JP2579694Y2 - トラツク等のリヤアクスルハウジング - Google Patents
トラツク等のリヤアクスルハウジングInfo
- Publication number
- JP2579694Y2 JP2579694Y2 JP9437692U JP9437692U JP2579694Y2 JP 2579694 Y2 JP2579694 Y2 JP 2579694Y2 JP 9437692 U JP9437692 U JP 9437692U JP 9437692 U JP9437692 U JP 9437692U JP 2579694 Y2 JP2579694 Y2 JP 2579694Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear axle
- axle housing
- housing
- seat member
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、トラック等のリヤアク
スルハウジングに関するものである。
スルハウジングに関するものである。
【0002】
【従来の技術】駐車時に、後輪のブレーキ装置を作動さ
せるようにしたトラック等においては、後輪ブレーキ装
置を作動させるための空気式倍力装置(例えば一般にブ
レーキチャンバと呼ばれている倍力装置)が、通常、リ
ヤアクスルを収蔵したリヤアクスルハウジングの外側面
に固着されたブラケットにより支持されている。
せるようにしたトラック等においては、後輪ブレーキ装
置を作動させるための空気式倍力装置(例えば一般にブ
レーキチャンバと呼ばれている倍力装置)が、通常、リ
ヤアクスルを収蔵したリヤアクスルハウジングの外側面
に固着されたブラケットにより支持されている。
【0003】いま、上記後輪駐車ブレーキ装置を具えた
トラック等の典型的なリヤアクスルハウジングの構造
を、図2の正面図について説明する。図中符号10は、
総括的にトラックのリヤアクスルハウジングを示し、同
リヤアクスルハウジングは、車巾方向の略中央部分に配
設されその内部に差動歯車装置を収蔵するディファレン
シャルハウジング部12と、同ディファレンシャルハウ
ジング部12の両側に車巾方向に延在して配設され、そ
の内部に左右の後輪14を駆動するリヤアクスルを収蔵
した筒状ハウジング部16とを具えている。
トラック等の典型的なリヤアクスルハウジングの構造
を、図2の正面図について説明する。図中符号10は、
総括的にトラックのリヤアクスルハウジングを示し、同
リヤアクスルハウジングは、車巾方向の略中央部分に配
設されその内部に差動歯車装置を収蔵するディファレン
シャルハウジング部12と、同ディファレンシャルハウ
ジング部12の両側に車巾方向に延在して配設され、そ
の内部に左右の後輪14を駆動するリヤアクスルを収蔵
した筒状ハウジング部16とを具えている。
【0004】上記筒状ハウジング部16は、リヤアクス
ルハウジング10の横方向中心面O−Oに沿い上下に2
分割して成形された上方ハウジング部材16a及び下方
ハウジング部材16bと、上方及び下方ハウジング部材
16a及び16bと上記ディファレンシャルハウジング
部12との接合部分に介装される三角形のパッチ部材1
6cとからなり、これら各部材16a,16b及び16
cは夫々の接合部を溶接して一体的に結合されている。
ルハウジング10の横方向中心面O−Oに沿い上下に2
分割して成形された上方ハウジング部材16a及び下方
ハウジング部材16bと、上方及び下方ハウジング部材
16a及び16bと上記ディファレンシャルハウジング
部12との接合部分に介装される三角形のパッチ部材1
6cとからなり、これら各部材16a,16b及び16
cは夫々の接合部を溶接して一体的に結合されている。
【0005】上記筒状ハウジング部16の後方外側面
に、上記中心面O−Oを跨いで正面形状が長方形をなし
十分な厚さを有する板状の座部材18が固着され、同座
部材18に複数のボルト20によってブラケット22が
取付けられる。さらに同ブラケット22上に、後輪ブレ
ーキ装置を作動させるための空気式倍力装置24が装架
される。
に、上記中心面O−Oを跨いで正面形状が長方形をなし
十分な厚さを有する板状の座部材18が固着され、同座
部材18に複数のボルト20によってブラケット22が
取付けられる。さらに同ブラケット22上に、後輪ブレ
ーキ装置を作動させるための空気式倍力装置24が装架
される。
【0006】上記空気式倍力装置24の取付座となる座
部材18は、図中に符号26a及び26bで示されてい
るように、従来はその上下両側縁を上方及び下方ハウジ
ング部材16a及び16bに溶接して取付けられてい
る。
部材18は、図中に符号26a及び26bで示されてい
るように、従来はその上下両側縁を上方及び下方ハウジ
ング部材16a及び16bに溶接して取付けられてい
る。
【0007】上記リヤアクスルハウジング10は、その
車巾方向の両端を後輪14によって支持され、同後輪1
4に隣接した内側部分にリヤサスペンションスプリング
を介して車体及び積荷の荷重が作用するので、稼働中、
同リヤアクスルハウジング10は上方に凹の浅い弓形を
なすように弾性的に撓曲する。
車巾方向の両端を後輪14によって支持され、同後輪1
4に隣接した内側部分にリヤサスペンションスプリング
を介して車体及び積荷の荷重が作用するので、稼働中、
同リヤアクスルハウジング10は上方に凹の浅い弓形を
なすように弾性的に撓曲する。
【0008】このため、上記板状座部材18の下方ハウ
ジング部材16bに対する溶接部26bには引張力が作
用し、上方ハウジング部材16aに対する溶接部26a
には圧縮力が作用することとなるが、上記下方ハウジン
グ部材16bの溶接部26bに隣接する部分の伸びが、
大きな板厚を有する座部材18によって強く拘束される
ために、同溶接部26bの両端部分における下方ハウジ
ング部材16bに応力が集中して、比較的早期に亀裂2
8が発生する傾向があり、耐久性及び信頼性が劣る不具
合があった。
ジング部材16bに対する溶接部26bには引張力が作
用し、上方ハウジング部材16aに対する溶接部26a
には圧縮力が作用することとなるが、上記下方ハウジン
グ部材16bの溶接部26bに隣接する部分の伸びが、
大きな板厚を有する座部材18によって強く拘束される
ために、同溶接部26bの両端部分における下方ハウジ
ング部材16bに応力が集中して、比較的早期に亀裂2
8が発生する傾向があり、耐久性及び信頼性が劣る不具
合があった。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、上記事情に
鑑み創案されたもので、リヤアクスルハウジングの外側
面に溶接により固着され、後輪ブレーキ装置作動用の空
気式倍力装置等の取付座となる板状座部材によって、上
記下方ハウジング部材の伸びが拘束されることを有効に
緩和し、溶接部近傍に亀裂が発生することを効果的に防
止して、リヤアクスルハウジングの耐久性及び信頼性を
大巾に向上することを目的とするものである。
鑑み創案されたもので、リヤアクスルハウジングの外側
面に溶接により固着され、後輪ブレーキ装置作動用の空
気式倍力装置等の取付座となる板状座部材によって、上
記下方ハウジング部材の伸びが拘束されることを有効に
緩和し、溶接部近傍に亀裂が発生することを効果的に防
止して、リヤアクスルハウジングの耐久性及び信頼性を
大巾に向上することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案は、その内部にリヤアクスルを収蔵するリヤ
アクスルハウジングの外側面に、適宜の機器、部品等を
支持するための板状座部材を溶接により固着してなるも
のにおいて、上記板状座部材が、逆U字状又はH字状の
正面形状を具えていて上記リヤアクスルハウジングの横
方向中心面の上下両側に跨って配設され、その平行縦辺
を縦溶接により、また横辺を横溶接により上記リヤアク
スルハウジングの外側面に溶着されていることを特徴と
するトラック等のリヤアクスルハウジングを提案するも
のである。
め、本考案は、その内部にリヤアクスルを収蔵するリヤ
アクスルハウジングの外側面に、適宜の機器、部品等を
支持するための板状座部材を溶接により固着してなるも
のにおいて、上記板状座部材が、逆U字状又はH字状の
正面形状を具えていて上記リヤアクスルハウジングの横
方向中心面の上下両側に跨って配設され、その平行縦辺
を縦溶接により、また横辺を横溶接により上記リヤアク
スルハウジングの外側面に溶着されていることを特徴と
するトラック等のリヤアクスルハウジングを提案するも
のである。
【0011】
【実施例】以下、本考案の実施例を図1について具体的
に説明する。(なお、図2を参照して説明した従前の構
成と実質的に同一の部材及び部分には、同一の符号を付
し、重複にわたる説明は省略する。)本考案によれば、
リヤアクスルハウジング10の筒状ハウジング部16の
外側面に、上記中心面O−Oの上下に跨り配置され溶接
により同外側面に固着されて前記空気式倍力装置等の取
付座となる座部材18が、上下方向に延びた二つの平行
縦辺18vと、同平行縦辺18vの上端を接続する横辺
18hとからなる逆U字状の正面形状を具えている。
に説明する。(なお、図2を参照して説明した従前の構
成と実質的に同一の部材及び部分には、同一の符号を付
し、重複にわたる説明は省略する。)本考案によれば、
リヤアクスルハウジング10の筒状ハウジング部16の
外側面に、上記中心面O−Oの上下に跨り配置され溶接
により同外側面に固着されて前記空気式倍力装置等の取
付座となる座部材18が、上下方向に延びた二つの平行
縦辺18vと、同平行縦辺18vの上端を接続する横辺
18hとからなる逆U字状の正面形状を具えている。
【0012】そして、上記座部材18の平行縦辺18v
は、夫々の縦縁を縦溶接部30vによって下方ハウジン
グ部材16b及び上方ハウジング部材16aに溶着さ
れ、また横辺18hは、その上下横縁を横溶接部30h
によって、上方ハウジング部材16aに溶着されてい
る。
は、夫々の縦縁を縦溶接部30vによって下方ハウジン
グ部材16b及び上方ハウジング部材16aに溶着さ
れ、また横辺18hは、その上下横縁を横溶接部30h
によって、上方ハウジング部材16aに溶着されてい
る。
【0013】上記構成によれば、リヤアクスルハウジン
グ10の稼働時に、同リヤアクスルハウジングが上方に
凹の弓形に撓曲して下方ハウジング部材16hに引張力
が作用した場合、座部材18の平行縦辺18vが縦溶接
30vによって下方ハウジング部材16bに溶着されて
いることと、逆U字状をなす座部材18自体の形状か
ら、平行縦辺18vが容易に拡開することができること
とによって、座部材18に隣接する部分の下方ハウジン
グ部材16bの伸びが殆ど拘束されず、略自由に伸びる
ことができるので、溶接部30v及びその隣接部分即ち
組織的にとかく欠陥が発生し易い溶接熱影響部に、亀裂
等の欠陥が発生することを効果的に防止することができ
る。
グ10の稼働時に、同リヤアクスルハウジングが上方に
凹の弓形に撓曲して下方ハウジング部材16hに引張力
が作用した場合、座部材18の平行縦辺18vが縦溶接
30vによって下方ハウジング部材16bに溶着されて
いることと、逆U字状をなす座部材18自体の形状か
ら、平行縦辺18vが容易に拡開することができること
とによって、座部材18に隣接する部分の下方ハウジン
グ部材16bの伸びが殆ど拘束されず、略自由に伸びる
ことができるので、溶接部30v及びその隣接部分即ち
組織的にとかく欠陥が発生し易い溶接熱影響部に、亀裂
等の欠陥が発生することを効果的に防止することができ
る。
【0014】また、座部材18の横辺18h及び横溶接
部30hには、主として圧縮力が作用するので、図2に
示した従前の構造と同様に、横溶接部30h及び同溶接
部に隣接する上方ハウジング部材16aに亀裂等の欠陥
が発生する可能性は本質的に小さく、実際上問題がな
い。
部30hには、主として圧縮力が作用するので、図2に
示した従前の構造と同様に、横溶接部30h及び同溶接
部に隣接する上方ハウジング部材16aに亀裂等の欠陥
が発生する可能性は本質的に小さく、実際上問題がな
い。
【0015】以上の結果、本考案の構成によれば、図2
に示した従前の構造と較べて、座部材18の周辺に発生
する最大引張応力が30%以上減少し、耐用命数が2倍
以上に延長することが、負荷疲労試験の結果確認され
た。
に示した従前の構造と較べて、座部材18の周辺に発生
する最大引張応力が30%以上減少し、耐用命数が2倍
以上に延長することが、負荷疲労試験の結果確認され
た。
【0016】なお、上記実施例では、正面形状が逆U字
状をなす座部材18が示されているが、二つの略平行な
縦辺と、両縦辺の略中央部を接続する横辺とを具えた正
面形状がH字状をなす座部材18でも、上記と略同様の
効果を収め得ることは明らかである。なおまた、上記実
施例では、座部材18によって空気式倍力装置が支持さ
れる場合が例示されているが、本考案は、他の任意の機
器、部品等の取付用座部材にも広く適用することができ
る。
状をなす座部材18が示されているが、二つの略平行な
縦辺と、両縦辺の略中央部を接続する横辺とを具えた正
面形状がH字状をなす座部材18でも、上記と略同様の
効果を収め得ることは明らかである。なおまた、上記実
施例では、座部材18によって空気式倍力装置が支持さ
れる場合が例示されているが、本考案は、他の任意の機
器、部品等の取付用座部材にも広く適用することができ
る。
【0017】
【考案の効果】叙上のように、本考案に係るトラック等
のリヤアクスルハウジングは、その内部にリヤアクスル
を収蔵するリヤアクスルハウジングの外側面に、適宜の
機器、部品等を支持するための板状座部材を溶接により
固着してなるものにおいて、上記板状座部材が、逆U字
状又はH字状の正面形状を具えていて上記リヤアクスル
ハウジングの横方向中心面の上下両側に跨って配設さ
れ、その平行縦辺を縦溶接により、また横辺を横溶接に
より上記リヤアクスルハウジングの外側面に溶着されて
いることを特徴とし、大型大重量でかつ高価なリヤアク
スルハウジングの耐用命数を大巾に延長し、その信頼性
を向上することができるので、実用上極めて有益であ
る。
のリヤアクスルハウジングは、その内部にリヤアクスル
を収蔵するリヤアクスルハウジングの外側面に、適宜の
機器、部品等を支持するための板状座部材を溶接により
固着してなるものにおいて、上記板状座部材が、逆U字
状又はH字状の正面形状を具えていて上記リヤアクスル
ハウジングの横方向中心面の上下両側に跨って配設さ
れ、その平行縦辺を縦溶接により、また横辺を横溶接に
より上記リヤアクスルハウジングの外側面に溶着されて
いることを特徴とし、大型大重量でかつ高価なリヤアク
スルハウジングの耐用命数を大巾に延長し、その信頼性
を向上することができるので、実用上極めて有益であ
る。
【図1】本考案の一実施例を示す要部正面図である。
【図2】従来のリヤアクスルハウジングの要部正面図で
ある。
ある。
10 リヤアクスルハウジング 18 座部材
Claims (1)
- 【請求項1】 その内部にリヤアクスルを収蔵するリヤ
アクスルハウジングの外側面に、適宜の機器、部品等を
支持するための板状座部材を溶接により固着してなるも
のにおいて、上記板状座部材が、逆U字状又はH字状の
正面形状を具えていて上記リヤアクスルハウジングの横
方向中心面の上下両側に跨って配設され、その平行縦辺
を縦溶接により、また横辺を横溶接により上記リヤアク
スルハウジングの外側面に溶着されていることを特徴と
するトラック等のリヤアクスルハウジング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9437692U JP2579694Y2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | トラツク等のリヤアクスルハウジング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9437692U JP2579694Y2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | トラツク等のリヤアクスルハウジング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0653208U JPH0653208U (ja) | 1994-07-19 |
JP2579694Y2 true JP2579694Y2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=14108604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9437692U Expired - Fee Related JP2579694Y2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | トラツク等のリヤアクスルハウジング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2579694Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007062537A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Press Kogyo Co Ltd | 車両用車軸ケース |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP9437692U patent/JP2579694Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007062537A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Press Kogyo Co Ltd | 車両用車軸ケース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0653208U (ja) | 1994-07-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980512 |
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