JP2579894B2 - 支承体 - Google Patents

支承体

Info

Publication number
JP2579894B2
JP2579894B2 JP6189699A JP18969994A JP2579894B2 JP 2579894 B2 JP2579894 B2 JP 2579894B2 JP 6189699 A JP6189699 A JP 6189699A JP 18969994 A JP18969994 A JP 18969994A JP 2579894 B2 JP2579894 B2 JP 2579894B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
rolling element
bearing body
bearing
support body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP6189699A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0861589A (ja
Inventor
省三 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyoei Steel Ltd
Original Assignee
Kyoei Steel Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyoei Steel Ltd filed Critical Kyoei Steel Ltd
Priority to JP6189699A priority Critical patent/JP2579894B2/ja
Publication of JPH0861589A publication Critical patent/JPH0861589A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2579894B2 publication Critical patent/JP2579894B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rolling Contact Bearings (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、重量物等を載置した床
板全体を水平移動自在にして支承する支承体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の支承体としては、特開昭
61−157894号所載のものがある。即ち、図8に
示すように、支承体本体31の下方に基礎面32との間に介
在された多数の転動体33によって水平方向に移動自在に
支持される被支持面34を設け、且つ前記転動体33を支承
体本体31内に出入自在にして収納する転動体収納空間35
を設けると共に、転動体収納空間35の上部に空隙36を残
して転動体33を充填してなる構成であり、支承体本体31
の上部に板37を固定し、その上にコンピュータ等の精密
機械を設置して地震等による振動を吸収して精密機械を
保護するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記支承体
30は、その構成からして上記使用方法以外にも、例えば
前記板37の上に倉庫に保管する重量物を載置して倉庫内
を移動させるという荷物運搬台車としての使用方法も可
能で応用範囲は非常に広い。特に、フォークリフトが移
動できないような狭い倉庫に於いては、支承体30を使用
することで人力でも重量物を移動させることができ、従
来では保管できなかったスペースを有効に活用すること
が可能となる。
【0004】しかしながら、上記支承体30にあっては、
転動体33が単に支承体本体31の下方と基礎面32との間に
介在されているだけなので、例えば支承体30自体を運搬
時に転動体33が落下したり、又水平移動時に基礎面32の
凹部に転動体33が落下したり、引掛かったりすることが
あったので、荷物運搬台車として使用することが困難で
あった。
【0005】本発明は、上記の如き従来の問題点に鑑み
てなされたもので、水平方向に移動自在で、且つ転動体
が支承体本体から脱落しないように改良した支承体を提
供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するためになされたもので、その課題を解決す
るための手段は、上方に物品等が載置可能な支承体本体
1 の下方には、基礎面22に接して支承体本体1 を支持す
る転動可能な転動体6 が多数収納され、且つ前記支承体
本体1 は、その内部に設けられた転動体収納空間13を転
動体6 が自転して循環することにより、水平方向移動自
在に支持されてなる支承体に於いて、前記支承体本体1
内には相互に略平行な複数のローラー8 が略等間隔を有
して回転自在に設けられ、且つ前記基礎面22上を転動す
る転動体6 が隣り合う前記ローラー8 によって支持され
ると共に、前記転動体6 は該ローラー8 の長手方向に循
環可能で、しかも前記支承体本体1 の下方には転動する
前記転動体6 を保持し且つ該転動体6 の一部が前記基礎
面22に接するべく突出される保持手段が設けられてなる
ことにある。
【0007】さらに、請求項2記載の手段は、前記保持
手段として、前記ローラー8 に略平行に長溝12が形成さ
れた底蓋11が前記支承体本体1 の下方に取付けられてな
ることにある。
【0008】また、請求項3記載の手段は、前記支承体
本体1 には駆動体17が設けられ、その駆動体17の駆動が
伝達されることにより前記ローラー8 が回転することに
ある。
【0009】
【作用】上記構成を特徴とする支承体は、支承体本体1
の上方に物品等を載置して使用されるものであるが、前
記ローラー8 の長手方向に支承体本体1 を移動させる
と、基礎面22に接する転動体6 がローラー8 の長手方向
に沿って転動し転動体収納空間13内を循環することによ
り支承体本体1 は移動する。さらに、前記ローラー8 の
長手方向と略直交する方向に支承体本体1 を移動させる
と、転動体6 が自転するのに連動して回転自在なローラ
ー8 が回転するので、前記転動体6 は転動体収納空間13
内を循環することなく円滑に自転することとなり、支承
体本体1 は移動する。
【0010】また、上記以外の例えばローラー8 の長手
方向と約45°の方向に支承体本体1を移動させると、転
動体6 が自転するのに連動してローラー8 が回転すると
共に、転動体6 はローラー8 の長手方向に転動し転動体
収納空間13内を循環することにより支承体本体1 は移動
する。
【0011】さらに、支承体本体1 の下方には転動体6
を保持する保持手段、例えば請求項2記載の手段である
ローラー8 に略平行に長溝12が形成された底蓋11が前記
支承体本体1 の下方に取付けられていることにより、前
記転動体6 は支承体本体1 から脱落することがない。
【0012】また、請求項3記載の手段のように、前記
ローラー8 を駆動体17により回転させることにより、ロ
ーラー8 に接する転動体6 が回転することとなり、支承
体自体を自動で移動させることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係る支承体の一実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。図1は本発明に係る
支承体の底面斜視図を示し、図2は図1のA−A線断面
図を示し、図2は同B−B線断面図を示し、図4は同C
−C線断面図を示す。
【0014】図1〜図4に於いて、1 は4本の板状の側
板1aが複数のボルト2 により正方形状に組立てられ且つ
その上端辺に正方形状の板状の天板1bが複数のボルト3
により固着されて略逆升形状に形成された支承体本体を
示す。
【0015】さらに、支承体本体1 内の相対する側板1
a,1a には、略直方体の中央部に略等間隔に6ケ所の孔5
が穿設され且つその各孔5 の間の上下に球状の転動体6
の直径よりやや大径な開口部7a,7b が設けられ、その
開口部7aから開口部7bに転動体6 が転動すべく回転路7
の削成された支持枠1c,1c が複数のボルト4 により天板
1b及び側板1aに夫々固着されている。
【0016】8 は前記支持枠1cの孔5 に両端部が嵌着さ
れた軸9 の外周部にニードルベアリング(図中省略)を
介して回転自在な外輪10が設けられた6本のローラーを
示し、相互に平行で且つ基礎面22に平行に設けられてい
る。6 は、支承体本体1 の下方に基礎面22に接して支承
体本体1 を支持する多数の転動体を示し、更にその転動
体6 は前記隣り合うローラー8,8 の外輪10,10 に支持さ
れ、且つそのローラー8 の長手方向に転動し、前記開口
部7a,7b に出入自在となるべく形成されている。
【0017】さらに、前記転動体6 の脱落を防止すべ
く、保持手段として以下に示す底蓋11が設けられてい
る。即ち、11は前記支承体本体1 の下面に被せられた略
箱状の底蓋を示し、ボルトにより側板1aに固着されてい
る。底蓋11には、前記ローラー8 の外輪10の長手方向と
略平行で且つ略同長で、しかも転動体6 の一部が下方に
突出する程度の略長方形状の長溝12が形成され、支承体
本体1 内に収納された転動体6 は支承体本体1 内から脱
落することなく保持されている。
【0018】従って、転動体6 は、2ケ所の支持枠1cの
回転路7,7 がローラー8,8 と天板1bとの間の転動体収納
空間13と連通され、各転動体6 は転動体収納空間13を介
してローラー8 の長手方向に循環する構成である。尚、
転動体6 が自転可能となるべく、転動体6 同士は適度な
空隙13a を有して転動体収納空間13に収納されている。
【0019】さらに、前記側板1aの一の内面側の一部に
断面略コ字状の切欠部14が設けられ、且つその切欠部14
に前記ローラー8 と同一方向に軸15が固着されていると
共に、その軸15には摩擦係数の大きなゴム等の弾性体か
らなる押圧ローラー16が一側のローラー8 の外輪10を押
圧すべく回転自在に軸支されている。また、前記側板1a
の外方には駆動体としてクラッチ付のギアードモータ17
が固定され、そのギアードモータ17と前記軸15はチェー
ン18によって連架されてその駆動が伝達され押圧ローラ
ー16が回転する。
【0020】上記構成からなる支承体20を、コンピュー
タ等の精密機械が設置される設置台21の下に複数設けれ
ば、例えば地震時に基礎面22が図5に示す矢印イのよう
に左から右(ローラー8 の長手方向)に移動すると、基
礎面22に接している転動体6が反時計回りに自転し、矢
印ロのように右方向に相対移動しながら開口部7bに入る
と共に、基礎面22から離反して転動体収納空間13に入り
込み循環するので、支承体本体1 は移動せず、従って、
従来と同様に精密機械を地震等の振動から保護すること
ができるのである。
【0021】さらに、図4に示す矢印ハ方向、即ち前記
ローラー8 の長手方向と略直交する方向に基礎面が移動
すると、転動体6 が自転し、それに連動して転動体6 を
支持する回転自在なローラー8 が回転するので、前記転
動体6 は円滑に自転することとなり、支承体本体1 は移
動しない。また、例えばローラー8 の長手方向と約45°
の方向に基礎面が移動すると、転動体6 が自転するのに
連動してローラー8 も回転し、しかも転動体6 はローラ
ー8 の長手方向に転動しながら転動体収納空間13内を循
環することによって支承体本体1 は移動しない。
【0022】さらに、転動体収納空間13に収納された転
動体6 は、底蓋11に形成された長溝12によって保持され
ているので、基礎面22に凸凹があっても支承体本体1 か
ら落下することがない。
【0023】次に、上記支承体20を荷物運搬具に使用す
る場合について説明する。即ち、図6に示すように、略
方形の板23の四方の角部23a,23b,23c,23d 近傍に支承体
20を固着して荷物運搬具として使用することも可能であ
る。この場合、板23の相対する角部23a,23c 及び角部23
b,23d 近傍に固着された各支承体20は夫々長溝12の方向
が同一となるよう固着されている。上述のように転動体
6 が自転しながら循環し、しかもローラー8 は転動体6
の循環方向と略直交方向に回転することから、支承体本
体1 は基礎面上を任意に水平方向移動可能である。よっ
て、クラッチを切ることにより人力でも支承体を移動す
ることができるが、本実施例に於いては、駆動体17を設
けているので、自動走行可能である。
【0024】つまり、矢印ニ方向に荷物が載置された荷
物運搬具を移動させたいときは、駆動体17を駆動させ、
対角線上に相対する角部23a,23c に位置する支承体のロ
ーラー8 を同一方向に回転させることによりそのローラ
ー8 に接する転動体6 が自転して支承体がローラー8 の
長手方向と略直交方向に移動し、逆に、矢印ホ方向に荷
物運搬具を移動させたいときは、前記とは異なる対角線
上に相対する角部23b,23d の支承体のローラー8 を同一
方向に回転させれば同様に支承体がその方向に移動す
る。また、荷物運搬具を回転させたいときは隣り合う角
部23a と角部23b に位置する支承体のローラー8 を同時
に前記と同一方向に回転させればよく、これらの角部を
適宜選択して支承体を回転させることにより、任意の方
向に荷物運搬具を移動させることができる。
【0025】このように、自走式の荷物運搬具としても
使用可能であるので、例えばフォークリフトが進入でき
ない場所であっても本発明に係る支承体を固定した荷物
運搬具を用いれば、狭いスペースに容易に荷物の移動を
することができる。さらに、多少の凹部がある基礎面上
を荷物運搬具が走行する場合であっても、転動体6 は支
承体本体1 から脱落しないので、そのような場所でも良
好に使用することができる。
【0026】尚、上記実施例に於いて、支承体本体1 に
収納された転動体6 の保持手段として長溝12の形成され
た底蓋11を用いたが、必ずしも保持手段はこれに限定さ
れず、例えば図7に示すように、支承体本体1 の下方に
略棒状の保持体25をローラー8 の長手方向に取付けて転
動体6 を保持してもよい。要は、転動体6 が支承体本体
1 内から脱落しないように保持できるものであればよい
のである。
【0027】また、上記実施例に於いて、駆動体17をリ
モートコントロールにより、遠隔操作すれば、例えば人
間が入れないような狭い場所に荷物を移動させることが
できる。
【0028】
【発明の効果】叙上のように、本発明に係る支承体は、
収納された転動体が転動体収納空間を循環するだけでな
く、ローラーによって極めて円滑に自転することがで
き、しかも前記転動体は、保持手段により支承体本体内
から脱落することなく保持されているので、支承体自体
何ら問題なく持ち運び可能で、又基礎面の凹部に転動体
が落下し引っ掛かることもなく極めてスムーズな水平方
向移動を可能にする。従って、例えば支承体本体の上方
に荷物等を載置して移動する荷物運搬具としても使用で
き、従来より広範囲に使用することができるのである。
【0029】また、駆動体によって前記ローラーを回転
させた場合、支承体は自動走行可能となり、例えば荷物
を載置して移動する荷物運搬具をして使用すれば、フォ
ークリフトを必要とせず荷物の移動が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る支承体の一実施例を示す斜視図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】図1のB−B線断面図。
【図4】図1のC−C線断面図。
【図5】本発明に係る支承体の使用状態を示す一部断面
を含む側面図。
【図6】本発明に係る支承体を荷物運搬具として使用し
た状態を示す底面図。
【図7】本発明に係る保持手段の他実施例を示す断面
図。
【図8】従来の支承体の断面図。
【符号の説明】
1 …支承体本体、6 …転動体、8 …ローラー、11…底
蓋、12…長溝、13…転動体収納空間、17…駆動体、22…
基礎面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 5/02 G06F 1/00 311H 312T

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方に物品等が載置可能な支承体本体
    (1) の下方には、基礎面(22)に接して支承体本体(1) を
    支持する転動可能な転動体(6) が多数収納され、且つ前
    記支承体本体(1) は、その内部に設けられた転動体収納
    空間(13)を転動体(6) が自転して循環することにより、
    水平方向移動自在に支持されてなる支承体に於いて、前
    記支承体本体(1) 内には相互に略平行な複数のローラー
    (8) が略等間隔を有して回転自在に設けられ、且つ前記
    基礎面(22)上を転動する転動体(6)が隣り合う前記ロー
    ラー(8) によって支持されると共に、前記転動体(6) は
    該ローラー(8) の長手方向に循環可能で、しかも前記支
    承体本体(1) の下方には転動する前記転動体(6) を保持
    し且つ該転動体(6) の一部が前記基礎面(22)に接するべ
    く突出される保持手段が設けられてなることを特徴とす
    る支承体。
  2. 【請求項2】 前記保持手段として、前記ローラー(8)
    に略平行に長溝(12)が形成された底蓋(11)が前記支承体
    本体(1) の下方に取付けられてなる請求項1記載の支承
    体。
  3. 【請求項3】 前記支承体本体(1) には駆動体(17)が設
    けられ、該駆動体(17)の駆動が伝達されることにより前
    記ローラー(8) が回転する請求項1又は2記載の支承
    体。
JP6189699A 1994-08-11 1994-08-11 支承体 Expired - Fee Related JP2579894B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6189699A JP2579894B2 (ja) 1994-08-11 1994-08-11 支承体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6189699A JP2579894B2 (ja) 1994-08-11 1994-08-11 支承体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0861589A JPH0861589A (ja) 1996-03-08
JP2579894B2 true JP2579894B2 (ja) 1997-02-12

Family

ID=16245717

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6189699A Expired - Fee Related JP2579894B2 (ja) 1994-08-11 1994-08-11 支承体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2579894B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0861589A (ja) 1996-03-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO1999011942A1 (fr) Guide tridimensionnel
JPH10169709A (ja) 大型高耐力免震装置
JP2004306921A (ja) 球アクチュエータ
JPS63162132A (ja) Xyテ−ブル
JP2579894B2 (ja) 支承体
JP4454722B2 (ja) 物品搭載用の免震装置
JP2000297841A (ja) 免震架台
JPH0768791B2 (ja) 循環式立体駐車装置
JPH0545283U (ja) 免震装置
JP2018155055A (ja) 支承レール
JP3072105U (ja) 免震装置
JP4010656B2 (ja) 収納什器等の免震装置
JPH0329674Y2 (ja)
JPH09292092A (ja) 免振装置
JP2971320B2 (ja) 運搬台車
JPH04107339A (ja) 防振装置
JP2908400B1 (ja) ライブラリ装置
JPS58141901A (ja) 運搬具用キヤスタ
JP3951382B2 (ja) 免震装置
JP2000220693A (ja) 免震装置
JP2020002611A (ja) 移動間仕切装置
JP5574505B2 (ja) 免震床構造
JP3026768B2 (ja) 免振装置
JPH0642059Y2 (ja) 垂直循環式駐車装置の駆動機構支持装置
JP4510183B2 (ja) 免震装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081107

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees