JP2581480Y2 - 車両用窓組立体 - Google Patents

車両用窓組立体

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JP2581480Y2
JP2581480Y2 JP3455293U JP3455293U JP2581480Y2 JP 2581480 Y2 JP2581480 Y2 JP 2581480Y2 JP 3455293 U JP3455293 U JP 3455293U JP 3455293 U JP3455293 U JP 3455293U JP 2581480 Y2 JP2581480 Y2 JP 2581480Y2
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明 赤津
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橋本フォーミング工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は車両用窓組立体、特に窓
板の外周縁に枠材が一体的に固着された車両用窓組立体
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両のサイドウインドウ、リア・クオー
ターウインドウなどの非摺動式窓として、窓板の外周縁
に枠材が一体的に固着された窓組立体が使用されてい
る。図3は本考案の実施例による窓組立体を示す正面図
である。図中、Wは窓組立体であって、車体パネルPの
開口部に取付けられており、ガラス、透明樹脂等の窓板
1の外周縁に合成樹脂製の枠材2が一体的に形成されて
いる。
【0003】図5は特開昭58−113482号に示さ
れた従来の窓組立体を示す図3のA−A相当断面図であ
る。従来の窓組立体Wは、窓板1の周縁部に、別部品の
剛性材料からなるリテーナ3が複数個、所定位置に固着
され、リテーナ3を含めて窓板1の周縁部を覆うよう
に、合成樹脂により枠材2が一体的に形成され、リテー
ナ3および接着剤等の固着材4によって車体パネルPに
取付けられている。枠材2は車外側に向く意匠部5と、
車内側に向く内面部6と、両者を橋絡する橋絡部7によ
り横断面がコ字状ないしユ字状に形成されている。
【0004】リテーナ3は窓板1を挟持するようにコ字
状に形成された金属板からなる挟持部3aと、そのコ字
状の一辺に溶接されたボルト3bとから構成され、ボル
ト3bは枠材2から突出し、車体パネルPに取付けられ
るようになっている。
【0005】上記窓組立体Wは、窓板1の周縁部にリテ
ーナ3の挟持部3aを挟着して固定し、これを射出成形
型内にセットして型締めして、キャビティ内に合成樹脂
を射出し、リテーナ3を含めて窓板1の周縁部を覆うよ
うに、枠材2を一体成形して製造される。上記のように
構成された窓組立体Wは、ボルト3bを車体パネルPに
設けた孔に挿入して固着するとともに、凹部に充填した
固着材4により車体パネルPに接着して取付ける。
【0006】このような従来の窓組立体Wにおいては、
窓板の寸法のバラツキを吸収するために、橋絡部7を厚
くする必要があるが、意匠部5の裏面に断面積の大きい
突出部分が存在するものを射出成形すると、冷却固化速
度の違いにより意匠部5の表面にひけやねじれ等の変形
が生じ、外観を害しやすい。
【0007】このような点を改善したものとして、枠材
2の長手方向に沿って、橋絡部7内に空洞部を形成した
車両用窓組立体が提案されている(特開平2−1474
31号)。ここではリテーナ3のような取付部材につい
ては記載されていない。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな枠材2の内部に空洞部を形成した窓組立体は、空洞
部が実質的に密閉状である場合には、気温高、低の変化
により内部ガスが膨張、または収縮して枠材2が変形
し、また空洞部が外部に通じている場合には、空洞部に
侵入した水が凍結することにより枠材2が変形するとい
う問題点がある。
【0009】また特開平2−147431号にリテーナ
3を取付ける場合を含めて、図5のような従来の窓組立
体では、リテーナ3が別部品であるため、部品点数およ
び組付工数が多くなる上、リテーナ3のボルト3bを成
形型に係合させて位置決めして型締めすると、窓板1の
バラツキにより、窓板1が応力を受け、樹脂圧により破
損しやすいなどの問題点がある。
【0010】本考案の目的は、上記の問題点を解決する
ため、連絡部の断面を大きくしても意匠部に成形収縮に
よるひけやねじれ等の変形が生じることがなく、また気
温変化等による変形も防止でき、かつ取付部材を一体成
形して部品点数や製造工程数を少なくできるとともに、
枠材の剥離をも防止することができる車両用窓組立体を
得ることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本考案は、所定の形状を
有する窓板と、この窓板の外周縁に沿って合成樹脂の一
体成形により固着され、かつ車外側に向く意匠部、車内
側に向く内面部、および両者を橋絡する橋絡部を有する
枠材と、この枠材の窓板の外周端より外側に位置する部
分から車内側に突出するように、枠材と一体的に形成さ
れた取付部材と、前記枠材の長手方向に沿って、意匠部
と内面部間に形成された実質的に密閉状の空洞部と、前
記空洞部から少なくとも1個の取付部材を通して車内側
に開口するように形成された通気路とを有することを特
徴とする車両用窓組立体である。
【0012】
【作用】本考案の車両用窓組立体は、窓板の外周端より
も外側に取付部材形成部を有する射出成形型に窓板の外
周縁をインサートし、液状の樹脂を射出するとともに、
取付部材形成部から圧縮ガスを吹込んで樹脂を押し拡
げ、通路を有する取付部材および空洞部を有する枠材を
一体成形して窓板に固着することにより製造される。
【0013】こうして製造された窓組立体は、取付部材
を車体パネルに係合させるとともに、接着剤等の固着材
により窓板および/または枠材を車体パネルに固着して
取付ける。
【0014】上記の窓組立体は内部に空洞部を有するた
め、枠材の意匠部の裏面側に突出する部分は意匠部とほ
ぼ同じ厚さとすることができ、これにより成形時におけ
る全体の冷却固化速度の差が少なくなり、内部に不均一
な応力が発生せず、ひけ、ねじれ等の変形は発生しな
い。そして空洞部内のガスは通気路を通って出入し、ガ
スの膨張収縮による変形も防止される。この場合通気路
は車内側に開口するため、水の侵入、凍結による変形等
も防止される。
【0015】
【実施例】以下、本考案を図面の実施例により説明す
る。図1は実施例の車両用窓組立体を示す図3のA−A
断面図、図2はB−B断面図、図3は車両用窓組立体の
正面図、図4は製造方法を示す射出成形型の断面図であ
り、図5と同一符号は同一または相当部分を示す。
【0016】図1ないし図3において、窓組立体Wは、
窓板1の外周縁に沿って全周にわたり、合成樹脂の射出
成形により取付部材11a、11bと一体的に形成され
た枠材2が固着されている。枠材2は車外側に向く意匠
部5と車内側に向く内面部6を橋絡する橋絡部7に、長
手方向に沿って実質的に密閉状の空洞部12が連続して
形成されている。
【0017】空洞部12の形成により、橋絡部7は窓板
側橋絡部7aと外周側橋絡部7bにより分割される。窓
板側橋絡部7aは車外側挟持部13および車内側挟持部
14とともに窓板保持部15を形成している。外周側橋
絡部7bの意匠部5との接合部はリップ16となり、車
体パネルPに接近している。
【0018】枠材2の内面部6には、コーナー部の窓板
1の外周端より外側の位置であって、取付部材11a、
11bと対応する位置に、車内側に突出する凸部17が
形成され、この凸部17から取付部材11a、11bが
車内側に一体的に突出している。
【0019】取付部材11a、11bは先端側が先細に
なったロッド状に形成され、車体パネルP、P2が合さ
ったフランジ部18の取付穴19に挿入されるようにな
っている。取付部材11a、11bの周辺部には、シー
ル剤を含浸させたスポンジ状のシール材21を介して取
付部材11a、11bが取付穴19に挿入された状態で
フランジ部18と係合する弾性変形可能な係止突起22
が設けられている。
【0020】一部の取付部材11aには、空洞部12と
連通する通気路23が設けられ、取付部材11aの先端
部に開口する開口部24は車内側に開口するようになっ
ている。他の取付部材11bには通気路23は設けられ
ていない。
【0021】25は窓板外周部の車内側に形成された不
透明プリント層であり、接着剤等の固着材4は不透明プ
リント層25の形成された部分の窓板1および枠材2の
車内側挟持部14と車体パネルP、P2のフランジ部1
8とを固着し、シールするように形成されている。26
は車内側の内装トリム材である。
【0022】図4において、30は射出成形型、31は
キャビティ型、32はコア型、33はスライドコア型、
34はキャビティ、35は取付部材形成部、36はゲー
ト、37は射出ノズル、38は射出路である。取付部材
形成部35はキャビティ34にインサートされる窓板1
の外周端よりも外側の位置に設けられ、その一部にゲー
ト36が設けられている。
【0023】上記窓組立体Wは、外周部の車内側に不透
明プリント層25を形成した窓板1の外周縁をキャビテ
ィ34にインサートし、射出ノズル37の射出路38か
らゲート36および取付部材形成部35を通してキャビ
ティ34に液状の樹脂を射出し、その後射出路38から
圧縮ガスを注入して樹脂を押し拡げ、通気路23を有す
る取付部材11a、通気路23を有しない取付部材11
b、および空洞部12を有する枠材2を一体的に形成し
て窓板1に固着させることにより製造される。樹脂を射
出するゲート36はガス注入口とは別の部分に設ける場
合もある。
【0024】こうして製造された窓組立体Wは、窓板1
の不透明プリント層25の全周にわたって、一液ウレタ
ン系シーラントのような固着材4を付着させ、枠材2の
凸部17にシール材21を介在させた状態で、取付部材
11a、11bを車体パネルP、P2のフランジ部18
に形成された取付穴19に挿入し、係止突起22をフラ
ンジ部18に係合させて取付ける。このとき枠材2の凸
部17はシール材21を介してフランジ部18に固着さ
れ、窓板1とフランジ部18の間隔を所定の距離に保
つ。この状態で固着材4が硬化して、窓板1および枠材
2をフランジ部18に固着するとともにシール作用も行
う。
【0025】窓組立体Wはこの状態で使用されるが、窓
板1が固着材4によりフランジ部18に固着しているた
め、窓板1にかかる衝撃等は固着材4を介してフランジ
部18で受けられる。
【0026】上記の窓組立体Wは内部に空洞部12を有
するため、枠材2の意匠部5の裏面側に突出する部分す
なわち橋絡部7a、7bの厚さを意匠部5とほぼ同じ厚
さにすることができる。これにより成形時における枠材
2全体の冷却固化速度が均一になり、内部に不均一な応
力が発生せず、ひけ、ねじれ等の変形は発生せず、軽量
化にも寄与する。また空洞部12を形成したものは、圧
縮ガスを注入して成形を行うため、低樹脂圧で成形を行
うことができ、窓板の破損やバリの発生を少なくするこ
とができる。
【0027】使用時における気温の変動による窓板1お
よび枠材2の膨張、収縮は空洞部12により吸収され
る。また空洞部12内のガスが膨張、収縮する場合は通
気路23を通ってガスが出入する。このため枠材2全体
の変形は少ない。そして通気路23の開口部24は車内
側に開口しているため、水が空洞部12内に侵入するこ
とはなく、このため凍結による枠材2の変形、破損は防
止される。
【0028】上記実施例では、空洞部12は枠材2の車
外側挟持部13側にも形成されるものを示したが、この
部分には形成されないようにしてもよい。また取付部材
11a、11bの形状、数なども実施例のものに限定さ
れず、変更可能である。さらに固着材4は窓板1と枠材
2の両方を車体パネルPに固着するために用いたが、窓
板のみを固着させるようにしてもよい。
【0029】また上記実施例はリア・クオーターウイン
ドウに適用した例を示したが、本考案はフロントウイン
ドウ、サイドウインドウ、リアウインドウ、サンルーフ
など、他の非摺動式の窓組立体にも適用することができ
る。
【0030】
【考案の効果】本考案の窓組立体は枠材の内部に空洞部
を形成したので、軽量化できるとともに、意匠部に成形
時に変形が生じるのを防止することができる。また取付
部材を一体成形して、車内側に開口する通気路を空洞部
に連結させたので、空洞部内のガスを出入可能にすると
ともに、水の侵入による凍結を防止でき、これにより気
温の変化による枠材の変形、破損を防止でき、さらに部
品点数および製造工程数を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の車両用窓組立体を示す図3のA−A断
面図である。
【図2】実施例の車両用窓組立体を示す図3のB−B断
面図である。
【図3】実施例の車両用窓組立体を示す正面図である。
【図4】製造方法を示す射出成形型の断面図である。
【図5】従来の車両用窓組立体を示す図3のA−A相当
断面図である。
【符号の説明】
W 窓組立体 P、P2 車体パネル 1 窓板 2 枠材 3 リテーナ 4 固着材 5 意匠部 6 内面部 7 橋絡部 7a 窓板側橋絡部 7b 外周側橋絡部 11a、11b 取付部材 12 空洞部 13 車外側挟持部 14 車内側挟持部 15 窓板保持部 16 リップ 17 凸部 18 フランジ部 19 取付穴 21 シール材 22 係止突起 23 通気路 24 開口部 25 不透明プリント層 26 トリム材 30 射出成形型 31 キャビティ型 32 コア型 33 スライドコア型 34 キャビティ 35 取付部材形成部 36 ゲート 37 射出ノズル 38 射出路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−171911(JP,A) 実開 平7−323727(JP,U) 実開 昭64−44211(JP,U) 実開 昭62−76717(JP,U) 実開 昭63−161015(JP,U) 実開 昭59−106716(JP,U) 実開 平4−98611(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60J 1/00 B60J 1/10 B60J 1/18

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の形状を有する窓板と、 この窓板の外周縁に沿って合成樹脂の一体成形により固
    着され、かつ車外側に向く意匠部、車内側に向く内面
    部、および両者を橋絡する橋絡部を有する枠材と、 この枠材の窓板の外周端より外側に位置する部分から車
    内側に突出するように、枠材と一体的に形成された取付
    部材と、 前記枠材の長手方向に沿って、意匠部と内面部間に形成
    された実質的に密閉状の空洞部と、 前記空洞部から少なくとも1個の取付部材を通して車内
    側に開口するように形成された通気路とを有することを
    特徴とする車両用窓組立体。
JP3455293U 1993-06-25 1993-06-25 車両用窓組立体 Expired - Lifetime JP2581480Y2 (ja)

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JP5208050B2 (ja) * 2009-05-18 2013-06-12 日立建機株式会社 ガラス取り付け構造

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