JP2585373B2 - 情報再生装置 - Google Patents

情報再生装置

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JP2585373B2
JP2585373B2 JP63127654A JP12765488A JP2585373B2 JP 2585373 B2 JP2585373 B2 JP 2585373B2 JP 63127654 A JP63127654 A JP 63127654A JP 12765488 A JP12765488 A JP 12765488A JP 2585373 B2 JP2585373 B2 JP 2585373B2
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卓司 ▲吉▼田
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、CD−ROM等の記録媒体に対し情報の再生を
行う情報再生装置に関する。
(従来の技術) 近年、コンパクトディスクを記録媒体として、情報の
再生を行う方式(以下、CD方式という)の再生装置が普
及している。
このようなCD方式に用いられるCDは、透明樹脂からな
る円盤状のディスクの片面にディジタルデータに対応し
たピット(反射率の異なる凹凸)が形成され、その上に
きわめて薄いアルミニウム等の金属膜が貼付けられ、さ
らにその上に硬い保護層が設けられたものである。
そしてこのようなCD方式では、直径12cmの小さなディ
スク(円盤)から、きわめて高品質の音を、光を用いて
ディスクに触れることなく1時間以上にわたり再生する
ことができる。またこのようなCD方式では、できるだけ
ディスクを小さくするために、ディスクの全面にわたり
内周および外周を同じ密度で記録することが望ましく、
このため内/外周の回転数を半導体レーザや光電変換素
子を内蔵したピックアップの位置により変化させる方法
がとられている。この方法は、CLV(Constant Linear V
elocity)と呼ばれている。
そして近時、上記のCD方式での膨大な記録容量に着目
し、読出し専用のデータ記憶媒体としてCD−ROM(Read
Only Memory)が開発されている。このようなCD−ROMで
は、上記のCDでの記録フォーマットを変えずに新たな記
録フォーマットをこれに付加することにより、ディジタ
ル情報の再生を行うものである。
ところで、上記のCD方式は2チャンネルのアナログ信
号を44.1kHzでサンプリングし、16ビットのディジタル
信号として記録するものであるが、CD−ROM方式では第
3図に示すように、この16ビットのディジタル信号を8
ビット(1バイト)ずつに分け、2352バイトを1単位
(1ブロック)としたデータを記録している。
但し、同図に示すデータの構成は、次の通りである。
I)各ブロックの開始を認識するための同期パターン…
…12バイト II)1ブロックのアドレス情報 ……4バイト III)ユーザ使用のデータ ……2048バイト=2kバイト IV)データの誤り検出および誤り訂正を行うためのデー
タ(MODE1)もしくはユーザ使用のデータ(MODE2)……
288バイト そして、上記IVのデータ(MEDE1)は、音楽用CDフォ
ーマットのC1、C2パリティチェックでの誤りを訂正でき
なかった場合に用いられ、この場合の誤り率は最終的に
10-12以下にまで改善されている。
また上記IVのデータ(MODE2)では、データ誤り率が1
0-9以下であるため、1ブロック当りのユーザ使用デー
タが2048+288=2336バイトまで増やされている。
なお、上記の1ブロックは1/75秒毎に再生されるもの
であって、例えばデータ(MODE1)は2kバイト/1ブロッ
クであるから、CD−ROMのデータ転送レートは(2kバイ
ト/ブロック)×(75ブロック/秒)=150kバイト/秒
となる。この結果、片面1時間記録されたCD−ROM方式
のディスクには、(150kバイト/秒)×60×60秒=540
メガバイトの情報を記録することができる。この記録容
量は、通常のフロッピーディスク500〜1000枚分もしく
は1ページ当り2000文字が書かれた文書で約27万枚分に
相当する。このようにCD−ROMは、エラー率の低い大記
録容量の記録媒体である。
またCD−ROMの記録領域の一部を従来の音楽領域とし
て用いることもでき、さらに曲毎にデータや音楽情報を
混在させることもできる。
ところで、このようなDC−ROMに記録されているデー
タを読出すには、まずホストコンピュータから所定のコ
マンドを転送して、CD−ROMドライバに所望のブロック
を検索させる。次いで、CD−ROMドライバによる検索が
終了すると、インタフェースを介しこのCD−ROMドライ
バからホストコンピュータへ要求されたユーザデータが
転送される。
このとき、CD−ROMからホストコンピュータへのデー
タ転送速度は、ホストコンピュータのCPUの性能やCD−R
OMドライバを動作させるアプリケーションソフト等によ
って異なるが、一般にCD−ROMのデータ転送速度(150KB
/sec)より低くなる。このため、通常、CD−ROMドライ
バ内にはデータ転送速度の同期をとるためにデータ転送
用のバッファメモリが設けられている。
またこのようなバッファメモリは、データ転送速度の
同期をとる他に、次のようにデータを制御する目的にも
用いられている。
すなわち、まず、ホストコンピュータにより“データ
読出し”のオペレーションが実行されると、バッファメ
モリにCD−ROMから読出されたデータがフルになるまで
書込まれ、次いでバッファメモリがフルとなった以降は
書込みが禁止される。そしてこの後、バッファメモリ内
にそのデータが保持される。
このとき、バッファメモリ内に保持されるデータエリ
アは、例えばバッファメモリサイズを5ブロックとする
と、第4図に示すように、ブロック(N)からのデータ
が読出された後、バッファメモリ内に保持されるデータ
は読出したブロック(N)の次のブロック(N+1)か
ら連続する5ブロック分、すなわちブロック(N+1)
〜(N+5)とする。
続いて、ホストコンピュータにより次の“データ読出
し”のオペレーションが実行されると、要求するデータ
が先にバッファメモリ内に保持されている場合、このバ
ッファメモリから直ちにデータが転送される。
これにより、その“データ読出し”、すなわちアクセ
ス動作を高速で実行することが可能とされている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述した従来のバッファメモリによるデー
タ制御では、バッファメモリサイズを5ブロックとして
ブロック(N)からのデータを読出すと、バッファメモ
リ内に保持されるデータはブロック(N+1)〜(N+
5)としているので、連続的にデータを読出す場合に有
効となる。
ところが、アプリケーションソフトによってデータの
読出しを行った場合には、このアプリケーションソフト
によっては、ブロック(N)を再度読出す場合もある。
この場合、CD−ROMに対する再度のアクセス動作による
アクセス待ちとなるため、アクセス動作の高速化の妨げ
となってしまう。
そこで、同一ブロックを再度読出す際のデータ読出し
の高速化を図るために、次のようなことが考えられる。
すなわち、第5図に示すように、“データ読出し”の
オペレーションが実行された後、バッファメモリに保持
されるデータエリアを、例えばブロック(N)から4ブ
ロック分のデータを読出した場合、バッファメモリに
は、読出した最初のブロック(N)から連続する5ブロ
ック分、すなわちブロック(N)〜(N+4)のデータ
を保持するようにする。
この結果、再度、同一ブロックであるブロック(N)
の“データ読出し”が実行されても、直ちにブロック
(N)のデータを転送することができるので有効であ
る。
しかし、こんどは連続的な“データ読出し”、すなわ
ち例えばブロック(N+4)からのデータ読出しが要求
された場合には、バッファメモリ内のブロックが第4図
のブロックでは5ブロック分(N+1)〜(N+5)が
保持されているのに対し、第5図ではブロック(N)〜
(N+4)となるため、バッファメモリから直ちにデー
タを転送することができない。
このため、バッファメモリ内のブロック(N+4)の
データをホストコンピュータに転送する一方、CD−ROM
に対し再度、ブロック(N+5)からのアクセス動作が
行われる。この結果、アクセス待ちとなるため、アクセ
ス動作の高速化の妨げとなってしまう。
なお、ホストコンピュータのデータ転送速度を例えば
100Kバイト/secとするとブロック(N+4)の1ブロッ
ク分のアクセスタイムは約20msecとなる。一方、CD−RO
Mに対するブロック(N+5)のアクセスタイムの平均
は約100ms程度であるため、ブロック(N+4)の読出
し終了後、ホストコンピュータは100−20=80msec待た
されることになる。
本発明は、このような事情により成されたもので、情
報記録媒体に対するアクセス動作の高速化を容易かつ確
実に図ることができる情報再生装置を提供することを目
的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の情報再生装置は、上記目的を達成するため
に、情報記録媒体から読取ったデータをブロック毎に一
時的に保持する保持手段と、この保持手段から転送され
るデータのブロック数と基準値とを比較する比較手段
と、この比較手段の比較結果に基づき保持手段に対し、
ブロック数が基準値より大きい場合には転送されるデー
タの末尾のブロックに続く次のブロック以降のデータを
保持し、ブロック数が基準値より小さい場合には転送さ
れるデータの先頭のブロックを含めこの先頭のブロック
に続く次のブロック以降のデータを保持するように指示
する指示手段とを備えたものである。
(作 用) 本発明の情報再生装置では、指示手段が保持手段に対
し比較手段の比較結果に基いて、ブロック数が所定値よ
り大きい場合には転送されるデータの末尾のブロックに
続く次のブロック以降のデータを保持し、ブロック数が
基準値より小さい場合には転送されるデータの先頭のブ
ロックを含めこの先頭のブロックに続く次のブロック以
降のデータを保持するように指示することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明す
る。
第1図は、CD−ROM再生装置の構成を示すものであ
る。
同図に示すように、CD−ROM再生装置には、ディスク
1に対しピックアップ2により読取ったデータをブロッ
ク毎に一旦保持するバッファメモリ3、バッファメモリ
3のデータの保持動作およびデータの転送動作を制御す
るバッファメモリ制御部4、バッファメモリ3から転送
されるデータのブロック数と後述する基準値とを比較す
る比較部5、比較部5の比較結果に基づきバッファメモ
リ制御部4にバッファメモリ3内に保持すべきデータの
ブロックを指示する指示部6が備えられている。
次に、このようなCD−ROM再生装置の動作を第2図を
用いて説明する。
なお、以下に説明するバッファメモリ3のサイズは5
ブロックとする。また基準値Tは、経験的に2〜3ブロ
ック程度が好ましく、ここでは3ブロックとする。さら
にホストコンピュータへの転送ブロック数は2および4
とする。
一般にディスク1に記録されるデータの大半は、デー
タ量の多い画像用データとデータ量の少ないデータ検索
用のキーデータとから構成されるデータである。これに
より、基準値Tを例えば3ブロックとしてホストコンピ
ュータへの転送ブロック数と比較することにより、ホス
トコンピュータの要求するデータが画像用データである
かデータ検索用のキーデータであるかを予想することが
できる。さらには、画像データの場合には連続的にデー
タを読出すことが多く、データ検索用のキーデータの場
合には再び同一ブロックを読出すことが多いことからも
そのホストコンピュータを要求するデータを予想するこ
とができる。
まず、ホストコンピュータにより“データ読出し”の
オペレーションが実行されると、比較部5がホストコン
ピュータへの転送ブロック数と基準値Tとを比較する。
そして、転送ブロック数が基準値Tより大きい場合に
は、第2図(a)に示すように、指示部6がバッファメ
モリドライバ4に対し、転送終了ブロック(N+3)に
続く次のデータのブロック(N+4)から連続する5ブ
ロック分(N+4)〜(N+8)までのデータを保持す
るように指示する。
この後、バッファメモリ3に5ブロック分(N+4)
〜(N+8)までのデータが保持される。
この結果、ホストコンピュータからの連続の読出しが
有効となる。
またホストコンピュータへの転送ブロック数が基準値
Tより小さい場合には、同図(b)に示すように、指示
部6がバッファメモリドライバ4に対し、転送開始ブロ
ック(N)を含むデータのブロック(N+4)までの連
続する5ブロック分(N)〜(N+4)までを保持する
ように指示する。
この後、バッファメモリ3に5ブロック分(N)〜
(N+4)までのデータが保持される。
この結果、アプリケーションソフトにより同一ブロッ
クの再度の読出しが有効となる。
このように、本実施例では、ホストコンピュータへの
転送ブロック数が基準値Tより大きい場合には、指示部
6が転送終了ブロック(N+3)に続く次のデータのブ
ロック(N+4)から5ブロック分(N+4)〜(N+
8)までのデータを保持するように指示することができ
る。また転送ブロック数が基準値Tより小さい場合に
は、指示部6が転送開始ブロック(N)を含むデータの
ブロック(N+4)までの5ブロック分(N)〜(N+
4)までを保持するように指示することができる。
この結果、連続の読出しおよび同一ブロックの再度の
読出しを有効とすることができる。
なお、本実施例では、基準値Tを3とした場合につい
て説明したが、この例に限らず、基準値Tを2としても
よく、またホストコンピュータからの指示により基準値
Tを任意に設定するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の情報再生装置によれ
ば、指示手段が保持手段に対し比較手段の比較結果に基
いて、ブロック数が所定値より大きい場合には転送され
るデータの末尾のブロックに続く次のブロック以降のデ
ータを保持し、ブロック数が基準値より小さい場合には
転送されるデータの先頭のブロックを含めこの先頭のブ
ロックに続く次のブロック以降のデータを保持するよう
に指示することができるので、情報記録媒体に対するア
クセス動作の高速化を容易かつ確実に図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すCD−ROM再生装置の構
成のブロック図、第2図(a)(b)は第1図のバッフ
ァメモリに保持されるデータエリアを示す図、第3図は
従来のCD−ROM方式のデータの構成を示す図、第4図お
よび第5図は第3図のバッファメモリに保持されるデー
タエリアを示す図である。 1……ディスク、2……ピックアップ、3……バッファ
メモリ、4……バッファメモリ制御部、5……比較部、
6……指示部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報記録媒体から読取ったデータをブロッ
    ク毎に一時的に保持する保持手段と、 この保持手段から転送される前記データのブロック数と
    基準値とを比較する比較手段と、 この比較手段の比較結果に基づき前記保持手段に対し、
    前記ブロック数が前記基準値より大きい場合には前記転
    送されるデータの末尾のブロックに続く次のブロック以
    降のデータを保持し、前記ブロック数が前記基準値より
    小さい場合には前記転送されるデータの先頭のブロック
    を含めこの先頭のブロックに続く次のブロック以降のデ
    ータを保持するように指示する指示手段と を備えたことを特徴とする情報再生装置。
JP63127654A 1988-05-25 1988-05-25 情報再生装置 Expired - Lifetime JP2585373B2 (ja)

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JPH01296465A JPH01296465A (ja) 1989-11-29
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7068908B2 (en) 2002-02-08 2006-06-27 Fujikura, Ltd. Resin liquid for optical fiber coating layer

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7068908B2 (en) 2002-02-08 2006-06-27 Fujikura, Ltd. Resin liquid for optical fiber coating layer

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JPH01296465A (ja) 1989-11-29

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