JP2579135B2 - 半導体装置のパッケージ連結板切断方法およびその金型 - Google Patents

半導体装置のパッケージ連結板切断方法およびその金型

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JP2579135B2 JP983695A JP983695A JP2579135B2 JP 2579135 B2 JP2579135 B2 JP 2579135B2 JP 983695 A JP983695 A JP 983695A JP 983695 A JP983695 A JP 983695A JP 2579135 B2 JP2579135 B2 JP 2579135B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、長尺な帯状のリードフ
レームに樹脂封止され複数列に長手方向に並べ配置され
た半導体装置のパッケージの連結部を切断し個々のパッ
ケージに分離するリードフレーム連結板切断方法および
その金型に関する。
【0002】
【従来の技術】図3(a)および(b)はリードフレー
ムの半導体装置を樹脂封止した状態を示す部分平面図お
よび一部拡大して示す平面図である。従来、多連のリー
ドフレームは、図3に示すように、帯状の長尺なリード
フレーム枠17内に複数列にアイランド21が長手方向
に並べ配設されている。このリードフレームのアイラン
ド21のそれぞれに半導体チップを搭載し樹脂封止した
後は、モールド成形されたパッケージ16は板状のアイ
ランド支持ピン18でそれぞれ連結された状態である。
また、このアイランド支持ピン18はT字形状の板部材
であり、延在部18aの両側面から伸びる連結部18b
でハッケージ16同志を連結している。その他、リード
19を連結するタイバー20は外側のリードフレーム枠
17と連結している。
【0003】図4は従来の半導体装置のパッケージ連結
板切断金型の一例を示す側面図である。このリードフレ
ームから個々のパッケージ16を切離すリードフレーム
連結板切断金型は、例えば、図4に示すように、ボルス
ター29に取付けられるとともにパッケージ受け28と
リードフレームを案内するリードフレームガイド2とが
配設されたダイセット26と、ダイセット26のポスト
25に摺動するブッシュ24が取付けられるとともにパ
ッケージ受け28の間に挿入され連結板であるアイラン
ド支持ピンを切断するパンチ27をもつパンチホルダー
23とを備えている。
【0004】ボルスター29より上方に伸びるプレスフ
レーム22にはパンチホルダ23と連結して駆動シリン
ダー11が取付けられ、この駆動シリンダー11の下降
によりりパンチ27がパッケージ16の間に挿入される
構造となっている。
【0005】図5(a)〜(c)は図4の半導体装置の
パッケージ連結板切断金型の動作を説明するための図で
ある。この金型でアイランド支持ピン18を切断するに
は、まず、図5(a)に示すように、パッケージ受け2
にパッケージ16が乗るように位置決めする。そして、
図5(b)に示すように、パンチ27を下降させること
によりアイランド支持ピン18の連結部18bが切断さ
れ、切片18cとして下方に落下する。
【0006】このように多数のパンチで同時に連結板で
あるアイランド支持ピン18を切断し個々の半導体装置
のパッケージに切離していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】近年、半導体装置はカ
スタム化により小量多品種生産となっている。これによ
り、半導体装置のパッケージの種類が多様化し、しか
も、一つのパッケージ当りの生産量が非常に小さくなり
必然的に金型の段取り替えが頻繁となっている。
【0008】また、アイランド支持ピンは、半導体装置
のパッケージとパッケージの中間に設けられているた
め、パッケージの大きさが変わるとそれに伴ってアイラ
ンド支持ピンの位置が異なる。
【0009】かかる現状においては、従来のリードフレ
ーム連結部切断金型では、パッケージのピッチに合わせ
たパッケージ受けにて個々のパッケージを支持し、これ
らパッケージのピッチに合致した櫛刃状のパンチをパッ
ケージの間に押し込み、パッケージとパンチの間でせん
断力を発生させることによりアイランド支持ピンを切断
している。このため、パッケージの大きさに合わせパッ
ケージの両外側面とパンチの両外側面とのクリアランス
を均等に、例えば、約50μ程度明けてパンチとパッケ
ージ受けを配設する必要があった。
【0010】しかしながら、パッケージを成形する樹脂
封止工程では、樹脂封止されたパッケージがリードフレ
ームに配置される位置精度は成形精度を含めると良くて
も±50μ程度である。その結果、しばしば、樹脂封止
位置精度によっては、パッケージの片側パンチとのクリ
アランスが100μとなり、逆の反対側は0μという狭
いクリアランスになる。このような場合は、図5(c)
に示すように、両側が同時に切断されず片側が先に切断
されもののクリアランスの大きい反対側が切断されずに
曲げられ切残し18dとしてパッケージ16側に残って
しまうという問題がある。
【0011】さらに、パッケージの側端部に加えられる
パンチによる剪断力が大きく側端部に欠けを発生させる
ことが多々あり歩留を著しく低下させるという問題があ
る。特に、最近は半導体装置は軽薄短小化によりパッケ
ージの厚さが薄く脆弱化しており、パッケージの欠けが
頻繁となり深刻な問題となった。
【0012】一方、上述したように多品種の半導体装置
のパッケージの大きさに合わせた専用金型が必要とな
り、生産するパッケージが変わる度に金型の交換が生
じ、金型コストを増大させるだけではなく金型交換に多
くの工数を浪費し生産効率も下がるという欠点があっ
た。
【0013】従って、本発明の目的は、リードフレーム
のパッケージ位置精度が悪るくともパッケージの欠けや
切残しをパッケージに残すことなく連結板を切断し個々
のパッケージに分離できるとともにパッケージの大きさ
が変っても適用できる汎用性のあるリードフレーム連結
板切断方法およびその金型を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、長尺な
帯状のリードフレームに樹脂封止され複数列に長手方向
に並べ配置された半導体装置のパッケージを該パッケー
ジの連結板を切断し個々のパッケージに分離するリード
フレーム連結板切断方法において、前記連結板の伸びる
方向を軸にし該連結板を回転させ捩り曲げてから捩じ曲
げられた該連結板と前記パッケージとの際を切断刃で押
し切る半導体装置のパッケージ連結板切断方法である。
【0015】また、本発明の他の特徴は、ベース上の固
定台に取付けられ前記長尺方向に定寸法送りされる前記
リードフレームを案内するリードフレームガイドと、こ
のリードフレームガイドの下側を前記長手方向に垂直な
方向に定寸送りされ隣接する列の前記パッケージを支え
るパッケージ受け部と、このパッケージ受け部と同期し
て送られるとともに前記リードフレームの上方より下降
し傾斜面で前記連結板の一端を押し回転させ捩り曲げか
つ捩じ曲げられた該連結板と前記パッケージとの際を引
続き下降する水平の前記切断刃で押し切りするパンチと
を備える半導体装置のパッケージ連結板切断金型であ
る。
【0016】なお、前記パンチは上底に前記切断刃をも
ち両斜辺に前記傾斜面をもつ梯形状溝を有することが望
ましい。
【0017】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0018】図1は本発明の半導体装置のパッケージ連
結板切断金型の一実施例を示す切断金型の全体の構成を
示す側面図である。この半導体装置のパッケージ連結板
切断金型は、図1に示すように、ベース4上の固定台に
取付けられ紙面の表裏方向に定寸法送りされるリードフ
レーム15を案内するリードフレームガイド2と、この
リードフレームガイド2の下側を矢印で示す方向に定寸
送りされ隣接する列のパッケージを支えるパッケージ受
け3と、このパッケージ受け3と同期して送られるとと
もにリードフレーム15の上方より下降し傾斜面1bで
連結板の一端を押し回転させ捩り曲げかつ捩じ曲げられ
た連結板とパッケージとの際を引続き下降する水平の切
断刃1aで押し切りするパンチ1とを備えている。
【0019】パンチ1およびパッケージ受け3をリード
フレーム15の三列ある連結板のそれぞれに位置決めし
定寸送りする機構は、パンチ1のパンチホルダ9をブッ
シュ8を介して摺動するポスト7が埋設されるとともに
パッケージ受け3を乗せ載置するホルダ6の可動台5を
送りねじ12によって送る送り機構である。
【0020】また、この送り機構で送られる可動台5は
直線摺動機構13で案内され可動台5に内蔵されるナッ
トが送りねじ12と噛み合い駆動モータ14の所定の回
転数で定寸送りされる。パンチ1を上下動させる駆動シ
リンダ11は、パンチ1とパッケージ受け3が定寸送り
され位置決めされてから上下動するようにシーケンス制
御されている。リードフレーム15を定寸送りする機構
は、図面には示さないが、カメラのフィルム送りと同じ
ように、外枠にある穴にスプロケットの爪を引換けて1
こまずつ送る機構である。
【0021】図2(a)〜(c)は図1の半導体装置の
パッケージ連結板切断金型の動作を説明するための連結
板の切断過程を示す図である。次に、図1,図2および
図3を参照して連結板であるアイランド支持ピン切断方
法を金型の動作として説明する。
【0022】まず、図1のリードフレームガイド2にリ
ードフレーム15を挿入し、最も端の隣接する列のパッ
ケージ16をパッケージ受け2の上部に位置決めしパッ
ケージ16をパッケージ受け3で支持する。そして、駆
動シリンダ11によりパンチホルダ9及びパンチ1を下
降させる。
【0023】このことにより、図2(a)から図2
(b)に示すように、パンチ1はアイランド支持ピンに
近ずき、パンチ1の傾斜部1bの先端は延在部18aと
接触し、さらにパンチ1の下降に伴なって傾斜部1aの
緬に倣って連結板の伸びる方向を軸にし連結板を回転さ
せ捩り曲げられる。
【0024】次に、さらにパンチ1の下降により延在部
18aは連結部18bを中心に90度程度に捩じ曲げら
れた後、図2(c)に示すように、下降するパンチ1の
切断刃1aで押し切られる。次に、駆動シリンダ11に
よりパンチ1は上昇する。そして、図1の駆動モータ1
4により送りねじ12を回転させることにより可動台5
が直線摺動機構13に案内され矢印に示す1ステップ送
られる。そして中央に位置する隣接する列のパッケージ
にパッケージ受け3を合し支持させる。そして、前述し
たと同じようにパンチ1を下降させることによりアイラ
ンド支持ピン12を切断する。
【0025】このように連結板であるアイランド支持ピ
ン18のパッケージ11側の根元部(連結部18b)を
捩り曲げることにより根元部にストレスを与え歪みによ
り耐剪断力を低下させた後、水平で幅の広い切断刃1a
に対し垂直に曲げられた連結部18bの薄い側端を押し
切るので、切断力は小さくても連結部18bを切断でき
る。その結果、従来のように必要以上の切断力をパンチ
に与えることなくそれによるパッケージの欠けは殆んど
皆無となった。
【0026】また、駆動モータ14の回転による送り量
を調整することで、パンチ1およびパッケージ受け3の
位置とアイランド支持ピン18との位置を任意に調整で
きるので、クリアランスも均等にすることができ図5
(c)のような切残し18dの発生が見られなくなっ
た。さらに、この任意に調整できることから、パッケー
ジの大小にかかわらず一台の金型で済むことになる。
【0027】なお、パンチ1の形状を梯形状の溝をもつ
形状にしたのは、図3のアイランド支持ピン18の延在
部18aが必らずしも一方向に伸びるものだけではなく
逆方向に伸びる延在部もあるからである。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、先端より
上側に斜めにかけ上る傾斜面とこの傾斜緬と連なる水平
な切断刃をもつパンチを設け、パッケージを連結する水
平に置かれる連結板の片側端を下降するパンチの傾斜面
に倣わせて捩り曲げて連結板にストレスを与えてから、
捩じ曲げれた連結板の薄い側面を水平の切断刃で押し切
ることによって、パンチに与える切断力が小さくて済
み、過剰な切断力によるパッケージの欠けがなくなると
いう効果がある。
【0029】また、パッケージを支持するパッケージ受
けとパッケージ間の連結板を切断するパンチの位置を調
節でき調整可能な定寸送り機構を設けることによって、
パッケージとパンチのクリアランスを適切な値に調整が
でき、パッケージの封止位置精度のばらつきが大きくて
も切残しなく連結板を取除くことができるという効果が
ある。
【0030】さらに、前記定寸送り機構に広範な調整範
囲をもたせることで、パッケージの大きさが変っても適
用できるので、パッケージの種類が変っても金型を交換
する必要がなくなり、その結果、設備コストの大幅の低
減ができるとともに金型の交換を無くすことで無駄な工
数を節減できるという効果が得られた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体装置のパッケージ連結板切断金
型の一実施例を示すン切断金型の全体の構成を示す側面
図である。
【図2】図1の半導体装置のパッケージ連結板切断金型
の動作を説明するための連結板の切断過程を示す図であ
る。
【図3】リードフレームの半導体装置を樹脂封止した状
態を示す部分平面図および一部拡大して示す平面図であ
る。
【図4】従来の半導体装置のパッケージ連結板切断金型
の一例を示す側面図である。
【図5】図4の半導体装置のパッケージ連結板切断金型
の動作を説明するための図である。
【符号の説明】
1,27 パンチ 1a 切断刃 1b 傾斜面 2 リードフレームガイド 3,28 パッケージ受け 4 ベース 5 可動台 6 ホルダ 7,25 ポスト 8,24 ブッシュ 9,23 パンチホルダ 10 フレーム 11 駆動シリンダ 12 送りねじ 13 直接摺動機構 14 駆動モータ 15 リードフレーム 16 パッケージ 17 リードフレーム枠 18 アイランド支持ピン 18a 延在部 18b 連結部 18c 切片 18d 切残し 19 リード 20 タイバー 21 アイランド 22 プレスフレーム 26 ダイセット 29 ボルスター

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺な帯状のリードフレームに樹脂封止
    され複数列に長手方向に並べ配置された半導体装置のパ
    ッケージを該パッケージの連結板を切断し個々のパッケ
    ージに分離するリードフレーム連結板切断方法におい
    て、前記連結板の伸びる方向を軸にし該連結板を回転さ
    せ捩り曲げてから捩じ曲げられた該連結板と前記パッケ
    ージとの際を切断刃で押し切ることを特徴とする半導体
    装置のパッケージ連結板切断方法。
  2. 【請求項2】 ベース上の固定台に取付けられ前記長尺
    方向に定寸法送りされる前記リードフレームを案内する
    リードフレームガイドと、このリードフレームガイドの
    下側を前記長手方向に垂直な方向に定寸送りされ隣接す
    る列の前記パッケージを支えるパッケージ受け部と、こ
    のパッケージ受け部と同期して送られるとともに前記リ
    ードフレームの上方より下降し傾斜面で前記連結板の一
    端を押し回転させ捩り曲げかつ捩じ曲げられた該連結板
    と前記パッケージとの際を引続き下降する水平の前記切
    断刃で押し切りするパンチとを備えることを特徴とする
    半導体装置のパッケージ連結板切断金型。
  3. 【請求項3】 前記パンチは上底に前記切断刃をもち両
    斜辺に前記傾斜面をもつ梯形状溝を有することを特徴と
    する請求項2記載の半導体装置のパッケージ連結板切断
    金型。
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