JP2579573Y2 - 車載用オーディオ装置 - Google Patents
車載用オーディオ装置Info
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- JP2579573Y2 JP2579573Y2 JP6909392U JP6909392U JP2579573Y2 JP 2579573 Y2 JP2579573 Y2 JP 2579573Y2 JP 6909392 U JP6909392 U JP 6909392U JP 6909392 U JP6909392 U JP 6909392U JP 2579573 Y2 JP2579573 Y2 JP 2579573Y2
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- Japan
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- time
- mode
- circuit
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- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は車載用オーディオ装置
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】車載用オーディオ装置は多種のモデルが
市販されており、その多くに時計機能が備えられてい
る。この時計機能は従来は、表示器による視覚的なもの
であり、オーディオ装置の他の表示と兼用とし、切り換
え釦などにより表示の切り換えを行う構成が一般的であ
る。
市販されており、その多くに時計機能が備えられてい
る。この時計機能は従来は、表示器による視覚的なもの
であり、オーディオ装置の他の表示と兼用とし、切り換
え釦などにより表示の切り換えを行う構成が一般的であ
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしこのような従来
の構成の場合オーディオ装置の機能表示を優先するか、
時計表示を優先するか、また一定時間の固定表示とする
かは選択となり、満足な表示を得ることは不可能であっ
て。また、時刻を知る作業は使用者の自発的な操作によ
るしかなく、操作性にも問題があった。本考案は上記し
た従来技術の問題点を解決し、使用者に時刻や時間経過
等の時報を聴覚的に知らせることの可能な車載用オーデ
ィオ装置を提供することを目的とする。
の構成の場合オーディオ装置の機能表示を優先するか、
時計表示を優先するか、また一定時間の固定表示とする
かは選択となり、満足な表示を得ることは不可能であっ
て。また、時刻を知る作業は使用者の自発的な操作によ
るしかなく、操作性にも問題があった。本考案は上記し
た従来技術の問題点を解決し、使用者に時刻や時間経過
等の時報を聴覚的に知らせることの可能な車載用オーデ
ィオ装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案の車載用オーディオ装置は、音声信号をミュー
トするミュート回路と、時計回路と、各オーディオモー
ドに応じた表示を行う表示回路と、制御回路と、時報信
号発生手段とを有し、前記制御回路は、設定時刻か否か
を判定する第1の判定手段と、チューナモード以外か否
かを判定する第2の判定手段と、前記第1と第2の判定
手段によりチューナモード以外で設定時刻になった時
に、前記ミュート回路をオンして音声信号をミュートす
ると共に前記時報信号発生手段を駆動せしめる制御手段
とを備えたことを特徴とする。
に本考案の車載用オーディオ装置は、音声信号をミュー
トするミュート回路と、時計回路と、各オーディオモー
ドに応じた表示を行う表示回路と、制御回路と、時報信
号発生手段とを有し、前記制御回路は、設定時刻か否か
を判定する第1の判定手段と、チューナモード以外か否
かを判定する第2の判定手段と、前記第1と第2の判定
手段によりチューナモード以外で設定時刻になった時
に、前記ミュート回路をオンして音声信号をミュートす
ると共に前記時報信号発生手段を駆動せしめる制御手段
とを備えたことを特徴とする。
【0005】
【作用】前記第1と第2の判定手段によりチューナモー
ド以外で設定時刻になったと判定されると、前記ミュー
ト回路がオンになり音声信号をミュートすると共に時報
信号発生手段が駆動して、時報信号を発生する。
ド以外で設定時刻になったと判定されると、前記ミュー
ト回路がオンになり音声信号をミュートすると共に時報
信号発生手段が駆動して、時報信号を発生する。
【0006】
