JP2581364B2 - 床面清掃車におけるサイドブラシの回転数制御装置 - Google Patents

床面清掃車におけるサイドブラシの回転数制御装置

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JP2581364B2 JP3329375A JP32937591A JP2581364B2 JP 2581364 B2 JP2581364 B2 JP 2581364B2 JP 3329375 A JP3329375 A JP 3329375A JP 32937591 A JP32937591 A JP 32937591A JP 2581364 B2 JP2581364 B2 JP 2581364B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は床面清掃車に係り、詳し
くは床面清掃車におけるサイドブラシの回転数を制御す
る床面清掃車におけるサイドブラシの回転数制御装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の床面清掃車を図6に示す。この床
面清掃車40のフロント側には図示しないメインブラシ
の回転により掃き上げられた塵埃を収集するダストボッ
クス41が設けられている。又、前記床面清掃車40の
フロントフェンダー42には図示しない直流モータの駆
動により回転するサイドブラシ43が設けられている。
そして、前記サイドブラシ43の回転により床面の側部
にある塵埃を図示しないメインブラシの清掃領域内に掃
き集めることができるようになっている。
【0003】又、図7(a)に示すようにサイドブラシ
43の前端部が床面に対して摺接するように前記フロン
トフェンダー42内の図示しない直流モータに接続され
ている。従って、サイドブラシ43が回転するとサイド
ブラシ43の前端部によって床面の塵埃をメインブラシ
の清掃領域内に掃き集めることができる。又、前記サイ
ドブラシ43の回転を高速すると塵埃が巻き上がりやす
くなるため、約80〜90rpm/min程度の一定回
転数としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記床
面清掃車40の走行速度が低速(約3.5km/h以
下)走行している場合は、サイドブラシ43の回転数が
約80〜90rpm/minで充分清掃することができ
る。しかし、床面に塵埃があまりなく、床面清掃車40
の走行速度を高速(4km/h以上)にして走行させる
と、図7(b)に示すようにサイドブラシ43の前端部
は床面の接触抵抗に負けてしまう。従って、サイドブラ
シ43による清掃能力が低下してしまうという問題があ
る。
【0005】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は床面清掃車の走行速度が
変化してもサイドブラシの清掃能力の低下を防止するこ
とができる床面清掃車におけるサイドブラシの回転数制
御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、車両の底部にて回転し、床面の塵埃をダス
トボックス内に掃き上げるメインブラシと、前記車両の
側部で回転し、床面の側部にある塵埃を前記メインブラ
シの清掃領域内に掃き集めるサイドブラシとを備えた床
面清掃車におけるサイドブラシの回転数制御装置におい
て、前記サイドブラシを回転させる回転駆動手段と、前
記車両の速度を検出する速度検出手段と、前記車速検出
手段が検出した車両の速度に応じて前記回転駆動手段を
介してサイドブラシの回転数を制御する回転数制御手段
とを備えたことをその要旨とする。
【0007】
【作用】回転駆動手段によってサイドブラシを回転させ
ると、床面の側部にある塵埃がメインブラシの清掃領域
内に掃き集められる。又、速度検出手段が車両の速度を
検出し、この検出信号に基づいて回転数制御手段は車両
の速度に応じて回転駆動手段を制御し、前記サイドブラ
シの回転数を制御する。そのため、車両の速度の変化に
基づいてサイドブラシは最適な回転数に制御される。従
って、サイドブラシの清掃能力の低下が防止される。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図5に従って説明する。図5に示すように、床面清掃車
1のフロント側には塵埃を収集するダストボックス2が
設けられ、該床面清掃車1の底部中央には車両の幅方向
にメインブラシルーム3が設けられている。前記メイン
ブラシルーム3内にはメインブラシ4が回転可能に設け
られ、このメインブラシ4が回転することにより床面の
塵埃が前記ダストボックス2内に掃き上げられるように
なっている。又、前記床面清掃車1のフロントフェンダ
ー5内には回転駆動手段としての直流モータ6が設けら
れ、該直流モータ6の回転軸6aがフロントフェンダー
5の下方に突出されている。前記回転軸6aの先端には
サイドブラシ7が床面に対して斜状となるように接続さ
れている。従って、前記サイドブラシ7の前端部が床面
に対して摺接するようになっている。
【0009】図1,図2,図5に示すように、前記床面
清掃車1におけるトーボード11の上面には支持部材1
2が固着され、該支持部材12の幅方向両側には互いに
対向する支持片12a,12bが立設されている。前記
支持片12a,12b間には回動軸13が回転可能に挿
通され、この回動軸13は図示しない走行制御装置に接
続されている。又、前記支持片12a,12b間におけ
る回動軸13には一対の連結レバー14が固着されてい
る。前記一対の連結レバー14にはアクセルペダル15
が固着されている。
【0010】従って、アクセルペダル15を踏み込むこ
とにより前記回動軸13が回動し、この回動軸13の回
動量に基づいて前記床面清掃車1の走行速度を調整する
ことができるようなっている。
【0011】前記支持片12aと連結レバー14との間
における回動軸13には、回動板16が固着されてい
る。又、この回動板16の外周には略半円状の第1カム
面16aと、第1カム面16aより大きくなる第2カム
面16bがそれぞれ一体形成されている。更に、前記支
持片12aの内側面には前記回動板16の第2カム面1
6bによってオン・オフ動作する車速検出手段としての
第1,2リミットスイッチ17,18がそれぞれ設けら
れている。又、前記第1リミットスイッチ17は第2リ
ミットスイッチ18より第2カム面16bによって先に
オンするように設けられている。
【0012】従って、中立位置にあるアクセルペダル1
5を踏み込んでいくと、回動板16の第2カム面16b
によって第1リミットスイッチ17がオンし、更にアク
セルペダル15を踏み込んでいくと、回動板16の当接
部16bによって第1リミットスイッチ17がオンした
状態で第2リミットスイッチ18がオンするようになっ
ている。又、図4に示すように、アクセルペダル15を
中立位置から踏み込み始め、前記第1リミットスイッチ
17がオン動作する前までの間を低速領域(車速が0〜
4km/h未満)と設定されている。そして、アクセル
ペダル15を更に踏み込んで前記第1リミットスイッチ
17がオン動作し、前記第2リミットスイッチ18がオ
ン動作する前までの間を中速領域(車速が4〜7km/
h未満)と設定されている。更に、アクセルペダル15
を踏み込んで前記第1リミットスイッチ17がオン動作
した状態にて第2リミットスイッチ18がオン動作した
状態を高速領域(車速が7〜11km/h)と設定され
ている。
【0013】又、図1に示すように、前記アクセルペダ
ル15の前側における前記トーボード11の上面には基
台19が設けられ、この基台19にはストッパーボルト
20の雄ねじ20aが螺入されている。前記ストッパー
ボルト20の雄ねじ20aに予め螺合される調整ナット
21を基台19に当接させることにより、ストッパーボ
ルト20を基台19に対して固定されている。そして、
前記アクセルペダル15を最大に踏み込んだとき、前記
ストッパーボルト20の先端にアクセルペダル15が当
接し、アクセルペダル15の最大踏み込み量が規制され
る。
【0014】更に、図1,図3に示すように、前記サイ
ドブラシ7を回転させる駆動モータ6は回転数制御手段
としての駆動制御装置29に接続され、この駆動制御装
置29の制御に基づいて駆動モータ6における回転軸6
aの回転数、つまりサイドブラシ7の回転数が制御され
るようになっている。
【0015】次に、前記駆動制御装置29の構成につい
て説明する。図3に示すように、前記駆動モータ6には
第1,2接点30,31及び抵抗R1,R2が直列接続
されている。又、前記第1接点30は常閉となり、前記
第1リミットスイッチ17のオン動作に基づいて開路す
るようになっている。そして、前記第2接点31は常閉
となり、前記第2リミットスイッチ18のオン動作に基
づいて開路するようになっている。
【0016】又、前記直列接続となる第1,2接点3
0,31及び抵抗R1,R2に対して直列接続された第
3,4接点32,33及び抵抗R3が並列接続されてい
る。前記第3接点32は常閉となり、前記第2リミット
スイッチ18のオン動作に基づいて開路するようになっ
ている。そして、第4接点33は常開となり、前記第1
リミットスイッチ17のオン動作に基づいて閉路するよ
うになっている。尚、前記第1,2抵抗の合成抵抗値は
第3抵抗R3の抵抗値より大きい値に設定されている。
【0017】更に、前記前記直列接続となる第1,2接
点30,31及び抵抗R1,R2に対して第5接点34
が並列接続されている。前記第5接点34は常開とな
り、前記第2リミットスイッチ18のオン動作に基づい
て閉路するようになっている。
【0018】従って、床面清掃車1の車速が低速領域に
ある場合は第1,2リミットスイッチ17,18がオフ
しているため、図示しないバッテリーからの電流は第
1,2接点30,31及び抵抗R1,R2を介して供給
される。そのため、バッテリーの電流は抵抗R1,R2
により限流されるので、図4に示すように駆動モータ6
の駆動によるサイドブラシ7の回転数は約90rpm/
minに設定されるようになっている。
【0019】又、床面清掃車1の車速が中速領域にある
場合は第1リミットスイッチ17のみがオンするため、
第1接点30が開路し、第4接点33が閉路する。従っ
て、バッテリーからの電流は第3,4接点32,33及
び抵抗R3を介して駆動モータ6に供給される。そのた
め、バッテリーの電流は抵抗R3により限流されるの
で、図4に示すように駆動モータ6の駆動によるサイド
ブラシ7の回転数は約100rpm/minに設定され
るようになっている。
【0020】更に、床面清掃車1の車速が高速領域にあ
る場合は第1,2リミットスイッチ17,18がオンす
るため、第1〜3接点30〜32が開路し、第4,5接
点33,34が閉路する。従って、バッテリーからの電
流は第5接点34を介して駆動モータ6に供給される。
そのため、バッテリーの電流が直接駆動モータ6に供給
されるので、図4に示すように駆動モータ6の駆動によ
るサイドブラシ7の回転数は約120rpm/minに
設定されるようになっている。
【0021】次に、上記のように構成された床面清掃車
におけるサイドブラシの回転数制御装置の作用について
説明する。床面を清掃するために床面清掃車1を動作さ
せるとともに、図示しないメインブラシを回転させる。
この状態ではアクセルペダル15が踏み込まれていない
ので回動軸13が回動しない。従って、床面清掃車1の
車速は0km/hとなり、低速領域にある。又、回動軸
13が回動しないことから第1,2リミットスイッチ1
7,18がオフ状態にある。このため、電流は第1,2
接点30,31及び抵抗R1,R2を介して駆動モータ
6に供給されるため、サイドブラシ7の回転数は約90
rpm/minに設定される。
【0022】この状態で、アクセルペダル15の踏み込
みを行うと回動軸13が回動し、この回動軸13の回動
量に基づいて床面清掃車1が走行制御装置により所定の
車速で走行する。従って、床面清掃車1のメインブラシ
4によって床面の塵埃を掃き上げ、ダストボックス2内
収集することができ、更にサイドブラシ7の回転により
床面の側部の塵埃を前記メインブラシ4の清掃領域内に
掃き集めることができる。
【0023】そして、床面にそれほど塵埃がない場合に
は、アクセルペダル15を踏み込んで回動軸13を回動
させると床面清掃車1は走行制御装置により加速され
る。このとき、アクセルペダル15が中速領域に達する
と回動板16の第2カム面16bが第1リミットスイッ
チ17をオン動作させる。そのため、駆動制御装置29
の第1接点30が開路するとともに、第4接点33を閉
路する。従って、電流は第3,4接点32,33及び抵
抗R3を介して駆動モータ6に供給されるため、駆動モ
ータ6の駆動によるサイドブラシ7の回転数は約100
rpm/minに上昇して保持される。
【0024】従って、床面清掃車1が中速領域内で走行
し、サイドブラシ7が床面に対する摺接抵抗が増加して
も、サイドブラシ7の回転力が上昇するため、該サイド
ブラシ7が進行方向とは反対側に倒れ込むことがなく、
サイドブラシ7の清掃能力の低下を防止することができ
る。又、サイドブラシ7の回転数が上昇してももともと
床面に塵埃が少ないため、塵埃を巻き上げることはな
い。
【0025】更に、床面にほとんど塵埃がない場合に
は、アクセルペダル15を更に踏み込んで回動軸13を
回動させると床面清掃車1は走行制御装置により更に加
速される。このとき、アクセルペダル15が高速領域に
達すると回動板16の第2カム面16bにより、第1リ
ミットスイッチ17がオン動作したまま第2リミットス
イッチ18がオン動作する。すると、駆動制御装置29
の第2,3接点31,32が新たに開路するとともに、
第5接点34が閉路する。従って、電流は第5接点34
を介して駆動モータ6に供給されるため、駆動モータ6
の駆動によるサイドブラシ7の回転数は約120rpm
/minに上昇して保持される。
【0026】従って、床面清掃車1が高速走行で走行
し、サイドブラシ7が床面に対する摺動抵抗が更に増加
しても、サイドブラシ7の回転数の上昇により回転力が
更に上昇するため、該サイドブラシ7が進行方向とは反
対側に倒れ込むことがない。この結果、サイドブラシ7
の清掃能力の低下を防止することができる。
【0027】又、アクセルペダル15の踏み込みを解除
すれば、上記と同様にサイドブラシ7の回転数が減少
し、その車速に合わせてサイドブラシ7の回転数が設定
される。
【0028】以上、詳述したように本発明においては、
床面清掃車1の車速が増減してもその車速に合わせて駆
動制御装置29が駆動モータ6を介してサイドブラシ7
の回転数を制御するため、サイドブラシ7が進行方向と
は反対側に倒れ込んだり、塵埃を巻き上げたりすること
を防止する。この結果、床面清掃車1の車速の増減に伴
うサイドブラシ7による清掃能力の低下を防止すること
ができる。
【0029】本実施例においては、第1,2リミットス
イッチ17,18のオン・オフ動作に基づいて駆動制御
装置29の第1〜5接点30〜34を開閉させて駆動モ
ータ6に供給する電流を制御しサイドブラシ7の回転数
を制御したが、この他に、駆動制御装置29をROM,
RAM及びCPUからなるコントローラに代え、回動軸
13に該回動軸13の回動量を検出するポテンショメー
タを設ける。そして、ポテンショメータからの検出信号
に基づいてコントローラが速度を演算し、その速度に応
じたサイドブラシ7の適切な回転数データを予め記憶さ
れたROMから読み出す。この回転数データに基づいた
電流を前記駆動モータ6に供給し、サイドブラシ7の回
転数を設定することも可能である。又、前記ポテンショ
メータの代わりに車速センサを使用して直接車両の速度
を検出してもよい。
【0030】この場合、微妙に変化する車両の速度に対
してサイドブラシ7の回転数を追従させて制御すること
ができる。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、床
面清掃車の走行速度が変化してもサイドブラシの清掃能
力の低下を防止することができる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】アクセルペダルの踏み込み量を検出する第1,
2リミットスイッチを支持部材に設け、第1,2リミッ
トスイッチに駆動制御装置を介して駆動モータが接続さ
れる状態を示す一部拡大断面図である。
【図2】アクセルペダルの取付構造を示す一部切欠き正
面図である。
【図3】駆動モータを駆動制御する駆動制御装置の電気
回路図である。
【図4】車速の増減によりサイドブラシの回転数が設定
変更されることを示す説明図である。
【図5】床面清掃車の側面図である。
【図6】従来の床面清掃車の平面図である。
【図7】(a)はサイドブラシの前端部が正常に床面に
摺接している状態を示す説明図、(b)は車両の走行速
度の増加により摺接抵抗が増加してサイドブラシの前端
部が進行方向とは反対方向に倒れ込んだことを示す説明
図である。
【符号の説明】
1…床面清掃車、2…ダストボックス、4…メインブラ
シ、6…回転駆動手段としての駆動モータ、7…サイド
ブラシ、17,18…速度検出手段としての第1,2リ
ミットスイッチ、29…回転数制御手段としての駆動制
御装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の底部にて回転し、床面の塵埃をダ
    ストボックス内に掃き上げるメインブラシと、前記車両
    の側部で回転し、床面の側部にある塵埃を前記メインブ
    ラシの清掃領域内に掃き集めるサイドブラシとを備えた
    床面清掃車におけるサイドブラシの回転数制御装置にお
    いて、 前記サイドブラシを回転させる回転駆動手段と、 前記車両の速度を検出する速度検出手段と、 前記車速検出手段が検出した車両の速度に応じて前記回
    転駆動手段を介してサイドブラシの回転数を制御する回
    転数制御手段とを備えた床面清掃車におけるサイドブラ
    シの回転数制御装置。
JP3329375A 1991-12-13 1991-12-13 床面清掃車におけるサイドブラシの回転数制御装置 Expired - Fee Related JP2581364B2 (ja)

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