JP2579194Y2 - 電流検出器 - Google Patents
電流検出器Info
- Publication number
- JP2579194Y2 JP2579194Y2 JP1991095026U JP9502691U JP2579194Y2 JP 2579194 Y2 JP2579194 Y2 JP 2579194Y2 JP 1991095026 U JP1991095026 U JP 1991095026U JP 9502691 U JP9502691 U JP 9502691U JP 2579194 Y2 JP2579194 Y2 JP 2579194Y2
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- JP
- Japan
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- magnetic
- current
- bus bar
- magnetic core
- detected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は電子装置において電流の
検知と電流の制御を行う装置に使用する電流検出器に関
する。
検知と電流の制御を行う装置に使用する電流検出器に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の電流検出器は図4に示すよ
うに、磁路に磁気空隙を有する磁気コア13をコアケー
ス15に収納し、コアケース15に検出する電流が流れ
るコイル14を巻回し、前記磁気空隙に感磁素子11を
配置し、感磁素子11と回路部品を実装した回路基板を
絶縁性樹脂からなる外装ケース12に収納し、コイルに
流れる検出電流を磁気空隙内に配置した感磁素子により
検出するよう構成している。
うに、磁路に磁気空隙を有する磁気コア13をコアケー
ス15に収納し、コアケース15に検出する電流が流れ
るコイル14を巻回し、前記磁気空隙に感磁素子11を
配置し、感磁素子11と回路部品を実装した回路基板を
絶縁性樹脂からなる外装ケース12に収納し、コイルに
流れる検出電流を磁気空隙内に配置した感磁素子により
検出するよう構成している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】このような従来の電流
検出器には、下記のような問題があった。イ)コイルを
コイルケースに巻回するためには人手を頼らざるをえ
ず、外装ケースとコアケースを必要とするなど高価にな
る。又、外装ケースやコアケースは、そのケース成形時
には金型を必要とするなどの初期投資費用が大きくな
る。ロ)外装ケースやコアケースを使用するため小型化
しにくい。そのため基板実装時の占有面積が大きくな
る。ハ)電流検出器を実装基板に保持するのは、コイル
のリード端末及び入出力端子の半田接合部であるため、
強い耐振動特性を得るには更に補強のための補強ピンが
必要となり、より高価になる。ニ)洗浄時ケースの隙間
及びケースの入出力端子挿入孔より洗浄液がケース内部
に浸入し、そのままケース内部に残留し、構成部品や導
体の腐食の原因となり、信頼性を悪くするなどの問題点
を有していた。
検出器には、下記のような問題があった。イ)コイルを
コイルケースに巻回するためには人手を頼らざるをえ
ず、外装ケースとコアケースを必要とするなど高価にな
る。又、外装ケースやコアケースは、そのケース成形時
には金型を必要とするなどの初期投資費用が大きくな
る。ロ)外装ケースやコアケースを使用するため小型化
しにくい。そのため基板実装時の占有面積が大きくな
る。ハ)電流検出器を実装基板に保持するのは、コイル
のリード端末及び入出力端子の半田接合部であるため、
強い耐振動特性を得るには更に補強のための補強ピンが
必要となり、より高価になる。ニ)洗浄時ケースの隙間
及びケースの入出力端子挿入孔より洗浄液がケース内部
に浸入し、そのままケース内部に残留し、構成部品や導
体の腐食の原因となり、信頼性を悪くするなどの問題点
を有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本考案における電流検出器は下記の構成とする。
イ)U字形の電気良導体の金属板からなるブスバーを、
磁気コアの内径を貫通させるよう配置し、ブスバーの端
末を検出する電流が流れる外部導体に接続する入出力端
子とした構造とすることにより、磁気コアに結合する1
回巻の巻線を形成する。ロ)ブスバーの端末の電流入出
力端子と回路基板の信号入出力端子を、回路基板の同一
端面に並べて基板実装端子を形成する。ブスバーを形成
する金属板の断面積は任意に選定できるため、断面積の
大きいブスバー端末の電流入出力端子、及び信号入出力
端子を実装基板に半田接合する部分の構造を任意に変え
ることができるので、強い振動の環境が要求される用途