【実施例】以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1において、モード切換回路7によりチューナや
CD等の音源を選択できるように構成されており、アン
プ15とスピーカ16を介して音声化されるようになっ
ている。マイクロコンピュータ1はこのモード切換回路
7をモード切換スイッチ8からの指令に応じて制御する
と共に、アンプ15の前段に介装されたミュート回路5
を制御して、音声出力を消すことが出来るようになって
いる。
る。図1において、モード切換回路7によりチューナや
CD等の音源を選択できるように構成されており、アン
プ15とスピーカ16を介して音声化されるようになっ
ている。マイクロコンピュータ1はこのモード切換回路
7をモード切換スイッチ8からの指令に応じて制御する
と共に、アンプ15の前段に介装されたミュート回路5
を制御して、音声出力を消すことが出来るようになって
いる。
【0007】マイクロコンピュータ1には時計回路2が
接続されており、時刻信号が入力し、該時刻を表示器4
に表示できるようになっている。該表示器4には時刻以
外にオーディオ装置の種々の表示が行われるようになっ
ており、マイクロコンピュータ1はその表示の制御も行
うように構成されている。
接続されており、時刻信号が入力し、該時刻を表示器4
に表示できるようになっている。該表示器4には時刻以
外にオーディオ装置の種々の表示が行われるようになっ
ており、マイクロコンピュータ1はその表示の制御も行
うように構成されている。
【0008】マイクロコンピュータ1は時報機能を備え
ており、この実施例では1時間毎にブザー回路3から時
報を発生する様になっている。時報選択スイッチ6は時
報機能を選択するためのものである。但し、マイクロコ
ンピュータ1はモード切換回路7から現在のモードを検
出し、現在チューナモードである場合には、時報発生を
行わず、表示器4の時刻表示のみ行わせる。これは、放
送局の時報と時間の差が生じて、時報が重複することを
避けるためである。該時報の発生の際に、マイクロコン
ピュータ1はミュート回路5をオンとし、スピーカ16
からの音声をオフとすると共に、表示器4に時刻の表示
を行わせるようになっている。なお、この実施例では毎
時59分55秒(又は29分55秒)でミュート回路5
をオンとして徐々に音声信号をミュートし、毎時00分
(又は30分00秒)でブザー回路3を駆動してブザー
音を出力するようになっている。この音は時刻分断続的
に出力するか、或いは連続音とする。そして毎時00分
05秒(又は30分05秒)でミュート回路5をオフと
して徐々にミュートを解除するようになっている。これ
によりCD演奏時等においても、1時間毎にブザー回路
3から時報が出力され、運転者は聴覚的に時間の経過を
知ることができ、更に表示器4を視認することにより正
確な時刻も知ることが可能になる。
ており、この実施例では1時間毎にブザー回路3から時
報を発生する様になっている。時報選択スイッチ6は時
報機能を選択するためのものである。但し、マイクロコ
ンピュータ1はモード切換回路7から現在のモードを検
出し、現在チューナモードである場合には、時報発生を
行わず、表示器4の時刻表示のみ行わせる。これは、放
送局の時報と時間の差が生じて、時報が重複することを
避けるためである。該時報の発生の際に、マイクロコン
ピュータ1はミュート回路5をオンとし、スピーカ16
からの音声をオフとすると共に、表示器4に時刻の表示
を行わせるようになっている。なお、この実施例では毎
時59分55秒(又は29分55秒)でミュート回路5
をオンとして徐々に音声信号をミュートし、毎時00分
(又は30分00秒)でブザー回路3を駆動してブザー
音を出力するようになっている。この音は時刻分断続的
に出力するか、或いは連続音とする。そして毎時00分
05秒(又は30分05秒)でミュート回路5をオフと
して徐々にミュートを解除するようになっている。これ
によりCD演奏時等においても、1時間毎にブザー回路
3から時報が出力され、運転者は聴覚的に時間の経過を
知ることができ、更に表示器4を視認することにより正
確な時刻も知ることが可能になる。
【0009】この実施例ではマイクロコンピュータ1は
更にタイマ機能を備えており、設定時刻にアラームを鳴
らし、或いは設定時間経過後にアラームを鳴らせるよう
になっている。タイマ/アラーム選択スイッチ9はこの
機能を選択するためのスイッチで、タイマ/アラーム選
択スイッチ9を押した後に、タイマ設定スイッチ10に
より時刻を設定するようになっている。この時表示器4
には設定時刻が表示され、タイマ設定スイッチ10の操
作により簡単に設定時刻の増減ができるようになってい
る。時刻を設定したら、時刻アラームの場合には再びタ
イマ/アラーム選択スイッチ9を押し、タイマーアラー
ムの場合にはタイマ/アラーム設定スイッチ11を押す
ことによりモードの設定が出来るように構成されてい
る。
更にタイマ機能を備えており、設定時刻にアラームを鳴
らし、或いは設定時間経過後にアラームを鳴らせるよう
になっている。タイマ/アラーム選択スイッチ9はこの
機能を選択するためのスイッチで、タイマ/アラーム選
択スイッチ9を押した後に、タイマ設定スイッチ10に
より時刻を設定するようになっている。この時表示器4
には設定時刻が表示され、タイマ設定スイッチ10の操
作により簡単に設定時刻の増減ができるようになってい
る。時刻を設定したら、時刻アラームの場合には再びタ
イマ/アラーム選択スイッチ9を押し、タイマーアラー
ムの場合にはタイマ/アラーム設定スイッチ11を押す
ことによりモードの設定が出来るように構成されてい
る。
【0010】なお、12はACCオンの時、本体の主要
機能をオンオフするための主電源スイッチである。
機能をオンオフするための主電源スイッチである。
【0011】図2により時報モードの動作を説明する。
時報選択スイッチ6が押されたか否かチェックし(ステ
ップ20)、押されていれば59分55秒か否か(ステ
ップ21)、チューナモードか否か(ステップ22)、
チェックする。59分55秒でかつチューナモードでな
い場合には、ミュート回路5にミュート信号を送り(ス
テップ23)、00分00秒になったら(ステップ2
4)、ブザー回路3を所定時間駆動して時報を発生する
(ステップ25)。同時に表示器4を所定時間時刻表示
に切り換え(ステップ26)、00分05秒になったら
音声ミュートを解除する(ステップ28)。ステップ2
2でチューナモードの場合には、00分00秒になった
ら(ステップ29)、表示器4を所定時間時刻表示に切
り換える(ステップ30)。
時報選択スイッチ6が押されたか否かチェックし(ステ
ップ20)、押されていれば59分55秒か否か(ステ
ップ21)、チューナモードか否か(ステップ22)、
チェックする。59分55秒でかつチューナモードでな
い場合には、ミュート回路5にミュート信号を送り(ス
テップ23)、00分00秒になったら(ステップ2
4)、ブザー回路3を所定時間駆動して時報を発生する
(ステップ25)。同時に表示器4を所定時間時刻表示
に切り換え(ステップ26)、00分05秒になったら
音声ミュートを解除する(ステップ28)。ステップ2
2でチューナモードの場合には、00分00秒になった
ら(ステップ29)、表示器4を所定時間時刻表示に切
り換える(ステップ30)。
【0012】図3により時刻アラームモードの動作を説
明する。タイマ/アラーム選択スイッチ9のオンをチェ
ックし(ステップ40)、設定時刻が入力され(ステッ
プ41)、再びタイマ/アラーム選択スイッチ9がオン
されると(ステップ42)、設定時刻になったことを確
認し(ステップ43)、所定時間ブザー回路3を駆動し
(ステップ44)、同時に表示器4を所定時間時刻表示
に切り換える。
明する。タイマ/アラーム選択スイッチ9のオンをチェ
ックし(ステップ40)、設定時刻が入力され(ステッ
プ41)、再びタイマ/アラーム選択スイッチ9がオン
されると(ステップ42)、設定時刻になったことを確
認し(ステップ43)、所定時間ブザー回路3を駆動し
(ステップ44)、同時に表示器4を所定時間時刻表示
に切り換える。
【0013】以上説明した構成によれば、運転者は時刻
毎の時報により聴覚的に時刻を知ることができ、しかも
正確な時間は表示器4により直ちに視認することが可能
になる。また、チューナモード時には聴覚的な時報は行
われないため、放送の時報とずれが生じる等の欠点もな
い。更に、時刻アラームとタイマアラーム機能を備え、
設定時刻や設定時間の到来を聴覚的に確認できる等の効
果がある。
毎の時報により聴覚的に時刻を知ることができ、しかも
正確な時間は表示器4により直ちに視認することが可能
になる。また、チューナモード時には聴覚的な時報は行
われないため、放送の時報とずれが生じる等の欠点もな
い。更に、時刻アラームとタイマアラーム機能を備え、
設定時刻や設定時間の到来を聴覚的に確認できる等の効
果がある。
【0014】
【考案の効果】以上説明したように本考案の車載用オー
ディオ装置は、音声信号をミュートするミュート回路
と、時計回路と、各オーディオモードに応じた表示を行
う表示回路と、制御回路と、時報信号発生手段とを有
し、前記制御回路は、設定時刻か否かを判定する第1の
判定手段と、チューナモード以外か否かを判定する第2
の判定手段と、前記第1と第2の判定手段によりチュー
ナモード以外で設定時刻になった時に、前記ミュート回
路をオンして音声信号をミュートすると共に前記時報信
号発生手段を駆動せしめる制御手段とを備えているた
め、チューナモード以外で設定時刻になった時に、音声
信号がをミュートされ時報信号を発生するから、運転者
は聴覚的に時間を知ることが可能になる効果がある。
ディオ装置は、音声信号をミュートするミュート回路
と、時計回路と、各オーディオモードに応じた表示を行
う表示回路と、制御回路と、時報信号発生手段とを有
し、前記制御回路は、設定時刻か否かを判定する第1の
判定手段と、チューナモード以外か否かを判定する第2
の判定手段と、前記第1と第2の判定手段によりチュー
ナモード以外で設定時刻になった時に、前記ミュート回
路をオンして音声信号をミュートすると共に前記時報信
号発生手段を駆動せしめる制御手段とを備えているた
め、チューナモード以外で設定時刻になった時に、音声
信号がをミュートされ時報信号を発生するから、運転者
は聴覚的に時間を知ることが可能になる効果がある。
【図1】本考案の一実施例を示すブロック図。
【図2】本考案の一実施例の動作を示すフローチャート
図。
図。
【図3】本考案の一実施例の動作を示すフローチャート
図。
図。
1:マイクロコンピュータ、2:時計回路、3:ブザー
回路、4:表示器、5:ミュート回路、6:時報選択ス
イッチ、7:モード切換回路、8:モード切換スイッ
チ、9:タイマ/アラーム選択スイッチ、10:タイマ
設定スイッチ、11:タイマ/アラーム設定スイッチ、
12:主電源スイッチ、15:アンプ、16:スピー
カ。
回路、4:表示器、5:ミュート回路、6:時報選択ス
イッチ、7:モード切換回路、8:モード切換スイッ
チ、9:タイマ/アラーム選択スイッチ、10:タイマ
設定スイッチ、11:タイマ/アラーム設定スイッチ、
12:主電源スイッチ、15:アンプ、16:スピー
カ。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G04G 13/00 G04G 13/02
Claims (1)
- 【請求項1】 音声信号をミュートするミュート回路
と、時計回路と、各オーディオモードに応じた表示を行
う表示回路と、制御回路と、時報信号発生手段とを有
し;前記制御回路は、 設定時刻か否かを判定する第1の判定手段と、 チューナモード以外か否かを判定する第2の判定手段
と、 前記第1と第2の判定手段によりチューナモード以外で
設定時刻になった時に、前記ミュート回路をオンして音
声信号をミュートすると共に前記時報信号発生手段を駆
動せしめる制御手段と、を備えた;ことを特徴とする車
載用オーディオ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6909392U JP2579573Y2 (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 車載用オーディオ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6909392U JP2579573Y2 (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 車載用オーディオ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0628788U JPH0628788U (ja) | 1994-04-15 |
JP2579573Y2 true JP2579573Y2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=13392651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6909392U Expired - Fee Related JP2579573Y2 (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 車載用オーディオ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2579573Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-09-08 JP JP6909392U patent/JP2579573Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0628788U (ja) | 1994-04-15 |
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