JP2008193955A - 刈込機 - Google Patents

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Abstract

【課題】切れ味の良い長寿命の刈込機を提供すること。
【解決手段】幅方向両端縁に沿って複数の切刃3a,4aが形成された刃物部3A,4Aとクランクカムに係合する係合孔3c,4cが形成された駆動部3B,4Bを一体に備える上ブレード3と下ブレード4を上下に重ね、モータの回転を前記クランクカムによって前記上ブレード3と下ブレード4の往復直線運動に変換し、これらの上ブレード3と下ブレード4を互いに逆方向に交互に往復運動させて所要の刈込作業を行う刈込機において、前記上ブレード3と下ブレード4の各刃物部3A,3Bと各駆動部3B,4Bの熱処理をそれぞれ異なる条件で行うことによって両者間に硬度差を設ける。例えば、前記上ブレード3と下ブレード4の各刃物部3A,4Aの硬度を各駆動部3B,4Bの硬度よりも高く設定する。
【選択図】図3

Description

本発明は、樹木の剪定、生垣の整形、芝等の刈り込みを行うための刈込機に関するものである。
この種の刈込機は、幅方向両端縁に沿って複数の切刃が形成された刃物部とクランクカムに係合する係合孔が形成された駆動部を一体に備える上ブレードと下ブレードを上下に重ね、モータの回転を前記クランクカムによって前記上ブレードと下ブレードの往復直線運動に変換し、これらの上ブレードと下ブレードを互いに逆方向に交互に往復運動させて所要の刈込作業を行うものである。
ところで、斯かる刈込機において、上ブレードと下ブレードの各刃物部と各駆動部とは各ブレードについて一体に構成されているため、各刃物部の切れ味と寿命を高めるために刃物部の硬度を熱処理によって高く設定すると、刃物部と一体の駆動部も同一条件で熱処理されるために硬度が高くなる。
特開2002−305967号公報 特開2003−134935号公報
しかしながら、上ブレードと下ブレードの各駆動部が各刃物部と同様に硬度が高く設定されると、各駆動部の強靭が低下するため、上ブレードと下ブレードの移動方向が切り替わる毎にクランクカムから各駆動部に大きな衝撃が加わり、該駆動部の耐久性に問題が発生する場合があった。
又、上ブレードと下ブレードの各刃物部で太い枝や針金等を噛み込んだために両ブレードの移動がロックしてしまったような場合には、各駆動部に更に大きな衝撃が加わって該駆動部が破損する可能性があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、切れ味の良い長寿命の刈込機を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、幅方向両端縁に沿って複数の切刃が形成された刃物部と、クランクカムに係合する係合孔が形成された駆動部とから成るブレードを備え、モータの回転を前記クランクカムによって前記ブレードの往復運動に変換する刈込機において、前記ブレードの前記刃物部と前記駆動部の熱処理を異なる条件で行うことによって両者間に硬度差を設けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記ブレードの前記刃物部の硬度を前記駆動部の硬度よりも高く設定したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記ブレードの前記刃物部の切刃の硬度を胴部の硬度よりも高く設定したことを特徴とする。
請求項1及び2記載の発明によれば、ブレードの刃物部と駆動部間に硬度差を設け、刃物部を高硬度に設定することによって切刃の切れ味と寿命が向上し、又、駆動部を低硬度に設定することによって該駆動部の靭性が高められ、駆動部の耐衝撃性が高められて衝撃による破損等が防がれる。このようにブレードの刃物部と駆動部の機能に合わせてこれらの硬度をそれぞれ最適に設定するようにしたため、刈込機の切れ味を高めつつ、長寿命化を達成することができる。
請求項3記載の発明によれば、ブレードの刃物部において切刃の硬度を胴部の硬度よりも高く設定したため、切刃の切れ味を更に高めつつ、胴部の耐衝撃性を高めることができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る刈込機の外観斜視図、図2は同刈込機のブレード組付構造を示す分解斜視図、図3(a)は上ブレードの斜視図、図3(b)は下ブレードの斜視図、図4(a)は図3(a)のA部拡大詳細図、図4(b)は図3(b)のB部拡大詳細図である。
図1に示す刈込機1は、本体2から水平に延びる上下の上ブレード3と下ブレード4(図2参照)を備えており、これらの上ブレード3と下ブレード4とは上下に重ね合わせられ、これらは同じく水平に延びる上下のホルダプレート5とブレードホルダ6(図2参照)との間に往復動可能に介装されている。尚、図1に示すように、本体2からは給電用の電源コー20が延びている。
ここで、上記上ブレード3と下ブレード4は工具鋼で構成されており、これらは、図3(a),(b)に示すように、刃物部3A,4Aと駆動部3B,4Bをそれぞれ一体に備えており、各刃物部3A,4Aの幅方向両端縁には櫛歯状の複数の切刃3a,4aが長手方向に沿ってそれぞれ形成されている。そして、図2に示すように、これらの上ブレード3と下ブレード4には、長さ方向に長い4つの長孔3b,4bが長さ方向に適当な間隔でそれぞれ形成されている。又、上ブレード3と下ブレード4の各駆動部3B,4Bには幅方向に長い長孔状の係合孔3c,4cがそれぞれ形成されている。
又、図2に示すように、前記ホルダプレート5は、幅方向両端縁が上方に起立する横断面U字状に成形されており、その幅方向中央には4つの円孔5aが長手方向に適当な間隔(上ブレード3と下ブレード4に形成された前記長孔3a,4aと同じ間隔)で形成されている。
更に、前記ブレードホルダ6は、平板状に成形され、その本体2側の端部には円形凹部6aが形成され、幅方向中央の前記ホルダプレート5に形成された前記円孔5aと同じ位置には計4つの円孔6bが形成されている。
而して、上ブレード3と下ブレード4は、上下に適当な間隔で配置されるホルダプレート5とブレードホルダ6との間に上下に重ね合わされて往復動可能に介装されるが、以下、それらの組付要領について説明する。
先ず、上ブレード3と下ブレード4を、これらに各々形成された長孔3b,4bを合わせた状態で上下に重ね合わせ、上下に重ね合わされた上ブレード3と下ブレード4の各長孔3b,4bにスペーサ7を嵌め込んで上ブレード3と下ブレード4をブレードホルダ6の上に載置する。
次に、スペーサ7の上にホルダプレート5を重ね合わせ、該ホルダプレート5に形成された円孔5aとスペーサ7の孔及びブレードホルダ6に形成された円孔6bとを合わせ、下方からネジ8を円孔6b、スペーサ7及び円孔5aに通し、該ネジ8のホルダプレート5から上方に突出する上端部に螺合するナット9を締め付ける。すると、ホルダプレート5とブレードホルダ6とが組み付けられ、スペーサ7の上面がホルダプレート5の下面に当接することによって、ホルダプレート5とブレードホルダ6との間隔がスペーサ7の高さに設定され、両者の間に上ブレード3と下ブレード4が上下に重ね合わされた状態で往復動可能に介装される。
而して、実施の形態では、上ブレード3と下ブレード4において、各刃物部3A,4Aと駆動部3B,4Bはそれぞれ異なる条件で熱処理されることによって、両者間には硬度差が設けられており、各刃物部3A,4Aの硬度は各駆動部3B,4Bの硬度よりも高く設定されている。具体的には、各刃物部3A,4Aの硬度は、各切刃3a,4aの切れ味と寿命を重視してHRC48±4に設定され、各駆動部3B,4Bの硬度は、耐衝撃性を考慮してHRC45±4に設定されている。
ここで、刈込機1の内部構造を図5及び図6に基づいて説明する。
図5は本発明に係る刈込機要部の側断面図、図6は同刈込機のブレードの動作を示すクランクカム部分の底面図である。
図5に示すように、刈込機1の本体2には駆動源であるモータ10が縦置き状態で内蔵されており、このモータ10の出力軸(モータ軸)11は図5の垂直下方に延び、その中間部はベアリング12を介してホルダ13に回転可能に支持され、その端部(図5の下端部)にはピニオン14が形成されている。
又、前記ホルダ13には、図5において垂直下方に延びるピン15が前記出力軸11と平行に圧入されており、このピン15にはギヤ16とクランクカム17が回転可能に支持されている。ここで、ギヤ16は、出力軸11に形成された前記ピニオン14に噛合しており、このギヤ14には前記クランクカム17が嵌合連結されて両者は一体に回転する。尚、ブレードホルダ6の一端(本体2側の端部)は、ボルト18と該ボルト18に螺合するナット19によって本体2側に固定されており、これに形成された円形凹部6aにクランクカム17の一部が収容されている。
前記クランクカム17には、ピン15に対して偏心した上下2段の円板状の偏心カム17a,17bが互いに180°の位相差をもって一体に形成されており、図6に示すように、上段の偏心カム17aは、上ブレード3の駆動部3Bに形成された前記係合孔3cに係合し、下段の偏心カム17bは、下ブレード4の駆動部4Bに形成された前記係合孔4cに係合している。
次に、本発明に係る刈込機1の動作について説明する。
駆動源であるモータ10に通電されて該モータ10が駆動されると、その出力軸11の回転はピニオン14とギヤ16を介して減速されてクランクカム17に伝達され、該クランクカム17が回転駆動される。そして、このクランクカム17の回転は、前述のように該クランクカム17の上下の偏心カム17a,17bにそれぞれ係合する上ブレード3と下ブレード4の往復運動に変換される。
ここで、クランクカム17の上下の偏心カム17a,17bは、前述のようにピン15に対して偏心した位置に180°の位相差をもって形成されているため、上ブレード3と下ブレード4とは互いに逆方向に交互に往復運動し、これらの幅方向両端縁に長手方向に沿って形成された複数の切刃3a,4a(図2参照)によって草や木の枝が刈り込まれる。
以上において、本発明に係る刈込機1においては、前述のように上ブレード3と下ブレード4の各刃物部3A,4Aと各駆動部3B,4B間に硬度差を設け、各刃物部3A,4Aを高硬度に設定することによって切刃3a,4aの切れ味と寿命が向上し、又、各駆動部3B,4Bを低硬度に設定することによって該駆動部3B,4Bの靭性が高められ、各駆動部3B,4Bの耐衝撃性が高められて衝撃による破損等が防がれる。
以上のように、本実施の形態においては、上ブレード3と下ブレード4の各刃物部3A,4Aと各駆動部3B,4Bの機能に合わせてこれらの硬度をそれぞれ最適に設定するようにしたため、刈込機1の切れ味を高めつつ、長寿命化を達成することができる。
尚、実施の形態では、上ブレード3と下ブレード4の各刃物部3A,4Aの硬度を各駆動部3B,4Bの硬度よりも高く設定したが、図4(a),(b)に詳細に示すように、上ブレード3と下ブレード4の各刃物部3A,4Aにおいて切刃3a,4aの硬度を胴部3d,4dの硬度よりも高く設定すれば、切刃3a,4aの切れ味を更に高めつつ、胴部3d,4dの耐衝撃性を高めることができるという効果が得られる。
本発明に係る刈込機の外観斜視図である。 本発明に係る刈込機のブレード組付構造を示す分解斜視図である。 (a)は本発明に係る刈込機の上ブレードの斜視図、(b)は下ブレードの斜視図である。 (a)は図3(a)のA部拡大詳細図、(b)は図3(b)のB部拡大詳細図である。 本発明に係る刈込機要部の側断面図である。 本発明に係る刈込機のブレードの動作を示すクランクカム部分の底面図である。
符号の説明
1 刈込機
2 本体
3 上ブレード
3A 上ブレードの刃物部
3B 上ブレードの駆動部
3a 上ブレードの切刃
3b 上ブレードの長孔
3c 上ブレードの係合孔
3d 上ブレードの刃物部の胴部
4 下ブレード
4A 下ブレードの刃物部
4B 下ブレードの駆動部
4a 下ブレードの切刃
4b 下ブレードの長孔
4c 下ブレードの係合孔
4d 下ブレードの駆動部の胴部
5 ホルダプレート(ホルダ部材)
5a ホルダプレートの円孔
6 ブレードホルダ
6a ブレードホルダの円形凹部
6b ブレードホルダの円孔
7 スペーサ
8 ネジ
9 ナット
10 モータ
11 モータ出力軸
12 ベアリング
13 ホルダ
14 ピニオン
15 ピン
16 ギヤ
17 クランクカム
17a,17b 偏心カム
18 ボルト
19 ナット
20 電源コード

Claims (3)

  1. 幅方向両端縁に沿って複数の切刃が形成された刃物部と、クランクカムに係合する係合孔が形成された駆動部とから成るブレードを備え、モータの回転を前記クランクカムによって前記ブレードの往復運動に変換する刈込機において、
    前記ブレードの前記刃物部と前記駆動部の熱処理を異なる条件で行うことによって両者間に硬度差を設けたことを特徴とする刈込機。
  2. 前記ブレードの前記刃物部の硬度を前記駆動部の硬度よりも高く設定したことを特徴とする請求項1記載の刈込機。
  3. 前記ブレードの前記刃物部の切刃の硬度を胴部の硬度よりも高く設定したことを特徴とする請求項1又は2記載の刈込機。
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