にも構造上十分に対応できる。ハ)回路基板、磁気コ
ア、感磁素子などを一体に樹脂モールドで外装する構造
であるので、洗浄、乾燥が容易であり、コアケースや外
装ケースが不必要となり、製品単価の低減ができるとと
もに金型など初期投資も不要になる。又、検出電流が流
れる導体をU字形のブスバーの導体とし、回路基板の表
面に回路部品を実装し裏面にブスバーを実装する構造で
あるので、薄型化にすることができ基板上への実装面積
を低減する。
に、本考案における電流検出器は下記の構成とする。
イ)U字形の電気良導体の金属板からなるブスバーを、
磁気コアの内径を貫通させるよう配置し、ブスバーの端
末を検出する電流が流れる外部導体に接続する入出力端
子とした構造とすることにより、磁気コアに結合する1
回巻の巻線を形成する。ロ)ブスバーの端末の電流入出
力端子と回路基板の信号入出力端子を、回路基板の同一
端面に並べて基板実装端子を形成する。ブスバーを形成
する金属板の断面積は任意に選定できるため、断面積の
大きいブスバー端末の電流入出力端子、及び信号入出力
端子を実装基板に半田接合する部分の構造を任意に変え
ることができるので、強い振動の環境が要求される用途
にも構造上十分に対応できる。ハ)回路基板、磁気コ
ア、感磁素子などを一体に樹脂モールドで外装する構造
であるので、洗浄、乾燥が容易であり、コアケースや外
装ケースが不必要となり、製品単価の低減ができるとと
もに金型など初期投資も不要になる。又、検出電流が流
れる導体をU字形のブスバーの導体とし、回路基板の表
面に回路部品を実装し裏面にブスバーを実装する構造で
あるので、薄型化にすることができ基板上への実装面積
を低減する。
【0005】即ち本考案は、1.磁路に磁気空隙を設け
た磁気コアの前記磁気空隙内に感磁素子を配置し、磁気
コアに被検出電流を導通する導体を巻回し、被検出電流
の値を感磁素子の出力電圧として検出するよう構成した
電流検出回路において、磁気コアに設けた磁気空隙内に
感磁素子を挿入し、一方の面に感磁素子と、感磁素子の
出力を増幅する増幅回路と駆動回路からなる回路部品を
実装し、前記被検出電流を導通する導体として、裏面に
U字形のブスバーを配置した回路基板を設け、前記ブス
バーの両端末の検出電流入出力端子を前記回路部品の信
号入出力端子の両側に取付け、磁気コアと感磁素子と回
路部品とを樹脂モールドし形成したことを特徴とする電
流検出器である。2.磁気コアと感磁素子、又は磁気コ
アとブスバーとの間に、電気絶縁特性を有する樹脂フィ
ルムシートを介在させたことを特徴とする請求項1記載
の電流検出器である。
た磁気コアの前記磁気空隙内に感磁素子を配置し、磁気
コアに被検出電流を導通する導体を巻回し、被検出電流
の値を感磁素子の出力電圧として検出するよう構成した
電流検出回路において、磁気コアに設けた磁気空隙内に
感磁素子を挿入し、一方の面に感磁素子と、感磁素子の
出力を増幅する増幅回路と駆動回路からなる回路部品を
実装し、前記被検出電流を導通する導体として、裏面に
U字形のブスバーを配置した回路基板を設け、前記ブス
バーの両端末の検出電流入出力端子を前記回路部品の信
号入出力端子の両側に取付け、磁気コアと感磁素子と回
路部品とを樹脂モールドし形成したことを特徴とする電
流検出器である。2.磁気コアと感磁素子、又は磁気コ
アとブスバーとの間に、電気絶縁特性を有する樹脂フィ
ルムシートを介在させたことを特徴とする請求項1記載
の電流検出器である。
【0006】
【作用】回路基板の一面に感磁素子と、感磁素子を駆動
し又感磁素子の出力電圧を増幅する増幅回路と駆動回路
とからなる回路部品と、回路基板の感磁素子を取付けた
面の裏面に被検出電流を流すU字形のブスバーを取付
け、回路基板の一端面の両側にブスバーの両端の検出電
流入出力端子と、ブスバー両端の内側に信号入出力端子
を取付け、ブスバーを内部に包み磁気空隙部分に感磁素
子と回路基板の厚さに相当する空隙を設けた磁気コアを
組付け、磁気コアと回路基板とブスバーとを一体に樹脂
により被覆固着した電流検出器であるので、組立が容易
で基板実装面積の小さい電流検出器となる。
し又感磁素子の出力電圧を増幅する増幅回路と駆動回路
とからなる回路部品と、回路基板の感磁素子を取付けた
面の裏面に被検出電流を流すU字形のブスバーを取付
け、回路基板の一端面の両側にブスバーの両端の検出電
流入出力端子と、ブスバー両端の内側に信号入出力端子
を取付け、ブスバーを内部に包み磁気空隙部分に感磁素
子と回路基板の厚さに相当する空隙を設けた磁気コアを
組付け、磁気コアと回路基板とブスバーとを一体に樹脂
により被覆固着した電流検出器であるので、組立が容易
で基板実装面積の小さい電流検出器となる。
【0007】
【実施例】本考案の電流検出器の実施例について、図面
を参照して説明する。図1ないし図3は本考案による一
実施例を示し、図1は正面構成図であり、図2は断面構
成図、図3はブスバー側を示す背面の一部破断斜視図を
示す。図1〜図3において、磁気コア2の磁気空隙9に
挿入しブスバー6に流れる検出電流が磁気空隙9に作る
磁界を検出する感磁素子3と、感磁素子3の出力を増幅
する回路部品4と、出力の増幅回路の利得とドリフトを
調整するトリミング抵抗5と、部品を実装した面の反対
面にU字形の良導電体からなる金属板のブスバー6を信
号処理回路を形成した回路基板1上に接着などで固着さ
せる。この時感磁素子3を駆動し、又感磁素子3の出力
を増幅する信号入出力端子7と検出電流入出力端子6
a,6bであるブスバー6の両端末は、回路基板面の両
端面に並び配置する。トロイダル形の高い比透磁率特性
を有する強磁性体からなる磁気コア2には、図2に示す
ように回路基板1上の感磁素子3が、磁気空隙9の間に
位置し、かつ検出電流が流れるブスバー6が、内径を貫
通するよう配設する。回路基板1の上に接着などによっ
て固着された磁気コア2、ブスバー6は、更に粉体塗装
法又は樹脂ディップ法などによって樹脂モールドされる
ため、回路基板1、磁気コア2、感磁素子3、回路部品
4は強固に一体となった構造となる。被検出電流をブス
バー6の両端末の検出電流入出力端子6a,6b間に通
電すると、磁気コアには1回巻の巻線を形成してブスバ
ーに流れる電流の値に応じた磁界が、磁気空隙9の間に
発生する。磁気空隙9内に配設された磁気空隙に発生し
た磁界に比例した電圧を出力するホール素子などの感磁
素子3により、磁気空隙9内の磁界を電圧信号に変換
し、出力信号は感磁素子3の後段の回路部品4に形成さ
れた増幅回路によって電圧増幅され、信号入出力端子7
を介して出力信号を外部導体に出力する。即ち、本考案
による電流検出器の構造とすることにより、ブスバー6
に流れる被検出電流の値に応じた直流電圧の出力信号を
感磁素子3の出力に発生させることができる。又、増幅
回路には増幅度及びオフセット電圧を調整するため、ト
リミング抵抗を回路基板1上でレーザトリミングなどに
より高精度に出力信号を調整することができる。又、磁
気コア2とブスバー6、又は磁気コア2と感磁素子3と
の間に電気絶縁シートを挿入配置させることにより、磁
気コアとブスバー、又は磁気コアと感磁素子との間の電
気絶縁耐圧を保証する。
を参照して説明する。図1ないし図3は本考案による一
実施例を示し、図1は正面構成図であり、図2は断面構
成図、図3はブスバー側を示す背面の一部破断斜視図を
示す。図1〜図3において、磁気コア2の磁気空隙9に
挿入しブスバー6に流れる検出電流が磁気空隙9に作る
磁界を検出する感磁素子3と、感磁素子3の出力を増幅
する回路部品4と、出力の増幅回路の利得とドリフトを
調整するトリミング抵抗5と、部品を実装した面の反対
面にU字形の良導電体からなる金属板のブスバー6を信
号処理回路を形成した回路基板1上に接着などで固着さ
せる。この時感磁素子3を駆動し、又感磁素子3の出力
を増幅する信号入出力端子7と検出電流入出力端子6
a,6bであるブスバー6の両端末は、回路基板面の両
端面に並び配置する。トロイダル形の高い比透磁率特性
を有する強磁性体からなる磁気コア2には、図2に示す
ように回路基板1上の感磁素子3が、磁気空隙9の間に
位置し、かつ検出電流が流れるブスバー6が、内径を貫
通するよう配設する。回路基板1の上に接着などによっ
て固着された磁気コア2、ブスバー6は、更に粉体塗装
法又は樹脂ディップ法などによって樹脂モールドされる
ため、回路基板1、磁気コア2、感磁素子3、回路部品
4は強固に一体となった構造となる。被検出電流をブス
バー6の両端末の検出電流入出力端子6a,6b間に通
電すると、磁気コアには1回巻の巻線を形成してブスバ
ーに流れる電流の値に応じた磁界が、磁気空隙9の間に
発生する。磁気空隙9内に配設された磁気空隙に発生し
た磁界に比例した電圧を出力するホール素子などの感磁
素子3により、磁気空隙9内の磁界を電圧信号に変換
し、出力信号は感磁素子3の後段の回路部品4に形成さ
れた増幅回路によって電圧増幅され、信号入出力端子7
を介して出力信号を外部導体に出力する。即ち、本考案
による電流検出器の構造とすることにより、ブスバー6
に流れる被検出電流の値に応じた直流電圧の出力信号を
感磁素子3の出力に発生させることができる。又、増幅
回路には増幅度及びオフセット電圧を調整するため、ト
リミング抵抗を回路基板1上でレーザトリミングなどに
より高精度に出力信号を調整することができる。又、磁
気コア2とブスバー6、又は磁気コア2と感磁素子3と
の間に電気絶縁シートを挿入配置させることにより、磁
気コアとブスバー、又は磁気コアと感磁素子との間の電
気絶縁耐圧を保証する。
【0008】
【考案の効果】本考案は上記の通り構成されているの
で、下記に示す効果を奏する。イ)構成が簡単であり、
巻線及びケースが不要となるため安価にできる。ロ)ブ
スバーの断面積を任意に選定できるため電流入出力端子
の断面積を大きくでき、実装時の耐振動特性が強い。
ハ)樹脂モールドで外装されているため、洗浄、乾燥が
容易に行える。ニ)薄型に構成できるため、基板実装面
積を小さくすることができる。
で、下記に示す効果を奏する。イ)構成が簡単であり、
巻線及びケースが不要となるため安価にできる。ロ)ブ
スバーの断面積を任意に選定できるため電流入出力端子
の断面積を大きくでき、実装時の耐振動特性が強い。
ハ)樹脂モールドで外装されているため、洗浄、乾燥が
容易に行える。ニ)薄型に構成できるため、基板実装面
積を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による電流検出器の実施例を示す正面
図。
図。
【図2】本考案による電流検出器の断面図。
【図3】本考案による電流検出器の背面の一部破断斜視
図。
図。
【図4】従来の電流検出器の側面図。
1 回路基板 2,13 磁気コア 3,11 感磁素子 4 回路部品 5 トリミング抵抗 6 ブスバー 6a,6b,16 検出電流入出力端子 7,17 信号入出力端子 8 モールド樹脂 9 磁気空隙 12 外装ケース 14 コイル 15 コアケース 18 補強ピン
Claims (2)
- 【請求項1】 磁路に磁気空隙を設けた磁気コアの前記
磁気空隙内に感磁素子を配置し、磁気コアに被検出電流
を導通する導体を巻回し、被検出電流の値を感磁素子の
出力電圧として検出するよう構成した電流検出回路にお
いて、磁気コアに設けた磁気空隙内に感磁素子を挿入
し、一方の面に感磁素子と、感磁素子の出力を増幅する
増幅回路と駆動回路からなる回路部品を実装し、前記被
検出電流を導通する導体として、裏面にU字形のブスバ
ーを配置した回路基板を設け、前記ブスバーの両端末の
検出電流入出力端子を前記回路部品の信号入出力端子の
両側に取付け、磁気コアと感磁素子と回路部品とを樹脂
モールドし形成したことを特徴とする電流検出器。 - 【請求項2】 磁気コアとブスバーとの間に、電気絶縁
特性を有する樹脂フィルムシートを介在させたことを特
徴とする請求項1記載の電流検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991095026U JP2579194Y2 (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 電流検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991095026U JP2579194Y2 (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 電流検出器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0536376U JPH0536376U (ja) | 1993-05-18 |
JP2579194Y2 true JP2579194Y2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=14126585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991095026U Expired - Lifetime JP2579194Y2 (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 電流検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2579194Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019152558A (ja) * | 2018-03-05 | 2019-09-12 | 富士電機メーター株式会社 | 電流センサ及び電力量計 |
JP6942673B2 (ja) * | 2018-07-06 | 2021-09-29 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 変成器 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2847371B2 (ja) * | 1988-09-08 | 1999-01-20 | 東洋通信機株式会社 | 電流センサの構造 |
JP3008770U (ja) * | 1994-09-09 | 1995-03-20 | 富士観光開発株式会社 | 肩掛式のスキー運搬具 |
-
1991
- 1991-10-22 JP JP1991095026U patent/JP2579194Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0536376U (ja) | 1993-05-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |