JP2582087B2 - 小型エレベータ - Google Patents
小型エレベータInfo
- Publication number
- JP2582087B2 JP2582087B2 JP62231083A JP23108387A JP2582087B2 JP 2582087 B2 JP2582087 B2 JP 2582087B2 JP 62231083 A JP62231083 A JP 62231083A JP 23108387 A JP23108387 A JP 23108387A JP 2582087 B2 JP2582087 B2 JP 2582087B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cage
- screw rod
- elevator
- base
- lower base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B7/00—Other common features of elevators
- B66B7/02—Guideways; Guides
- B66B7/04—Riding means, e.g. Shoes, Rollers, between car and guiding means, e.g. rails, ropes
- B66B7/046—Rollers
Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は建屋階床の低い住宅等に最適な小型エレベー
タに関する。
タに関する。
一般に知られるエレベータと同様に、リストと呼ばれ
る簡易なエレベータであつても昇降路をケージが走行す
る構成になつている。この昇降路は、建築物の構造によ
り決定され、例えばコンクリート構造の建屋であれば昇
降路もコンクリートで造られ、また鉄骨構造の建屋であ
れば昇降路も鉄骨構造で造られるのが一般的である。
る簡易なエレベータであつても昇降路をケージが走行す
る構成になつている。この昇降路は、建築物の構造によ
り決定され、例えばコンクリート構造の建屋であれば昇
降路もコンクリートで造られ、また鉄骨構造の建屋であ
れば昇降路も鉄骨構造で造られるのが一般的である。
なお、この種のエレベータとして、特開昭62−41179
号公報,および特開昭62−46885号公報に記載のものが
ある。
号公報,および特開昭62−46885号公報に記載のものが
ある。
〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来のエレベータでは、昇降路は建屋構造に
合わせて造られるため、当該エレベータの装置は建屋の
建設工程に影響を与えやすい。また、一般住宅は木材や
転骨プレート等で造られることが多く、ある程度堅牢な
昇降路を必要とするエレベータを設置する場合には、建
屋を補強材で補強し、強度を高めることも要求される。
また、エレベータの駆動源であるモータ等を配置するた
めのスペースの確保が難しいのが実情である。
合わせて造られるため、当該エレベータの装置は建屋の
建設工程に影響を与えやすい。また、一般住宅は木材や
転骨プレート等で造られることが多く、ある程度堅牢な
昇降路を必要とするエレベータを設置する場合には、建
屋を補強材で補強し、強度を高めることも要求される。
また、エレベータの駆動源であるモータ等を配置するた
めのスペースの確保が難しいのが実情である。
本発明は、上述した従来技術における実情に鑑みてな
されたもので、その目的は、組み立ておよび据え付け作
業効率が良く、また、強度的に建屋に悪影響を与えるこ
との少ない、ユニツト化された小型エレベータを提供す
ることにある。
されたもので、その目的は、組み立ておよび据え付け作
業効率が良く、また、強度的に建屋に悪影響を与えるこ
との少ない、ユニツト化された小型エレベータを提供す
ることにある。
この目的を達成するために本発明は、対向配置した1
対の支柱と、この支柱の上部および下部を連結する上部
ベースおよび下部ベースと、上記上部ベースと上記下部
ベース間に可回転的に設けたねじ棒と、このねじ棒と螺
合した軸受を有するケージと、上記下部ベースを含む枠
体内に設けられて伝達手段を介して上記ねじ棒を回転さ
せるモータと、上記ケージの昇降を案内するガイド装置
とを、一体的にユニツト化するとともに、上記枠体を上
記ケージの直下に配置した構成にしてある。
対の支柱と、この支柱の上部および下部を連結する上部
ベースおよび下部ベースと、上記上部ベースと上記下部
ベース間に可回転的に設けたねじ棒と、このねじ棒と螺
合した軸受を有するケージと、上記下部ベースを含む枠
体内に設けられて伝達手段を介して上記ねじ棒を回転さ
せるモータと、上記ケージの昇降を案内するガイド装置
とを、一体的にユニツト化するとともに、上記枠体を上
記ケージの直下に配置した構成にしてある。
このように構成した本発明にあつては、ケージの荷重
等は1対の支柱で受け、したがつて、建屋にエレベータ
を設置するための補強を要しない。また、ユニツト化し
たことにより、全体を工場で組み立て出荷することが可
能となり、エレベータが設置される建屋における組み立
て据え付け作業の効率を高めることができる。さらに、
ケージの直下にモータ等が収納される枠体を配置してあ
るので、昇降路の設置のための占有面積を最小限とする
ことができ、省スペース化を実現できる。
等は1対の支柱で受け、したがつて、建屋にエレベータ
を設置するための補強を要しない。また、ユニツト化し
たことにより、全体を工場で組み立て出荷することが可
能となり、エレベータが設置される建屋における組み立
て据え付け作業の効率を高めることができる。さらに、
ケージの直下にモータ等が収納される枠体を配置してあ
るので、昇降路の設置のための占有面積を最小限とする
ことができ、省スペース化を実現できる。
以下、本発明の小型エレベータの実施例を図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示す斜視図で
ある。この第1図に示すように、互いに凹部を対向させ
て配置した1対の支柱1,2を設けてあり、これらの支柱
1,2の上端部を上部ベース3により連結し、支柱1,2の下
端部を下部ベース12により連結してあり、これにより昇
降路を形成させてある。上部ベース3と下部ベース12間
には、回転可能なねじ棒5を設けてあり、このねじ棒5
は支柱1,2とほぼ平行に配置してある。また、ねじ棒5
の上端は上部ベース3に可回転的に懸吊させてあり、下
端は下部ベース12に可回転的に支持させてある。
ある。この第1図に示すように、互いに凹部を対向させ
て配置した1対の支柱1,2を設けてあり、これらの支柱
1,2の上端部を上部ベース3により連結し、支柱1,2の下
端部を下部ベース12により連結してあり、これにより昇
降路を形成させてある。上部ベース3と下部ベース12間
には、回転可能なねじ棒5を設けてあり、このねじ棒5
は支柱1,2とほぼ平行に配置してある。また、ねじ棒5
の上端は上部ベース3に可回転的に懸吊させてあり、下
端は下部ベース12に可回転的に支持させてある。
したがって、第2図に詳述するように、軸受15によつ
てねじ棒5と螺合したケージ6は、ねじ棒5の回転によ
つて昇降する。なお、ねじ棒5はケージ6の荷重によつ
て座屈しないように、その強度を設定してある。
てねじ棒5と螺合したケージ6は、ねじ棒5の回転によ
つて昇降する。なお、ねじ棒5はケージ6の荷重によつ
て座屈しないように、その強度を設定してある。
ねじ棒5に回転を与える駆動部は、支柱1,2の下部に
固定した枠体、すなわち、下部ベース12を含み、上部に
配置される保護板4と下部に配置されるベース11とによ
つて形成される枠体の内部に収納させてある。つまり、
ねじ棒5の下部に嵌合してプーリ9を設け、モータ7の
駆動プーリ13とプーリ9間を伝達手段であるベルト10で
連結し、モータ7の回転でベルト10を介してねじ棒5を
回転するようになつている。また、ねじ棒5の下方に
は、ブレーキ8を設けてある。このブレーキ8によりね
じ棒5の回転を停止させるようにしてある。
固定した枠体、すなわち、下部ベース12を含み、上部に
配置される保護板4と下部に配置されるベース11とによ
つて形成される枠体の内部に収納させてある。つまり、
ねじ棒5の下部に嵌合してプーリ9を設け、モータ7の
駆動プーリ13とプーリ9間を伝達手段であるベルト10で
連結し、モータ7の回転でベルト10を介してねじ棒5を
回転するようになつている。また、ねじ棒5の下方に
は、ブレーキ8を設けてある。このブレーキ8によりね
じ棒5の回転を停止させるようにしてある。
なお、上述した下部ベース12を含み、上部に配置され
る保護板4と下部に配置されるベース11とによつて形成
され、モータ7等の駆動部が収納される枠体は、ケージ
6の直下に位置するように配置してある。
る保護板4と下部に配置されるベース11とによつて形成
され、モータ7等の駆動部が収納される枠体は、ケージ
6の直下に位置するように配置してある。
次に、ねじ棒5,ケージ6,および支柱1,2の相互間の接
続関係を第2図により説明する。
続関係を第2図により説明する。
ケージ6の背面には上下方向に軸受15を設けてあり、
この軸受15をねじ棒5に螺合させてある。また、ケージ
6の背面にはガイド装置18を設けてある。このガイド装
置18は、支柱1,2の凹部1a,2a内に回転可能に係合するロ
ーラ16,17を有し、ローラ16は支柱1,2とケージ6間の距
離を規制しながら案内し、また、ローラ17はケージ6の
左右の振れを規制しながら案内する。このガイド装置18
を構成するローラ16,17はケージ6の背面の四隅に設け
てあり、それぞれ取付ブラケツト14によりケージ6に取
付けてある。
この軸受15をねじ棒5に螺合させてある。また、ケージ
6の背面にはガイド装置18を設けてある。このガイド装
置18は、支柱1,2の凹部1a,2a内に回転可能に係合するロ
ーラ16,17を有し、ローラ16は支柱1,2とケージ6間の距
離を規制しながら案内し、また、ローラ17はケージ6の
左右の振れを規制しながら案内する。このガイド装置18
を構成するローラ16,17はケージ6の背面の四隅に設け
てあり、それぞれ取付ブラケツト14によりケージ6に取
付けてある。
なお、この実施例では、支柱1,2にローラ16,17が係合
する凹部1a,2aを設けたが、支柱1,2とは別の部材を設
け、この別の部材に凹部1a,2aと同等の凹部を設け、そ
の凹部にガイド装置18を構成するローラ16,17と係合さ
せるようにしてもよい。
する凹部1a,2aを設けたが、支柱1,2とは別の部材を設
け、この別の部材に凹部1a,2aと同等の凹部を設け、そ
の凹部にガイド装置18を構成するローラ16,17と係合さ
せるようにしてもよい。
このように、第1図に示すモータ7の回転力は駆動プ
ーリ13,ベルト10,およびプーリ9を介してねじ棒5に伝
えられ、ねじ棒5の回転によつて軸受15を介してケージ
6が昇降し、階床間をサービスさせることができる。ま
た、モータ7の回転を制御することにより、ケージ6を
所望の位置まで昇降させ、ブレーキ8を作動させること
によりねじ棒5の回転を停止させ、その位置にケージ6
を静止保持させることができる。
ーリ13,ベルト10,およびプーリ9を介してねじ棒5に伝
えられ、ねじ棒5の回転によつて軸受15を介してケージ
6が昇降し、階床間をサービスさせることができる。ま
た、モータ7の回転を制御することにより、ケージ6を
所望の位置まで昇降させ、ブレーキ8を作動させること
によりねじ棒5の回転を停止させ、その位置にケージ6
を静止保持させることができる。
第3図および第4図は複数のケージ6を有する小型エ
レベータを示し、第1図の単位構成を複数並設したもの
を第3図に、第1図の単位構成を2つ背中合わせに配置
したものを第4図に、それぞれ示してある。このように
構成することもできる。
レベータを示し、第1図の単位構成を複数並設したもの
を第3図に、第1図の単位構成を2つ背中合わせに配置
したものを第4図に、それぞれ示してある。このように
構成することもできる。
本発明によれば、支柱を中心として全体を一体的にユ
ニツト化することにより、建屋の強度に影響を与えるこ
となく設置することができるとともに、工場組み立てが
可能となることから、エレベータ据え付け現場における
組み立て,据え付け作業を効率良くおこなうことがで
き、納期の短縮等も合わせて大きな実用的効果を得るこ
とができる。
ニツト化することにより、建屋の強度に影響を与えるこ
となく設置することができるとともに、工場組み立てが
可能となることから、エレベータ据え付け現場における
組み立て,据え付け作業を効率良くおこなうことがで
き、納期の短縮等も合わせて大きな実用的効果を得るこ
とができる。
また特に、モータが収納される下部ベースを含む枠体
をケージの直下に配置したことにより、昇降路の横断面
積を最小限に抑えることができ、エレベータの占有面積
に限度を受けやすい一般の住宅等に設置するに好適であ
る。
をケージの直下に配置したことにより、昇降路の横断面
積を最小限に抑えることができ、エレベータの占有面積
に限度を受けやすい一般の住宅等に設置するに好適であ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の小型エレベータの一実施例の全体構成
を示す斜視図、第2図は第1図の要部を拡大し背面から
見た斜視図、第3図および第4図はそれぞれ異なる設置
例を示す斜視図である。 1,2……支柱、3……上部ベース、5……ねじ棒、6…
…ケージ、7……モータ、12……下部ベース、15……軸
受、18……ガイド装置。
を示す斜視図、第2図は第1図の要部を拡大し背面から
見た斜視図、第3図および第4図はそれぞれ異なる設置
例を示す斜視図である。 1,2……支柱、3……上部ベース、5……ねじ棒、6…
…ケージ、7……モータ、12……下部ベース、15……軸
受、18……ガイド装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−136486(JP,A) 特開 昭54−120152(JP,A) 実開 昭49−799855(JP,U) 実開 昭58−114279(JP,U) 実公 昭44−27624(JP,Y1)
Claims (2)
- 【請求項1】対向配置した1対の支柱と、この支柱の上
部および下部を連結する上部ベースおよび下部ベース
と、上記上部ベースと上記下部ベース間に可回転的に設
けたねじ棒と、このねじ棒と螺合した軸受を有するケー
ジと、上記下部ベースを含む枠体内に設けられて伝達手
段を介して上記ねじ棒を回転させるモータと、上記ケー
ジの昇降を案内するガイド装置とを、一体的にユニツト
化するとともに、上記枠体を上記ケージの直下に配置し
たことを特徴とする小型エレベータ。 - 【請求項2】上記特許請求の範囲第(1)項記載のもの
において、上記ガイド装置は、上記支柱の対向部にそれ
ぞれ形成した凹部と、上記ケージに取付けて上記凹部へ
係合させたローラとを備えて構成したことを特徴とする
小型エレベータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62231083A JP2582087B2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 | 小型エレベータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62231083A JP2582087B2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 | 小型エレベータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6475385A JPS6475385A (en) | 1989-03-22 |
JP2582087B2 true JP2582087B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=16918019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62231083A Expired - Fee Related JP2582087B2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 | 小型エレベータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2582087B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105936459A (zh) * | 2016-06-23 | 2016-09-14 | 袁望画 | 一种电梯 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03288782A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-18 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの案内装置 |
JPH06340389A (ja) * | 1993-05-31 | 1994-12-13 | Moriizumi House:Kk | ねじ回転式エレベーター |
KR100398449B1 (ko) * | 2001-12-24 | 2003-09-19 | 한국전자통신연구원 | 블라인드 판정 궤환 등화 장치 및 그 방법 |
JP2009007137A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Sanwa Shutter Corp | 昇降装置におけるガイドローラの取り付け構造 |
CN104163377A (zh) * | 2014-07-31 | 2014-11-26 | 苏州汉森华纳节能科技有限公司 | 家用电梯 |
CN104444921A (zh) * | 2014-11-26 | 2015-03-25 | 胡国良 | 丝杠升降机 |
JP7056054B2 (ja) * | 2017-09-25 | 2022-04-19 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴムストリップ搬送装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4427624Y1 (ja) * | 1966-01-31 | 1969-11-18 | ||
JPS62136486A (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-19 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タ−装置 |
-
1987
- 1987-09-17 JP JP62231083A patent/JP2582087B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105936459A (zh) * | 2016-06-23 | 2016-09-14 | 袁望画 | 一种电梯 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6475385A (en) | 1989-03-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |