を窓枠に取り付ける前に実施することが
できる。
【0018】次に、装置の動作について説明する。ウェ
イトバー15を操作してスクリーン14を開閉すると、移動
本体23がガイドワイヤ16と共にウェイトバー15の長手方
向に移動する。第1ないし第4実施例は移動本体23の移
動に伴いギヤ25が回転する。このとき、第1及び第2実
施例はドラム26とブレーキばね27が、第3実施例はドラ
ム26とベルト51が、第4実施例はギヤ25と摩擦板55がそ
れぞれスリップし、摩擦抵抗を生ずる。第5実施例は移
動本体33の摩擦板35が摩擦面46上を摺動して摩擦抵抗を
生ずる。スクリーン14を引き出すときは、この摩擦抵抗
にスクリーンの張力を加えた力に抗して、スクリーン14
を巻き上げるときは、この摩擦抵抗からスクリーン張力
を引いた力に抗してウェイトバー15を操作する。スクリ
ーン張力はスクリーン14を全長引き出したときに最大と
なるが、この最大張力に多少の振動が加わってもウェイ
トバーが移動しないように、第1及び第2実施例はドラ
ム26とブレーキばね27の間の、第3実施例はドラム26と
ベルト51の間の、第4実施例はギヤ25と摩擦板55の間
の、第5実施例は摩擦板35と摩擦面46の間のそれぞれの
摩擦抵抗をあらかじめ設定する。その結果、ウェイトバ
ー15は任意の位置に確実に停止し、停止したウェイトバ
ーは車両走行時の振動によってずれ上がるおそれはな
い。スクリーン14に張力を付与する図外のスプリングの
強さ、ウェイトバー15の移動に影響するドラム、ブレー
キばね、摩擦板、摩擦面の設定はロールスクリーンの施
工とは無関係であるから、ロールスクリーンの製作時に
すべて設定することができる。2本のガイドワイヤ16、
16´はウェイトバー15を通してH字状に張設したから、
ウェイトバー15をスクリーン引き出し方向に対して常に
直交させる。その結果、ウェイトバー15の端をつかんで
操作してもウェイトバー15が傾斜するおそれは全くな
い。
【0019】
【考案の効果】上記のとおり、本考案の装置は、スクリ
ーンの片側の始端から反対側の終端に至る2本のウェイ
トバーガイド部材をウェイトバーに通してH字状に張
り、少なくとも一方のウェイトバーガイド部材にウェイ
トバー内を移動する移動本体を固定し、その移動本体の
移動に対して摩擦抵抗を付与する手段を設けてウェイト
バーを停止させる方式であるから、従来のウェイトバー
の移動に対する摩擦抵抗をウェイトバーガイド部材の張
設後に組立てて摩擦抵抗を調整しなくてはならなかった
ものとは異なり、施工前に組立てて摩擦抵抗を調整する
ことが可能であり、又、ウェイトバーはどのように操作
しても傾斜しないという優れた作用効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本考案の第1実施例の装置を備えたロールス
クリーンの略図、
【図2】は図1のII−II線に沿う断面図、
【図3】は図2の移動本体の分解斜視図、
【図4】は第2実施例のウェイトバーの断面図、
【図5】は図4のV−V線に沿う断面図、
【図6】は第3実施例の移動本体の断面図、
【図7】は第4実施例の移動本体の分解斜視図、
【図8】は第5実施例のウェイトバーの内部を示す斜視
図、
【図9】は図8の移動本体の分解斜視図、
【符号の説明】
10:窓、11:窓枠、12:ロール、13:ブラケット、14:
スクリーン、15:ウェイトバー、16:ガイドワイヤ(ウ
ェイトバーガイド部材)、17、18、19、20:ガイドロー
ル、21:レール、22:ラック、23:移動本体、24:車
輪、25:ギヤ、26:ドラム、27:ブレーキばね、28:
軸、29:軸孔、30:ピン、31:ピン孔、32:ガイドレー
ル、33:移動本体、34:案内板、35:摩擦板、40:コイ
ルばね(ばね部材)、46:摩擦面、48、49:案内面、5
1:ベルト、55:摩擦板

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】横幅が引出し長に等しいか又はそれよりも
    長いスクリーン(14)と、前記スクリーンの一端を巻き
    付けたロール(12)と、前記ロールに組み込まれて前記
    スクリーンを緊張させる張力手段と、前記スクリーンの
    他端に取り付けたウェイトバー(15)と、前記スクリー
    ンの両側において前記ウェイトバーを案内するウェイト
    バーガイド部材(16、16´)とを備えたロールスクリー
    ンにおいて、2本の前記ウェイトバーガイド部材(16、
    16´)の中間を前記ウェイトバーに通して片側始端から
    反対側終端へH字状に張設し、少なくとも一方の前記ウ
    ェイトバーガイド部材(16)に移動本体(23、33)を一
    体に設けてそれを前記ウェイトバー内に配置し、前記移
    動本体の移動に対して摩擦抵抗を付与する手段(25、2
    6、27又は34、35、46、)を設けたことを特徴とするロ
    ールスクリーンのウェイトバー停止装置。
  2. 【請求項2】ウェイトバー(15)にラック(22)を内設
    し、前記ラックと係合するギヤ(25)を移動本体(23)
    に軸受けし、前記ギヤと摩擦係合するブレーキ手段(2
    6、27、51、55)を前記移動本体に設けたことを特徴と
    する請求項1記載のロールスクリーンのウェイトバー停
    止装置。
  3. 【請求項3】ウェイトバー(15)内に少なくとも1つの
    摩擦面(46)をウェイトバーガイド部材(16)に沿って
    設け、移動本体(33)に少なくとも1つの摩擦板(35)
    を前記摩擦面に直交する方向に出入自在に設け、前記摩
    擦板を前記摩擦面に弾圧するばね部材(40)を配置した
    ことを特徴とする請求項1記載のロールスクリーンのウ
    ェイトバー停止装置。
JP170093U 1993-01-27 1993-01-27 ロールスクリーンのウェイトバー停止装置 Expired - Lifetime JP2586281Y2 (ja)

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JPH0658092U JPH0658092U (ja) 1994-08-12
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