JP2583126Y2 - 回収カ−ド等の収容装置 - Google Patents

回収カ−ド等の収容装置

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JP2583126Y2
JP2583126Y2 JP1992078130U JP7813092U JP2583126Y2 JP 2583126 Y2 JP2583126 Y2 JP 2583126Y2 JP 1992078130 U JP1992078130 U JP 1992078130U JP 7813092 U JP7813092 U JP 7813092U JP 2583126 Y2 JP2583126 Y2 JP 2583126Y2
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淳司 大和
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、廃券される回収カ−ド
等を収容する回収カ−ド等の収容装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例えば、パチンコ遊技場では、景品
交換の省力化を計るために磁気カ−ドを利用することが
考えられている。即ち、遊技者が獲得した賞球を計数機
に投入すると、賞球数に応じた持ち点を磁気記録しかつ
印字した可視表示した磁気カ−ドを発行するようにし、
遊技者がこの磁気カ−ドを景品交換機に挿入して希望の
景品を指定すると、持ち点に応じた数量の景品が放出さ
れるようにしておく。景品交換に供したカ−ドはカ−ド
リ−ダ・ライタで記録デ−タを消去しかつ印字部を消字
して回収カ−ド等のストッカに取り込むようにする。取
り込んだ磁気カ−ドはこれを上記賞球計数機に組み込ん
だカ−ド発行機に装着しておけば、新しいデ−タを磁気
記録しかつ印字部に印字して、新しいカ−ドとして再発
行することができる。従って、このようなシステムで用
いられる磁気カ−ドは、繰り返して使用することからリ
サイクルカ−ドとも呼ばれている。
【0003】上記のようなリサイクルカ−ドを回収する
回収カ−ド等のストッカをカ−ド処理装置に可動式にし
た場合、ストッカの位置検出センサがないと、ストッカ
が正規の位置でない所で止まったままとなることがあ
り、その位置で回収カ−ド等を収容すると、回収カ−ド
等がストッカに入らないことになる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、ストッカの位置検出センサがないと、ストッカが
正規の位置でない所で止まったままとなることがあり、
その位置で回収カ−ド等を収容すると、回収カ−ド等が
ストッカに入らないことになることである。本考案の目
的は上記欠点に鑑み、センサで回収カ−ド等のストッカ
の定位置を検出して回収カ−ド等が確実にストッカ内に
入るようにすると共に、このセンサでストッカ内に回収
カ−ド等の有無を検出する回収カ−ド等の収容装置を提
案することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案は、回収カード
等のストッカを取り出し若しくは出入自在に支持した回
収カード等の収容装置において、ストッカの底に検出用
孔を形成し、回収カード等がストッカに入るカード収容
位置で検出用孔に嵌入し、ストッカがカード収容位置に
あることの検出と、カード収容位置において回収カード
等の有無の検出とを行うセンサをカード処理装置側に設
けると共に、そのカード処理装置側にストッカをカード
収容位置に位置決めする位置決め手段を設けたことを要
旨とするものである。
【0006】
【作用】回収カ−ド等の収容装置Aの回収カ−ド等のス
トッカ3は引き出された時、一対の位置決め用孔3cに一
対の位置決め用板バネ6の可動側が夫々係止されて位置
決めされる。機器の輸送や不使用時にはストッカ3が押
し込まれ、一対の位置決め用孔3dに一対の位置決め用板
バネ6の可動側が夫々係止されて位置決めされる。スト
ッカ3が引き出されて一対の位置決め用孔3cに一対の位
置決め用板バネ6の可動側が夫々係止されて位置決めさ
れた時、図1、図2の実線及び図3(a)のようにセン
サ5のアクチュエ−タ7が検出用孔3bに挿入突出されて
ストッカ3の定位置が検出される。上記ストッカ3の中
に廃券カ−ドが収容されると、検出用孔3bから上方に突
出したセンサ5のアクチュエ−タ7が廃券カ−ドを検出
してストッカ3内に廃券カ−ドが収容されていることを
知ることが出来る。
【0007】
【実施例】以下、図示の実施例で本考案を説明する。図
1から図4は回収カ−ド等のストッカが引き出された状
態で使用される実施例で、図1は回収カ−ド等の収容装
置の要部断面側面図、図2は回収カ−ド等の収容装置の
要部断面平面図、図3は(a)回収カ−ド等のストッカ
の定位置での検出用孔にセンサが嵌入された動作説明斜
視図と(b)同検出用孔からセンサが抜け出た動作説明
斜視図、図4は回収カ−ド等の収容装置が組み込まれる
磁気記録・読み取りと加熱印字及び加熱消字が出来るカ
−ドリ−ダの説明図である。
【0008】図1、図2で回収カ−ド等の収容装置A
は、一対のフレ−ム1、1が複数本の支柱2で平行に保
持されている。フレ−ム1、1には夫々長孔1a、1aが穿
設されている。フレ−ム1、1間には回収カ−ド等のス
トッカ3が出入り自在に配置されている。ストッカ3の
両側には夫々2個のロ−ラ4、4が軸承されて両側のロ
−ラ4、4は長孔1a、1aに挿入されている。フレ−ム
1、1間にはセンサ5と、位置決め手段を構成する一対
の位置決め用板バネ6が配置されている。
【0009】ストッカ3は断面上向きコ字形に形成され
て、底面3aに検出用孔3bと2箇所に夫々一対の位置決め
用孔3c、3dが穿設されている。センサ5にはアクチュエ
−タ7が回動自在に設けられて、センサ5位置にストッ
カ3の検出用孔3bが位置した時、図1、図2の実線及び
図3(a)のようにアクチュエ−タ7が検出用孔3bに挿
入突出される。一対の位置決め用板バネ6は可動側がス
トッカ3の底面方向に付勢されて配置され、ストッカ3
の2箇所で夫々一対の位置決め用孔3c、3dに係止された
時、ストッカ3の位置決めがなされる。
【0010】回収カ−ド等のストッカ3は図1、図2の
引き出された状態で使用されるので、引き出された時、
一対の位置決め用孔3cに一対の位置決め用板バネ6の可
動側が夫々係止されて位置決めされる。機器の輸送や不
使用時にはストッカ3が押し込まれ、一対の位置決め用
孔3dに一対の位置決め用板バネ6の可動側が夫々係止さ
れて位置決めされる。この時センサ5のアクチュエ−タ
7は検出用孔3bがその位置にないので、図1、図2の2
点鎖線及び図3(b)のようにストッカ3の底面3aで押
し下げられている。ストッカ3が引き出されて一対の位
置決め用孔3cに一対の位置決め用板バネ6の可動側が夫
々係止されて位置決めされた時、図1、図2の実線及び
図3(a)のようにセンサ5のアクチュエ−タ7が検出
用孔3bに挿入されてストッカ3の定位置が検出される。
【0011】回収カ−ド等の収容装置Aが組み込まれる
磁気記録・読み取りと加熱印字及び加熱消字が出来るカ
−ドリ−ダBは、例えば図4のように磁気記録・読み取
りを行うカ−ドリ−ダ部8と、カ−ド発行・処理装置9
で構成されて通路10で連結されている。
【0012】磁気記録・読み取りを行うカ−ドリ−ダ部
8にはカ−ド挿入口11を有し、カ−ドリ−ダ部8内に
は、カ−ド挿入口11から順に搬送ロ−ラ対12、13と、搬
送ロ−ラ対14、15と、加熱印字部16と、記録再生部の磁
気ヘッド17と、搬送ロ−ラ対18、19と、画像処理部20
と、搬送ロ−ラ対21、22とが配置されている。上記記録
再生部の磁気ヘッド17は、カ−ドの磁気ストライプにデ
−タを記録し、また記録デ−タを再生する。
【0013】カ−ド発行・処理装置9には上記回収カ−
ド等の収容装置Aとホッパ−23が配置されている。カ−
ド発行・処理装置9には通路10側から順に搬送ロ−ラ対
24、25と、搬送ロ−ラ対26、27と、ホッパ−23とが配置
されている。ホッパ−23はカ−ドを積層状態で収納する
もので、前側下部にカ−ド挿入口を有し、このカ−ド挿
入口から挿入されたカ−ド28を下から順に積み重ねなが
ら収納し、また、積層されたカ−ドを下から順に送り出
すことができる。カ−ド発行・処理装置9には上記ホッ
パ−23の下側に進入してカ−ドをホッパ−23内に取り込
み、またホッパ−23内のカ−ド28を送り出す送りロ−ラ
29が配置されている。上記ホッパ−23はカ−ド発行・処
理装置9に対して着脱自在に設けられている。
【0014】以上説明した各部を通って、カ−ド挿入口
11からホッパ−23のカ−ド挿入口までカ−ド搬送路が直
線状に形成されているが、搬送ロ−ラ対24、25の後から
リジェクト通路30が分岐している。記録再生部の磁気ヘ
ッド17で記録デ−タの読み取りが不能であるとか、その
他のカ−ド異常があったときは、その廃券カ−ドをリジ
ェクト通路30に導く。リジェクト通路30には上記搬送ロ
−ラ対26、27のロ−ラ27と対のロ−ラ31とが設けられて
いる。リジェクト通路30を搬送されたカ−ドは回収カ−
ド等の収容装置Aに収容されるようになっている。
【0015】リジェクト通路30を形成する上側のガイド
板32は板ばねでなり、通常は上記カ−ド搬送路から退避
しているが、異常カ−ドをリジェクトしようとするとき
は適宜の駆動機構によりガイド板32の上端部が上記カ−
ド搬送路に進出し、搬送されてくるカ−ドをリジェクト
通路30に導くようになっている。ホッパ−23の下方に
は、上記送りロ−ラ29の奥方に押し上げロ−ラ33が配置
されている。送りロ−ラ29と押し上げロ−ラ33の一部
は、ホッパ−23の底部の切欠きからホッパ−23内に進入
している。押し上げロ−ラ33は、ホッパ−23内のカ−ド
を押し上げて最下層のカ−ドとホッパ−23の底板との間
に空間を形成し、送りロ−ラ29の駆動によって送られて
くるカ−ドを上記空間に収納するようになっている。
【0016】上記回収カ−ド等の収容装置Aのストッカ
3の中に上記廃券カ−ドが収容されると、検出用孔3bか
ら上方に突出したセンサ5のアクチュエ−タ7が廃券カ
−ドを検出してストッカ3内に廃券カ−ドが収容されて
いることを知ることが出来る。
【0017】上記カ−ド28は、例えば塩化ビニ−ル等の
合成樹脂製カ−ドベ−スの上に適宜の色に着色した背景
部とこの背景部の上に貼付られた特殊フイルムとでなる
印字層と、印字層の上が透明又は半透明の熱伝導性のよ
い例えばエポキシ樹脂等の耐熱性合成樹脂で覆われて上
記加熱印字部16と画像処理部20とで加熱印字及び加熱消
字処理がなされる。更にカ−ド28の表面又は裏面の適宜
位置に図示しない磁性材を有してなる磁気ストライプが
設けられて上記記録再生部の磁気ヘッド17で磁気記録・
読み取りが行われる。
【0018】上記のように回収カ−ド等の収容装置Aが
構成されると、ストッカ3が引き出されて一対の位置決
め用孔3cに一対の位置決め用板バネ6の可動側が夫々係
止されて位置決めされた時、センサ5のアクチュエ−タ
7が検出用孔3bに挿入されてストッカ3の定位置が検出
されるので、回収カ−ド等が確実にストッカ内に入るよ
うにすることが出来る。又、このセンサ5でストッカ3
内に回収カ−ド等の有無を検出することが出来る。
【0019】図5は回収カ−ド等の収容装置の変形例
で、図5は回収カ−ド等の収容装置が組み込まれる磁気
記録・読み取りと加熱印字及び加熱消字が出来るカ−ド
リ−ダの説明図である。
【0020】図5の回収カ−ド等の収容装置A′では回
収カ−ド等のストッカ3′が取出し方式となっている。
回収カ−ド等のストッカ3′は矢印方向に出し入れされ
る。カ−ド発行・処理装置9内には回収カ−ド等のスト
ッカ3′が保持される複数本の支柱2が設けられてい
る。回収カ−ド等のストッカ3′が支柱2上に載せられ
た時、ストッカ3′の底面3a下方にセンサ5と位置決め
用板バネ6が配置されている。ストッカ3′にはストッ
カ3′が定位置にセットされた時、アクチュエ−タ7が
挿入突出される検出用孔3bと、位置決め用板バネ6の可
動側が係止される位置決め用孔3cが穿設されている。こ
の変形例では、位置決め用孔3cは1個でもよく、複数個
設けてもよい。
【0021】ストッカ3′がセットされる時、ストッカ
3′の中は空なので、センサ5で定位置か否かの検出が
でき、使用中は収容カ−ドの有無がセンサ5で検出出来
る。
【0022】上記説明では、カ−ド28を加熱印字、加熱
消字及び磁気記録・読み取りが行われるカ−ドとその種
の不良カ−ドで述べたが、不正カ−ドや使用済の回収カ
−ド等の取り込みに用いられ、カ−ド、チケット等に適
用可能である。カ−ドも磁気、光、バ−コ−ド、IC等
種々のものが使用可能である。
【0023】
【考案の効果】本考案は上述のように構成されたから、
位置決め手段でストッカのセット位置が位置決めされ、
センサが検出用孔に挿入されるとストッカの定位置が検
出されるので、回収カ−ド等が確実にストッカ内に入る
ことが出来る。又、このセンサでストッカ内に回収カ−
ド等の有無を検出する等実用上優れた効果を奏する回収
カ−ド等の収容装置を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】回収カ−ド等のストッカが引き出された状態で
使用される実施例で、回収カ−ド等の収容装置の要部断
面側面図である。
【図2】同回収カ−ド等の収容装置の要部断面平面図で
ある。
【図3】(a)回収カ−ド等のストッカの定位置での検
出用孔にセンサが嵌入された動作説明斜視図と(b)同
検出用孔からセンサが抜け出た動作説明斜視図である。
【図4】回収カ−ド等の収容装置が組み込まれる磁気記
録・読み取りと加熱印字及び加熱消字が出来るカ−ドリ
−ダの説明図である。
【図5】変形例で、回収カ−ド等の収容装置が組み込ま
れる磁気記録・読み取りと加熱印字及び加熱消字が出来
るカ−ドリ−ダの説明図である。
【符号の説明】
3、3′ 回収カ−ド等のストッカ 3a 底面 3b 検出用孔 5 センサ 6、3c、3d 位置決め手段を構成する部品と部分 A、A′ 回収カ−ド等の収容装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06K 13/14 B65H 31/00 G07B 11/11

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回収カード等のストッカを取り出し若し
    くは出入自在に支持した回収カード等の収容装置におい
    て、上記ストッカの底に検出用孔を形成し、上記回収カ
    ード等が上記ストッカに入るカード収容位置で上記検出
    用孔に嵌入し、上記ストッカが上記カード収容位置にあ
    ることの検出と、上記カード収容位置において上記回収
    カード等の有無の検出とを行うセンサをカード処理装置
    側に設けると共に、そのカード処理装置側に上記ストッ
    カを上記カード収容位置に位置決めする位置決め手段を
    設けたことを特徴とする回収カード等の収容装置。
JP1992078130U 1992-10-16 1992-10-16 回収カ−ド等の収容装置 Expired - Fee Related JP2583126Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6152519A (ja) * 1984-08-23 1986-03-15 Furukawa Electric Co Ltd:The 燃焼式溶解炉の排ガス中の窒素酸化物量制御装置

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JPH0637946U (ja) 1994-05-20

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