JPH03164104A - バリカン型刈払機 - Google Patents

バリカン型刈払機

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JPH03164104A
JPH03164104A JP30234589A JP30234589A JPH03164104A JP H03164104 A JPH03164104 A JP H03164104A JP 30234589 A JP30234589 A JP 30234589A JP 30234589 A JP30234589 A JP 30234589A JP H03164104 A JPH03164104 A JP H03164104A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting blade
frame
brush cutter
clipper
blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30234589A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirosada Ookubo
大久保 玄禎
Kazuya Fukunaga
福永 一弥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Giken KK
Kawasaki Kiko Co Ltd
Original Assignee
Kawasaki Giken KK
Kawasaki Kiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kawasaki Giken KK, Kawasaki Kiko Co Ltd filed Critical Kawasaki Giken KK
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Publication of JPH03164104A publication Critical patent/JPH03164104A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 《発明の目的} く産業上の利用分野〉 本発明は下草刈り、畦草刈り、更には水藻などの刈取作
業等に用いられる刈払機に関するものであって、特に刈
払作用を直接担う刈刃をバリカン型とした刈払機に関す
るものである。
く発明の背景〉 一fiにこの種の刈払機は、杆状フレームの一bm  
j7  71% lJ5  内 w m  *  の 
m  ah }AI  本 r+  t+ 、  lf
tr  bm /II+l  ty  .wれによって
駆動される円盤状の刈刃を具えて戒り、これを肩掛けベ
ルトで吊りながら両手で刈払機を動かして草を刈るもの
である。このタイプの刈払機は、刈刃の動きは円盤状の
部材が回転しているものであるから、実際の刈払作業に
おいて刈刃が障害物に当たると、その衝撃で刈刃または
障害物の破片や、更には刈払機自体が弾けるように飛ん
だりするため極めて危険である。また水を張った池など
の水藻をとる場合には水の反力で刈刃が弾かれてしまい
水中に入らず充分な作業ができない。またあえて水中に
刈刃を臨ませたとしても、水煙が立ってしまい、作業個
所の確認が不充分となって極めて危険であるばかりでな
く、水分が駆動部分に入り、不具合を来すという問題も
あった.このようなディスクタイプにおける問題点を認
識した本出願人は、その改良の一環として、いわゆるバ
リカン型の刈刃による刈払機の開発を試み、すでに実順
昭63 − 158766号として出願に及んでいる。
ところでこのような刈払機において重要視されることの
一つとして作業性の向上があるが、そのためには実際に
刈払作業をするときに刈刃側を充分容易に撮り回せ、且
つ作業現場に通した刈刃の作用姿勢が選択されなければ
な゛らない。
く開宛を試みた技術的事項〉 本発明はこのような背景に鑑みなされたものであって、
刈刃側を充分に軽量化してその取り扱いを容易にすると
ともに、刈刃側を作業現場の状況に応じて最適な配設状
態とできるようにしたバリカン型刈払機の開発を試みた
ものである。
《発明の構成} (目的達戒の手段〉 即ち本出願に係る第一の発明たるバリカン型刈払機は、
長杆状のフレームに対し、原動機とハリカン型の刈刃と
を具えて戒り、前記原動機の回転運動が往復動変換機構
によって刈刃に伝達されて或る刈払機において、前記原
動機と往復動変換機構とはフレームの一方の端部近くに
設けられ、一方、刈刃はフレームの他出側に設けられ、
前記往復動変換機構は中継部材により前記刈刃と連繋し
ていることを特徴として或るものである。
また本出願に係る第二の発明たるバリカン型刈払機は前
記要件に加え、前記フレームは、前記刈刃が使用状態に
おいて刈り取る面に対しほぼ水平となるように屈曲して
いることを特徴として或るものである。
更にまた本出願に係る第三の発明たるバリカン型刈払機
は前記要件に加え、前記フレームには直接または他の部
材を介して肩掛けヘルトを設けることを特徴として成る
ものである。
更にまた本出願に係る第四の発明たるバリカン型刈払機
は前記要件に加え、前記肩掛けベルトにおけるフレーム
側吊下位置は重心点近くにあることを特徴として或るも
のである。
更にまた本出願に係る第五の発明たるバリカン型刈払機
は前記要件に加え、前記刈刃側の部材は、基部側に刃を
形威しない延長部を設けるレームを具えたユニソトとし
て+RtQされ、このユニソトが刈刃の延長部側におい
て本体部側に接続していることを特徴として戒るもので
ある。
これら発明により前記目的を達威しようとするものであ
る。
く発明の作用〉 本発明では原動機と刈刃とをフレームの両端に分けるよ
うに設けるから、刈払機の重心が作業者側に寄り、刈刃
の操作を行い易い。
また使用状態において刈刃が刈り取る面に対しほぼ水平
となるようにフレームを屈曲させたから、作業者が通常
の作業姿勢で刈取作業を行うことができる。
更にまたフレームに肩掛けベルトを設け、この肩n}け
ベルトにおけるフレーム側吊下位置を重心点近くにすれ
ば、ほぼ重心点を中心として刈刃の操作をすることがで
きるため、モーメントに起因する作業者への余分な負担
を軽減できる。
しない刈刃の延長部を設けるとともに、これらに沿って
配設されるフレームを具えたユニットとして構戒され、
この延長部側において本体部側に接続するようにした刈
刃とすれば、刈刃側のユニット部分だけを必要に応じて
取り替えることができる。
く実施例〉 以下本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明する
。符号1は本発明たるバリカン型刈払機であって、この
ものは長杆状のフレーム2に対してその一方の側に原動
機3を設け、他方の側に刈刃4を設けて戒るゆこのよう
なレイアウトは本発明の特徴的構成であり、これにより
刈刃4側の軽量化を図ったものである。尚、説明の都合
上フレーム2と原動機3及びその周辺部材を合わせて本
体部1aと定義する.フレーム2は、第2図に示すよう
にほぼ刈刃4の取付端側から173のところから緩やか
に曲がっており、これにより作業時に作業者がバリカン
型刈払機1を支持した状態で刈刃4が刈り払う面に対し
てほぼ水平になる。尚、フレーム2は本実施例では第2
図に示すように二枚の帯状の板を対向させるように構戒
したが、アルミニウムや鉄等の材料を使用して角筒また
はチャンネル断面をした長杆状部材を用いて、その中に
中継部材を設けるようにしてもよい。またこのフレーム
2の屈曲状態は、この態様のほかにも作業状態や使用目
的等により適宜設計することができる。フレーム2の一
方の側に設けた原動機3の下部にはタラソチボソクス5
と駆動ケーシング6とを設ける。クラッチボックス5に
は、遠心クラッチ9を設けるものであって、このものは
第3図に示すように原動機3の出力軸8に設けたシュー
10と、このシュー10を囲むようにして設けられ、ク
ラッチボックス5に回転自在に支承される従動部材であ
るクラッチドラム1lとを有する。また駆動ケーシング
6には、往復動変換機構を有する。即ちクラノチドラム
11に設けたエキセントリックシャフトl3に対し、二
枚の円形の偏心板l4を互いに180゜の位相差を生し
るように偏心させて設け、この偏心板14にはそれぞれ
リング状の応動部l5を形成するコネクティングプレー
ト16を設ける。このコネクテイングプレート16には
、それぞれ中継部材たる往復摺勤板17が回勤自在に接
続する。この往復摺勤板17は繰り返しの曲げ運動に対
する耐久性を有する材料から戒る例えば帯状の鋼板であ
って、このものはフレーム2に沿って緩やかに曲がって
いる。またこのものには複数の涸所に長手方向に沿った
長孔l8が形威され、そこにフレーム2と一体的にボル
ト19を通すことにより、往復摺動板17の運動時に横
ぶれがなくなるようにするなどの案内をしている。次に
フレーム2の先端側には刈刃用フレーム20が接続し、
一方、各往復摺勤板17にはそれぞれ刈刃4が接続する
この刈刃4は両側に互い違いに刃を形威したものであっ
て、この刈刃4が二枚重なり合うことによりバリカン形
式となっている.また各刈刃4には長孔22が形或され
、この長孔22に対して刈刃用フレーム20と一緒にボ
ルト締めすることCこより、刈刃4の横ぶれを防止する
などの案内をするとともに両刈刃4の重なり圧を調節す
る。
次に往復摺勤板17と刈刃4との接続について説明する
。まず第5図に示すように、各往浚摺勤板17における
刈刃4側の端邪には、幅方向の一方の側に張り出し、且
つ各往浚摺勤板17において互いに逆側に張り出すよう
に接合用張出部31、32を形成し、一方、各刈刃4に
おける基部側には刃を形戒しない延長部33を具え、こ
の延長部33には往復摺動板17の場合と同様にして、
幅方向の一方の側に張り出し、且つ各延長部33におい
て互いに逆側に張り出すように接合用張出部34、35
を形或する。また各接合用張出部31、32、34、3
5にはそれぞれ二カ所ずつ接合孔36を形戒する。そし
て第5図に示すように、往復摺動板17における接合用
張出部3lと延長部33における接合用張出部34及び
往復摺動板17における接合用張出部32と延長部33
における接合用張出部35とに、それぞれ係合孔37を
形戒した係合片38を重ね合わせ、接合孔36と係合孔
37とを合わせた状態でナット及びボルトで固定される
。尚、第6、7図に示すように各接合片38の側端部は
、互いに他方の係合片38により接合した往復摺勤板1
7のガイドとなっている。本実施例では以上述べたよう
に往復摺動板17と刈刃4とを別部材としてこれらを接
続するという構造をとるが、刈刃4の一方の側を充分長
めに延長形威して、この延長形威した部分が往復摺動F
i17として機能するようにしてもよい。次に特に第3
図に拡大して示すように、原動t83の前後には操作用
のハンドル23、24を設ける.原動機3の前に設けた
ハンドル23は、実質的にはフレーム2に対して固定さ
れるのであるが、具体的には第3図に示すようにフレー
ム2の一端部を固定する駆動ケーシング6を介してフレ
ーム2に固定される。このハンドル23は基grI25
と、この基部に対してセレーション26により基部25
との角度を調節自在に接続された先端部27とから或る
。一方、原動機3の後に設けたハンドル24は、実質的
にはフレーム2に固定されるのである.が、具体的には
第3図に示すように駆動ケーシング6を介してフレーム
2に固定される。尚、この原動機3の後に設けたハンド
ル24についてもセレーション2Gを設けることにより
角度をgJ節できるようにしてもよい。更に基部25と
先端部27との接続部付近には肩掛けベルト30を設け
る。尚このように肩掛けベルト30で吊り下げる位置は
、バリカン型刈払機1の重心付近とする。因みにこのよ
うにすれば、ほぼ重心点を中心として刈刃4の操作をす
ることができるため、モーメントに起因する作業者への
余分な負担を軽減できる。
本発明たるバリカン型刈払機1は以上のような構造を有
するものであって、以下このものの使用状態について説
明する。まず肩掛けベルト30を肩に掛け、使用する状
況に応してセレーション26を緩めた状態で、ハンドル
23における先端部27を適宜の角度に調節する。例え
ば第1図(a)に示すように平地上の草を刈るときには
先端部27を作業者側に起こした状態で使用し、また第
1図(b)に示すように比較的高い場所の草を刈り取る
ときには先端部27を作業者側とは反対側に寝かせた状
態に設定する.このようにしてバリカン型刈払ifの操
作部材の設定をした後、作業を開始する。即ち適宜のス
ロントルコントロールによって原動機3の回転数ヲ−定
以上に上げ、ンユー10が遠心力により外側に広がって
クラノチドラム11に圧接し、駆動がエキセントリソク
シャフトl3に伝わるようにする。
これにより二枚の偏心板I4がtso’の位相差でそれ
ぞれ偏心的に回転するとともに、その駆動がコネクティ
ングプレート16に伝達されて各往復摺動板17が互い
にすれ違うように往復運動をする。そしてこの往復運動
がそのまま各刈刃4に伝えられて、刈刃4がバリカン様
に作動する.このような状態で刈刃4が刈取面と平行に
なるように操作しながら草を刈る. 更に本発明の技術思想のもとに、第8図に示すように本
体部la側に対して刈刃4側をユニット化して取り替え
ができるようにすることができる.!IIIち刈刃側の
ユニット部材としては一例として第8図(a)に示すよ
うに刈刃4を下に凸に屈曲させた刈刃ユニットUlや、
第8図(b)に示すように刈刃4を直線状にした刈刃ユ
ニソトu2や、また第8図(’c)に示すように刈刃4
を上に凸に屈曲させた刈刃一ユニソ}U3がある。また
この場合、本体部1 a illのフレーム2は直線状
に形威し、本体部la側と刈刃4側との接続方法は前記
実施例と同様とする。
因みに第8図(a)に示すように刈刃4を下に凸に屈曲
させた刈刃ユニソトULは、例えば平地の草を刈るとき
などに使用し、第8図(b)に示すように刈刃4を直線
状にした刈刃ユニ・7トUzは、例えば畦道の側邪に生
えた草を刈るときなどに使用し、また第8図(C)に示
すように刈刃4を上に凸に屈曲させた刈刃ユニソトU3
は、例えば樹木仕立て等を行う場合などに使用すること
ができる. 《発明の効果》 本発明にあっては、重量の大きな原動機3をフレーム2
の一方の端部近くに設け、一方刈刃4をフレーム2の他
端側に設けるから、刈刃4側が軽量化され作業を行い易
い。
また刈刃4が使用状態において刈り取る面に対しほぼ水
平となるようにフレーム2が屈曲しているから、作業者
は腰を屈めたりすることなく、最も作業のし易い姿勢で
刈取作業を行うことができるや 更にまた刈刃4の基部側に刃を形威しない延長部33を
設け、この延長部33側を中継部材たる往復摺勤板17
に接続するようにすれば、刈刃4が破出したり、使用目
的に応して他のものと取り替える場合に刈刃4のみを交
換することができる。
更にまた肩掛けベルト30を設け、この肩掛けヘルト3
0におけるフレーム側吊下位置を重心点近くとすればモ
ーメントに起因する作業者への余分な負担を軽減でき、
刈刃4を一WI操作し易くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のバリカン型刈払機の二種の使用態様を
併せ示す斜視図、第2図は同上一部を分解して示す側面
図、第3図は駆動部を拡大し、内部を透視して示す側面
図、第4図は同上底面図、第5図は刈刃と往復tH!l
J板との接続部を拡大して示す分解斜視図、第6図は同
上側面図、第7図は同上底面図、第8図は刈刃側をユニ
ット化したタイプの刈払機を三種の刈刃ユニットと本体
部とに分解して示す側面図である。 1;バリカン型刈払機 la;本体部 2;フレーム 3;原動機 4;刈刃 5;クラソチボノクス 6;駆動ケーシング 8;出力軸 9;遠心クラッチ lO;シュー 11;クラッチドラム l3;エキセントリックシャフト 14;偏心板 15;応動部 l6;コネクティングプレート 17;(中継部材たる)往復18動板 工8;長孔 19;ボルト 20:刈刃用フレーム 22;長孔 23、24;ハンドル 25;基部 26;セレーション 27;先端部 30;肩t卦けベノレト 31、32;接合用張出部 33;延長部 34、35;接合用張出部 36;接合孔 37;係合孔 38;係合片 UI uz,u3 ;刈刃ユニット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)長杆状のフレームに対し、原動機とバリカン型の
    刈刃とを具えて成り、前記原動機の回転運動が往復動変
    換機構によって刈刃に伝達されて成る刈払機において、
    前記原動機と往復動変換機構とはフレームの一方の端部
    近くに設けられ、一方、刈刃はフレームの他端側に設け
    られ、前記往復動変換機構は中継部材により前記刈刃と
    連繋していることを特徴とするバリカン型刈払機。
  2. (2)前記フレームは、前記刈刃が使用状態において刈
    り取る面に対しほぼ水平となるように屈曲していること
    を特徴とする請求項1記載のバリカン型刈払機。
  3. (3)前記フレームには直接または他の部材を介して肩
    掛けベルトを設けることを特徴とする請求項1または2
    記載のバリカン型刈払機。
  4. (4)前記肩掛けベルトにおけるフレーム側吊下位置は
    重心点近くにあることを特徴とする請求項1、2または
    3記載のバリカン型刈払機。
  5. (5)前記刈刃側の部材は、基部側に刃を形成しない延
    長部を設けるとともに、これらに沿って配設される刈刃
    用フレームを具えたユニットとして構成され、このユニ
    ットが刈刃の延長部側において本体部側に接続している
    ことを特徴とする請求項1、2、3または4記載のバリ
    カン型刈払機。
JP30234589A 1989-11-21 1989-11-21 バリカン型刈払機 Pending JPH03164104A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0460018U (ja) * 1990-10-02 1992-05-22
JPH0553424U (ja) * 1991-12-25 1993-07-20 株式会社共立 往復鋸刃装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4320188Y1 (ja) * 1964-09-21 1968-08-24
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JPS563728B2 (ja) * 1977-05-25 1981-01-27

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