JP2582451B2 - 写真処理装置用ポートコントローラ - Google Patents
写真処理装置用ポートコントローラInfo
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- JP2582451B2 JP2582451B2 JP2039136A JP3913690A JP2582451B2 JP 2582451 B2 JP2582451 B2 JP 2582451B2 JP 2039136 A JP2039136 A JP 2039136A JP 3913690 A JP3913690 A JP 3913690A JP 2582451 B2 JP2582451 B2 JP 2582451B2
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Description
タ通信に用いられるポートコントローラに関するもので
ある。
プロセサー等では,予め設定した各種のデータに基づい
て運転され,そして設定データと測定データとが一致す
るように各部が自動制御されている。この写真処理装置
が管理している各種のデータは、品質管理,生産管理,
消耗品の管理,運転状態の履歴記録,故障や調節不良の
診断等に活用することができる。一般的に、写真処理装
置とパソコンとではデータフォーマットが異なってお
り、また写真処理装置の運転中にはデータ通信を行うこ
とができない等の理由から、従来のシステムでは、キー
ボードでデータをパソコンに入力している。
をオフラインでパソコンに入力しているため、データ管
理を円滑に行うことができなかった。
く、写真処理装置が管理するデータをパソコンに取り込
むことができるようにした写真処理装置用ポートコント
ローラを提供することを目的とするものである。
ポートコントローラは、複数の写真処理装置の中からデ
ータ通信を行うものを選択するスイッチ部と、このスイ
ッチ部により選択された写真処理装置のバッファメモリ
を介して、写真処理装置のCPUとの間でこのCPUのデータ
転送速度に合わせて所定バイト単位でデータ通信を行う
第1の通信制御部と、この第1の通信制御部で取り込ん
だデータを記憶するポートコントローラ側バッファメモ
リと、このポートコントローラ側バッファメモリからの
データをパソコンに転送する際にパソコンが要求した写
真処理装置のデータであるかどうかを識別する通信対象
識別部と、前記ポートコントローラ側バッファメモリか
ら読み出したデータをパソコンのデータフォーマットに
変換するとともに、パソコンのデータを前記スイッチ部
で選択された写真処理装置のデータフォーマットに変換
するデータフォーマット変換部と、パソコンからのコマ
ンドを解読して、前記ポートコントローラ側バッファメ
モリに記憶したデータをパソコンのデータ転送速度に合
わせてパソコンにブロック単位でデータ転送する第2の
通信制御部とで構成したものである。
フイルムプロセサーとプリンタプロセサー等、また大規
模現像所ではフイルムプロセサー,プリンタ,ペーパー
プロセサー,料金計算機,ノッチャー・パンチャー等で
ある。
トコントローラのスイッチ部によりデータ通信をすべき
写真処理装置が選択される。そして、読取コマンドがデ
ータフォーマット変換部により写真処理装置側のデータ
フォーマットに変換され、この変換された読取コマンド
が、第1の通信制御部により写真処理装置のバッファメ
モリに書き込まれる。写真処理装置のCPUは、写真処理
の空き時間でバッファメモリの内容を読み取り、この読
取コマンドに基づき、写真処理の空き時間で写真処理装
置が管理するデータを所定バイト単位で、例えば1バイ
ト単位でバッファメモリに書き込む。第1の通信制御部
は写真処理装置のバッファメモリからのデータを取り込
み、これをポートコントローラのバッファメモリに書き
込む。1ブロック分のデータがブッファメモリに書き込
まれると、通信対象識別部は、このバッファメモリのデ
ータがパソコンが要求した写真処理装置のデータである
かどうかを識別する。データフォーマット変換部は、バ
ッファメモリから読み出したデータをパソコンのデータ
フォーマットに変換する。第2の通信制御部は、このデ
ータフォーマット変換されたデータをブロック単位でパ
ソコンにデータ転送する。このように、写真処理装置側
のバッファメモリを介してCPUの写真処理の空き時間で
データの転送が行われるので、写真処理装置の運転に支
障を来すことなく、写真処理装置が管理するデータをパ
ソコンに自動的に取り込むことができるようになる。こ
の逆を行えば、パソコンのデータを写真処理装置に転送
することができる。
説明する。
ン10には、複数の写真処理装置や周辺機器が接続可能で
ある。この実施例では、2台のプリンタプロセサー11,1
2と、2台のフイルムプロセサー13,14と、1台の濃度計
15とが接続されている。プリンタプロセサー11,12,フイ
ルムプロセサー13,14には、各種の設定データが記憶さ
れており、これに基づいて運転されている。この設定デ
ータや周期的又は随時入手した測定データは、ポートコ
ントローラ17によって、プリンタプロセサー11,12、フ
イルムプロセサー13,14から取り込まれる。そして、1
ブロック分のデータが集まったときに、ポートコントロ
ーラ17は写真処理装置に予め与えられているIDデータを
参照してデータを識別し、そして正しいデータの場合に
は、データのフォーマット変換を行ってからパソコン18
に転送する。
や周辺機器は4台以内が多いので、ポートコントローラ
17の最大接続可能な台数を4台に制約するとコストや稼
働効率の店で有利である。この場合に、写真処理装置や
周辺機器が5台以上ある規模の大きなミニラボ店では、
第7図又は第8図に示すように、複数個のポートコント
ローラを用いることで、1台のパソコンでこれらを管理
することができる。第7図では、1つをマスターポート
コントローラ17aと、別の1つをスレーブポートコント
ローラ17bとし、これをマスターポートコントローラ17a
に接続することで、全部で7台の写真処理装置等を管理
することが可能となる。第8図では、4つのスレーブコ
ントローラ17b〜17eを用いることで、全部で16台の写真
処理装置等を管理することが可能となる。
セサー13,14の運転状態のチェック時に、これらで作成
されたチェック資料の濃度を測定する。この濃度測定デ
ータは、ポートコントローラ17を介してパソコン18に取
り込まれ、故障や調節不良の診断に用いられる。なお、
濃度計を内蔵したプリンタプロセサーでは、この内蔵濃
度計を用いてチェック資料の濃度測定を自動的に行うこ
とができる。また、写真処理には、1台のプリンタプロ
セサーと1台のフイルムプロセサーとが最低必要であ
り、そして運転状態のチェックには1台の濃度計が必要
であるため、この3台を1組とし、複数の組をポートコ
ントローラ17に接続してもよい。
や診断結果を表示するためのモニタ20,キーボード21と
から構成されている。このパソコン18は、管理プログラ
ムにしたがって、各写真処理装置の運転状態を管理し、
最適な写真処理が行われるように設定データを書き換え
ることで調節し、また調節が不可能な場合には警告を行
う。
イルムをカラーペーパーに焼き付けるためのプリンタ部
23と,露光済みカラーペーパーを現像処理するプロセサ
ー部24とが設けられている。このプリンタ部23とプロセ
サー部24は、ROM25に格納されたシーケンスプログラム
に従ってCPU26で制御される。また、RAM27には、各種の
設定データ,測定データ,写真処理装置を識別するため
のIDデータ等が記憶されている。この設定データとして
は、露光量の算出に用いられるデータ,処理液の温度や
補充の管理に用いられるデータ,焼付け光源の電圧等が
ある。また、測定データとしては、処理液の測定温度,
ペーパー処理量等がある。また、キーボード28は、プリ
ント作業の指示やデータ入力に用いられる。バッファメ
モリ29は、CPU26がプリント作業から解放される空き時
間まで、コマンドやデータを一時記憶する。
る。フイルムプロセサーは、ネガフイルムを現像処理プ
ロセサー部33,ROM34,CPU35,処理液やネガフイルムの搬
送速度を制御するためのデータやIDデータ等を記憶して
いるRAM36,キーボード37,バッファメモリ38とから構成
さている。また、第4図に示すように、濃度計は、写真
処理装置で作製したチェック資料の反射濃度又は透過濃
度を測定するための濃度測定部42,ROM43,CPU44,RAM45,
キーボード46,バッファメモリ47とから構成されてい
る。
ッチ部50は、通信制御部51によって選択的にONし、選択
されたスイッチに接続されている写真処理装置又は濃度
計との間で、コマンドや、データの授受を行う。また、
通信制御部51は、写真処理装置や濃度計のデータ転送速
度に合わせた通信を行うように通信速度を制御したり、
あるいは各写真処理装置から一定時間毎に運転データを
取り込む際には、タイムシェアリングの制御を行う。
に支障がないように、写真処理装置のバッファメモリ2
9,38,47を介してデータやコマンドの授受を行う。した
がって、写真処理装置がプリント作業中は、写真処理装
置のCPUのプリント処理の空き時間でデータ転送が行わ
れるため、本来のプリント処理に支障が発生することが
ない。更に、パソコン18との間では正常なデータの授受
を行うために、少なくとも1ブロックのデータを記憶す
るバッファメモリ52が設けられている。
これに接続された写真処理装置IDデータの関係が予めセ
ットされている。このセットされたIDデータと、写真処
理装置から運転データと一緒に取り込んだIDデータを比
較することで、パソコン18が指定した対象から取り込ん
だデータであるかどうかを識別する。もし一致してない
場合には、パソコン18へのデータ転送を行わない。
度計から出力された各種のフォーマットのデータを、パ
ソコン18が解読し得る一定のフォーマット例えばアスキ
ーコードに変換する。これとは逆に、パソコン18から送
られてきたコマンドやデータを各写真処理装置が理解で
きるフォーマットに変換する。
て、バッファメモリ52に記憶したデータをブロック単位
で、かつ一定の通信速度でパソコン18に転送する。勿
論、パソコン18からのデータも受け取る。
る。パソコン18のキーボード21を操作して特定の写真処
理装置からデータを取り込んだり、あるいは一定時間毎
に各写真処理装置が管理するデータをタイムシェアリン
グ方式で取り込む。これらのデータを用いて運転状態の
管理や生産管理等が行われる。
は、パソコン18は、データを必要とするときに、読取り
コマンド(対象とする写真処理装置のIDデータも含む)
をポートコントローラ17に送る。このポートコントロー
ラ17の通信制御部55は、受け取った読取りコマンドを解
読し、そして対象とする写真処理装置を特定する。例え
ば、プリンタプロセサー11が指定されている場合には、
データフォーマット変換部54でプリンタプロセサー11の
データフォーマットに変換する。通信制御部51は、スイ
ッチ部50を作動してプリンタプロセサー11に接続された
スイッチをONにしてから、プリンタプロセサー11のデー
タ通信速度に合わせて、ONしているスイッチを介して読
取りコマンドをプリンタプロセサー11のバッファメモリ
29に書き込む。
り、この時間内ではCPU26がプリント作業のための処理
を行っている。そこで、バッファリング時間T1が経過し
てプリント作業から解放されると、CPU26はバッファメ
モリ29から、これに書き込んである読取りコマンドを取
り込む。CPU26は、読取りコマンドを取り込むと、取込
み完了を示すエコーバックをバッファメモリ29に書き込
む。通信制御部51は、プリンタプロセサー11のデータ転
送速度に合わせた速度で、バッファメモリ29からエコー
バックを読み出す。このエコーバックは、アスキーコー
ドに変換されてからパソコン18に転送される。
ートコントローラ17に送る。このスタートアドレスは、
前述した読取りコマンドと同様な手順でプリンタプロセ
サー11のバッファメモリ29に書き込まれる。ここで、CP
U26が空き時間であると、エコーバックをバッファメモ
リ29を介してポートコントローラ17に送る。次に、CPU2
6は、スタートアドレスで指定されたRAM27の部分から、
例えば1バイトのデータを読み出し、バッファメモリ29
を介してポートコントローラ17に送る。以下、同様にし
てCPU26のプリント処理の空き時間を利用して、スター
トアドレスから順番に、各アドレスで特定されるメモリ
部分に記憶されているデータを1バイトずつポートコン
トローラ17に送る。なお、符号T2,T3はバッファリング
時間である。
められると、通信対象識別部53はIDデータを参照して正
しいデータであるかどうかを確認する。この確認は、プ
リンタプロセサー11からデータを取り込む際に、IDデー
タも取り込んでいるから、パソコン18が指定したIDデー
タと一致しているかどうかを調べることで行われる。
タを読み出し、データフォーマット変換部54でアスキー
コードに変換してから、通信制御部55を介して、パソコ
ン18に1ブロック分のデータを連続転送する。このパソ
コン18は、プリンタプロセサー11から取り込んだデータ
を用いて、運転状態の診断,生産管理,消耗品の管理等
を行う。
んである設定データを修正するために、データをプリン
タプロセサー11に送ることができる。このデータ書込み
は、前述したデータ取り込みと同様な手順で行われるた
め、その説明を省略する。更に、フイルムプロセサー1
3,濃度計15との間のデータ通信も同じあるので、説明を
省略する。
数の写真処理装置との間に、データ通信速度の制御,デ
ータフォーマットの変換,通信対象の識別,写真処理装
置の接続制御等を行うポートコントローラを設けたか
ら、オンラインで写真処理装置が管理するデータをパソ
コンに取り込むことができる。これにより、写真処理装
置のデータを利用して運転状の管理,生産管理,消耗品
の管理,運転履歴の記録等を行うことが可能となる。ま
た、写真処理装置のバッファメモリを介して、写真処理
装置のCPUとの間でこのCPUのデータ転送速度に合わせて
所定バイト単位でデータ通信を行う第1の通信制御部を
設けたから、写真処理装置では通常のプリント処理を行
い、このプリント処理におけるCPUの空き時間でバッフ
ァメモリを介してポートコントローラとデータ通信する
ので、写真処理装置の運転に支障を来すことなく、写真
処理装置が管理するデータをパソコンに取り込むことが
できるようになる。
システムを示す説明図である。 第2図はプリンタプロセサーの電気構成を示すブロック
図である。 第3図はフイルムプロセサーの電気構成を示すブロック
図である。 第4図は濃度計の概略図である。 第5図はポートコントローラのブロック図である。 第6図はデータ通信の状態を示す説明図である。 第7図は2つのポートコントローラを用いて、7台の装
置を管理するようにした実施例を示すブロック図であ
る。 第8図は5つのポートコントローラを用いて、16台の装
置を管理するようにした実施例を示すブロック図であ
る。 11,12……プリンタプロセサー 13,14……フイルムプロセサー 15……濃度計 17……ポートコントローラ 18……パソコン 27,36,45……RAM。
Claims (1)
- 【請求項1】パソコンと複数の写真処理装置とに接続さ
れ、パソコンと写真処理装置との間でデータの転送を行
うための写真処理装置用ポートコントローラにおいて、 前記複数の写真処理装置の中からデータ通信を行うもの
を選択するスイッチ部と、 このスイッチ部により選択された写真処理装置のバッフ
ァメモリを介して、写真処理装置のCPUとの間でこのCPU
のデータ転送速度に合わせて所定バイト単位でデータ通
信を行う第1の通信制御部と、 この第1の通信制御部で取り込んだデータを記憶するポ
ートコントローラ側バッファメモリと、 このポートコントローラ側バッファメモリからのデータ
をパソコンに転送する際にパソコンが要求した写真処理
装置のデータであるかどうかを識別する通信対象識別部
と、 前記ポートコントローラ側バッファメモリから読み出し
たデータをパソコンのデータフォーマットに変換すると
ともに、パソコンのデータを前記スイッチ部で選択され
た写真処理装置のデータフォーマットに変換するデータ
フォーマット変換部と、 パソコンからのコマンドを解読して、前記ポートコント
ローラ側バッファメモリに記憶したデータをパソコンの
データ転送速度に合わせてパソコンにブロック単位でデ
ータ転送する第2の通信制御部とからなることを特徴と
する写真処理装置用ポートコントローラ。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2039136A JP2582451B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 写真処理装置用ポートコントローラ |
EP91102102A EP0443443B1 (en) | 1990-02-19 | 1991-02-14 | Remote management system for photographic equipment |
EP94113151A EP0628874B1 (en) | 1990-02-19 | 1991-02-14 | Remote management method for photographic equipment |
EP94113150A EP0645675B1 (en) | 1990-02-19 | 1991-02-14 | Remote management method for photographic equipment |
DE69112864T DE69112864T2 (de) | 1990-02-19 | 1991-02-14 | Fernsteuerungsvorrichtung für photographische Geräte. |
DE69133020T DE69133020T2 (de) | 1990-02-19 | 1991-02-14 | Fernsteuerungsmethode für fotografische Geräte |
DE69132319T DE69132319T2 (de) | 1990-02-19 | 1991-02-14 | Fernsteuerungsverfahren für fotografische Geräte |
US07/656,654 US5291420A (en) | 1990-02-19 | 1991-02-19 | Remote management system for photographic equipment |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2039136A JP2582451B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 写真処理装置用ポートコントローラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03240853A JPH03240853A (ja) | 1991-10-28 |
JP2582451B2 true JP2582451B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=12544693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2039136A Expired - Fee Related JP2582451B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 写真処理装置用ポートコントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2582451B2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-19 JP JP2039136A patent/JP2582451B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03240853A (ja) | 1991-10-28 |
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