JP2584522Y2 - 電子部品の実装構造 - Google Patents
電子部品の実装構造Info
- Publication number
- JP2584522Y2 JP2584522Y2 JP1990401237U JP40123790U JP2584522Y2 JP 2584522 Y2 JP2584522 Y2 JP 2584522Y2 JP 1990401237 U JP1990401237 U JP 1990401237U JP 40123790 U JP40123790 U JP 40123790U JP 2584522 Y2 JP2584522 Y2 JP 2584522Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- heat
- component
- case
- mounting
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電子部品の実装構造に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】放電灯点灯装置の回路図とその実装構造
の従来例を図3、図4に示す。この放電灯点灯装置は夫
々放電灯11〜13を点灯させる3つのインバータ回路
21〜20と、これらインバータ回路21〜23に電源
を与えるための電源回路3とを同一プリント基板4に実
装している。更に詳説すると、電源回路3はヒューズF
と、雑音防止回路を構成するコンデンサC1及びライン
フィルタLF1と、商用電源ACを整流する整流器DB
と、平滑コンデンサC2、C2’とからなり、プリント
基仮4の片側端に実装され、商用電源ACにはコネクタ
CNを通じて接続されるようになっている。
の従来例を図3、図4に示す。この放電灯点灯装置は夫
々放電灯11〜13を点灯させる3つのインバータ回路
21〜20と、これらインバータ回路21〜23に電源
を与えるための電源回路3とを同一プリント基板4に実
装している。更に詳説すると、電源回路3はヒューズF
と、雑音防止回路を構成するコンデンサC1及びライン
フィルタLF1と、商用電源ACを整流する整流器DB
と、平滑コンデンサC2、C2’とからなり、プリント
基仮4の片側端に実装され、商用電源ACにはコネクタ
CNを通じて接続されるようになっている。
【0003】インバータ回路21〜23は一石式のインバ
ータ回路からなり、スイッチング素子Q1〜Q3と、発振
用チョークL11〜L13と、この発振用チョークL11〜L
13とともに並列共振回路を形成しているバラストチョー
クL21〜L23と、ダイオードD1〜D3と、コンデンサC
31〜C33と、制御部51〜53と、これら制御部51〜53
に電源供給のための抵抗R1〜R3と、放電灯11〜13の
非電源端子に並列に接続される予熱コンデンサC41〜C
43とから構成され、この内予熱コンデンサC41〜C43を
除いた素子がプリント基板4に実装されるわけあるが、
制御部51〜53はハイブリッドIC6に一体化されてお
り、単一部品として電源回路3の平滑コンデンサC2、
C2’と並設され、また抵抗R1〜R3はプリント基板4
の電源回路3の実装位置とは反対側のプリント基板4の
端部に実装され、これら電源回路3の実装位置と、抵抗
R1〜R3の実装位置との間のプリント基板4に各インバ
ータ回路21〜23の部品を各インバータ回路21〜23毎
に実装している。スイッチング素子Q1〜Q3は放熱板7
1〜73に取り付けられた状態で実装される。
ータ回路からなり、スイッチング素子Q1〜Q3と、発振
用チョークL11〜L13と、この発振用チョークL11〜L
13とともに並列共振回路を形成しているバラストチョー
クL21〜L23と、ダイオードD1〜D3と、コンデンサC
31〜C33と、制御部51〜53と、これら制御部51〜53
に電源供給のための抵抗R1〜R3と、放電灯11〜13の
非電源端子に並列に接続される予熱コンデンサC41〜C
43とから構成され、この内予熱コンデンサC41〜C43を
除いた素子がプリント基板4に実装されるわけあるが、
制御部51〜53はハイブリッドIC6に一体化されてお
り、単一部品として電源回路3の平滑コンデンサC2、
C2’と並設され、また抵抗R1〜R3はプリント基板4
の電源回路3の実装位置とは反対側のプリント基板4の
端部に実装され、これら電源回路3の実装位置と、抵抗
R1〜R3の実装位置との間のプリント基板4に各インバ
ータ回路21〜23の部品を各インバータ回路21〜23毎
に実装している。スイッチング素子Q1〜Q3は放熱板7
1〜73に取り付けられた状態で実装される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上述の実装
部品の内弱熱部品としてはハイブッリドIC6があり、
また発熱部品としてはスイッチング素子Q1〜Q3や、発
振用チョークL11〜L13、バラストチョークL21〜L23
があり、スイッチング素子Q1〜Q3は上述のように夫々
放熱板71〜73に取付けられている。
部品の内弱熱部品としてはハイブッリドIC6があり、
また発熱部品としてはスイッチング素子Q1〜Q3や、発
振用チョークL11〜L13、バラストチョークL21〜L23
があり、スイッチング素子Q1〜Q3は上述のように夫々
放熱板71〜73に取付けられている。
【0005】このように一般的に弱熱部品と発熱部品と
が混在する回路実装においては、図4に示すようにこれ
ら部品の間には大きな間隔αを取り、弱熱部品の信頼性
を確保している。そのため従来の実装配置では弱熱部品
と発熱部品との間隔を大きく取る必要性から、実装面積
が大きくなって実装密度が低下し、よって放電灯点灯装
置が大きくなってしまうという問題があった。
が混在する回路実装においては、図4に示すようにこれ
ら部品の間には大きな間隔αを取り、弱熱部品の信頼性
を確保している。そのため従来の実装配置では弱熱部品
と発熱部品との間隔を大きく取る必要性から、実装面積
が大きくなって実装密度が低下し、よって放電灯点灯装
置が大きくなってしまうという問題があった。
【0006】また制御部51〜53とスイッチング素子Q
1〜Q3の距離も大きくなり、その為両者を接続する配線
パターンも必要以上に長くなるため、ノイズ等により誤
動作が発生するという問題もあった。更にスイッチング
素子Q1〜Q3の発熱を抑制するため、必要以上に放熱板
71〜73の大きさを大きくするため、コストアップや実
装面積が大きくなるという問題があった。
1〜Q3の距離も大きくなり、その為両者を接続する配線
パターンも必要以上に長くなるため、ノイズ等により誤
動作が発生するという問題もあった。更にスイッチング
素子Q1〜Q3の発熱を抑制するため、必要以上に放熱板
71〜73の大きさを大きくするため、コストアップや実
装面積が大きくなるという問題があった。
【0007】本考案は上述の問題点に鑑みて為されたも
ので、その目的とするところは弱熱部品への熱ストレス
を低減し、信頼性を向上すると共に、回路の誤動作を招
かず、高密度実装を実現することができる電子部品の実
装構造を提供するにある。
ので、その目的とするところは弱熱部品への熱ストレス
を低減し、信頼性を向上すると共に、回路の誤動作を招
かず、高密度実装を実現することができる電子部品の実
装構造を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は,上述の目的を
達成するために、発熱部品と弱熱部品を有する電子部品
群を実装するプリント基板をケース内に収納する電子部
品の実装構造において、上記弱熱部品を放熱部材で囲繞
するとともにこの囲繞空間外の放熱部材の外面に発熱部
品を取付け、放熱部材をケースに熱的に結合して成るこ
とを特徴とするものである。
達成するために、発熱部品と弱熱部品を有する電子部品
群を実装するプリント基板をケース内に収納する電子部
品の実装構造において、上記弱熱部品を放熱部材で囲繞
するとともにこの囲繞空間外の放熱部材の外面に発熱部
品を取付け、放熱部材をケースに熱的に結合して成るこ
とを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本考案によれば、発熱部品と弱熱部品を有する
電子部品群を実装するプリント基板をケース内に収納す
る電子部品の実装構造において、上記弱熱部品を放熱部
材で囲繞するとともにこの囲繞空間外の放熱部材の外面
に発熱部品を取付け、放熱部材を熱的にケースに結合し
てあるので、弱熱部品と、発熱部品とを混在実装でき
る。また発熱部品と弱熱部品とを近接配置できるため、
両者を接続する配線パターンを短くすることができ、ノ
イズにより誤動作等の回路異常を招かなくなる。更に放
熱部材をケース本体に熱的に結合したので、放熱部材か
らの熱をケース本体を通じて放熱させることができ、放
熱効果が高くなり、弱熱部品の保護が一層確実となる上
に、放熱部材の面積を小さくすることが可能となり、ま
た発熱部品を高密度に実装することが可能となる。
電子部品群を実装するプリント基板をケース内に収納す
る電子部品の実装構造において、上記弱熱部品を放熱部
材で囲繞するとともにこの囲繞空間外の放熱部材の外面
に発熱部品を取付け、放熱部材を熱的にケースに結合し
てあるので、弱熱部品と、発熱部品とを混在実装でき
る。また発熱部品と弱熱部品とを近接配置できるため、
両者を接続する配線パターンを短くすることができ、ノ
イズにより誤動作等の回路異常を招かなくなる。更に放
熱部材をケース本体に熱的に結合したので、放熱部材か
らの熱をケース本体を通じて放熱させることができ、放
熱効果が高くなり、弱熱部品の保護が一層確実となる上
に、放熱部材の面積を小さくすることが可能となり、ま
た発熱部品を高密度に実装することが可能となる。
【0010】
【実施例】以下本考案を実施例により説明する。 (実施例1) 本実施例は従来例と同様に3つのインバータ回路21〜
23の回路素子と、電源回路3の回路素子と、各インバ
ータ回路21〜23の制御部51〜53を一体に構成し
たハイブリッドIC6とをプリント基板4に実装する放
電灯点灯装置にかかるものであるが、図1で示すように
各インバータ回路21〜23のスイッチング素子Q1〜
Q3を上、下面と、一側面とが開口した略コ字状の放熱
板7の中央片の外面に取り付け、放熱板7を一つにして
いる。またこの放熱板7はプリント基仮4上に実装され
た弱熱部品であるハイブリッドIC6を囲むようにプリ
ント基板4上に実装している。従って弱熱部品たるハイ
ブリッドIC6と、発熱部品との間に従来のような間隔
を設けておらず、その分プリント基板4の長手方向の寸
法が短くなっている。
23の回路素子と、電源回路3の回路素子と、各インバ
ータ回路21〜23の制御部51〜53を一体に構成し
たハイブリッドIC6とをプリント基板4に実装する放
電灯点灯装置にかかるものであるが、図1で示すように
各インバータ回路21〜23のスイッチング素子Q1〜
Q3を上、下面と、一側面とが開口した略コ字状の放熱
板7の中央片の外面に取り付け、放熱板7を一つにして
いる。またこの放熱板7はプリント基仮4上に実装され
た弱熱部品であるハイブリッドIC6を囲むようにプリ
ント基板4上に実装している。従って弱熱部品たるハイ
ブリッドIC6と、発熱部品との間に従来のような間隔
を設けておらず、その分プリント基板4の長手方向の寸
法が短くなっている。
【0011】図2は回路部品を実装したプリント基板4
をケース本体8にスペーサ9を介して収納した状態を示
す断面図であり、ケース本体8の上面開口にはケースカ
バー10を被着している。ここでケース本体8内にプリ
ント基板4を収納し、ケース本体8の上面開口にケース
カバー10を被着したときに、放熱板7の上面及び側面
の開口側をこれらケース本体8、ケースカバー10で囲
み、ハイブリッドIC6をこれら放熱板7、ケース本体
8で囲繞する。而して、弱熱部品であるハイブリッドI
C6は、発熱部品であるスイッチング素子Q1 〜Q3 に
よって囲まれているが、スイッチング素子Q1 〜Q3 の
熱は放熱板7を放熱部材として十分に放熱されるため、
ハイブリッドIC6には熱ストレスはなく、また周辺の
発熱部品である発振用チョークL11〜L13、バラストチ
ョークL21〜L23からの熱も放熱板7によって遮断され
る形になり、弱熱部品であるハイブリッドIC6への影
響は少ない。更にスイッチング素子Q1 〜Q3 の制御部
51 〜53 を構成するハイブリッドIC6がスイッチン
グ素子Q1 〜Q3 に近接配置されるため、駆動信号をハ
イブリッドIC6からスイッチング素子Q1 〜Q3 へ流
すための配線パターンの長さが短くなり、ノイズによる
誤動作などの異常も招かない。
をケース本体8にスペーサ9を介して収納した状態を示
す断面図であり、ケース本体8の上面開口にはケースカ
バー10を被着している。ここでケース本体8内にプリ
ント基板4を収納し、ケース本体8の上面開口にケース
カバー10を被着したときに、放熱板7の上面及び側面
の開口側をこれらケース本体8、ケースカバー10で囲
み、ハイブリッドIC6をこれら放熱板7、ケース本体
8で囲繞する。而して、弱熱部品であるハイブリッドI
C6は、発熱部品であるスイッチング素子Q1 〜Q3 に
よって囲まれているが、スイッチング素子Q1 〜Q3 の
熱は放熱板7を放熱部材として十分に放熱されるため、
ハイブリッドIC6には熱ストレスはなく、また周辺の
発熱部品である発振用チョークL11〜L13、バラストチ
ョークL21〜L23からの熱も放熱板7によって遮断され
る形になり、弱熱部品であるハイブリッドIC6への影
響は少ない。更にスイッチング素子Q1 〜Q3 の制御部
51 〜53 を構成するハイブリッドIC6がスイッチン
グ素子Q1 〜Q3 に近接配置されるため、駆動信号をハ
イブリッドIC6からスイッチング素子Q1 〜Q3 へ流
すための配線パターンの長さが短くなり、ノイズによる
誤動作などの異常も招かない。
【0012】
【0013】また放熱板7は側面より側方に突出させた
突片7Aをケース本体8の周壁と共に取付けばね11で
挟持されてケース本体8に固定されて熱的に結合されて
いるため、スイッチング素子Q1 〜Q3 の熱は放熱板7
から取付けばね11を介してケース本体8に伝わって放
熱される。つまり発熱部品の放熱部材は放熱板7とケー
ス本体8とで構成され、その放熱効果は大きいのであ
る。尚実施例において従来例と同一番号、記号のものは
同じ素子であるので、説明は省略している。
突片7Aをケース本体8の周壁と共に取付けばね11で
挟持されてケース本体8に固定されて熱的に結合されて
いるため、スイッチング素子Q1 〜Q3 の熱は放熱板7
から取付けばね11を介してケース本体8に伝わって放
熱される。つまり発熱部品の放熱部材は放熱板7とケー
ス本体8とで構成され、その放熱効果は大きいのであ
る。尚実施例において従来例と同一番号、記号のものは
同じ素子であるので、説明は省略している。
【0014】
【考案の効果】本考案は、発熱部品と弱熱部品を有する
電子部品群を実装するプリント基板をケース内に収納す
る電子部品の実装構造において、上記弱熱部品を放熱部
材で囲繞するとともにこの囲繞空間外の放熱部材の外面
に発熱部品を取付け、放熱部材をケースに熱的に結合し
てあるから、発熱部品の発熱による熱的ストレスが弱熱
部品にかかることなく、弱熱部品と、発熱部品とを混在
実装でき、そのため高密度実装が可能となり、結果プリ
ント基板が小型になるという効果があり、また発熱部品
と弱熱部品とを近接配置できるため、両者を接続する配
線パターンを短くすることができ、ノイズにより誤動作
等の回路異常を招かなくなる。更に放熱部材をケース本
体に熱的に結合したので、放熱部材からの熱をケース本
体を通じて放熱させることができて放熱効果が高くな
り、弱熱部品の保護が一層確実となる上に、放熱部材の
面積を小さくすることが可能となり、また発熱部品を高
密度に実装することが可能となる。
電子部品群を実装するプリント基板をケース内に収納す
る電子部品の実装構造において、上記弱熱部品を放熱部
材で囲繞するとともにこの囲繞空間外の放熱部材の外面
に発熱部品を取付け、放熱部材をケースに熱的に結合し
てあるから、発熱部品の発熱による熱的ストレスが弱熱
部品にかかることなく、弱熱部品と、発熱部品とを混在
実装でき、そのため高密度実装が可能となり、結果プリ
ント基板が小型になるという効果があり、また発熱部品
と弱熱部品とを近接配置できるため、両者を接続する配
線パターンを短くすることができ、ノイズにより誤動作
等の回路異常を招かなくなる。更に放熱部材をケース本
体に熱的に結合したので、放熱部材からの熱をケース本
体を通じて放熱させることができて放熱効果が高くな
り、弱熱部品の保護が一層確実となる上に、放熱部材の
面積を小さくすることが可能となり、また発熱部品を高
密度に実装することが可能となる。
【図1】本考案の一実施例の部品実装状態のプリント基
板の上面図である。
板の上面図である。
【図2】図1のプリント基板をケース本体内に収納した
状態の断面図である。
状態の断面図である。
【図3】放電灯点灯装置の回路図である。
【図4】従来例のプリント基仮の部品実装状態の上面図
である。
である。
4 プリント基板 6 ハイブリッドIC 7 放熱板 Q1 〜Q 3 スイッチング素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−163952(JP,U) 実公 昭52−25629(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05K 7/20 H05K 1/18
Claims (1)
- 【請求項1】発熱部品と弱熱部品を有する電子部品群を
実装するプリント基板をケース内に収納する電子部品の
実装構造において、上記弱熱部品を放熱部材で囲繞する
とともにこの囲繞空間外の放熱部材の外面に発熱部品を
取付け、放熱部材をケースに一体的に結合して成ること
を特徴とする電子部品の実装構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990401237U JP2584522Y2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 電子部品の実装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990401237U JP2584522Y2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 電子部品の実装構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0493195U JPH0493195U (ja) | 1992-08-13 |
JP2584522Y2 true JP2584522Y2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=31879364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990401237U Expired - Fee Related JP2584522Y2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 電子部品の実装構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2584522Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5225629U (ja) * | 1975-08-13 | 1977-02-23 | ||
JPS6151731A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-14 | Mitsubishi Electric Corp | カラ−受像管 |
-
1990
- 1990-12-20 JP JP1990401237U patent/JP2584522Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0493195U (ja) | 1992-08-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950912 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |