JP2579922Y2 - 定尺設定ストッパー及び直線材の定尺切断機 - Google Patents
定尺設定ストッパー及び直線材の定尺切断機Info
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- JP2579922Y2 JP2579922Y2 JP1990129664U JP12966490U JP2579922Y2 JP 2579922 Y2 JP2579922 Y2 JP 2579922Y2 JP 1990129664 U JP1990129664 U JP 1990129664U JP 12966490 U JP12966490 U JP 12966490U JP 2579922 Y2 JP2579922 Y2 JP 2579922Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本考案は、線材コイルを直線と成した後定尺に切断す
る切断機及び定尺に設定するためのストッパーに関する
ものである。
る切断機及び定尺に設定するためのストッパーに関する
ものである。
（従来の技術） 従来における直線材の定尺切断機及びその定尺設定ス
トッパーを第３図に示し、その構造を説明する。
トッパーを第３図に示し、その構造を説明する。
すなわち、従来の定尺切断機は、線材コイルをくり出
し装置を用いて順次巻き戻し、彎曲している線材を直線
機で真直線に成形して直線材と成し、ピンチロール１群
の下流側に設けられた定尺切断機２によって定尺に切断
するものである。そして、この定尺切断機２は、第３図
及び第４図に示すようにモータ３の回転をベルト車４を
介してクラッチ・ブレーキ機構５に伝達し、このクラッ
チ・ブレーキ機構５と同軸のギア６及びこのギア６に噛
合するギア７を介してこれと同軸に取付けられた偏心カ
ム８を回転させ、もってこの偏心カム８の下面にこれと
当接状に配置されたハンマー部材９を上下動させ、この
ハンマー部材９の上下動によって第５図に示すように切
断バイト台車10に配設された移動刃11が上下動し、移動
刃11と固定刃12とで形成された線材送りラインを断続す
ることでこのライン上に位置する直線材を切断する切断
機構と、第６図及び第７図に示すように、前記切断バイ
ト台車10より直線材Ｗの移動方向に延びている水平材13
にボルト14を用いて吊下げ状に定尺設定ストッパー15を
取付けた切断寸法設定機構とから構成されたものであ
り、直線機で成形された直線材Ｗは固定刃12の孔12aか
ら移動刃11の孔11aを通って定尺設定ストッパー15に向
かって送られ、この直線材Ｗの先端が定尺設定ストッパ
ー15を押し、それ以後は切断バイト台車10と直線材Ｗは
一体的に移動することになる。そしてこの一体的な移動
途中においてモータ３の回転によって移動刃11が上下動
して直線材Ｗを切断するのである。すなわち直線材Ｗは
前記定尺設置ストッパー15と固定刃12の出口端までの長
さで切断されることになるのである。なお、第５図中の
16はハンマー部材９を常時偏心カム８に当接せしめるた
めのスプリング、第６図中の17は切断バイト台車10の復
帰用シリンダ装置、18は水平材13の支持軸受である。
し装置を用いて順次巻き戻し、彎曲している線材を直線
機で真直線に成形して直線材と成し、ピンチロール１群
の下流側に設けられた定尺切断機２によって定尺に切断
するものである。そして、この定尺切断機２は、第３図
及び第４図に示すようにモータ３の回転をベルト車４を
介してクラッチ・ブレーキ機構５に伝達し、このクラッ
チ・ブレーキ機構５と同軸のギア６及びこのギア６に噛
合するギア７を介してこれと同軸に取付けられた偏心カ
ム８を回転させ、もってこの偏心カム８の下面にこれと
当接状に配置されたハンマー部材９を上下動させ、この
ハンマー部材９の上下動によって第５図に示すように切
断バイト台車10に配設された移動刃11が上下動し、移動
刃11と固定刃12とで形成された線材送りラインを断続す
ることでこのライン上に位置する直線材を切断する切断
機構と、第６図及び第７図に示すように、前記切断バイ
ト台車10より直線材Ｗの移動方向に延びている水平材13
にボルト14を用いて吊下げ状に定尺設定ストッパー15を
取付けた切断寸法設定機構とから構成されたものであ
り、直線機で成形された直線材Ｗは固定刃12の孔12aか
ら移動刃11の孔11aを通って定尺設定ストッパー15に向
かって送られ、この直線材Ｗの先端が定尺設定ストッパ
ー15を押し、それ以後は切断バイト台車10と直線材Ｗは
一体的に移動することになる。そしてこの一体的な移動
途中においてモータ３の回転によって移動刃11が上下動
して直線材Ｗを切断するのである。すなわち直線材Ｗは
前記定尺設置ストッパー15と固定刃12の出口端までの長
さで切断されることになるのである。なお、第５図中の
16はハンマー部材９を常時偏心カム８に当接せしめるた
めのスプリング、第６図中の17は切断バイト台車10の復
帰用シリンダ装置、18は水平材13の支持軸受である。
（考案が解決しようとする課題） しかしながら、上記した従来の定尺切断機及び定尺設
定ストッパーでは、第７図に示すように、定尺設定スト
ッパー15を水平材13にボルト14で吊下げ状に取付けてい
るため、定尺設定ストッパー15の重量や直線材Ｗが定尺
設定ストッパー15に当接した際の衝撃によって水平材13
が撓んだり、ボルト14の緩み等により切断寸法に許容範
囲以上の誤差が発生するという欠点があった。
定ストッパーでは、第７図に示すように、定尺設定スト
ッパー15を水平材13にボルト14で吊下げ状に取付けてい
るため、定尺設定ストッパー15の重量や直線材Ｗが定尺
設定ストッパー15に当接した際の衝撃によって水平材13
が撓んだり、ボルト14の緩み等により切断寸法に許容範
囲以上の誤差が発生するという欠点があった。
本考案はかかる従来の欠点を解決できる定尺設定スト
ッパー及びそれを備えた定尺切断機を提供することを目
的としている。
ッパー及びそれを備えた定尺切断機を提供することを目
的としている。
（課題を解決するための手段） 上記目的を達成するために、本考案に係る定尺設定ス
トッパーは、その四隅に凹状のワーク当り面を、上下部
中央に取付部を夫々設けた少なくとも上下に対称なスト
ッパー板と、切断バイト台車と水平材によって接続さ
れ、切断バイト台車の移動によりこれと一体的に案内レ
ール上を移動可能な如く設けられた台車とから成り、台
車には、前記ストッパー板を上下移動自在に貫通する嵌
入孔を設けるとともに、この貫通孔の上方に上下移動装
置を配設し、一方、ストッパー板は前記取付部を介して
上下移動装置に一体的に取り付けているのである。
トッパーは、その四隅に凹状のワーク当り面を、上下部
中央に取付部を夫々設けた少なくとも上下に対称なスト
ッパー板と、切断バイト台車と水平材によって接続さ
れ、切断バイト台車の移動によりこれと一体的に案内レ
ール上を移動可能な如く設けられた台車とから成り、台
車には、前記ストッパー板を上下移動自在に貫通する嵌
入孔を設けるとともに、この貫通孔の上方に上下移動装
置を配設し、一方、ストッパー板は前記取付部を介して
上下移動装置に一体的に取り付けているのである。
また、本考案に係る直線材の定尺切断機は、直線機
と、この直線機で真直線と成された直線材を搬送するピ
ンチロール群と、該ピンチロール群によって搬送されて
くる直線材を定尺切断する定尺切断機を具備して成り、
この定尺切断機は、直線材と同一速度で移動しつつ偏心
カムの回動によって移動刃を上下動せしめ、これと隣接
配置される固定刃とで直線材を切断する切断機構と、こ
の切断機構を構成する切断バイト台車と水平材によって
接続された前記定尺設定ストッパーとから構成している
のである。
と、この直線機で真直線と成された直線材を搬送するピ
ンチロール群と、該ピンチロール群によって搬送されて
くる直線材を定尺切断する定尺切断機を具備して成り、
この定尺切断機は、直線材と同一速度で移動しつつ偏心
カムの回動によって移動刃を上下動せしめ、これと隣接
配置される固定刃とで直線材を切断する切断機構と、こ
の切断機構を構成する切断バイト台車と水平材によって
接続された前記定尺設定ストッパーとから構成している
のである。
（作用） 本考案に係る定尺設定ストッパーは上記したように台
車方式を採用しているため、定尺設定ストッパーの重量
や直線材が定尺設定ストッパーに当接した際の衝撃によ
って水平材が撓んだりすることがなく、高精度な定尺設
定が可能となる。
車方式を採用しているため、定尺設定ストッパーの重量
や直線材が定尺設定ストッパーに当接した際の衝撃によ
って水平材が撓んだりすることがなく、高精度な定尺設
定が可能となる。
また、本考案に係る直線材の定尺切断機は前記した定
尺設定ストッパーを具備しているため、高精度な定尺切
断直線材が得られる。
尺設定ストッパーを具備しているため、高精度な定尺切
断直線材が得られる。
（実施例） 以下本考案を第１図及び第２図に示す一実施例に基づ
いて説明する。なお、第１図及び第２図中第３図〜第７
図と同一番号は同一部分あるいは相当部分を示し、詳細
な説明を省略する。
いて説明する。なお、第１図及び第２図中第３図〜第７
図と同一番号は同一部分あるいは相当部分を示し、詳細
な説明を省略する。
第１図は本考案に係る定尺設定ストッパーの一実施例
を示す図面であり、（イ）は一部断面して示す正面図、
（ロ）は（イ）図の矢視ロ断面図、（ハ）は（イ）図の
矢視ハ−ハ図を示す。
を示す図面であり、（イ）は一部断面して示す正面図、
（ロ）は（イ）図の矢視ロ断面図、（ハ）は（イ）図の
矢視ハ−ハ図を示す。
21は平板状のストッパー板であり、その四隅に凹状の
ワーク当り面22を設けると共に、上下部の中央には例え
ばピン孔等の取付部23を配設している。従って、このス
トッパー板21を左右及び上下反転することにより、同一
のストッパー板21で４倍の寿命が得られるということに
なる。
ワーク当り面22を設けると共に、上下部の中央には例え
ばピン孔等の取付部23を配設している。従って、このス
トッパー板21を左右及び上下反転することにより、同一
のストッパー板21で４倍の寿命が得られるということに
なる。
24は切断バイト台車10と水平材13によって接続された
台車であり、切断バイト台車10の移動によってこれと一
体的に案内レール25上を移動するものである。
台車であり、切断バイト台車10の移動によってこれと一
体的に案内レール25上を移動するものである。
なお、26は車輪、27は水平ローラであり、この水平ロ
ーラ27は常時はガイドプレート28と非接触状態にある。
ーラ27は常時はガイドプレート28と非接触状態にある。
29は前記台車24の上部に設けられたストッパー板21の
上下移動装置である例えばエアーシリンダであり、この
エアーシリンダ29のロッドの出退動によって台車24内を
貫通し、その下端部が台車24より突出した状態の前記ス
トッパー板24の下端部を、案内レール25の下面より出退
せしめるのである。
上下移動装置である例えばエアーシリンダであり、この
エアーシリンダ29のロッドの出退動によって台車24内を
貫通し、その下端部が台車24より突出した状態の前記ス
トッパー板24の下端部を、案内レール25の下面より出退
せしめるのである。
かかる構成の定尺設定ストッパーを第２図に示すよう
に水平材13の長手方向に複数個設置し、切断長さに応じ
て適宜降下せしめるストッパー板21を選択するのであ
る。なお、切断長さの調整は水平材13の途中に介設した
ターンバックル30によって行う。
に水平材13の長手方向に複数個設置し、切断長さに応じ
て適宜降下せしめるストッパー板21を選択するのであ
る。なお、切断長さの調整は水平材13の途中に介設した
ターンバックル30によって行う。
以上説明した構成の定尺設定ストッパー及びこの定尺
設定ストッパーを備えた直線材Ｗの定尺切断機を用いて
直線材Ｗを定尺切断する場合には以下の如く行う。
設定ストッパーを備えた直線材Ｗの定尺切断機を用いて
直線材Ｗを定尺切断する場合には以下の如く行う。
直線機で真直に成形された直線材Ｗは切断バイト台車
10に配設された固定刃12の孔12aから移動刃11の孔11aを
通って定尺設定ストッパーに向かって送られる。
10に配設された固定刃12の孔12aから移動刃11の孔11aを
通って定尺設定ストッパーに向かって送られる。
ところで切断バイト台車10に配設されたモータ３は切
断作業時には常時回転されているが、切断バイト台車10
の停止中はクラッチ・ブレーキ機構５の作用によって偏
心カム８に回転力が伝達されていない。そして、直線材
Ｗはこの停止中の切断バイト台車10を貫通して送られ、
複数の定尺設定ストッパーのうち切断長に合う所定の定
尺設定ストッパーのエアーシリンダ29のロッドが出動作
されてストッパー板21が降下せしめられているワーク当
り面22にて直線材Ｗの先端が当接してストッパー板21を
押し、台車24と切断バイト台車10を一体的に移動させ
る。
断作業時には常時回転されているが、切断バイト台車10
の停止中はクラッチ・ブレーキ機構５の作用によって偏
心カム８に回転力が伝達されていない。そして、直線材
Ｗはこの停止中の切断バイト台車10を貫通して送られ、
複数の定尺設定ストッパーのうち切断長に合う所定の定
尺設定ストッパーのエアーシリンダ29のロッドが出動作
されてストッパー板21が降下せしめられているワーク当
り面22にて直線材Ｗの先端が当接してストッパー板21を
押し、台車24と切断バイト台車10を一体的に移動させ
る。
切断バイト台車10の移動によって、クラッチ・ブレー
キ機構５のクラッチが接続されて偏心カム８が回転し、
移動刃11が下降し、直線材Ｗを切断するのである。
キ機構５のクラッチが接続されて偏心カム８が回転し、
移動刃11が下降し、直線材Ｗを切断するのである。
（考案の効果） 以上説明したように本考案に係る定尺設定ストッパー
は構成されているため、定尺設定ストッパーの重量や直
線材が定尺設定ストッパーに当接した際の衝撃によって
水平材が撓んだりすることがない。
は構成されているため、定尺設定ストッパーの重量や直
線材が定尺設定ストッパーに当接した際の衝撃によって
水平材が撓んだりすることがない。
また、ストッパー板を左右、上下に反転できるので、
同一のストッパーで４倍の寿命が得られる。
同一のストッパーで４倍の寿命が得られる。
従って、本考案切断機によれば高精度な定尺切断が可
能となり、従来の切断機にあった欠点を解決できる。
能となり、従来の切断機にあった欠点を解決できる。
第１図は本考案に係る定尺設定ストッパーの一実施例を
示す図面であり、（イ）は一部断面して示す正面図、
（ロ）は（イ）図の矢視ロ断面図、（ハ）は（イ）図の
矢視ハ−ハ図、第２図は定尺設定ストッパーと切断バイ
ト台車との関係を示す概略説明図、第３図（イ）（ロ）
は従来の定尺切断機の概略説明図で（イ）は正面図、
（ロ）は側面図、第４図は定尺切断機の詳細説明図、第
５図は切断バイト台車の詳細図、第６図は従来装置にお
ける第２図と同様の図、第７図は従来の定尺設定ストッ
パーの説明図で、（イ）は正面図、（ロ）は側面図であ
る。 １はピンチロール群、２は定尺切断機、８は偏心カム、
10は切断バイト台車、11は移動刃、12は固定刃、13は水
平材、21はストッパー板、22はワーク当り面、23は取付
部、24は台車、25は案内レール、29はエアーシリンダ。
示す図面であり、（イ）は一部断面して示す正面図、
（ロ）は（イ）図の矢視ロ断面図、（ハ）は（イ）図の
矢視ハ−ハ図、第２図は定尺設定ストッパーと切断バイ
ト台車との関係を示す概略説明図、第３図（イ）（ロ）
は従来の定尺切断機の概略説明図で（イ）は正面図、
（ロ）は側面図、第４図は定尺切断機の詳細説明図、第
５図は切断バイト台車の詳細図、第６図は従来装置にお
ける第２図と同様の図、第７図は従来の定尺設定ストッ
パーの説明図で、（イ）は正面図、（ロ）は側面図であ
る。 １はピンチロール群、２は定尺切断機、８は偏心カム、
10は切断バイト台車、11は移動刃、12は固定刃、13は水
平材、21はストッパー板、22はワーク当り面、23は取付
部、24は台車、25は案内レール、29はエアーシリンダ。
フロントページの続き (72)考案者 木本 健治 福岡県北九州市小倉北区許斐町１番地 住友金属工業株式会社小倉製鉄所内 (72)考案者 香坂 岩男 福岡県北九州市小倉北区許斐町１番地 住友金属工業株式会社小倉製鉄所内 (72)考案者 萩島 章司 茨城県龍ケ崎市川原代町1725番地 株式 会社藤井直線機製作所内 (56)参考文献 実開 昭63−7406（ＪＰ，Ｕ) 実公 平１−44206（ＪＰ，Ｙ２) 実公 昭39−12765（ＪＰ，Ｙ１) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) B23D 25/04 B23D 33/10
Claims (2)
- 【請求項１】その四隅に凹状のワーク当り面を、上下部
中央に取付部を夫々設けた少なくとも上下に対称なスト
ッパー板と、切断バイト台車と水平材によって接続さ
れ、切断バイト台車の移動によりこれと一体的に案内レ
ール上を移動可能な如く設けられた台車とから成り、台
車には、前記ストッパー板を上下移動自在に貫通する嵌
入孔を設けるとともに、この嵌入孔の上方に上下移動装
置を配設し、一方、ストッパー板は前記取付部を介して
上下移動装置に一体的に取り付けられることを特徴とす
る定尺設定ストッパー。 - 【請求項２】直線機と、この直線機で真直線と成された
直線材を搬送するピンチロール群と、該ピンチロール群
によって搬送されてくる直線材を定尺切断する定尺切断
機を具備して成り、この定尺切断機は、直線材と同一速
度で移動しつつ偏心カムの回動によって移動刃を上下動
せしめ、これと隣接配置される固定刃とで直線材を切断
する切断機構と、この切断機構を構成する切断バイト台
車と水平材によって接続された請求項１記載の定尺設定
ストッパーとから構成されていることを特徴とする直線
材の定尺切断機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990129664U JP2579922Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 定尺設定ストッパー及び直線材の定尺切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990129664U JP2579922Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 定尺設定ストッパー及び直線材の定尺切断機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0486116U JPH0486116U (ja) | 1992-07-27 |
| JP2579922Y2 true JP2579922Y2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=31877056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990129664U Expired - Lifetime JP2579922Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 定尺設定ストッパー及び直線材の定尺切断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579922Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107498395A (zh) * | 2017-09-29 | 2017-12-22 | 辽宁忠旺机械设备制造有限公司 | 一种定尺装置 |
| CN108015340B (zh) * | 2017-12-30 | 2024-03-15 | 江阴圆方机械制造有限公司 | 定尺机 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0340507Y2 (ja) * | 1986-07-02 | 1991-08-26 | ||
| JPS6444206U (ja) * | 1987-09-14 | 1989-03-16 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP1990129664U patent/JP2579922Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0486116U (ja) | 1992-07-27 |
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