JP2585824Y2 - 防水ケースの水抜き装置 - Google Patents

防水ケースの水抜き装置

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JP2585824Y2
JP2585824Y2 JP1993034260U JP3426093U JP2585824Y2 JP 2585824 Y2 JP2585824 Y2 JP 2585824Y2 JP 1993034260 U JP1993034260 U JP 1993034260U JP 3426093 U JP3426093 U JP 3426093U JP 2585824 Y2 JP2585824 Y2 JP 2585824Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、防水ケースの水抜き
装置に関するものである。さらに詳しくは、この考案
は、浴室などの水回り設備に設置される各種機器を内蔵
した防水ケースの内部に万一に水が浸入した場合にも、
簡便かつ容易に排水し、湯水や湿気の浸入をも防止して
電気機器等の安全性を確保することのできる防水ケース
の水抜き装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、住宅等の浴室などの水廻り設
備においては、照明機器をはじめ、スピーカー等の音響
機器、そしてサウナ入浴を手軽に実現するスチーム発生
器などの各種の機器が設置されてきている。これらの
器については、通常、設置環境上の問題として水濡れか
ら保護する必要があるため、防水ケースを設け、これ
ている。また、万が一防水ケースの内部に水が浸
入した場合を想定し、照明機器、音響機器、スチーム発
生器等の各種機器が水没する以前に防水ケース内に浸入
した水を外部へ排水できるように、浴室などの水廻り設
備の内壁部に水抜き穴を設け、ここから水を壁裏方向へ
抜き、電気機器等の安全性を確保してもいる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、最近に
なって、浴室などの水廻り設備については、住宅等の建
物の2階部分に設置される場合が増加しており、このよ
うな場合に、前記したような水廻り設備の内壁部に設け
た水抜き穴から防水カバーに浸入した水を排水する構造
を採用すると、排出した水がそのまま天井裏等へ回り込
むことになり、漏水等の発生により家屋などへの影響が
懸念される。このため、安易に壁裏方向へ水を抜くこと
ができない状況にある。
【0004】このような問題を解消するために、防水カ
バー内部に浸入した水を浴室などの水廻り設備側に抜く
ことが考えられもするが、この場合には、防水カバー内
に水廻り設備からの湿気が浸入することになり、防水カ
バーに内蔵した機器の安全性を十分なものとすることが
できない。この考案は、以上の通りの事情に鑑みてなさ
れたものであり、従来の浴室などの水廻り設備に設置さ
れる各種機器の防水構造の欠点を解消し、浴室などの水
回り設備に設置される電気機器等を内蔵した防水ケース
の内部に万一に水が浸入した場合にも、その水を簡便か
つ容易に水廻り設備側に排出し、湯水や湿気の浸入をも
防止して機器の安全性を確保することのできる、新しい
防水ケースの水抜き装置を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案は、上記の課題
を解決するものとして、水廻り設備用機器を内蔵した防
水ケースに装着される水抜き装置であって、防水ケース
の内部に溜まる水の浮力によって浮き沈みする浮沈自在
なフロートと、このフロートの浮き沈みにともなって開
閉され、フロートが浮上した時に開放されて防水ケー
ス内部の水を排水する通水口を有し、初期状態にはフロ
ートが当接して封水する、防水ケース底部に取り付けら
れるパッドと、上下に貫通する通水孔を有し、パッドの
下方に配置されるストッパーと、フロートとストッパー
とを連結し、パッドの通水口に挿通された浮き足とから
なることを特徴とする防水ケースの水抜き装置を提供す
る。
【0006】
【作用】この考案の防水カバーの水抜き装置は、防水ケ
ースの内部に溜まる水の浮力によって浮き沈みする浮沈
自在なフロートと、このフロートの浮き沈みにともなっ
て開閉され、フロートが浮上した時に開放されて防水
ケース内部の水を排水する通水口を有し、初期状態には
フロートが当接して封水する、防水ケース底部に取り付
けられるパッドと、上下に貫通する通水孔を有し、パッ
ドの下方に配置されるストッパーと、フロートとストッ
パーとを連結し、パッドの通水口に挿通された浮き足と
から構成される。防水カバーの封水性は、フロートがパ
ッドに当接することによって常時保たれ、湯水や湿気が
防水ケース内部に外部より浸入するのを防止する。防水
カバーに内蔵した各種機器の安全性確保される。万
が防水ケース内部に浸入した時には、その水の浮力
によりフロートが浮上し、パッド通水口が開放され、
防水カバー内部に溜まった水を水廻り設備側に抜くこと
ができる。ストッパーは、フロートの浮上限界を規定す
るものであり、パッドに接触することでフロートのそれ
以上の浮上を制止するが、ストッパーは通水孔を有して
いるため、フロートが浮上限界に位置しても、防水カバ
ー内部に溜まった水をその通水孔から排出することがで
きる。排水にともなってフロートはスムーズに沈降し、
排水が完了すると初期状態に戻り、パッドの通水口がフ
ロートの降下によって閉鎖され、パッドとの間で自重パ
ッキン効果により封水る。このように、この考案の防
水カバーの水抜き装置は、防水ケース内部への湿気を遮
断しつつ、万一水が浸入した場合には水を水廻り設備の
壁裏なく、水廻り設備側に排水することができ
る。
【0007】
【実施例】以下、図面に沿って実施例を示し、この考案
の防水カバーの水抜き装置についてさらに詳しく説明す
る。図1は、この考案の防水ケースの水抜き装置の一実
施例を示した断面図である。
【0008】この図1に示した例においては、浴室など
の水廻り設備の内壁部(1)の外側に照明機器、音響機
器、スチーム発生器等の各種機器(2)配置され、こ
の機器(2)が、防水し保護するための防水ケース
(3)に内蔵されている。防水ケース(3)は、パッキ
ン(4)を介して水廻り設備の内壁部(1)の外側に固
定されている。そして、この防水ケース(3)の底部に
水抜き装置(5)設置されている。
【0009】図2は、図1に例示した水抜き装置の拡大
断面図である。たとえばこの図2に示した水抜き装置で
、通水口(6)を有するたとえばゴム製等のフィット
パッド(7)が、パッドとして防水ケース(3)の底部
取り付けられている。フィットパッド(7)の上面部
には凹部(8)が形成されている。この凹部(8)の表
面と一致する表面を有するたとえば球状としたフロート
(9)が、フィットパッド(7)の凹部(8)表面上
に浮沈自在に配設されている。フロート(9)の底部に
は、フィットパッド(7)の通水口(6)に挿通され
防水ケース(3)の下方に延びる浮き足(10)が接続
され、その先端部にストッパー(11)が配設されてい
る。ストッパー(11)は、フィットパッド(7)の下
方に配置されており、また、上下に貫通する通水孔(1
2)を有している。通水孔(12)は、この例では複数
設けられているが、そ数については特に制限はな
く、単数または複数の任意とすることができる。また、
この水抜き装置では、フロート(9)を空間を介して上
方より覆う、多数の開口部(13)を有するメッシュゲ
ージ(14)が、メッシュ部材としてフィットパット
(7)に取り付けられている。ストッパー(11)およ
びメッシュゲージ(14)は、ともにフロート(9)の
浮上限界を規定し、また、図2に示した初期状態まで
ロート(9)をスムーズに沈降させるための部材であ
る。メッシュゲージ(14)は、場合によっては省略す
ることも可能である。
【0010】たとえば以上の構成を有するこの考案の防
水ケースの水抜き装置は以下の通りに作動する。すな
わち、通常時には、図2に示したように、フロート
(9)の底部表面はフィットパッド(7)の凹部
(8)の表面に当接し、自重パッキン効果により、湿気
浴室などの水廻り設備から防水ケース(3)内部に
浸入するのを防止する。図1に例示した防水ケース
(3)に内蔵された各種機器(2)の防水性が確保され
る。
【0011】一方、何らかの原因により防水ケース
(3)の内部に湯水が浸入した場合には、図に示した
ように、防水ケース(3)の底部に溜まる水(15)の
浮力によってフロート(9)が浮上する。すると、フィ
ットパッド(7)の通水口(6)が開放され、水(1
5)がこの通水口(6)を通って水廻り設備側に流れ落
ちる。このようにして、防水ケース(3)内部に浸入
し溜まる水(15)を自動的に水廻り設備側に排水する
ことができる。フロート(9)の浮上限界は、ストッパ
ー(11)とメッシュゲージ(14)の両方で規定され
ている。このため、フロート(9)は、防水ケース
(3)内部に浸入し、底部に溜まる水(15)により
浮上するが、その頂部がメッシュゲージ(14)に当接
し、ストッパー(11)がフィットパッド(7)の下端
面に当接すると、それ以上上しない。このよう
上限界を設けることで図2に示した初期状態に戻しやす
くしているフロート(9)が浮き過ぎると、初期状態
には戻りにくくなる。図3に示した状態においては、ス
トッパー(11)は、フィットパッド(7)の通水口
(6)を塞ぐようにるが、水(15)は、ストッ
パー(11)の通水孔(12)を通って水廻り設備側に
される水抜きが滞ることはない。
【0012】そして、水(15)が水廻り設備側に排水
されるにしたがってフロート(9)は沈降し、図2
示した初期状態に復帰して通水口(6)を閉鎖する。フ
ロート(9)は、フィットパッド(7)当接し、自重
パッキン効果により封水し、湿気の浸入を遮断する。こ
のように、この考案の防水ケースの水抜き装置は、フロ
ートとパッドとの当接により封水し、水廻り設備からの
湿気が防水ケース内部に浸入するのを防止することがで
きる。万一防水ケースに湯水が浸入するような事態が発
生しても、防水ケース内部に溜まる水の浮力によりフロ
ートが浮上し、パッドの通水口が開放され、溜まった水
を水廻り設備側に自動的に抜くことができる。防水ケー
スに内蔵した照明機器、音響機器、スチーム発生機器等
の各種機器が水没する以前に防水ケース内部に浸入した
水を排水することができる。機器の安全性が確保され
る。また、2階等の階上に水廻り設備を設置する場合
天井裏等に排水が回り込むことはなく、家屋への影響
は全く心配ない。また、この考案の防水ケースの水抜き
装置はストッパーを備えているため、フロートの浮上限
界が規定されており、フロートは排水にしたがって初期
状態にスムーズに戻ることができ、動作安定性に優れ
る。その上、ストッパーには通水孔が上下に貫通して設
けられており、フロートが浮上限界に位置し、ストッパ
ーがパッドに当接しても防水ケース内部の水をその通水
孔を通じて水廻り設備側に確実に抜くことができる。
【0013】図4は、この考案の装置の別の例を示した
断面図である。この例は、機器(2)を内蔵した防水ケ
ース(3)を浴室などの水廻り設備の内壁部(1)に埋
設する場合について示したものである。たとえばこの図
4に示したように、機器(2)とともに防水ケース
(3)を水廻り設備の内壁部(1)に埋設する場合に
は、図1に示した例のように水抜き装置(5)を防水ケ
ース(3)の底部に設置すると、排水が内壁部(1)内
またはその裏側に回り込む恐れがある。そこで、この考
案においては、水廻り設備の内壁部(1)に埋設するタ
イプの防水ケース(3)の場合には、その前面下部に設
られた開口部(16)にカバー(17)をパッキン
(4)を介して防水ケース(3)の前面部に取り付け、
抜き装置(5)をそのカバー(17)の底部に設置す
る。このようにすることで、図に示した例と全く同様
に、湿気の遮断と内部に浸入した水の排水とを確実に、
しかも簡便かつ容易に行うことができる。防水ケース
(3)に内蔵した機器(2)の安全性を十分に確保する
ことができる。
【0014】もちろんこの考案は、以上の例によって限
定されるものではない。フロートおよびパッドの形状、
構造および種類、水廻り設備および機器の種類等の細部
については様々な態様が可能であることはいうまでもな
い。
【0015】
【考案の効果】以上詳しく説明した通り、この考案によ
って、浴室などの水回り設備に設置される各種機器を内
蔵した防水ケースの内部に外部より湯水や湿気が浸入す
るのを確実に防止し、万一内部に水が浸入した場合に
は、その水を簡便かつ容易に水廻り設備側に排水し、機
器の安全性を確保することができる。排水による家屋へ
の影響の心配が解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の防水カバーの水抜き装置の一実施例
を示した断面図である。
【図2】図1に示した水抜き装置の拡大断面図である。
【図3】排水時の水抜き装置を例示した拡大断面図であ
る。
【図4】この考案の防水カバーの水抜き装置の別の例を
示した断面図である。
【符号の説明】 1 水廻り設備内壁部 2 機器 3 防水ケース 4 パッキン 5 水抜き装置 6 通水口 7 フィットパッド 8 凹部 9 フロート 10 浮き足 11 ストッパー 12 通水孔 13 開口部 14 メッシュゲージ 15 水 16 開口部 17 カバー

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水廻り設備用機器を内蔵した防水ケース
    に装着される水抜き装置であって、防水ケースの内部に
    溜まる水の浮力によって浮き沈みする浮沈自在なフロー
    トと、このフロートの浮き沈みにともなって開閉され、
    フロートが浮上した時に開放されて防水ケース内部の
    水を排水する通水口を有し、初期状態にはフロートが当
    接して封水する、防水ケース底部に取り付けられるパッ
    ドと、上下に貫通する通水孔を有し、パッドの下方に配
    置されるストッパーと、フロートとストッパーとを連結
    し、パッドの通水口に挿通された浮き足とからなること
    を特徴とする防水ケースの水抜き装置。
  2. 【請求項2】 水抜き装置は、さらに、フロートの上方
    を空間を介して覆うメッシュ部材とからなる請求項1
    防水ケースの水抜き装置。
  3. 【請求項3】 水廻り設備の内壁部外側に取り付けられ
    防水ケースに装着される請求項1または2記載防水
    ケースの水抜き装置。
  4. 【請求項4】 水廻り設備の内壁部に埋設される防水ケ
    ースの前面下部の開口部に取り付けられるカバー体の底
    部に装着される請求項1または記載の防水ケースの水
    抜き装置。
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JPH075215U JPH075215U (ja) 1995-01-24
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JP2001082757A (ja) * 1999-09-14 2001-03-30 Daikin Ind Ltd 水抜きユニット
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