JP2581170Y2 - 往復鋸刃装置 - Google Patents
往復鋸刃装置Info
- Publication number
- JP2581170Y2 JP2581170Y2 JP1991106427U JP10642791U JP2581170Y2 JP 2581170 Y2 JP2581170 Y2 JP 2581170Y2 JP 1991106427 U JP1991106427 U JP 1991106427U JP 10642791 U JP10642791 U JP 10642791U JP 2581170 Y2 JP2581170 Y2 JP 2581170Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saw blade
- reciprocating
- power transmission
- reciprocating saw
- blade device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D49/00—Machines or devices for sawing with straight reciprocating saw blades, e.g. hacksaws
- B23D49/003—Machines or devices for sawing with straight reciprocating saw blades, e.g. hacksaws having a plurality of saw blades or saw blades having plural cutting zones
- B23D49/006—Machines or devices for sawing with straight reciprocating saw blades, e.g. hacksaws having a plurality of saw blades or saw blades having plural cutting zones with contiguous, oppositely reciprocating saw blades
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は往復鋸刃装置に関するも
のである。
のである。
【０００２】
【従来の技術】一般にこの種の往復鋸刃装置は、細長い
板状の鋸刃の動力伝達部を偏心カム等に連係して長手方
向へ相対的に摺動自在に往復動させて草木等を切断する
刈払機等の切断装置として知られており、その鋸刃の交
換や研磨のためには、偏心カム部やクランク機構等を覆
っているケースを開けてカムやクランク機構を分解しな
ければならず、一般ユーザーが鋸刃の交換のためにその
ような分解を行うことは困難であった。
板状の鋸刃の動力伝達部を偏心カム等に連係して長手方
向へ相対的に摺動自在に往復動させて草木等を切断する
刈払機等の切断装置として知られており、その鋸刃の交
換や研磨のためには、偏心カム部やクランク機構等を覆
っているケースを開けてカムやクランク機構を分解しな
ければならず、一般ユーザーが鋸刃の交換のためにその
ような分解を行うことは困難であった。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、かかる従来
の往復鋸刃装置において、その鋸刃の交換や研磨を分離
形鋸刃を設けることにより容易にするもので、構造簡単
で経済的な往復鋸刃装置を提供することを目的とする。
の往復鋸刃装置において、その鋸刃の交換や研磨を分離
形鋸刃を設けることにより容易にするもので、構造簡単
で経済的な往復鋸刃装置を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本考案に係る往復鋸刃装
置は、全体として細長い板状をなし、その長手方向へ摺
動自在に往復動せしめる駆動部材に連係される動力伝達
部と刃部とに嵌合部を形成して互いに着脱自在にした分
離形鋸刃を上下一対備えると共に、前記上下の嵌合部を
相対往復摺動の全範囲にわたって互いに重なり合うこと
がない位置にそれぞれ配設しえた構成を特徴とするもの
である。
置は、全体として細長い板状をなし、その長手方向へ摺
動自在に往復動せしめる駆動部材に連係される動力伝達
部と刃部とに嵌合部を形成して互いに着脱自在にした分
離形鋸刃を上下一対備えると共に、前記上下の嵌合部を
相対往復摺動の全範囲にわたって互いに重なり合うこと
がない位置にそれぞれ配設しえた構成を特徴とするもの
である。
【０００５】
【作用】従って、本考案に係る往復鋸刃装置は、偏心カ
ムやクランク機構等で長手方向へ相対的に摺動自在に往
復動される鋸刃を、駆動部材に連係される動力伝達部と
刃部とに分離し、嵌合部をそれぞれに形成して互いに着
脱自在な分離形鋸刃として用いているので、鋸刃の案内
部材を取外すだけで刃部の分解ができる。また、全体と
して細長い板状の分離形鋸刃を上下一対備えると共に、
分離形鋸刃を形成する動力伝達部と刃部とを嵌合部を介
して互いに重なり合うことがない位置に着脱自在にして
いるので、その構造が簡単で製造が容易になると共にそ
の組立て分解も容易になり、且つ上下の嵌合部が相対往
復摺動の全範囲にわたって互いに重なり合って騒音の原
因や早期摩耗の原因になることがなく、往復鋸刃装置の
性能及び耐久性を向上すると同時に安価で鋸刃の交換や
保守・点検等を容易に行うことができる。
ムやクランク機構等で長手方向へ相対的に摺動自在に往
復動される鋸刃を、駆動部材に連係される動力伝達部と
刃部とに分離し、嵌合部をそれぞれに形成して互いに着
脱自在な分離形鋸刃として用いているので、鋸刃の案内
部材を取外すだけで刃部の分解ができる。また、全体と
して細長い板状の分離形鋸刃を上下一対備えると共に、
分離形鋸刃を形成する動力伝達部と刃部とを嵌合部を介
して互いに重なり合うことがない位置に着脱自在にして
いるので、その構造が簡単で製造が容易になると共にそ
の組立て分解も容易になり、且つ上下の嵌合部が相対往
復摺動の全範囲にわたって互いに重なり合って騒音の原
因や早期摩耗の原因になることがなく、往復鋸刃装置の
性能及び耐久性を向上すると同時に安価で鋸刃の交換や
保守・点検等を容易に行うことができる。
【０００６】
【実施例】図１及び図２は、本考案に係る往復鋸刃装置
を刈払機用として構成した一実施例を示す縦断断面図及
び平面図である。本実施例による往復鋸刃装置１は、図
示しない刈払機の操作桿の先端に連結される歯車減速装
置２の先端に角度可変に取付けられたケース３を有し、
該ケース３は複数個のボルトによって一緒に結合された
上下の半体４及び５からなる。前記ケース３は、前記操
作桿の伝動軸（図示せず）により駆動される主軸６を軸
受７及び８を介して回転自在に垂直に支持しており、前
記主軸６は前記歯車減速装置２の出力歯車９に一体に連
結されている。前記主軸６は、互いに軸線方向へ上下に
離間した一対の円形の偏心カム１０及び１１を一体に形
成しており、これ等の偏心カム１０，１１は、互いに１
８０度ずれた角度位相をもって配設されている。
を刈払機用として構成した一実施例を示す縦断断面図及
び平面図である。本実施例による往復鋸刃装置１は、図
示しない刈払機の操作桿の先端に連結される歯車減速装
置２の先端に角度可変に取付けられたケース３を有し、
該ケース３は複数個のボルトによって一緒に結合された
上下の半体４及び５からなる。前記ケース３は、前記操
作桿の伝動軸（図示せず）により駆動される主軸６を軸
受７及び８を介して回転自在に垂直に支持しており、前
記主軸６は前記歯車減速装置２の出力歯車９に一体に連
結されている。前記主軸６は、互いに軸線方向へ上下に
離間した一対の円形の偏心カム１０及び１１を一体に形
成しており、これ等の偏心カム１０，１１は、互いに１
８０度ずれた角度位相をもって配設されている。
【０００７】更に、図３及び図４に示す上下一対の全体
として細長い板状をなす分離形鋸刃１２及び１３は、前
記ケース３内からその一側方外部へ突出するように配置
され、前記分離形鋸刃１２，１３の前記ケース３に収容
されている部分の前方部の刃部１４，１５及び後方部の
動力伝達部１６，１７は前記ケース３とその側方端部に
ある上部案内部材１８と下部案内部材１９，２０とによ
ってそれぞれ支持され、前記動力伝達部１６，１７の外
方端とと刃部１４，１５の内方端とはＴ字状のあり溝嵌
合部３２，３３で互いに着脱自在に係合でき、一体の分
離形鋸刃として前後方向へ互いに摺動可能に構成されて
いる。前記動力伝達部１６，１７は、その前記ケース３
内の中間部分に横方向湾曲部分２１及び２２をそれぞれ
形成しており、これ等の横方向湾曲部分２１，２２は、
前記上下二つの偏心カム１０及び１１の間に狭持され、
前記主軸６の中間部分２３の側方を横切るように配置さ
れ、前記動力伝達部１６，１７が往復運動中に前記主軸
６に衝突するのを防止するとともに、前記各部材の位置
規制をより確実なものとするようになっている。
として細長い板状をなす分離形鋸刃１２及び１３は、前
記ケース３内からその一側方外部へ突出するように配置
され、前記分離形鋸刃１２，１３の前記ケース３に収容
されている部分の前方部の刃部１４，１５及び後方部の
動力伝達部１６，１７は前記ケース３とその側方端部に
ある上部案内部材１８と下部案内部材１９，２０とによ
ってそれぞれ支持され、前記動力伝達部１６，１７の外
方端とと刃部１４，１５の内方端とはＴ字状のあり溝嵌
合部３２，３３で互いに着脱自在に係合でき、一体の分
離形鋸刃として前後方向へ互いに摺動可能に構成されて
いる。前記動力伝達部１６，１７は、その前記ケース３
内の中間部分に横方向湾曲部分２１及び２２をそれぞれ
形成しており、これ等の横方向湾曲部分２１，２２は、
前記上下二つの偏心カム１０及び１１の間に狭持され、
前記主軸６の中間部分２３の側方を横切るように配置さ
れ、前記動力伝達部１６，１７が往復運動中に前記主軸
６に衝突するのを防止するとともに、前記各部材の位置
規制をより確実なものとするようになっている。
【０００８】前記偏心カム１０及び１１には、駆動部材
としての連接棒２４及び２５の大端２６及び２７がそれ
ぞれ枢動可能に嵌着されている。前記連接棒２４及び２
５は、前記動力伝達部１６，１７の上下両側に沿ってそ
れぞれ側方へ延在し、前記連接棒２４及び２５の小端２
８，２９は、前記動力伝達部１６，１７にそれぞれピン
３０及び３１で枢着されている。したがって、主軸６が
歯車減速装置２からの減速回転力で駆動されて回転する
と、動力伝達部１６，１７は偏心カム１０，１１及び連
接棒２４，２５をそれぞれ通して互いに逆位相で往復動
され、動力伝達部１６，１７及び刃部１４，１５を往復
動させて草木等を切断することができる。なお、図示例
では上下両方の鋸刃が往復動せしめられているが、一方
は固定刃でも良く、また、嵌合部の形状はＴ字状に限ら
ず、材料取りや応力集中防止を配慮して適宜の形状とす
ることができる。
としての連接棒２４及び２５の大端２６及び２７がそれ
ぞれ枢動可能に嵌着されている。前記連接棒２４及び２
５は、前記動力伝達部１６，１７の上下両側に沿ってそ
れぞれ側方へ延在し、前記連接棒２４及び２５の小端２
８，２９は、前記動力伝達部１６，１７にそれぞれピン
３０及び３１で枢着されている。したがって、主軸６が
歯車減速装置２からの減速回転力で駆動されて回転する
と、動力伝達部１６，１７は偏心カム１０，１１及び連
接棒２４，２５をそれぞれ通して互いに逆位相で往復動
され、動力伝達部１６，１７及び刃部１４，１５を往復
動させて草木等を切断することができる。なお、図示例
では上下両方の鋸刃が往復動せしめられているが、一方
は固定刃でも良く、また、嵌合部の形状はＴ字状に限ら
ず、材料取りや応力集中防止を配慮して適宜の形状とす
ることができる。
【０００９】
【考案の効果】以上の説明から明らかな通り、本考案の
構成によれば、長手方向へ摺動自在に往復動される鋸刃
を、駆動部材に連係される動力伝達部と刃部とに分離
し、全体として細長い板状の分離形鋸刃を上下一対備え
ると共に、分離形鋸刃を形成する動力伝達部と刃部とを
嵌合部を介して相対往復摺動の全範囲にわたって互いに
重なり合うことがない位置に着脱自在にしているので、
その構造を複雑にしたり特別な部品を用いることなく、
上下の嵌合部が互いに重なり合って騒音の原因や早期摩
耗の原因になることがなく、往復鋸刃装置の性能及び耐
久性を向上すると同時に安価で鋸刃の交換や保守・点検
等を容易に行うことができる往復鋸刃装置を提供するこ
とができる。
構成によれば、長手方向へ摺動自在に往復動される鋸刃
を、駆動部材に連係される動力伝達部と刃部とに分離
し、全体として細長い板状の分離形鋸刃を上下一対備え
ると共に、分離形鋸刃を形成する動力伝達部と刃部とを
嵌合部を介して相対往復摺動の全範囲にわたって互いに
重なり合うことがない位置に着脱自在にしているので、
その構造を複雑にしたり特別な部品を用いることなく、
上下の嵌合部が互いに重なり合って騒音の原因や早期摩
耗の原因になることがなく、往復鋸刃装置の性能及び耐
久性を向上すると同時に安価で鋸刃の交換や保守・点検
等を容易に行うことができる往復鋸刃装置を提供するこ
とができる。
【図１】本考案に係る往復鋸刃装置を刈払機用として構
成した一実施例を示す縦断断面図。
成した一実施例を示す縦断断面図。
【図２】図１の平面図。
【図３】分離鋸刃の動力伝達部と刃部とを示す部分断面
図。
図。
【図４】図３の分離鋸刃の別の状態を示す図。
１ 往復鋸刃装置 １２ 分離形鋸刃 １３ 分離形鋸刃 １４ 刃部 １５ 刃部 １６ 動力伝達部 １７ 動力伝達部 ２４ 駆動部材（連接棒） ２５ 駆動部材（連接棒）
Claims (1)
- 【請求項１】 全体として細長い板状をなし、その長手
方向へ摺動自在に往復動せしめる駆動部材（２４，２
５）に連係される動力伝達部（１６，１７）と刃部（１
４，１５）とに嵌合部（３２，３３）を形成して互いに
着脱自在にした分離形鋸刃（１２，１３）を上下一対備
えるとともに、前記上下の嵌合部（３２，３３）を相対
往復摺動の全範囲にわたって互いに重なり合うことがな
い位置にそれぞれ配設したことを特徴とする往復鋸刃装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991106427U JP2581170Y2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 往復鋸刃装置 |
| US07/996,690 US5271154A (en) | 1991-12-25 | 1992-12-24 | Reciprocating saw blade unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991106427U JP2581170Y2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 往復鋸刃装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0553424U JPH0553424U (ja) | 1993-07-20 |
| JP2581170Y2 true JP2581170Y2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=14433365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991106427U Expired - Fee Related JP2581170Y2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 往復鋸刃装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5271154A (ja) |
| JP (1) | JP2581170Y2 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5531027A (en) * | 1994-07-21 | 1996-07-02 | Mcculloch Corporation | Hedge trimmer drive assembly |
| JPH119089A (ja) | 1997-06-25 | 1999-01-19 | Kioritz Corp | 手持ち式動力作業機 |
| ATE383068T1 (de) * | 2002-11-27 | 2008-01-15 | Metabowerke Gmbh | Elektrische hecken- oder grasschere |
| FI20060412A0 (fi) * | 2006-04-28 | 2006-04-28 | Mense Oy | Raivauslaite |
| US7757405B2 (en) * | 2006-09-19 | 2010-07-20 | Echo, Incorporated | Trimmer with reciprocating blades |
| JP5021568B2 (ja) * | 2008-05-20 | 2012-09-12 | 株式会社源平刃物工場 | バリカン式刈刃装置 |
| DE102008062603A1 (de) * | 2008-12-17 | 2010-10-21 | Andreas Stihl Ag & Co. Kg | Arbeitsgerät |
| US20110046627A1 (en) * | 2009-08-21 | 2011-02-24 | Chong Chol Kim | Reciprocating Surgical Saws With Blade Assemblies |
| DE102009040589A1 (de) * | 2009-09-08 | 2011-03-10 | Gardena Manufacturing Gmbh | Motorisch angetriebenes handgeführtes Schneidgerät, Verfahren zu dessen Herstellung und Doppelmesseranordnung |
| DE102010005964A1 (de) * | 2010-01-28 | 2011-08-18 | Andreas Stihl AG & Co. KG, 71336 | Exzentergetriebeanordnung |
| EP2516091A4 (en) | 2011-03-07 | 2014-05-21 | Infusion Brands Inc | SAW SAW WITH DOUBLE SAW BLADE |
| WO2012166096A1 (en) | 2011-05-27 | 2012-12-06 | Sm Products, Llc | Reciprocating saw blade |
| JP5995558B2 (ja) * | 2012-07-04 | 2016-09-21 | 株式会社マキタ | 園芸用バリカン |
| CN209994932U (zh) * | 2018-09-07 | 2020-01-31 | 南京德朔实业有限公司 | 修枝机 |
| JP7565220B2 (ja) * | 2021-01-05 | 2024-10-10 | 株式会社やまびこ | 剪断機構 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3083457A (en) * | 1961-05-03 | 1963-04-02 | Sunbeam Corp | Hedge trimmer |
| US3316636A (en) * | 1966-05-03 | 1967-05-02 | Imp Knife Ass Co | Power operated cutting knife |
| US3579827A (en) * | 1966-08-01 | 1971-05-25 | Sunbeam Corp | Hedge trimmer |
| US3802075A (en) * | 1971-01-18 | 1974-04-09 | Rockwell International Corp | Power driven hedge trimmer |
| JP2521705Y2 (ja) * | 1986-07-03 | 1997-01-08 | 川崎重工業株式会社 | 着座型四輪バギ−車の駆動装置支持フレ−ム |
| DE3683911D1 (de) * | 1986-11-11 | 1992-03-26 | Black & Decker Inc | Kraftgetriebene saege, insbesondere elektromotorisch angetriebene saege. |
| JP2587272B2 (ja) * | 1988-06-25 | 1997-03-05 | 日東電工株式会社 | ３ｚ，６ｚ，８ｅ‐ドデカトリエノールの製造方法並びにこの製造方法において使用する中間体及びこれら中間体の製造方法 |
| JPH06905Y2 (ja) * | 1988-06-29 | 1994-01-12 | 株式会社ニッカリ | 刈取機 |
| JPH03164104A (ja) * | 1989-11-21 | 1991-07-16 | Kawasaki Kiko Kk | バリカン型刈払機 |
| JPH0460018A (ja) * | 1990-06-28 | 1992-02-26 | Nippon Concrete Ind Co Ltd | 擁壁およびその施工方法 |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP1991106427U patent/JP2581170Y2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-12-24 US US07/996,690 patent/US5271154A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5271154A (en) | 1993-12-21 |
| JPH0553424U (ja) | 1993-07-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |