JP2581657Y2 - Ebテスタ用マニュピレータ構造 - Google Patents

Ebテスタ用マニュピレータ構造

Info

Publication number
JP2581657Y2
JP2581657Y2 JP1993060688U JP6068893U JP2581657Y2 JP 2581657 Y2 JP2581657 Y2 JP 2581657Y2 JP 1993060688 U JP1993060688 U JP 1993060688U JP 6068893 U JP6068893 U JP 6068893U JP 2581657 Y2 JP2581657 Y2 JP 2581657Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
manipulator
electron beam
tester
vertical movement
beam column
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1993060688U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0727790U (ja
Inventor
昭一 腰塚
郁夫 伊香
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Advantest Corp filed Critical Advantest Corp
Priority to JP1993060688U priority Critical patent/JP2581657Y2/ja
Publication of JPH0727790U publication Critical patent/JPH0727790U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2581657Y2 publication Critical patent/JP2581657Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、1台のマニュピレー
タで、複数のテストヘッドに移動させるとき、移動時の
安定確保と、マニュピレータの設置空間の無駄を少なく
する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、図6のマニュピレータとテストヘ
ッドとの配置例と、図7の従来のマニュピレータの回転
移動を示す図を示して、従来の概要を説明する。まず、
マニュピレータ31とは、半導体検査装置の一つである
EBテスタに使用し、電子ビーム・カラム33を移動
し、保持し、テストヘッド21に接続する機構を有する
ものである。また、テストヘッドとは、ICテスタ側か
ら、このテストヘッド内にDUT(表面パッケージを露
出させた被試験デバイスや、シリコン・チップそのも
の)を収容し電気接続し、試験パターンを印加して各種
の試験、評価測定に供するものである。
【0003】また、EBテスタ用のテストヘッド21に
は、真空にする為の真空チャンバー構造を有していて、
相手方の電子ビーム・カラム33と接続した後、真空引
きされる。電子ビーム・カラム33には、外部及び内蔵
の複数の真空ポンプ(ロータリー・ポンプ、ターボ・モ
レキュラ・ポンプ、イオン・ゲッタ・ポンプ)により真
空にした後、電子ビームを被試験デバイスに与えて各種
検査を実施するものである。また、高圧の電子ビームの
偏向発生制御回路等も搭載されている為に、かなりの重
量になり、例えば80Kgにもなる。これを保持移動す
る為のマニュピレータ本体の重量は、例えば500Kg
にもなる。
【0004】複数台のテストヘッド21をマニュピレー
タの回りに配置した状態において、電子ビーム・カラム
33を各テストヘッド上に移動する動作について説明す
る。図6において、電子ビーム・カラム33をテストヘ
ッドから切り放すために上に移動し、次に、図7の移動
例のように、アーム32を+90度(又は−90度)回
転移動して、次の別のテストヘッド上まで移動(33
a、33b)する。その後、アーム32を下げて別のテ
ストヘッドに接続する。
【0005】ところで、本マニュピレータ装置は、一般
に床(フロア)にアンカー・ボルト等にて固定すること
は行われない。本装置には、電子ビーム・カラム33の
中心41を相手のテストヘッド21の中心とを合わせる
為に、アーム32はかなり張り出している。この為に、
これらの重量とバランスをとる必要があり、カウンタ・
ウエイト34をマニュピレータ31の後部下側に設けて
いる。このカウンタ・ウエイトは、搭載する電子ビーム
・カラム33の重量に応じて変えられるように、単位重
量錘(例えば10Kg単位)を増減して調節できる。
【0006】一方、このカウンタ・ウエイト34は、固
定された位置にある。この為、電子ビーム・カラム33
が左右90度移動した状態でも同様に倒れないようにす
る為に、かなりの重り(例えば200Kg)を必要とし
ている。また、このカウンタ・ウエイト34とともに、
スタンド36の張り出しを長く(36a)、幅広く(3
6b、36c)している。これによって、重心位置のず
れに対して、マニュピレータ31の転倒を防止対策した
構造にしている。
【0007】しかし、上記説明の構造の結果、長いスタ
ンド36が邪魔して、マニュピレータ31とテストヘッ
ド21の距離(図6の42)が離れてしまう。このこと
は、更にアーム32の張りだしを長くする必要があり、
さらにバランスが悪くなり、結果として、さらに多くの
錘をカウンタ・ウエイト34に搭載する必要ともなって
いる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】上記の説明のように、
従来では、長く幅広く張りだしたスタンド36構造が必
要であり、これが邪魔して、結果として設置面積を広く
必要としている状況にあった。また、電子ビーム・カラ
ム33の重量とバランスを取る重りの重量を間違えて軽
くした場合では、アーム32の回転時や地震等で転倒し
かねないことにもなりかねない。この為、安全の為に、
余裕をもった多くの錘を積載している。この為装置全体
の重量がかなり重くなってしまう。
【0009】そこで、本考案が解決しようとする課題
は、電子ビーム・カラム33の重量とバランスを取るカ
ウンタ・ウエイトを、同様に移動する構造にして、常に
バランス状態を保った状態で移動させて、重心位置が安
定なような構造にすることを目的とする。また、スタン
ド36の張りだしを最小限に押さえて、設置面積を最小
にし、かつ、必要以上の錘の搭載をなくして、装置全体
の軽量化を実現することを解決目的とする。
【0010】
【課題を解決する為の手段】(請求項1の解決手段) 上記課題を解決するために、本考案の構成では、図1の
ように、電子ビーム・カラム13をマニュピレータ11
上に収容する横回転機構16を設ける。そして、回転移
動するマニュピレータ11には、当該電子ビーム・カラ
ムの重力をバランスする為のカウンタ・ウエイト15を
設けて、どの方向に移動しても、常に、電子ビーム・カ
ラム13との重力バランス関係を保つ構造としている。
【0011】(請求項2の解決手段) また、上記構造の横回転機構16の代わりに、図3のよ
うに、縦回転機構17を設けて、電子ビーム・カラム1
3を収容する構造として、同様に重力バランス関係を保
ったマニュピレータ構造がある。
【0012】
【0013】(請求項の解決手段) また、上記構造の横回転機構16の代わりに、図5のよ
うに、パンタグラフ19を設けて、電子ビーム・カラム
13を収容する構造として、同様に重力バランス関係を
保ったマニュピレータ構造がある。
【0014】
【作用】バランス用のカウンタ・ウエイト15を移動す
るマニュピレータ11に内蔵する構造としたことで、常
に、電子ビーム・カラム13との重力バランスを維持す
る作用がある。電子ビーム・カラム13を収容する機構
を設けたことで、移動中の、重心安定性を容易にする働
きがある。
【0015】
【実施例】(実施例1) 本考案の実施例について、図1の本考案の横回転機構に
よるマニュピレータ構造図と、図2の本考案の横回転機
構による電子ビーム・カラムの移動説明図、を参照して
説明する。本実施例の、実施概要を説明する。本実施例
は、電子ビーム・カラム13をマニュピレータ11上に
横回転機構16で横回転移動させて、重心位置をマニュ
ピレータ上に移動させて安定な状態にし、次に、マニュ
ピレータ11全体を所要の方向に回転させる。最後に収
容していた電子ビーム・カラム13を横回転機構16
で、もとに出す手順で移動を実施する。そして、カウン
タ・ウエイト15は、マニュピレータ11下部に内蔵し
ているので、同様に移動する。これにより、常に電子ビ
ーム・カラム13とバランスする位置にカウンタ・ウエ
イト15も移動する構造としている。
【0016】これについて、図1と図2を示して具体的
に順次説明する。まず、マニュピレータ本体を、上部の
マニュピレータ11と下部のマニュピレータ(12)と
に2分割している。そして、上部のマニュピレータAに
は、カウンタ・ウエイト15を内蔵して、一緒に回転移
動できる構造としていて、移動後においても常に、電子
ビーム・カラム13との重力バランスを保つことができ
る構造に改善されている。他方、マニュピレータBは、
回転機構の固定台としている。
【0017】次に、移動時には、垂直移動60で持ち上
げてテストヘッド21から外した後、電子ビーム・カラ
ム13を横回転機構16により、回転軸14を中心にし
て横回転移動61させて、マニュピレータ上に収容して
重心位置を安定な状態にする。(図2a参照)次に、マ
ニュピレータ11全体を所要の方向に回転52させる。
(図2b参照)最後に、収容していた電子ビーム・カラ
ム13を横回転機構16でもとに戻して移動完了する。
(図2c参照)この移動結果においても、カウンタ・ウ
エイト15は、マニュピレータ11に内蔵しているの
で、同様に移動され、常に電子ビーム・カラム13とバ
ランスする位置に存在し、バランスを保って安定状態に
ある。
【0018】この結果、移動中、移動後においても、重
心位置はマニュピレータの中心近辺から外れることがな
く安定となる。結果として、従来のように、大きく張り
だしたスタンド36が不要となり、マニュピレータ本体
底辺の設置面積を小さくできることとなる。このこと
は、テストヘッド21との距離を狭くできることにもな
り、従来よりも一段とアーム32が短くできることとな
り、電子ビーム・カラム13がマニュピレータAに近ず
いて、バランス用のカウンタ・ウエイト15の重量錘の
使用量も少なくて済むことにもなる。
【0019】(実施例2) 図3が本実施例である。実施例1と異なる部分は、横回
転機構16の代わりに縦回転機構17を設けた構成とし
たものである。収納方法は、回転軸71を中心にして上
方向に回転62持ち上げる構造である。他のマニュピレ
ータ11、12や垂直移動72やカウンタ・ウエイト1
5については、実施例1と同様である。
【0020】(実施例3) 図4が本実施例である。実施例1と異なる部分は、横回
転機構16の代わりにスライド・レール18を設けた構
成としたものである。収納方法は、垂直移動73でテス
トヘッド21から外した後、電子ビーム・カラム13を
マニュピレータ方向に水平移動63して収容する構造で
ある。他のマニュピレータ11、12やカウンタ・ウエ
イト15については、実施例1と同様である。
【0021】(実施例4) 図5が本実施例である。実施例1と異なる部分は、横回
転機構16の代わりにパンタグラフ19を設けた構成と
したものである。収納方法は、垂直移動74でテストヘ
ッド21から外した後、電子ビーム・カラム13をパン
タグラフ19により楕円移動64して収容する構造であ
る。他のマニュピレータ11、12やカウンタ・ウエイ
ト15については、実施例1と同様である。
【0022】
【考案の効果】本考案は、以上説明したように構成され
ているので、下記に記載されるような効果を奏する。バ
ランス用のカウンタ・ウエイト15を移動するマニュピ
レータ11に内蔵する構造としたことで、常に、電子ビ
ーム・カラム13との重心バランス維持を実現できる効
果が得られる。電子ビーム・カラム13を収容する機構
を設けたことで、移動中の、重心位置が安定する効果が
得られる。
【0023】この結果、従来のように、大きく張りだし
たスタンド36が不要となり、マニュピレータ本体底辺
の設置面積を小さくできる結果、EB試験システムであ
るマニュピレータの占有設置空間の無駄を少なくできる
効果も得られる。また、スタンド36の張りだしが無く
なった結果、テストヘッド21と接近させることがで
き、この結果、電子ビーム・カラム13マニュピレータ
と近ずくこととなり、バランス用のカウンタ・ウエイト
15の重量錘の使用量も少なくて済む効果も得られる。
【0024】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の横回転機構によるマニュピレータ構造
図である。
【図2】本考案の横回転機構による電子ビーム・カラム
の移動説明図である。
【図3】本考案の回縦転機構によるマニュピレータ構造
図である。
【図4】本考案のスライド・レール機構によるマニュピ
レータ構造図である。
【図5】本考案のパンタグラフ機構によるマニュピレー
タ構造図である。
【図6】従来のマニュピレータとテストヘッドとの配置
例を示す図である。
【図7】従来のマニュピレータの回転移動を示す図であ
る。
【符号の説明】
11 マニュピレータ 12 マニュピレータ 13、33 電子ビーム・カラム 14、71 回転軸 15、34 カウンタ・ウエイト 16 横回転機構 17 縦回転機構 18 スラード・レール 19 パンタグラフ 21 テストヘッド 31 マニュピレータ 32 アーム 36 スタンド 60、72、73、74 垂直移動
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B25J 19/00 B25J 9/00

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 EBテスタ用マニュピレータ構造におい
    て、 電子ビーム・カラム(13)を取り付けた、横回転移動
    を可能とする回転軸(14)と、 当該回転軸の垂直移動を可能とする垂直移動手段(6
    0)と、 当該垂直移動手段を有し、自身が 回転移動可能な上部
    ニュピレータ(11)と、 当該上部マニュピレータの固定台機能を有する下部マニ
    ュピレータ(12)と、 当該上部マニュピレータ内部に設け、 当該電子ビーム・
    カラムの重力をバランスするカウンタ・ウエイト(1
    5)と、 具備して、カウンタ・ウエイトの使用量を低減した
    とを特徴とするEBテスタ用マニュピレータ構造。
  2. 【請求項2】 EBテスタ用マニュピレータ構造におい
    て、 電子ビーム・カラム(13)を取り付けた、縦回転移動
    を可能とする回転軸(71)と、 当該回転軸の垂直移動を可能とする垂直移動手段(7
    2)と、 当該垂直移動手段を有し、自身が回転移動可能な上部マ
    ニュピレータ(11)と、 当該上部マニュピレータの固定台機能を有する下部マニ
    ュピレータ(12)と、 当該上部マニュピレータ内部に設け、当該電子ビーム・
    カラムの重力をバランスするカウンタ・ウエイト(1
    5)と、 を具備して、カウンタ・ウエイトの使用量を低減したこ
    とを特徴とするEBテスタ用マニュピレータ構造。
  3. 【請求項3】 EBテスタ用マニュピレータ構造におい
    て、 電子ビーム・カラム(13)を取り付けた、楕円移動を
    可能とするパンタグラフ機構(19)と、 当該パンタグラフ機構の垂直移動を可能とする垂直移動
    手段(74)と、 当該垂直移動手段を有し、自身が回転移動可能な上部マ
    ニュピレータ(11)と、 当該上部マニュピレータの固定台機能を有する下部マニ
    ュピレータ(12)と、 当該上部マニュピレータ内部に設け、当該電子ビーム・
    カラムの重力をバランスするカウンタ・ウエイト(1
    5)と、 を具備して、カウンタ・ウエイトの使用量を低減したこ
    とを特徴とするEBテスタ用マニュピレータ構造。
JP1993060688U 1993-10-15 1993-10-15 Ebテスタ用マニュピレータ構造 Expired - Fee Related JP2581657Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993060688U JP2581657Y2 (ja) 1993-10-15 1993-10-15 Ebテスタ用マニュピレータ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993060688U JP2581657Y2 (ja) 1993-10-15 1993-10-15 Ebテスタ用マニュピレータ構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0727790U JPH0727790U (ja) 1995-05-23
JP2581657Y2 true JP2581657Y2 (ja) 1998-09-24

Family

ID=13149499

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993060688U Expired - Fee Related JP2581657Y2 (ja) 1993-10-15 1993-10-15 Ebテスタ用マニュピレータ構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2581657Y2 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59161286A (ja) * 1983-02-28 1984-09-12 新明和工業株式会社 多関節ロボツト
JPS60222164A (ja) * 1984-04-20 1985-11-06 Tokico Ltd 工業用ロボツト
JPH0318153Y2 (ja) * 1985-12-14 1991-04-17
JPH085019B2 (ja) * 1986-04-16 1996-01-24 学校法人早稲田大学 プッシュアップシステムにおける柱搬送ロボット及び配筋ロボット
JPH0549209A (ja) * 1991-08-14 1993-02-26 Yokogawa Electric Corp ロボツトの防振装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0727790U (ja) 1995-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2513362B2 (ja) 電子試験ヘッドと電子装置ハンドラとの取付け取外し装置
US5606262A (en) Manipulator for automatic test equipment test head
CA2212676A1 (en) Apparatus and method for measuring gravity
JPS60259328A (ja) 放電加工切断装置
JP2581657Y2 (ja) Ebテスタ用マニュピレータ構造
US6646431B1 (en) Test head manipulator
CN208631607U (zh) 一种基于机械手的自动搬运测试设备
JP3095889B2 (ja) 重力軽減機構
CN104501776B (zh) 极坐标式无接触水平镜面倾角测量系统及测量方法
JP2000289976A (ja) 反転装置
CN107768287B (zh) 一种用于测试晶圆的方法和装置
JP2570151Y2 (ja) 半導体素子検査装置
CN103983402A (zh) 直线型三坐标转换机用的旁轴倾斜式转台
CN206040596U (zh) 模组组装制程主动对焦装置
JPH08211123A (ja) テスト・ヘッド接続装置を装備した半導体試験装置
JPH09243927A (ja) 顕微鏡用架台
JPH0811502A (ja) キャスタ構造
CN107174757A (zh) 一种用于cbct医学三维成像的转盘机构
JP2533178B2 (ja) テスタヘッド搭載スタンド
CN108820860A (zh) 一种基于机械手的自动搬运测试设备
JPH07104239B2 (ja) 圧縮試験機
JPH0633696Y2 (ja) アンテナマウント
JPH0665879U (ja) 試験装置
JPH0734771A (ja) 掘削機の位置管理装置
JP2000309496A (ja) リフター

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19980630

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees